人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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教師 オトフリート

おやおや、冷たいですねぇ、ミハエル。
そして、俺にそれをやれと言いますか。
さすがに、キリがないんでばら撒きは遠慮しておきますが。

[楽しげな口調は変わらず。
ティルの再度の問いにも、ええ、と頷いた]

(89) 2007/04/01(Sun) 01:08:28

【赤】 少女 ベアトリーチェ

……………

[無言の儘、小さく頷きを返したのは、
少女だったろうか、彼女だったろうか]

(*30) 2007/04/01(Sun) 01:08:42

陶芸家 アマンダ

[ダーヴィッドの無駄足という言葉には不思議そう。
けれど、せめて何なりと来た意味が欲しいならと頷いた]

北の一番端なんだ。だから、すぐそこ。
それでも、よければ送って。

[名前を覚えられてないとか女史かどうかなんて気にしてない。
ベアトリーチェが神父の手を取った様子に微笑んで挨拶]

さよなら、ベア。いい夜と、いい夢を。

(90) 2007/04/01(Sun) 01:09:22

神父 クレメンス

では、良い夜を。おやすみなさい。

【ダーヴィッドとアマンダに、一礼し、ベアトリーチェに微笑みかける】

さあ、行こうか、ベアトリーチェ。

(91) 2007/04/01(Sun) 01:10:20

【念】 職人見習い ユリアン

[...の目の前に白いものが通り過ぎて、そして消えた]

[危うく叫びそうになったのは堪えることができたが、動揺は隠しきれず]

(!8) 2007/04/01(Sun) 01:10:28

教師 オトフリート、少年 ティル北の方が、という言葉に、一瞬だけ瞳を険しくする。

2007/04/01(Sun) 01:11:03

貴族 ミハエル、冷たくなかったら結構な問題だと思った。

2007/04/01(Sun) 01:11:03

神父 クレメンス、少女 ベアトリーチェと共に*家路につく*

2007/04/01(Sun) 01:11:16

シスター ナターリエ

[そっと口付けをされた手をスッと引くと]

ふふふ、もちろん分かってますよ
ただ、大丈夫だということを言いたかっただけ

[注文を取りにきたウェイトレスに]

赤ワインを。血のように真っ赤な
……アーベルさんは?

[にっこりと物騒な単語を口走り、僅かにウェイトレスが引いているのも気にせず、アーベルに振る]

(92) 2007/04/01(Sun) 01:12:01

少年 ティル

っ、大丈夫?

[ユリアンの動きに、慌ててかれを見る。
それから、影の王にタオルを頼もうとして――
したところで影の王が投げて渡してくれたそれを、片手で受け止める。]

ありがとう。

[こぼれた水を、タオルが吸う]

(93) 2007/04/01(Sun) 01:12:13

少女 ベアトリーチェ

 アマンダ、千花、ダーヴィッド、お休み。

[繋いでいない方の手を、ゆっくりと振ります。]

 うん。行こうか、クレメンス。

[少し鋭さを増した銀の月が、しずかに見下していました。]

(94) 2007/04/01(Sun) 01:13:30

小説家 ブリジット

オトフリートさん、楽しそう。

[苺を食べられたので上機嫌になりながら。
ユリアンが水を運ぶのに失敗したのを見て]

ユリアン、疲れちゃったの?
私、お手伝いする?

[彼女が手伝えばどんなことになるのかは分からない]

(95) 2007/04/01(Sun) 01:13:31

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:13:55

少女 ベアトリーチェ、*円い眼はその光を映しました。*

2007/04/01(Sun) 01:14:00

【念】 少年 ティル

[その軌跡はきちんと追うことが出来た。
まさかかれ、などと、苗床も思っていなかったから少し驚いて。]

どうして、合うんだろう。

[困り顔。]

(!9) 2007/04/01(Sun) 01:14:07

騎士 ダーヴィッド

[少女と神父を見送って、小動物とその飼い主と共に歩く。]

すぐそこ、か。

…じゃ、この辺にある硝子細工の工房も知ってる?
そこに少し、野暮用がね。

(96) 2007/04/01(Sun) 01:14:56

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:15:07

少年 ティル

[時の竜は、氷の精がすきなんだろうか。
はっきり言って、ひねているように思えたが。

かぶったりしたタイミング、仲は良いのだろうし放置決定。

その一瞬の険しい顔を見ても、放置続行。
――いや、少し、口元だけが微笑みを作ったか。]

(97) 2007/04/01(Sun) 01:16:38

【赤】 神父 クレメンス

/中/
明日昼間はいないんですが、夜は出来るだけ早く来ます。設定出しその他はおいおいに。
必要と思ったことは、がんがんメモしていきますので、出来る時に拾っておいてください。
やりたいことなども、積極的に!よろしくです。

(*31) 2007/04/01(Sun) 01:17:21

職人見習い ユリアン

うわー!ごめんごめん。
大丈夫?水かからなかった?

[...は慌てて布巾で机ふきふき]

えっと、北の方と言えば遺跡あたりが最近人気だね。
なんでも「鍵の書がある!」と言われてるみたいだから、冒険者が大挙してる。
…しかし、そんな「すべての英知が詰まっているすげーオタカラ」なんて本当にあるのかね?

[...の中の「鍵の書」に対するイメージなんてこんなもの]

(98) 2007/04/01(Sun) 01:17:31

教師 オトフリート

[楽しそう、というブリジットの言葉に、ふと浮かんだ険しさはすっと溶け]

おや、そう見えますか?
……こんな大勢と時間を共有するのは久しぶりですから……年甲斐もなく、はしゃいでいるのかもしれませんね。

[実際のところ、相棒以外誰もいない、という時期の方が長いのだが、それは口にせず]

……。

[ティルの口元に浮かんだ微かな笑みには、また少し眉を寄せ]

(99) 2007/04/01(Sun) 01:18:39

貴族 ミハエル

…。

[ティルの目線だとか、色々なものに対しての諦観が生まれた。アイスティーをまた口へ運ぶ。
 体(というより器なのか)の内側から冷やされていくような冷たさと、爽やかな香りが心地よい。]

…そそっかしい給仕だな。

(100) 2007/04/01(Sun) 01:19:16

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

うん、わかった。
とりあえず、クレメンスが最後まで残るといいと思うよ。
智狼なのだから。

[ベアトリーチェの中の人は丸投げする気満々のようです。
 でもきっと、残されたら残されたで頑張ることでしょう。]

(*32) 2007/04/01(Sun) 01:21:19

陶芸家 アマンダ

[アマンダは千花を肩に乗せて、ダーヴィッドと一緒に歩く。
その足取りはいつものようにのんびりだ]

ほら、もう見えてる。あの小さなレンガの家。

そう、硝子細工の工房。
…野暮用なら、私は要らないよ?

[指差したまま、首を傾げる。千花も、首を傾げる]

(101) 2007/04/01(Sun) 01:21:30

【赤】 神父 クレメンス

/中/
最後まで頑張る気はある!しかし、バトりたい人に退治される可能性も大きいから、その時はよろしく(笑)

(*33) 2007/04/01(Sun) 01:22:43

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:23:03

【独】 陶芸家 アマンダ

何の用事? 野暮な用事?

アマンダ、何したの。

(-23) 2007/04/01(Sun) 01:23:25

【念】 職人見習い ユリアン

やっぱりどうして声が聞こえるんだろう……?

[間違いなく聞こえてくる「コエ」に...は戸惑い気味]

(!10) 2007/04/01(Sun) 01:23:31

小説家 ブリジット

……鍵の書。

[その言葉には眉をしかめた]

そんなのが、北にあるんだ。

[あの嫌な感じを思い出して、小さく溜息]

(102) 2007/04/01(Sun) 01:23:48

少年 ティル

大丈夫だから、ええと、その。
落ち着いて?

[風の人に困ったように告げる。]

そうらしいね。ええと。
…すべての英知。
……

[まあいいや、と思ったかもしれない。]


[時の竜が眉を寄せるのには、微笑みは途切れる。
また、氷の精が色々キちゃってるのに気づいているのかいないのか、そこは謎のまま。]

(103) 2007/04/01(Sun) 01:24:04

【念】 少年 ティル

鍵の書は。
そんなすごいものじゃないよ。

[伝えることには慣れている。
苗床は気を取り戻して、そう伝える。
コエが。コエで。]

(!11) 2007/04/01(Sun) 01:25:43

騎士 ダーヴィッド

…えぇと……?

[やや暫く、工房と彼女を見比べて。]

トンボ玉職人の…アマンダ?

[鈍感にも程がある。]

(104) 2007/04/01(Sun) 01:25:48

【念】 少年 ティル


あぁ。でもそれより、すごいものかもしれない――

(!12) 2007/04/01(Sun) 01:26:02

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

ベアトリーチェは占いで発見されたいところだね。
自分からCOするかどうかは、流れを見て決める事にするよ。

そうそう、ベアトリーチェと彼女とは分離する事も出来るけれど、その時は、ベアトリーチェは睡らないといけないんだ。
後、何か云うべき事を思い出したら告げることにするよ。

(*34) 2007/04/01(Sun) 01:27:20

少年 ティル

鍵があるなら……

[言いかけた言葉は、苗床の口の中でとどまり、表に出ることはない。]

どうしたの?

[影の精のため息に、きょとんと、首を傾げる。]

(105) 2007/04/01(Sun) 01:28:08

教師 オトフリート

[不意に、目を閉じて]

鍵の書。
ある者はそれを叡智の源と称し。
ある者は、名の通りの鍵と称する。

しかし、その実体を正確に知る者はなく、全ては疑問の帳の向こう。

故にその真理を求める者は後を絶たず、また、そのために散り果てる者もまた、絶える事無く。

[それから、吟ずるような口調でこんな事を言って]

……ま、ようするに訳のわからないものなのは確かなんではないかと?

[目を開きつつの言葉は、いつもと変わらぬ軽い口調にのせられて]

(106) 2007/04/01(Sun) 01:28:14

【赤】 神父 クレメンス

/中/
了解です。ではリアルでもちゃんと寝てくださいね。おやすみなさい。

(*35) 2007/04/01(Sun) 01:29:19

【独】 教師 オトフリート

ま……実態については、一応知ってはいるが。
ここで明かす必然など、どこにもないしな。

……しかし、先ほどの移ろいは、それにまつわると見てよさそうだしな……。
さて、どうするか。

(-24) 2007/04/01(Sun) 01:29:44

職人見習い ユリアン

ブリジットに手伝ってもらわなくてももう大丈夫だよ。キミはゆっくり休んでなよ。

[倒れる姿を二度もみたので...の中でブリジット=病弱少女の公式ができあがった]

[そしてミハエルの「ドジ給仕」に反論できないので初めから聞かなかったことにした]

(107) 2007/04/01(Sun) 01:31:08

少年 ティル

[時の竜のコトバに、そうだね、と頷いて]

よくわからないものだね。
でも――

でも。


とてもすごいもの、だね。とてもすごくて僕は怖い。

(108) 2007/04/01(Sun) 01:31:30

陶芸家 アマンダ

[ダーヴィッドの鈍感振りにも気にしない]

そう、とんぼ玉職人のアマンダ。

[扉を開けて、明かりを灯して振り返る]

野暮じゃない用事なら、入って。

(109) 2007/04/01(Sun) 01:31:48

青年 アーベル

うん、人間なら、普通は……だろうね。

魔法関係は特に気を張らずとも平気な僕ですら、つい抗う意識が働いちゃったよ。
ま、レディにアレをやられるのは悪く無いかもしんないけどね。

[軽口を叩いた後、やってきたウェートレスに。]

ギムレットを。

(110) 2007/04/01(Sun) 01:32:08

貴族 ミハエル

すべての英知云々。此処へ来てから何度か聞いた話だが噂の域を出ないのだろうな。どこの街にも一つや二つあるものだ。
それにしては随分と多くの者が集っているようだから、もしかすると本当に何かが存在するのかも知れない。此処へ。

[精霊鋼の指輪が、よく冷えたグラスに当たって澄んだ音を立てた。ぽつりぽつりと周囲の言葉を聞いている。]

怖いものなのか。

(111) 2007/04/01(Sun) 01:32:54

騎士 ダーヴィッド

あぁ、君がそうだったのか。

[お邪魔します、と小さく頭を下げて、彼女に続く。]

(112) 2007/04/01(Sun) 01:34:24

少年 ティル

英知にしたって鍵にしたって曰くがつくのは怖いものだよ。
何にしても。
それは力を持っている、ということだから。

力はこわいよ、とてもこわい。

[氷の精のことばに、苗床は返す。]

(113) 2007/04/01(Sun) 01:36:09

【独】 神父 クレメンス

/中/
演戯のジンクスなのか、スクリプトのせいなのか、今回も楽しい組み合わせです。これを生かせなかったら袋だたきですね。
が、がんばるよ!(><)

(-25) 2007/04/01(Sun) 01:36:33

小説家 ブリジット

[オトフリートの言葉をじっと聴いた。何とも言えない表情で。
それからティルの方に向き直り]

ううん、なんでもない。
……いろんな人が来てるんだろうなって。

[少しだけ言葉を捜すように間を空けながらそう答え]

大丈夫なの?
必要だったら遠慮なく言ってね?

[自分では理由の分かっていることだったので、まさか病弱認定されているなんて思ってもみない]

(114) 2007/04/01(Sun) 01:36:49

【念】 少年 ティル

ただ僕は、あれがこわくて。
あれが欲しいようにもおもって。

だけれどそれより……


[口唇からのコトバではないから、それは止める間もなくながれながれながれながれ。]

(!13) 2007/04/01(Sun) 01:37:32

教師 オトフリート

わからないものは怖いもの。
ならば、知る努力をして、それを越えればいい。
知る努力は、生ける者に許されし特権。

[静かな口調で言う刹那、翠の双眸には微かな翳り]

……まあ、必要以上に知ろうとすれば、破滅を招く事もある。
難しいところだね。

[それでも、すぐにその翳りは溶けて、消える]

(115) 2007/04/01(Sun) 01:37:42

陶芸家 アマンダ

[狭い部屋の中、適当な椅子を示して座らせる。
精霊だからか元の性分か、飲み物なんて出す心遣いは、全然ない]

――さて、何の用事かな?

「チッ」

[机に紙を広げてペンを取る。千花が興味深げに青年を見上げた]

(116) 2007/04/01(Sun) 01:38:22

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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