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そんな人情っ、今すぐ捨てろ!
[パタパタ、ジタジタ。
暴れる衝撃が振動と化し踏まれてる人に伝わってるかもですが。
そんなことより身(耳)に迫る危険から逃れようと必死。
ついうっかり、はみ出た耳が触ろうとしてる手をペシペシ]
ふふ…ふ あれ
はしゃいでたら、目眩…そういやあ、血い抜かれて…た
[ゆらーっとウェンデルの身体が傾き、ふわふわの海へ。もふっと舞い上がったふわふわは、一回り大きくなっていたそうな*]
ひっ、ひゃあっ!
バカバカっ、やめっ!
[掴まれるよりましだが擽られるのは別の意味で辛い。
イロイロ限界突破して、後のことなんて思考に回らず]
『光の精霊、貴方に希う。
彼の者の目を眩まさんことを』
[眩暈+精霊の光でクラクラきたウェンデルの腕から逃亡。
もふっと沈む相手も見ず、長い髪靡かせ外へと*走り去った*]
―食堂―
[と。自分が放った魔力が何やらかしたとか全く知らず。
談話室の騒ぎを知らないままなのはこれ幸いか。
尤も魔法きちんと使えてない事は、寮母さんに注意されました。まぁまだ初心者とかいうレベル以前の問題だから、口頭注意で済んだけど。]
うーん、今度は人の多いとこでやるべきか…。
[いやそれ以前にコントロールをとかいう突っ込みはされたかどうか。]
[寮母さんの食事が終わるころ、そういやぁと思い出したように。]
あ、寮母さん。さっき………あれ。あの人何て名前でしたっけ?
[そういやまだ、カヤの名前を聞いてないような。
と、尋ねる相手はイヴァン。教えてもらった名前を口にしたが、微妙に違う かもしれない。]
で、その人が寮母さんの事探してましたよ。
何か、用務員さんが潰されて大変だっ―――。
「そういう事は早く言いなさい!」
[ぴしゃーん。言い終わる前に一撃。直撃は免れたが、余波を食らってしびびびび。ピノ君は2割り増しくらいに大きくなったり。
その間、寮母さんは食堂出て何処かへと走り去っていきましたと。]
――回想:談話室――
[ゼルギウスからぷすぷす煙が出て、何かが焦げるような匂いがしたけど、とりあえず回復には成功したらしい。]
よかったです・・・。もし失敗したらどうしようかと思いました。
無事に回復してよかったです。あ、有難うございます。
[ローザとウェンデルの拍手を受けて、顔を赤らめて消えた]
[その後、ゼルギウスがウェンデルの血を味わっているのを興味深げに観戦していると、ゲルダの叫びとともに一瞬にして空気に緊張が走った。アーデルハイドのお帰りだ]
[結界の話やら、ギュンター失踪などの話を、ローザの横で聞く。
思ったよりも話が大きくてただ唖然とする。]
え、アーデルハイドさんでもどうにもならない結界に閉じ込められるなんて。じゃあ、いつのまにかふわふわが結界内大繁殖して、僕たちのいるスペースなくなったりしちゃったりして・・・。
[転移する寮母を見送って溜め息が思わず漏れた]
[ローザの作り出した籠を運ぼうとした時に丁度カヤがやってきて、手を止めた]
ギュンターさんは大地学科のOBでしたね。
そんな人ですら対抗できないなんて、僕はどうしたら――
[また愚痴ろうとしたら魔力の奔流がさっと...の横を通り過ぎた。
魔力がカヤと籠に見事に命中して、ふわふわが溢れだす]
え・・・。折角居なくなったのに、またですか。
あれ?カヤ先輩可愛いですね。そのお耳。
[ふわふわに紛れて、カヤの耳がひょこひょこ動くのが見えた。
ウェンデルがその耳に興味深々な光景も目に入った]
取り敢えず、ふわふわをまた籠に詰めるか、窓の外に逃がすかしましょうか。せめて人がいるスペースを確保しないと。
[窓を再び開けて、ぽいぽいふわふわどもを外に放り投げているとカエルの潰れた様な声がして、室内に目をこらした。
ウェンデルとカヤが走りまわっている。]
あの辺りにさっき、ゼルギウス先輩いませんでしたっけ?
[慌てて蝙蝠がいる真下辺りに駆け寄り、ふわふわを掻き分ける。程なくして倒れている吸血鬼を発見。しかし、女の身では抱きかかえることもできずに、ずるずる床を引きずって運び、壁に凭れかけさせる]
ゼルギウス先輩大丈夫ですか!?
よし、ここはまた治癒魔法の出番ですね!
[再び許可もなく治癒魔法を唱える。ゼルギウスはまた焦げただろう]
[駆け抜けるペンギンに ぽふぽふーん と
真っ白な魔法生物たちは弾き飛ばされていきます。
けれど、外より中のほうがふわふわは多くって。
つるっ
とうっかり踏んで滑ったのが運のつき。]
/*
占霊コンビが入学したて組ですか・・・。
それはそれで問題のような気がします。
マジックソードとか大地魔法とかいろいろ考えたんですが、オーソドックスに菫ふわふわに霊結果を聞くことにします。
三日目CO予定。それまで死にませんように(切実)
[ しゃーーーーーーーーーーっ ]
[ ぼふんっ ]
[そのまま談話室にだいびんぐ。
ふわふわの大群にぶつかってストップしました。]
―回想―
[クロエが治癒魔術を使うのや、ゼルギウスがウェンディの血を吸うところを、ふふっといつもどおりの笑みを浮かべながら見ていたところで、ローザにいなくなった面々のことを話しかけられ]
ええ。食堂のふわふわを追い出すんですって。
…働き者よねぇ…んふっ
[ライヒアルトがお人好しという言葉にはこっそり頷いていた
そうこうしているうちに寮母の登場とともに調べたことを聞き、続いてカヤからギュンターのことも聞いて]
―回想終了―
影輝学科2年 カルメンは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
影輝学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
影輝学科2年 カルメンは、ランダム を投票先に選びました。
[二度目の治癒魔法の成功?にほっとした時、いきなり部屋が一瞬白くなり目が眩んだ]
何、今の――。あれ?カヤ先輩とウェンデル先輩がいない
どこに行っちゃったのかしら?
[カヤが逃げてウェンデルがふわもこに埋まっていることなど露知らず。きょろきょろしていると、突然何かが談話室に飛び込んできた]
・・・えっと、ペンギン?
[ふわふわの大群にまぎれているペンギンをじーーと見た。
穴が開くくらい見つめた]
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
ん?紐の端がこのペンギンに結び付けられていますが・・・。
一体どういうことでしょうか?
[ペンギンの前足をじっと見つめている]
…コアになってる人か外部干渉か…なんですってねぇ。
どちらなのかしらぁ…あ、食べる?ちゃんと分けるのよ
[と、魔力たっぷりルーンカードを食べさせる無自覚なコアな人]
私にはわるぅいことしちゃだめよぉ…他の人にはちょっとぐらいならいいけどね…ふふっ
[甘ったるい声がちゃんとふわふわに届いているかどうかはわからない]
…あらぁ?残念ねぇ。私も触ってみたかったのに…
[ほぉ…っと嘆息して、光には些少目が眩みながらもウェンディを羨ましげに見る…つもりでふわふわのなかで見失って]
ペンギン?
[クロエの声にそっとみた、ペンギンだ。ふわふわとペンギンだ]
[ギュンターを探し歩き、外から寮内へ入ろうとして。
自分の腰辺りの高さの何かが横を通過して行った]
……カヤ先輩?
[服装他を見れば彼の先輩なのは明らかなのだが。
疑問符が浮かんだのは普段見られぬ長い髪やちょろりとはみ出た耳のため。
声はかけども止まりそうにない相手をそのまま見送り、青年は寮内へと入る。
向かう先は皆が居るであろう談話室]
[目を回しているペンギンに近づいてみる。つんつん突っついた]
ペンギンさん、大丈夫ですか?
あら。ゴミを一杯くっつけてますね。
[ペンギンの傍にしゃがみこんで、丁寧にゴミをとる。と、やおらペンギンの左前脚を手にとり、不思議そうな表情を浮かべた]
[廊下でふよつくふわふわを避けながら歩み進めて。
辿り着いた談話室の扉を開ける]
………。
[中がふわふわだらけになっているのを見て速攻で閉めた]
[その“ごみ”のひとつは、
あおい子だったりするのですけれど。
ぺいっと捨てられちゃって あわあわ きょろきょろ。]
…何か食って来よ。
「ライ…良いのか? あれ」
特に害はないだろ。
[鴉がおろつきながら青年に訊ねるが、即答されて黙りこむ。
ふわふわを掻き出すような労働はもうしたくないのが心情]
[ はっ ][ ふるふる ]
[つんつんされて、くるくるがぴたり。
まんまるのひとみが、クロエを見上げました。]
[ごみを取ってもらうのは少しくすぐったくて、
じたじた暴れかけたのですけれど、
不思議そうなかおを見て首を傾げます。]
あら?…戻りたいのかしらぁ…ふふっ…
[わたわたしてるあおい子をとろんとした眼差しでそっとみて、手を伸ばし、手の中に入れば、肩にそっと乗せてみる]
あーえーとー。
…どうしようこれから。
[とりあえず食堂掃除と腹ごなしは済んだ。
他にやることとなると、やっぱり例の原因探し、になるわけだが。
とりあえずさっきのアレが成功したかどうかもままならないのが。]
うーん、やっぱりも一回、人の多いところで使った方がいいよなぁ。
またすっぽ抜けても最悪誰かに当たればいい、はず!
[とか前向きに考えて。
人の多いところといえば、とりあえずさっきの談話室くらいしか思いつかないもので。]
わ、私談話室にいってみます!
食堂片付いたって言ってもこようかなーっと。
[そんなこんなで杖もったまま、食堂を出ようと入り口に走ってって。]
─回想/談話室─
[心境を一言で説明すると]
……何がどうしてどうなってんのよ。
[で、終わった。
寮母を見送った後、ウェンデルの遺言?を聞き。
その後にやって来たカヤと情報を交換した後の魔力の波動。
あふれ出るふわふわを見た瞬間──]
あ、あたしもう、無理だかんねっ!
こんな大量の、さばききれないからっ!
[カヤの耳とか、埋もれたゼルギウスとか、突っ込みいれてる余裕はなく。
即行、開いた窓から離脱していた]
[ペンギンが首をかしげるのを見て、慌てて前足を離した]
あ、起きました。よかったですね。
暴れちゃ駄目ですよ。ほら、ゴミがまだ付いてます。
[頭についていた大きなゴミを取ると、頭を一回撫でた]
もしかして、ペンギンさんも魔力で生まれたのですかね。
ふわふわみたいに大量発生しちゃうのかしら?
[疑問を口にした]
─そして現在、上空─
[離脱後、最初に目指したのは上。
寮母から聞いた結界の範囲や強度など、確かめたい事は色々とあったから。
……ついでに、上空なら、ふわふわも数が少ない、と思ったのも、ある。のだが]
……甘かった。
こいつら、気流にのると何時までも飛んでるんだっけ……。
[何かの弾みで気流に乗ったのか。
高い所にもふわふわはふよふよと]
んー……。
[つんつん。
ぺたぺた。
ぺしぺし。
……げしっ]
物理攻撃も、ダメか。
アーデル姐さんクラスで転移できないんじゃ、あたし程度じゃ無理よねぇ……。
アストラルサイドにも、干渉あるって事でしょ?
[傍らに浮かぶ真紅の龍に問えば、返るのは肯定]
……はあ。
打つ手ナシ、か。
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