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やぁ おなかすいたぁ
[駄々を捏ねるようなコエで諌めるコエ>>*17へと返す]
おなかすいたの
たべたいの あかいの
いっぱい
[むー、と膨れる気配。
けれどそう主張したところで、今、身体の主導権はハーノに無い。
いきなりその場で他に襲い掛かることは無かった]
画家 ヒューバートは、巡礼者 ユージーン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
とこ、ろで。
さっき、から。
キーボードに向かって突っ伏しそうなくらい、ねむいっ……!
が、明日はゆるっと寝てても赦されるから、気合入れて、がん、ばるっ……!
しかし、なんというか。
時間の進みが遅いのはどーしよーもないよなー、これ(^ ^;
─ 広間 ─
[いくらか見回したところでユージーン>>104と目が合った。
声をかけられて、そろりと広間の中に入る]
みんなと、お話したいなって、思って。
忙しいなら、戻る、けど。
[両手を背の方で組んで、相手の顔色を窺うように上目遣いで見た。
まだ少し言葉遣いが硬いのは、遠慮もあってのこと]
─ 広間 ─
[窺う視線は絵を描いていたヒューバート>>105にも向かう。
隣の席を叩く様子を見ると、遠慮がちだった表情がぱぁっと明るくなった。
たたた、と部屋の中を駆けて、示された場所へぴょいと座る]
うふふ。
[嬉しそうに笑って、床から浮いた両足をゆらゆらと揺らした]
ぅー……
[宥められて>>*19尚、納得いかないようなコエ。
しかし自分の意思で身体が動かないことに気付くと、ぷぅと膨れたまま大人しくなった]
みんなが ねちゃったら いい?
[約束だよ、と言わんばかりに問いかける]
― 広間 ―
[遠慮がちに向けたれた言葉に]
大丈夫ですよ、一人では退屈でしょう?
[と返して。
少女の視線が向かう先へと、こちらも視線で促して。
嬉しそうにその隣に納まるのを見て、一つ笑みを返した]
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