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……あるんだ?
[熊に隠れた顔には驚きのいろ]
それでも、
探したら、調べたら、
何かわかるのかな。
う〜ん……
あ、
[ふと思い出したのは関係のないことで]
ううん、
サーカスには関係がないんだけれど、
[言うのを忘れていたからと前置きして]
アップルパイ、おいしかった。
それから、昨日の栗も。
だから、……ありがとう、って。
…うん、元気になれそう。
私もピンク色、大好き。
[ありがと、と顔を隠した少女の代わりに、
テディベアの手を持って、ゼリービーンズを握った逆の手で握手。]
お風呂の時には、少し染みるかもだけど、外して大丈夫だからね。
掌、お大事に。
[緊急の往診依頼で、少しだけ慌しくなった診療所に気付いて
よ、と立ち上がる。少女に緩く首を傾げ]
今から、何処か行くの?
送って行った方が、いいかな。
いつも、すごい人だね。
楽しいもんね。
ねぇ、何人くらい来てるの?
うーん。
アーヴァインさん、知ってる? こういうかんじの人なんだけど。
なんか迷子になったらしくて
[きょとりとしてから、
こくりとして。]
……えっと、とりあえず、家、帰る。
[少女が話すのはまだ恥ずかしいのか、
熊が途中からはでしゃばり出して、]
ぼくがついているんだから、大丈夫。
忙しいんぢゃないのかい。
[短い手で胸を叩いてそう言うと、
お辞儀をしてから踵を返して、
*扉のほうへと向かう。*]
……ついて来るなら止めないけれど。
おうちかぁ。
[扉へと向かう少女と、小さな騎士の背中を見やりつつ
少しだけ、困ったように眉を寄せながら考え込む。
忙しいのは事実だけれど、そのまま送り出すのも躊躇われて。
他の看護婦を見やれば、行ってらっしゃいと笑顔で返される。
…寄り道はダメよ、とも付け足されたけれど。]
あ、えっと…はい。行ってきます。
[ぺこ、と頭を下げて、掌に握られた三粒を見つめる。
ゼリービーンズを口へ放り込むと、慌てて少女を追いかけて*扉へと*]
[アーヴァインの魂は、その身体から抜け出ると同時に、引き寄せられるように氷柱の中へと消えていった。凍り付いた白い姿が、一瞬、脈打ったようにも見えたろうか]
やはり人並みより強い魂とはいえ、力在る者には及ばないな…
[くす、と笑って、眼差しを虚空に向ける]
勘が良過ぎるというのも困り者ですねえ、レイディ。
まだご招待するつもりは無かったのですが…
あなた方のような魂は、すぐには形を失いません。
もうしばらく我慢してくださいね。
すぐに、美しい永遠を手に入れることが出来ますよ。
[常と変わらぬ優しい声で言った]
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアスは、雑貨屋 レベッカ を能力(襲う)の対象に選びました。
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
……ったく……どうなってんだ。
[ため息に次いで、零れ落ちるのは苛立ちを帯びた呟き。
肩にひし、としがみついていた黒猫が、案ずるような声を上げた]
誰もアーヴァインさんの事を知らない……っていうか、覚えていないわ、町の外には出られんわ……。
[何なんだよ、ほんとに、と。
苛立ちを込めて呟きつつ、空を見上げる]
最後に見かけたのは、あそこで……一晩たったら、気配が変わった。
そうなると、あそこでなんかあった、と考えるのが自然……なんだが。
[そこまでは思い至れど、その先は未だ煩雑なまま。
組み合わないパズルを前にした時のような苛立ちが、微かに過ぎる]
……まあ、あの人の事は、後でラッセル辺りに聞くとして……。
[当の彼も同じ人物を探しているとは知らぬまま、呟いて]
もう一つの方……確かめて見るべき、かな。
[今朝方感じた、違和感は二つの喪失。
一方はアーヴァイン、そしてもう一方は]
……エレノアさん家って、どっちだっけ。
[普段、訪ねる機会も用事もないせいか、すぐには出てこない。
それでも、いざとなったら誰かに聞けばいいか、と割り切ると、*目指す家へと歩き出し*]
吟遊詩人 コーネリアスは、雑貨屋 レベッカ を投票先に選びました。
/中/
ここまででぴったり300ptですかと(笑)。
さて、投票どうするか。
ちなみにデフォはヴィンセント。
大体の内訳は読めたけど、さて、どうしますかね。
中/
手段は三つ。
1.妖魔噛み、村人吊り。
2.吊り襲撃被せ。(この場合吊り→襲撃と脳内変換(笑))
3.GJを出す。
4.村人襲撃、狼側吊り
1は、設定上無理があるので却下。
2は、吊りが外れると、村、村になる可能性あり。
3は、狩との連携が難しい。
4が、無難なのかなあ…?
ただ昼間をヴィンセントがうまくフォローしてくれているので、彼に落ちられると白ログが停滞しそうなのですよね。
かといって、ラッセルも裏を知ってると落としたくないなあ。(悩
自分が落ちても構わないっちゃ構わないんだが…それはそれでまだ早い感じが否めない。明日ならいいんですがねえ。
中/
手段三つじゃなくて四つでした(あ
狼側吊り襲撃というのもあるにはあるが、それはさすがに表が面白くなくなるだろうと思料。
中/
うん…吊りを村に被せる人は少ないと信じて、2にするか。
これで、狼側が落ちるか、吊り襲撃被りになるか、二択になるはず…ああ、まて、妖魔吊りだとエピ?(汗
中/
ちなみに、なんでわざわざ独り言ログに残してるかと言いますと、GM役として、こういうときどう対処するのか、を記録に残しておきたいわけです。
妖魔噛み、妖魔吊り、ならいけるか?いけそうだな…
それかC狂吊り食い…もうちょっと考えよう。うん。
[荷物をおいてサーカス入り口へとたどり着く。
入り口にいる人に聞いても、名前は知らないという。]
集団物忘れ…怖いわねぇ。
[ふぅ、とため息をつく。]
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
投票を委任します。
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
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