人狼物語 ─幻夢─


38 アーク・オブ・ブレイブ

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陽光学科2年 ヘルムート、メモを貼った。

2009/04/29(Wed) 23:00:45

時空学科2年 ナターリエ

私は一日ここに住んだら本気で死ねる自信がある

[こちらも負けず劣らず真顔。本当に帰らぬ人になったら洒落にならん]

ここでマテウス導師が奇をてらって…がなければな。
雷撃…ブリギッテが前に出るとは思うのだが…向こうも確かに考えているだろうからな

[まあどちらが前にしてもどっちも基本魔術師なのであまり差はないのかもしれないが]

だがとりあえず後一度ここで訓練もつめるわけだし。今回も前回と同じアルが前衛。私が後衛で慣れてそのままいくか。今回は入れ替わってどちらがいいか備えるか。
どうする?

[などと歩きながら話す…道はなんか適当に北…なんかうねうね曲がってるほうへと向かってるようです]

(79) 2009/04/29(Wed) 23:03:10

機鋼学科導師 マテウス、次元を繋いでいたので、少しびりびりびり。「なんちゅー声や…」

2009/04/29(Wed) 23:03:18

陽光学科2年 ヘルムート

[相手の攻撃に少しだけ楽しそうに笑み、次はどう仕掛けようかと考え込んだところで、ベアトリーチェの怒鳴り声が耳に飛び込み、ヘルムートが顔をしかめた]

……頭に響くぞ、ベアトリーチェ。

[考えていたことが全て吹き飛んだ。
そのおかげか、せいか、ヘルムートを包む白い鎧が剥がれ落ち、霧散して消えていった]

[我に守護を
効果:3分間、魔法抵抗力を増大させる。
望むならば効果時間内でも、効果を終了させることが出来る]

(80) 2009/04/29(Wed) 23:07:16

翠樹学科2年 ゼルギウス

だぁ! 硬い! それなら本気でいく――!

Vento e l'anima di naiad.Ascolti la mia voce.Sulla terra dove lascia senza fiato portare la madre mare e la vita della vita mescola insieme, venga a dare vita maneggiando stupido chiamato la magnificenza!
〔風と水の精霊よ。我が声に耳を傾けよ。生命の母なる海と生命を運ぶ風が交じり合うその大地の上で、愚かなる命に荘厳なる捌きを与える存在となれ!〕

[詠唱に伴い、水と風の精霊が急速に形を成していく。そしてそのまま最後の言霊を口にしようとした瞬間!]

「いい加減にしなっさぁーーーーい!!!!!!」

[ベアトリーチェの怒声に思いっきり間を外されて、その場に転がった]

へぶ!

[しかも鼻を強打した]

(81) 2009/04/29(Wed) 23:08:26

学長 オトフリート

― どこか ―

[なんにも考えていないようで、一応各所の様子は導師の次元回廊を通して見ているらしい]

素晴らしい気迫ですね、ベアトリーチェ。

[にこにこ...やっぱり何も考えてないかも]

(82) 2009/04/29(Wed) 23:10:00

影輝学科3年 ライヒアルト

お互い、難儀だな。

[真顔の返しに、嘆息した。
元々、闇に近しい、という点で多少の親近感らしきものはあったのだが。
光属性エリアという苦手環境で、そこに妙な連帯感も加わりつつあったりする。かも知れない]

奇をてらって、ってのは……ないんじゃね?
実技は、ある意味この試験の本命なんだし。
だからまあ、あの二人に備えるの前提で……。

[考えつつ、こちらも特に気にした様子もなく、北へと進む訳で]

……俺、基本的に実技でも前衛か単独しかやってないからなぁ。
本命前に、一度は後ろもやっとくべき……なのかも。
影輝の導師にも、ここで一度はやっとけ、って言われてるし、な。

(83) 2009/04/29(Wed) 23:10:42

【独】 機鋼学科導師 マテウス

/*
若干寝そう(爆
水差しも要らんようだし、ころころしてよう。

(-14) 2009/04/29(Wed) 23:15:46

次元学科1年 ベアトリーチェ

当たり前でしょ。
ここはスタート地点であって、バトルフィールドじゃないんだからこんな所で魔力とか消費すんのやめてよ。

ば か じゃ な い の !?

[わざと一字ずつはっきりくっきり分けて言う。]

(84) 2009/04/29(Wed) 23:17:39

次元学科1年 ベアトリーチェ、どうやら怒鳴り声は作戦だったらしい。

2009/04/29(Wed) 23:18:27

時空学科2年 ナターリエ

仕方ないさ…得意な分野があるぶん苦手な分野がでてくるのはものだろうからな

[闇に連なる血脈同士慰めあい…というかこんな状態で克服できるのかはひたすら謎である]

まあそれはそうかもしれんが。こんな場所に私を放り込む導師だからどうなるかはわからんっ。なんかこちらに私らがいくのを楽しそうにみていたからなっ

…が、その考え前提でいいだろう。じゃあ今回は私が前に出るか。
一度…援護する側にたってみれば。また視点も広がるだろうしな
初めてなら結構新鮮だぞー

[例えば攻撃魔法で援護のつもりが。味方にあたるとか。まあ色々ありつつ、最初の通りを道なり右に曲がって、十字路に出て]

ふむ…こっちいくか

[なんでこうも罠のところにいくのでしょうとばかりにD-4へと向かったのでした]

(85) 2009/04/29(Wed) 23:19:47

次元学科1年 ベアトリーチェ

あたしの親兄弟姉妹は大勢いるわよ。
あたしを生んでくれた両親だけじゃない。
あたしの家の近所に住んでた人たちも!
あたしの友達も!
あたしが育った環境も!
あたしがこの学院に来るまでのことも!
あたしがこの学園に来てからのことも!

その全てが今のあたしにつながってる。
ゼルギウスさんはあなたの親をけなそうとも思ってないと思うよ。

「…今、いい事言った、とか思ってるだろ。」

……うるさい。ほっとけ。

(86) 2009/04/29(Wed) 23:19:56

翠樹学科2年 ゼルギウス、次元学科1年 ベアトリーチェの説教を鼻を擦りながら見ている。(他人事のつもり)

2009/04/29(Wed) 23:20:57

時空学科2年 ナターリエ、そして先に向かえば{3}なことが起こるのである

2009/04/29(Wed) 23:21:19

翠樹学科2年 ゼルギウス

お〜……。

[すでに思いっきり他人事である。ベアトリーチェに拍手を送った]

(87) 2009/04/29(Wed) 23:22:03

時空学科2年 ナターリエ、メモを貼った。

2009/04/29(Wed) 23:22:27

機鋼学科導師 マテウス

─次元─

[スタート地点での攻防はベアトリーチェの大音量で停止した模様]

「ワイら動かんでも良かったな」

止まったなら良いか。
にしても、バトルを止めるくらいの大音量…。
声に魔力でも籠ってんだろか。

[裂け目から聞こえるベアトリーチェのお説教を聞きつつ、考えるのはそんなこと。
視線はD-4へ向かう闇コンビへ]

(88) 2009/04/29(Wed) 23:25:02

次元学科1年 ベアトリーチェ

[ぎっ、とゼルギウスに視線を送ると]

そっちも疲れるようなことしないっ!!!

[しゃー、と猫のように威嚇した。]

「……俺、しーらねっと。」
[オーヴァンは完全に他龍事。(ぁ]

(89) 2009/04/29(Wed) 23:27:51

陽光学科2年 ヘルムート

[なんだか散々にベアトリーチェに言われ]

……ああ。

[やっと自分がなんでゼルギウスに戦いを挑んでいたのか思い出した]

そう言えば、そのような理由だったな。

[こともなげに、ヘルムートが片眉を上げた]

もう、そのようなことは気にしてない。気にならなかった。
ただ、ゼルギウスと戦うのが楽しい。
それだけだったよ。

……心配させたのならば、悪かった。謝る。

[言いながら、きっちりとした姿勢で、深々とベアトリーチェへと頭を下げた]

……ちなみに、だ。
男はみんなバカだ。今更、確認するまでも無いことだ。

(90) 2009/04/29(Wed) 23:28:03

影輝学科3年 ライヒアルト

まあ、な。
俺の場合は、余計な要因もあるんだが……。

[ダークエルフの血は、ハーフだった父から継いだ僅かと言えば僅かなもの。
闇に近しい要因は、それ以外にもあったりするのだが]

……楽しそうだったのは、確かに。
とはいえ、第二別館で実習してるの見かける時もあんな感じだったような……。

[影輝と機鋼はどちらも第二別館が校舎。
それだけに、合同実習の回数は多く、見かける事もそれなりにあったりする]

(91) 2009/04/29(Wed) 23:28:26

影輝学科3年 ライヒアルト

ん、じゃあ今回はそれで。
符術で援護って、感覚がつかめんが、何とかやってみるさ。

[何気に不安な事をさらりと言いつつ、角を曲がって十字路へと差し掛かり]

─ →D-4─

……って。
なんだ、あれ?

[目に入ったのは、実に不自然な、飾り紐]

(92) 2009/04/29(Wed) 23:28:38

影輝学科3年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/04/29(Wed) 23:30:22

翠樹学科2年 ゼルギウス

あ、あ〜……。そういうことなら、別に疲れるようなことはしていないので万事OKってことで。

[珍しくのらりくらりとしている。そしてオーヴァンの隣に移動して口笛ぴ〜ぴ〜]

(93) 2009/04/29(Wed) 23:30:29

影輝学科3年 ライヒアルト、飾り紐をじーっと見た。真白も首をこて、としつつじぃぃ[01]

2009/04/29(Wed) 23:32:05

翠樹学科2年 ゼルギウス

[戦うのが楽しかったというヘルムートの言葉に、自分はどうだったかと問う。胸躍るとはいかないまでも、それでも悲壮感はなかった。どちらかといえばワクワクしたような――]

ああ、そうか。俺も楽しかったのか。

[どうやら自分で思っていなかったが、かなり好戦的だったらしい。思わず自分に苦笑しながら、体からぶつかるようにヘルムートの肩を叩いた]

別に怒らせるつもりはなかったんだけど……。その……。うちにはうちの事情があるんだ。そこは察してくれ。

[それと――]

わ、悪かったな。

[最後は照れくさいのか、頬を少し赤くして、ぼそりと一言]

(94) 2009/04/29(Wed) 23:33:35

【独】 影輝学科3年 ライヒアルト

/*
ランダ神ーーーーーーーーーーーーっ!

ちょ、あいがおもい、おもすぎるwwwwwww

ここまで踏み倒しまくるとは、ちょっと思わんかったよwwwwww

(-15) 2009/04/29(Wed) 23:33:50

学長 オトフリート

― どこか ―

ヘルムートとゼルギウスは、拳を交えて理解できた部分もあるようですしね。
何事にも無駄という事はありませんか。

[離れた場所に居る筈の、導師の言葉に応じるように言って笑った]

(95) 2009/04/29(Wed) 23:35:04

【独】 機鋼学科導師 マテウス

/*
>ライヒのダイス目
全力で引っかかってるよおい(笑)

(-16) 2009/04/29(Wed) 23:36:37

時空学科2年 ナターリエ

ふむ…余計な要因…か…

[少し考えるように呟く。
それはライヒアルトに何があったのか気にしているように聞こえるか。自分のことを考えているように聞こえるか…]

じゃあマテウス導師はいつもどおり…?ということか…それはそれで信用していいのかどうか少し迷うな

[とはいえ、試練という意味ではこの二人にここはあってるだろうと少し忌々しく感じながら思う。その横…髪の中で金色の龍はこの二人は克服でもなく力づくで突破しそうなとか思っていたりするが]

ま、やってみたらわかるだろう。
援護する側の苦労もだが、次自分が前にたったときの動きかたもな。

[不安な要素だけはちょっと覚悟しつつ答えるが、先ほどのふわふわの恩恵もどんどんとなくなって…気分が悪くなってきた]

(96) 2009/04/29(Wed) 23:36:40

次元学科1年 ベアトリーチェ

〜〜〜〜〜ッ!!!!

[多分、怒りかなんかで悶えつつわきわきと手を動かすと]

自慢すんなっ!!

[しゃーっ!!
ゼルギウスにはジト目をプレゼント。]

(97) 2009/04/29(Wed) 23:37:29

時空学科2年 ナターリエ

―D-4─

…ぅっ…うぷっ…ぐっ…

[歩いてて、光属性の明るい空間で気分が悪くなってきて。ちょっとふらっとして。思わずつかまるように紐を掴んで。勢いのまま引いた
…ひっぱりたくなる衝動とかそんなの感じる間もないひっぱりっぷりだった。
こんなかたするとは想定されてなかったかもしれない]

(98) 2009/04/29(Wed) 23:39:27

陽光学科2年 ヘルムート

[ゼルギウスに肩を叩かれて振り返ると、殊勝なセリフが聞こえてきて、思わず苦笑した]

いや……私こそ短絡だった。
先に仕掛けたのは私のほうなのだし、悪いというのならば、私のほうだよ。
すまなかったな。

[そして、バトルフィールドの扉を見て、言葉を続ける]

ゼルギウス。
これからまた戦うわけなのだが……良かったら、また私と戦ってくれ。
貴様とは、良きバトルが出来そうだからな。

……それに、ご婦人と戦うのも、あまり自分の性には合わんしな。

[微笑しながらそう言うと、拳を一つ握って、ゼルギウスへと向けた]

(99) 2009/04/29(Wed) 23:39:39

次元学科1年 ベアトリーチェ

「……とりあえず、果物行っとくか?」

[クールダウンのためにオーヴァンは
寮母が作ってくれたご飯の中から果物をだして手渡してたり。]

……ありがと。

[ちょっとむくれつつもぐもぐ。]

(100) 2009/04/29(Wed) 23:41:58

機鋼学科導師 マテウス

─次元─

言葉は要らない、拳で語れ。
なんつって。

[こちらもオトフリートに返すような言葉を紡ぐ。
そしてヘルムートの「男はみんなバカ」には激しく同意した]

(101) 2009/04/29(Wed) 23:42:27

影輝学科3年 ライヒアルト

[余計な要因、について触れる事はなく。
やってみれば……という言葉に何か返すのと、ナターリエが不審な紐を引っ張るのは、どちらが先立ったやら]

て、ちょ、何やって……!

[とか、言ってたら。
肩の真白が好奇心に負けたか紐にぴょい、と飛びついて]

て、ツキネ、お前もお前でーーっ!

[真白に向けて手を出しつつ。
……何となく、引いたらどうなるのか、とか。
考えたのは、自分の意思か違うのか。

とにかく引っ張りました。
うん、力の限り]

(102) 2009/04/29(Wed) 23:44:31

陽光学科2年 ヘルムート

……自慢はしていないつもりだが。
これはただの事実でしかないのだから。

[ベアトリーチェがなんでここまで怒っているのか、よく分かってない様子で答える]

ふむ。困ったな。
君は私の大事なパートナーなので、ここで仲違いするわけにも行かないのだが……どうすれば、機嫌を直していただけるのかな?

[言いながら、頭を少し傾けて]

あー……。

姫。
私めに何か出来ることはございますでしょうか?

[うやうやしく膝をつきながら、頭を下げた]

(103) 2009/04/29(Wed) 23:45:45

雷撃学科3年 ブリジット

─第一層・S地点─

わぁ、ハーブティーですか。

[水筒から香るハーブの香りに、カルメンに歩み寄る。
飲む? と聞かれると、ぱぁと顔を輝かせ、]

いいんですか? じゃあ、いただきます。

[そうして、カルメンと暫しのお茶会に興じる。]

(104) 2009/04/29(Wed) 23:45:55

影輝学科3年 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/04/29(Wed) 23:47:03

次元学科1年 ベアトリーチェ

[きょとん、とヘルムートを見上げると少し考える]

んー……。
じゃ、あたしのお弁当(?)に入ってるお肉あげるから、果物一つ頂戴?

[食べ物の交換を要求しました。]

「あ、こら!こんな時でないとお前、肉食わないだろ!!」

[…オーヴァンに叱られました。]

(105) 2009/04/29(Wed) 23:50:54

翠樹学科2年 ゼルギウス、陽光学科2年 ヘルムートの恭しい態度にブバ! と噴き出した。

2009/04/29(Wed) 23:51:48

時空学科2年 ナターリエ、メモを貼った。

2009/04/29(Wed) 23:51:57

時空学科2年 ナターリエ

何も何も…気分が悪くなってきたからだ

[少し足取りがふらふら若干虚ろになっている目でライヒアルトとツキネを見て]

そっちもそっちでひっぱってるじゃないか

…………ところで、光の中にいるせいか。この妙にわんさかといるモンスター的な何かは幻覚か?

[ぼーっとしてるからかの冷静さか周囲…四方を見渡しつつそんなこといって]

殺ってみればわかるか

[光の中にいるせいかやたら物騒なこといいながら。服から黒い布が剣上の形となって一体を貫く。しっかり悲鳴とか色々聞こえました]

本物か……本物かーーー!!

[気つけ変わりに己の肩に爪を立てて意識を明確にさせる]

(106) 2009/04/29(Wed) 23:52:15

雷撃学科3年 ブリジット

[そうしているうちに、全員が帰還を果たしたようで、マテウスが次のエリアに行くことを伝える。
そうして、最初の組が光の上に立ったわけだが、次に起きた出来事に、ひく、と思わず頬が引き攣る。]

ちょ…………ふわもこやヴぁい。まじやヴぁい。

[しかし、下へ行くにはどうも選択肢はないようで。]

(107) 2009/04/29(Wed) 23:52:30

翠樹学科2年 ゼルギウス

そうしたいのは山々なんだけど……。

[ちらりと、あれだけ激しいいざこざがあったにも関わらず、無傷ですらりと立っているゲルダを見て]

多分あの人が前衛。と、いうか、俺は元々前衛向きじゃないんだ。後衛で遠距離〜ってのが性にあってるからね。でも……。

[と、また笑顔を浮かべて]

別にここでやらなくたって、戻ってからでもいつでもできるし、今は剣対槍の正統派バトルを間近で観戦させてもらたいな。

[やりにくいだろうけど、多分俺より強いよー。とゲルダを紹介した。

……のにかこつけて、わざとベアトリーチェの怒りを諌めるべく、高い高いをしようとしている。
どうやら、悶えている姿が本当にツボだったようだ]

(108) 2009/04/29(Wed) 23:56:05

影輝学科3年 ライヒアルト

何もじゃねぇだろ……って、あれ?

[指摘されて、きょとり。
真白は紐にぷらーんとぶら下がりながら、ゆらゆら尻尾を振っていたり]

いや、引く気はなかったはず……とか、言ってる場合じゃねぇな。

[周囲を包む殺気に、は、と一つ息を吐く。
ナターリエの攻撃と、その反応に天鵞絨は険しさを増し]

にしても、数が多いっつーの……。
フウガ。少し、緩んどけ。
最悪、『使う』。

[低い声で、右腕の漆黒に呼びかけつつ、素早くカードを取り出し、指先に走らせた]

(109) 2009/04/29(Wed) 23:56:41

陽光学科2年 ヘルムート

承知いたしました、姫。

[ヘルムートは穏やかな笑みを浮かべると。まるで宮廷騎士のような優雅な振る舞いで、自分の携帯食料の中から、果物を一つ取り出して、捧げるようにベアトリーチェに差し出した]

お返しの品は頂けませんので、どうかその肉も、貴方の血肉にしてあげてください。

[……今までの言動が嘘であるかのように、異様なまでに様になっていたりする。
実は礼儀作法では、陽光学科の中でもトップクラスである]

(110) 2009/04/29(Wed) 23:57:43

次元学科1年 ベアトリーチェ

お肉きらーい。

[しゃぐしゃぐと果物を丸齧りしつつオーヴァンから目を逸らしている。]

「肉も食え、肉も。だからそんなに…」

小さいとか言ったら……。
[キッと殺意込みでオーヴァンを睨んだ。]

「悪かった、俺が全面的に悪かった。」

[とりあえず、平伏するオーヴァン。
龍のプライドとかないのか。]

……って、ゼルギウスさん!!

ソレはあたしを馬鹿にしてる!?

[ふ、と気づけば高い高いのポーズ?にされていてじたばたばたばた。
ヘルムートの返しにはぐ、と言葉に詰まって脱力した。]

(111) 2009/04/30(Thu) 00:02:39

時空学科2年 ナターリエ

なにって。決まってるだろう。何かにもたれたいときにもたれられるものがあると。壁だろうが木だろうがもたれるだろう。それと同じだ。だから仕方ない。

[と、意識を無理矢理明確にしたからかはきはきとした口調で自分が引いたことも。ライヒアルトが引いたことも特に気にせず言う。]

…しかし。これだけ四方にいると…援護もないもないが…

[四方の通路…その奥行きを軽く眺める。北と東はモンスターで埋まっている。南は奥行きが見えない。西方向はモンスターで埋まってないのを確認する]

四方からやりあうのはちょっと無謀だぞ…だから一度突破して迎え撃つ…がよくないか?

[やる気のライヒアルトにいいながら、西方向を目で促して]

(112) 2009/04/30(Thu) 00:05:43

陽光学科2年 ヘルムート

ああ。そうか、ゼルギウスは後衛か。
逆に私も後衛向きではないからな。
次も前衛に……いや。逆か。

ここで私が後衛になったとしても勝ちぬけられるほどにならないと試験のクリアもままならないかも知れないな。
どちらがどちらになっても、切り抜けられるようなコンビネーション技術を身につける必要がある、か。

[そこまで呟くと、視線をベアトリーチェへと向ける]

ベアトリーチェ。
嫌ならば無理強いはせぬが、次の戦い、君が前衛になる気はあるかね?

(113) 2009/04/30(Thu) 00:09:22

影輝学科3年 ライヒアルト

それはそうだが、そういう問題かよ……。

[こんな状況でも、突っ込みたくなるのは、きっと性分]

だ、な。
四方囲まれての乱戦になると、符術は動き難いし。
魔法も撃ちにくそうだ。

[こちらも四方を確かめつつ、頷く。
紅を滲ませた指先が白の上を踊り、ルーンを描いた。
一枚描き終えたところで、真白がぴょい、と肩の上に戻ってくる]

(114) 2009/04/30(Thu) 00:11:02

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生存者 (2)

マテウス
383回 残2253pt
ゼルギウス
3回 残13355pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ヘルムート(3d)
124回 残8920pt
カルメン(4d)
85回 残10419pt
ライヒアルト(5d)
388回 残2326pt
オトフリート(6d)
114回 残10140pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
182回 残9023pt
ブリジット(4d)
44回 残12254pt
ナターリエ(5d)
271回 残3138pt
ゲルダ(6d)
3回 残13427pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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