人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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御曹司 晴美



 リアルはガチゲームじゃないのにね…。
 悲しむ暇もなく自分の身を守ることを考えないと、
 いけないだなんて…。


[口をついで出た言葉は、聴く人にとっては、
冷たく感じるだろうか。

もし責められたら、僕はこう言うだろう。
「でも綺麗事だけで済まされるのは、ゲームの世界だけだよ」って。
そして「みんな生き残って帰るためだよ」って*]

(99) 2009/10/18(Sun) 21:57:53

高校生 玲

―回想―

…何の騒ぎ?

[ざわめきに沈みかけていた思考が浮かび上がる。
思い切り眉を顰めた理由は、不快感から訝りへと変わる。
のろのろとパソコンへと近付いて。]

なに、これ。

[そこにあったのは襲撃メッセージ。]

(100) 2009/10/18(Sun) 21:59:02

専門学校生 瑠衣

─PCのある部屋─

……身を、守れるような、もの?

[晴美の投げかけた問い>>98
ゆっくりと顔を上げて、そっちを見た]

どう、だろ。
さっきの物置に、そういうの、あったかな。

他の場所の事は、あたし、よくわかんない、ね。
……なんとなく、探せば色々、出てきそうだけど。

(101) 2009/10/18(Sun) 22:00:49

高校生 玲

[やがて誰からかもたらされたものは、血の香りと死の事実。]

嘘。

[対して出たのはたった一言。]

(102) 2009/10/18(Sun) 22:03:53

主婦 亜佐美

―PCの部屋―

[涼の仄かに照れを帯びた声>>73を聞けば、とても懐かしい気持ちになる]

…あの時は、楽しかったですね。
ネットの上とはいえ、精一杯喜んで悲しんで…好きになって。

[少しだけ笑みを浮かべながら、懐かしむ視線を向けて。
程なくして、彼女が散歩に行くのを見送った。

[そして、座り込んだままの瑠衣の様子を見て>>94]

何か飲み物でも探してきましょう。確か、アートさんがポカリ見つけてましたし。見つからなければ、お水で申し訳ないですけど。
[そう言って部屋を出ようとすれば、聞こえる晴美の声>>98]

あ、ついでに探してきますね。
[そう返事を返し、部屋を出て行く]

(103) 2009/10/18(Sun) 22:04:12

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:04:43

専門学校生 瑠衣

[続けられた言葉>>99

『身を守る』。

そうだ、と思い至る。
綾野は、誰かに殺された。
これが『リアル人狼』だっていうなら。
パソコンの示すシスメの通りなら。
『最初の犠牲者』として、狼に。

何となく、身体が震えたところに聞こえた、亜佐美の声>>103]

あ……あり、がと。蒼さん。

[どうにか、それだけ言って。
出て行く背を見送った]

(104) 2009/10/18(Sun) 22:07:41

学生 裕樹

―給湯室―

[シャワー室は使わずに、給湯室で手と顔を洗い、綾野を運ぶ際についた血を落とした。
幸いといっていいのか、シーツで包んだおかげで血が服に移る事はなく。
綺麗に惨劇の残滓が落ちた後、何処に行こうか迷って結局最初の部屋になる。

戻ろうと扉に手を書けたら、亜佐美と出くわした。]

っと。

[ぶつからないよう、少し体を引く。]

―→PC部屋前―

(105) 2009/10/18(Sun) 22:09:16

高校生 玲

―現在・部屋―

…。

[晴美にゆっくりと首を向けた。
ぼんやりとした目を一つ瞬いて。]

身を、守る…

[他の者を1人1人見比べるようにして。
比較的年配に見える女性が出て行った直後だったか。
壁に手をつきながら立ち上がった。]

(106) 2009/10/18(Sun) 22:09:53

高校生 玲、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:10:56

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:11:35

主婦 亜佐美

[部屋を出たとたん、何かとぶつかりそうになる。一瞬反応が遅れたが、向こうがさっと避けて、ぶつからずにすんだようだ]

あ…アートさん。
[顔を上げれば、丁度目的の人物が]

丁度いいところに。今、ポカリを探しに行こうとしてたんです。
ときさんをはじめ、お疲れのようですし。飲み物でもあればと思いまして。

(107) 2009/10/18(Sun) 22:15:10

【独】 主婦 亜佐美

/*
中のひともびっくりしたw

丁度いい機会ですしねー、らっきー

(-22) 2009/10/18(Sun) 22:17:00

お嬢様 涼

[占い師のことを考えれば、
何よりも一番は身を守るものが必要だという考えにいたった]

ゲームなら死んでもいいけど……

[一度おきたことは覆らない、昨日瑠衣に言った言葉を心の中で反芻しながら倉庫に足を向けた。
内緒で何を持つのも気が引けたけど武器をとりにいくと言うわけにもいかない。
倉庫にいき物色を始める]

(108) 2009/10/18(Sun) 22:18:44

専門学校生 瑠衣

─PCのある部屋─

[立ち上がる玲の様子>>106に気づいて、何となく、そっち見る]

……どっか、行くの?

[今までの態度からすると、聞いても答えがあるとは思えない、のだけれど。
黙り込んでいるのは、それはそれで嫌だった]

(109) 2009/10/18(Sun) 22:18:56

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:19:07

【赤】 お嬢様 涼

何かあるかな。

[足が向いたのは前に案内された倉庫、
物色を始めると何かそこがとても気になり、
倉庫の隅のほうに足をむける、注意してよく探さないとそれは見つけられなかっただろう隠すようにして銀製のナイフ、ちょうど懐に隠すにはいい大きさだろうか?]

仲間するも裏切るも自由ってこと?
私は裏切るつもりはないよ。

[そうコエにだして呟く独り言のようでもあり、
仲間に伝えるようでもあった。
コエに反応したからなのかどうか銀製ナイフの色合いが少し黒ずんで光がおちたように見えた]

(*35) 2009/10/18(Sun) 22:20:34

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/18(Sun) 22:23:59

主婦 亜佐美

もしよろしければ、場所を教えていただければ、と。

[話しかけた後になって、言葉足らずと思ったのか。そう付け加える]

(110) 2009/10/18(Sun) 22:24:18

学生 裕樹

―PC部屋前―
蒼氏、だっけ。
…ああ、ポカリの場所…。

[少し渋る。それが置いてある場所は、綾野が死んだ場所だった故。
だがそうも言っていられないので。]

…いや、案内す…します。

ただ血が少し残ってるから。
それだけ覚悟して下さい。

[端々で慣れない敬語を使うのは、亜佐美が自分より年上と踏んだからだ。]

あれだったら俺が取ってきますけど。

[一応、そう尋ね。]

(111) 2009/10/18(Sun) 22:25:41

お嬢様 涼

[めぼしいそれっぽいものを見つけると懐にしまう]

ないよりはましだよね?

[懐にしまった小さめの銀製のナイフ、
あまり大げさなものでも自分につかいきれるかわからないし何より目立つ]

アートさんたち探さないと。
一番最初に伝えるのはときさんがいいかな?やっぱり。

[廊下に誰もいないことを確認してから倉庫を後にすると廊下を瑠衣の姿を探して歩き始めた]

(112) 2009/10/18(Sun) 22:26:07

教育学部 聖

―回想―

[給湯室では一杯だけ水を飲んですぐに出た。
七重や裕樹は綾野を安置した部屋にいたのだろうか。
誰ともすれ違わないままに休憩室へと向かった]

買ったばかりで良かったな。
酷い勢いで消費しそうだ。

[一本を前より短い時間で吸い終わり、鞄を開けてミニノートを取り出した。
当然こちらも回線は繋がらなかったが、携帯よりも画面は見やすい。キーボードを叩いてあれこれと確かめていく。
時折頷いたり、首を振ったり。速読の癖をつけていて良かったとそんなことを頭の片隅で思った]

(113) 2009/10/18(Sun) 22:26:33

【赤】 教育学部 聖

カミサマでもいるのかな。
強制されてるわけでもないからいいんじゃないか、今のところは。

[HAL>>*33や赤猫>>*34の意見にそんな相槌を挟んで。
それ以上追求したり考えるコエはなかった]

ああ、それもいいかもね。
悲しんだり苦しんだりしなくてよくなるから。
親切だな、俺達も。

[ナタリーを襲撃するのは名案だと哂う]

俺はヒーローって柄じゃないけどね。
ヒロインたちを助けるためなら努力を重ねましょう。

[ダークヒーローと呼ばれると、芝居がかったコエで応えた]

(*36) 2009/10/18(Sun) 22:26:54

【赤】 教育学部 聖

へえ。占い師もしっかりといるのか。
いきなり黒を引くような奴じゃなくて良かったよ。

[赤猫の提案>>*34には少し考えて]

向こうも正体はまだ隠しておきたいみたいだし、同じ手法を取るのは悪くない気がする。
ただ誰をスケープゴートにするのかは悩むな。
俺は暫くLiGから離れてたし、ガチ狼は数少なくてね。

(*37) 2009/10/18(Sun) 22:30:46

高校生 玲

…君こそ動かないの、「とき」さん。

[珍しく言葉を発して、見下ろすように「とき」を見る。
目は目深に被ったままのキャップの影になっていたけれど。]

人狼とかは兎も角、殺人者がいるのは確実。
それがこの中にいるかも知れないのに。

[管理人の傷は見ていないから、未だ愉快犯ではないかとの疑念は残っているが。
いずれにせよ、別の何かがやったかも、なんて考えは持っていない。]

(114) 2009/10/18(Sun) 22:33:57

教育学部 聖

―休憩室―

LiGならば集会所で誰を吊るかの相談になる流れ。
最初の部屋に戻るべきなんだろうけどなあ。

[顔を合わせたくなくなってしまった相手。
疑いたくはない相手。当然現実にもそういう存在はいる]

…勘弁してくれよ。

[重い溜息を落とした]

(115) 2009/10/18(Sun) 22:37:18

専門学校生 瑠衣

……それは、そう、だけど。

[『殺人者』という言葉。思わず、毛布を抱える手に力がこもる]

動くって言ったって、何、どうすればいいの。
出口らしいものはないし。
……犯人探しするにしたって、手がかり、なんにも、ないんだよ?

[だからって、座ってて何か変わるわけじゃないのは、わかってるけれど]

(116) 2009/10/18(Sun) 22:39:32

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
というか。
白だし。

……どうしよね、ほんとにwwwwww
あたし、囁き入りのガチ経験ないんだぜwwwwww

[何せD国出身のF国住人だった]

(-23) 2009/10/18(Sun) 22:42:09

主婦 亜佐美

[少し渋る口調の裕樹に、軽く首をかしげるが。
『血が残る』『覚悟』という言葉に、そこで何があったのか、朧げに感じ取る。

いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
[彼の気遣いに、軽く頭をさげて]

…案内よろしくお願いします。もしよろしければ、今のうちに運んでおきましょう。
何度も、行きたい場所ではないでしょうから…
[軽く目を伏せる。そのまま、彼が案内するのにしたがって、ついていくだろう]

(117) 2009/10/18(Sun) 22:42:16

【赤】 お嬢様 涼

襲撃とかはレンとHALにおまかせしたほうがよさそうかな?。

[>>*36レンの返答に楽しそうなコエで返しながら>>*37のコエに]

実際にやるゲームとは違うようで似てるのかな?
それっぽい人をあげれば皆飛びつくかもしれないし、
でも殺すのは躊躇しちゃうんじゃないかな?

私が…その上で率先して殺しちゃえばいいのかな…?

[懐にあるナイフをもてあそびながら]

私用に用意されたのかな、そんな気がする。
一番皆と接点すくなそうなあの人とか?うずくまってた人。

[名前は良く思い出せないがイメージからそれが玲であることは伝わるだろうか]

(*38) 2009/10/18(Sun) 22:43:33

【赤】 教育学部 聖

給湯室には錆びたナイフくらいしかなかったな。
この部屋も本当にたいしたものがない。

[資材置き場や倉庫には怪しまれそうなので近づかなかった。
死体を見て気分が悪くなったと装ったのだし、血の匂いを嗅いで箍が外れたりするのを警戒してみたこともあった]

何か見つかったかな。

…信じてるよ、赤猫。
俺達の大切な仲間。

[確かめるようなコエ>>*35に、ゆっくりと応える。
それこそ愛を囁くのでも似合いそうな、深いコエで囁いた]

(*39) 2009/10/18(Sun) 22:44:41

高校生 玲

こんなとこで殺され待ちするよかマシ。
「能力者」なんかもいるらしいけど、出て来ない奴なんか信用ならないし。

[パソコンを顎で示した。
言葉には所々棘が籠る。]

そいつが言うみたいに、自分の身くらい自分で守んないと。
何か探すなり隠れるなり。

[「そいつ」のところで晴美をちらと見てから、続けた。]

(118) 2009/10/18(Sun) 22:49:48

医学生 七重

─ベッドのある部屋─

[あれからどれだけの時が経ったのか。
時の移ろいを示すものは何一つなく。
そんな中で壁に凭れかかったまま、微かに唇が震えた]

(119) 2009/10/18(Sun) 22:50:43

医学生 七重

......Yesterday all my troubles seemed so far away

[昨日までは苦しみなど微塵も感じて居なかった]

Now it looks as though they're here to stay

[それが今はどうだろう。
心は痛みを受け過ぎて何も感じなくなっている]

Oh I believe in yesterday......

[昨日までは楽しく過ごせていたと言うのに]

(120) 2009/10/18(Sun) 22:50:52

医学生 七重

[小さな旋律は誰も居ない部屋に控え目に響く。
戻らぬ過去を悼むように、小さく、小さく。
かつて綾野が最愛の人を失った時に口ずさんでいたその歌を]

(121) 2009/10/18(Sun) 22:50:56

医学生 七重

……どうすれば、綾姉の仇、取れるかなぁ。
どうすれば、誰が綾姉を殺したのが、分かるかなぁ。

分からないなら、どうすれば良いのかな…。

[呟きながら、ようやく動いた瞳はキャリーケースを映す。
どうするかの考えは浮かばず、ただ「着替えなきゃ」と言う思いだけが思考に浮かんだ]

(122) 2009/10/18(Sun) 22:54:10

【赤】 教育学部 聖

任せてくれるなら、任されるよ。
その分、赤猫は注意をそらすのに意識を使ってくれればいい。

そうだな、全く同じとは限らないか。
知識にあっても現実に従って身体を動かすのなんて始めてだし。
思い切れない奴だって多いだろう。

[一度コエを切って考え]

…そうだな、あの子なら丁度いいかもしれない。
逆上して襲い掛かってきそうなのは京くらいのものじゃないかと思うし。それなら俺でも抑えられるかもしれない。

[人狼のような力を使わなくても、同じように小柄な少年の身体なら押さえ込める可能性が高かった]

ただ、危険なことに変わりはないから。
他に誰もできないようなら…ね。

(*40) 2009/10/18(Sun) 22:54:13

【赤】 お嬢様 涼

こっちは銀製のナイフ見つけた。
倉庫はほかにめぼしそうなもの…もっとよく探せばあるかも。

[自分が探す限りではほかにはみつからなかった]

錆びたナイフってちょっと怖いね。

[最後にかけられた言葉には]

あ、うん…がんばる…。

[照れたような惚けたようなそんなコエで答える]

レン、かっこいいね…。

(*41) 2009/10/18(Sun) 22:55:54

専門学校生 瑠衣

……そりゃ、ね。
いつまでも潜伏してる「能力者」は、あれかなあ、っていうのはあるけど。

[棘のある言葉に、つい、こんな事を言う。
ゲームに即すなら、狩人抜き編成。
占い師出にくいよなあ、なんて考えるのは、逃避のような、違うような]

……身を守る方法、か。
そのくらいは、確保しないと、だよ、ね。

[玲の視線を追うように、晴美を見て。
零すのは、ため息まじり呟き]

(123) 2009/10/18(Sun) 22:56:20

学生 裕樹

―PC部屋前→資材置き場―

……だな。
こっちです。

[何度も行きたくない、には同意し。
亜佐美が頷いたので、彼女の前を少し歩調を緩め歩き、資材置き場へと。

中に先に入り、色々と詰まったダンボールをまず一つ外に引きずり出した。
もう一つ、同じようなものを外に出し、こちらは半分ほど廊下外に出し、廊下においたままにしておく。]

…まだあるけど、とりあえずこれくらいで十分かと。
そっち任せます。

[そう言い、重い方を持ちPC部屋へと戻る。]

(124) 2009/10/18(Sun) 22:56:22

【独】 医学生 七重

/*
何か無いかなと思って探したら、Yesterdayが嵌りすぎたので冒頭だけ使用。
母親が死んだ時の歌でもあったのねー…。

(-24) 2009/10/18(Sun) 22:57:02

【独】 専門学校生 瑠衣

/*
ちなみに、洋裁科にしたのは。

裁縫道具常備で、いざとなったら鋏でキリングするためだったりする(お前。

(-25) 2009/10/18(Sun) 22:59:36

【赤】 お嬢様 涼

うん、私…がんばる。
仲間のためだもの。
大切な二人の仲間のため…。

[どこかそこは狂信的なものも混じっているような様子でレンのコエ>>*40に返す]

心配してくれるんだね、ありがとう。

[それは自分が狂人だからか、それとも大切な仲間が相手だからか、
なんでもできそうな気がした]

(*42) 2009/10/18(Sun) 23:02:47

学生 裕樹、主婦 亜佐美に、まだ持てるようだったら、適当に詰め直してと告げて。

2009/10/18(Sun) 23:04:17

高校生 玲

出て来られたとしたって、「狂人」の可能性もあるし。

[淡々と聞こえる口調で続けた。]

で、僕行くけど。

[「とき」に視線を向けてから、返事がどうあれ部屋の扉に向かってさっさと歩き出す。]

(125) 2009/10/18(Sun) 23:06:20

お嬢様 涼

[まだそのままならPCの部屋にいるだろうか、
まずはそこに確認にいくことにした、もしいなくても足取りくらいはわかるかもしれない。
複数の人がいるならそれにこしたことはない。]

口封じにだけは…いやだしね……。

[しばらくしてPCの部屋につくと丁度裕樹と亜佐美とすれ違いになることになり]

後でお話がありますわ。
先にお話したい人がいるからその後にさせていただきますわ。

[裕樹達にはそう告げてどこにいくかまでは聞かなかった、
PCの部屋の中に入るとまだ瑠衣はいて玲と話してる様子だった]

ときさんちょっとお話が、
丁度いいですから他の方も一緒にお話しますわ。

(126) 2009/10/18(Sun) 23:07:04

【独】 お嬢様 涼

削除間に合わなかった、
玲さんならきっとうまくあわせてくれますわ。

(-26) 2009/10/18(Sun) 23:08:06

専門学校生 瑠衣

……そ、か。
それも、あるか。

[玲の、「狂人」の可能性の指摘に小さく呟いて]

あ……うん。
引き止めて、ごめん。

[何か探しに行くかどうかは、悩んだけれど。
足はまだ、動いてくれそうにないから、それだけ言った。

『気をつけて』。

短い言葉は、喉の奥に引っかかっていたけれど]

(127) 2009/10/18(Sun) 23:09:34

【独】 医学生 七重

/*
ときたん白情報知らないままに襲いかかるってのもありかも?
そうなると道連れに死ぬ可能性も上がるかもだけど。
狼が迷うかしら。

もしくはアートたん辺りに返り討ちされる。

(-27) 2009/10/18(Sun) 23:10:49

主婦 亜佐美

―資材置き場前―
[裕樹について、資材置き場へと向かう。
ドアの前に立てば、わずかに臭う血の臭い。ドアの向こうに向かい、軽く手を合わせる。

裕樹について中に入ろうとすれば、さっと渡される荷物。
明らかに軽い方の荷物を渡され、少し面食らう。今まであまり女性らしい扱いを受けた事もなく、また自分も好んで女性に優しくすることも多かったので、このような扱いになれていないらしい]

…アートさん、やさしいのですね…ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げていれば、裕樹は先に帰りはじめている。さらに聞こえる言葉に]
はい、わかりました。まだもてますので、もう少し持っていきますね。
[そう返事をした。そして、意を決して資材置き場に入る]

(128) 2009/10/18(Sun) 23:13:29

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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