人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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双生児 フォルカー、商人 ゲルダの>>104にうまく言葉を返せなかった。

2011/01/11(Tue) 01:54:28

流れ者 ヴィリー

― 浴室 ―

[それなりに危険もある生活を送ってきた筈の男の身体には、けれど、一つの傷も残ってはいなかった。むしろ、不自然な程に]

あー、ほんとに荒れてきたなあ。こりゃ時間の問題か。

[外を吹きすさぶ風の音を耳にして、隻眼を細める]

(125) 2011/01/11(Tue) 01:54:53

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:55:42

流れ者 ヴィリー、風が嵐に変わるのを聞きながら、湯船に沈んでいる**

2011/01/11(Tue) 01:55:50

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:56:57

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 01:58:26

下男 アーベル

― 広間・暖炉近く ―

あれ、ひょっとして足りなかった?

[ゲルダからハーブティーを手渡された後>>118、数の不足に気づけばそう言ったが、厨房にあるので気にしないでと言われれば、そっかと笑って受け取った。]

ん?どしたのお嬢。

[とは、やや顔の赤いブリジット>>113を見て軽く首を傾げる。
風呂の事でゼルギウスと相談していたとは知らないので、風邪でも引いたかと思いながら、カップを手にしたまま近づいていく。]

(126) 2011/01/11(Tue) 01:58:46

小説家 ブリジット

あ…ありがとうございます。
ごめんなさい、淹れて頂いたのに取りにも行かずに。

[>>118ゲルダが持ってきてくれた紅茶のカップを受け取り、礼を言って。
ゼルに問いたいことが伝われば>>119、少し表情は安堵したもののやっぱりまだ恥ずかしくて頬は赤いままだった。
けれどいくつかの注意事項を聞く際には聞き落としの無いように頷いて。
ナターリエに一緒に入ってもらう?と聞かれると、ん…と考えた。
確かに彼女ならば元々見知っている方ではあるし、一人で入るよりも安心ではあるのだけれど。]

お願いできるなら、お願いしたいけれど…
ナターリエさんにご迷惑ではないかしら。

[そう頬に手を当て案じて。]

(127) 2011/01/11(Tue) 02:01:37

シスター ナターリエ

[少しぼうっとしていたらしい。
おとうとの声>>93に反応が遅れ困ったような笑みを浮かべる]

ん、ごめんね。
折角ラーイが教えてくれたのに、ね。

[ちゃんと覚えていて気にしてくれるおとうとの眸に
動揺の色が見えれば少しばかり不思議そうにして]

大丈夫なら良いのだけど。

[続く声>>115にこくんと頷き]

お茶を飲んで寝る前にでも頂く事にするわ。
――…そんなに長湯じゃないけれど
やっぱり待たせてしまうことになるだろうし。

[男性よりも長湯してしまう自覚はあるのか遠慮がちにそう言って]

(128) 2011/01/11(Tue) 02:02:28

下男 アーベル

― 広間 ―

おー?ならいいんだケドさ。

[何やらご立腹の弟子の様子>>123がおかしいのには気づくものの、人見知りなエーファと並んで会話している最中に割り込むのは多少躊躇われた。
また主の様子の方も気にかかっていたのもあり、気にしながらもそこからは一旦視線を外すことになる。]

(129) 2011/01/11(Tue) 02:02:39

【独】 シスター ナターリエ

/*
ちょっと退席してて見逃した……。
ラーイごめんねー。
おねえちゃんは結果秘匿するよ><

(-29) 2011/01/11(Tue) 02:03:57

小説家 ブリジット

あ、アーベル。
フォルカーちゃんとお話してたんじゃないの?

[ナターリエにお願いしようかと悩んでいたところにアーベルに声をかけられて。>>126
ゼルに相談していたから、彼とフォルカーがどのような会話をしていたかは意識しておらず首を傾げた。

どうしたのと問われてきょとんとしたものの、頬にあてた手が熱さを感じて赤くなってると気付き。
あぁ、これは…と言いかけて説明に困った。]

あ、あの、これはね?
その、えぇと…た、大したことじゃ、ないのよ。

[なんて説明したらいいのか悩んで、ちらと困ったように彼を見上げた。]

(130) 2011/01/11(Tue) 02:06:07

双生児 エーファ

―広間―

ううん、……ごめん、ね。

[姉に怒られるなんて今まで滅多になかったことで]
[謝罪>>123を受けて謝り返したものの、気落ちした様子は抜けず]
[そのままのろのろと食事を再開した]

……部屋、行ってるね。

[食事が終わり片付けまで済ませた後までも、その空気は続いたかどうか]
[いずれにせよ姉より先に席を立って、昨日2人で寝た部屋に戻るつもりだった**]

(131) 2011/01/11(Tue) 02:14:05

シスター ナターリエ

[名を呼ばれたような気がする>>127
流石に少し離れているから話の内容まではわからない。
きょとと辺りを見回してこてんと首を傾げつつ
丁度良い温度―といっても他の人にすればぬるいだけ―となった
ハーブティーにそと口をつける]

お酒よりもお茶の方が私には合うみたいね。

[ほっとするような優しい香りを楽しむように緩く目を伏せた]

(132) 2011/01/11(Tue) 02:15:40

下男 アーベル

― 広間 ―

やー、何かしらんが何でもないってサ。

[何でもなくないんだろうが、何やら今はおかんむりのようなので、ちょっと間をあけておこうという気持ちもある。
ブリジットの体調の方が気がかりというのもあるのだが。

大したことがないと言う様子>>130に反比例して顔が赤いのに、やや怪訝そうな顔を向ける。]

ほんと?熱あるんじゃネ?
赤っかいけど。

[そう言いながら、額に手を当てた。
こちらは温まったばかりなので、温度に差はあまり感じられないが、だからこそ熱があるのが伺える。

その辺りでゼルギウスから、何やら説明が入っただろうか。]

(133) 2011/01/11(Tue) 02:15:44

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:17:54

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:18:06

修道士 ライヒアルト

いや、あれは仕方ないよ。
俺でもあの勢いには勝てない。

[口元を隠していた手をどけて、ナータに笑いかける。>>128
いきなりでは動揺するけれど、分かっていてなら平気らしい]

女性の方が時間かかるのはナータだけじゃないでしょう。
気にしすぎだよ、ナータも。

でもそれなら、俺もまだここにいるね。
昨日は寝すぎちゃったしさ。

[アーベルとブリジットの会話もそれとなく耳に入れながら。
楽しそうな顔でハーブティーをナータに合わせゆっくり飲んでいる]

(134) 2011/01/11(Tue) 02:20:23

【独】 双生児 エーファ

/*
にゃふぅ。
この期に及んで守護設定が曖昧三センチとは如何なものか。
[何で希望した]

(-30) 2011/01/11(Tue) 02:21:18

双生児 フォルカー

―広間→浴室―

[結局そのまま妹との様子は変わることなく、部屋に戻るという妹には]

わかった、俺はもうちょっとしてからいく…。

[妹のことをそのまま見送ると、ふらふらっと浴室の方へ向かおうと広間を後にした。
ヴィリーがすでに入ってることも知らず、誰かに止められたとしても気づかなかっただろう]

はぁ、なにやってるんだろう、俺……

[広間を抜けて一度リネン室に行きタオルを手にして、浴室にかかった札にも気づかず、
脱衣所で服を脱ぎ、この時点でヴィリーの脱いだ服があることに気づくべきだったかもしれない**]

(135) 2011/01/11(Tue) 02:21:53

【赤】 修道士 ライヒアルト

音は隠せても誰かに見られたらアウトだよね。
気をつける。

[初めての高揚に流されがちな意識を、冷静な言葉が制御してくれる。一人ではない安心感がそこに根差す]

もちろん、一人でも大丈夫だけど。
近くにいてくれるなら、より安心かな。

[少し甘えるように答えて。
凹む気配をこちらでも感じたから、尚のこと笑ってはいけないと思ったらしい]

(*9) 2011/01/11(Tue) 02:21:54

【独】 シスター ナターリエ

/*
投票デフォがヴィリーで占いはアーベル。
なんかみんな怪しくみえて占い所悩ましいな。
ほんと何処が安全なんだ。
わかった、義兄か、義兄だな。
…………うん。結果は、さすがに秘匿かブラフか。

(-31) 2011/01/11(Tue) 02:23:06

小説家 ブリジット

あ、ち、違うの、これは理由があって…!

そ、その、お風呂のこと、ゼルに聞いてたの。
入っても、大丈夫かしら、って。

[>>133顔が赤いのをアーベルに指摘されて額に手を当てられると、熱があると勘違いされたと気付いて慌てて頭を振った。
ゼルからもあったかもしれないが、こちらも説明は入れて。
枕元で話を聞いたりは気にならなくとも、さすがにお風呂のことなどは恥ずかしくて、更に赤くなって顔を伏せた。]

い、一応入っても大丈夫って、言われたけれど。

ナターリエさんに一緒に入ってもらえるか、お願いしようかどうしようかって、悩んでたところで。

(136) 2011/01/11(Tue) 02:24:24

【赤】 修道士 ライヒアルト

/*
はい、襲撃描写は明日表を見てからこちらでやってみます。
もしかしたら手を借りたりもするかも、で。
動きとして先に何かあったら遠慮なく入れておいて下さい。

遅くなりましたがおやすみなさい。

(*10) 2011/01/11(Tue) 02:26:44

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:27:27

双生児 フォルカーは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。


修道士 ライヒアルト、小説家 ブリジットとナータを交互に見た。どうするのかな。

2011/01/11(Tue) 02:30:40

下男 アーベル

― 広間 ―

[ゼルギウスからの説明があればそれと、補足するようにたどたどしく主から説明>>136がされるとようやく合点がいった。]

ああ…、風呂か。
俺が立ってるのは別にいいんだけど…。

[ブリジットの風呂に、女性使用人の手が入っているのはこちらも当然周知の事。
ブリジットの感情を置いておけば、自分が近くに立つ分には問題がない。
とはいえ扉一つ向こうで立っていて、浴室内の緊急事態に手が出せない――いや、緊急時には問答無用で手を出すのだが、それに気づき難い方が問題で。]

でも大事考えるなら、シスター辺りのが有り難いかな。
ゲルダの姉さんやら、フォルカー達でもいいっちゃいいけどネ。

[できれば、フォルカー達よりはゲルダ、ゲルダよりはシスターといった所。手当ての心得が有りそうかどうか、が加味されていた。]

あっちも手隙っぽいし、今聞いてみれば?

[とは談笑している風に見えた二人を視線で指して言う。説明が要るようなら、ゼルギウスに頼む事になるか。
自分が行ってもいいが、どちらかといえば薬師のゼルギウスが行くほうが良いような気がして。]

(137) 2011/01/11(Tue) 02:31:51

シスター ナターリエ

――…うん。

[ライヒアルトの笑み>>134が見れてほっとした様子。
結局彼が動揺した理由は分からぬままであるけれど
気遣ってくれているのは分かるから頷きを向ける]

そ、それはそうかもしれないけど。
やっぱり待たせていると思うと落ち着かなくて。
院では気にならないのに、ね。

[気にしないようにとの周りの配慮があるのだろうが
女が鈍感であるのか周りの気遣いが上手いのか未だ知る由なく]

ふふ、ラーイは優しいね。
たくさん眠れたのは身体が休息を欲しているからでしょう。
それに、寝すぎっていうほどではないと思うわ。

[調子が悪かったのだから、と言う言葉は飲み込んでふわりと笑う]

(138) 2011/01/11(Tue) 02:33:29

下男 アーベル

こういう時は助け合いデしょ。実際困ってんだし。

[頼むかどうか悩んでいる主にはそう後押しして。
ふとフォルカーらが別々に広間を出て行くのは見えはしたものの、声はかけるタイミングを逃した。
なにやらフォルカーの行き先に、若干の予感は過ぎったが。]

(139) 2011/01/11(Tue) 02:33:58

【独】 シスター ナターリエ

/*
お風呂ではぷにんぐ。
おやくそくですね、わかります。

(-32) 2011/01/11(Tue) 02:39:16

小説家 ブリジット

そんな、アーベルに立たせるなんて出来ないわ。
廊下は冷えるもの。

[立ってるのはいいけどと言うアーベルの言葉>>137には、ふるふると首を横に振って。
アーベルからもナターリエに頼んだらと言われれば、良いかしら…と視線を彼女に向けた。
丁度ライヒアルトがこちらを向いていたろうか。
一人でお風呂も入れないなんて変に思われないかしら、と思いつつもアーベルの後押しもあり>>139。]

そう、ね。
お願いしてみる。

[頷いて、ナターリエの元へ向かった。
説明の為にゼルにもついてきてもらったかもしれない。]

(140) 2011/01/11(Tue) 02:43:11

【独】 下男 アーベル

/*
あふ…そろそろ寝ないと、またうっかり退席ミスをしてしまう…。

とりあえずあれだ。メモに連絡入れとくかなぁ…。
万一の保険。

(-33) 2011/01/11(Tue) 02:43:47

小説家 ブリジット

あ、あの。
ナターリエさん、少し、よろしいです?
その、お願いしたいことがあるんですけれど。

そ、その。
一緒にお風呂、入って頂けませんか?

[恥ずかしげに顔を赤らめてそうお願いしたものの、なんだか色々足りなかったかもしれない。**]

(141) 2011/01/11(Tue) 02:45:39

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

[フォルカーの行き先は、視線でも追いかけなかったから知らなくて。後で騒ぎになるとは思っていなかった]

ナータの方がずっと優しいよ。
そういう心配りも細やかだし。

[気にさせるようなことはクレムもしないだろう。
でも意識してではなく当然のようにそうなっている気がした]

そうかなあ。
なら今は身体がそれほど必要としてないんだよ。

[ふわりとした笑みに幸せを感じる。>>138
こうした小さな幸せを積み上げて生きていければ良かった]

(142) 2011/01/11(Tue) 02:46:17

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:49:07

下男 アーベル

― 広間 ―

あったかくしとけば問題ないからネ。
まぁ問題はそこじゃないけどさ。

[問題の内容までは特に語らなかったが。
ブリジットが行くと決めれば>>140、いってらっしゃいと、ひらり主と、ともすればゼルギウスの様子を後ろから見た。
それからなんと無しにフォルカーが立ち去った方を見る。

リネン室と浴室以外に何があったっけと、思い出しながら、手にしていたカップの中を*飲む*]

(143) 2011/01/11(Tue) 02:49:50

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:51:43

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 02:53:08

シスター ナターリエ

[おとうとの視線がブリジットと此方に向けば瞬きをする。
ブリジットが此方へと歩んでくればティーカップを置いて]

………?

[ゼルギウスと彼女を見比べことりと首を傾げた。
ブリジットからの申し出>>141
ゼルギウスはすかさず助け舟を出すことだろう]

それは勿論構いませんよ。
理由があるのなら尚のこと……
それを聞いて一人にさせるわけには参りません。
……ん。
入浴で気をつけなければいけないことはあるのかしら。

[ブリジットとゼルギウスへと問い掛けて注意点にも耳を傾ける]

(144) 2011/01/11(Tue) 02:53:17

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

[普段なら聞かない会話まで聞いてしまうのは、表面上は穏やかでも、やはり気が立っているからだったろうか。
ブリジットやゼルギウスが近づいてくると、場所を譲るようにナータの前を空けて端の方へと*寄った*]

(145) 2011/01/11(Tue) 02:56:25

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 03:03:16

【赤】 修道士 ライヒアルト

人がいなくなったら……。

[誰がどうするのか、耳を欹てていた。
元より聴覚には自信がある。その気になれば足音で誰が動いているかを聞き分けられるくらいにまで。
衝動を知られないよう気を張りながら、皆が部屋に戻るのを*待っている*]

(*11) 2011/01/11(Tue) 03:05:37

シスター ナターリエ

そんな風に思ってくれるのはラーイくらいよ。
もっと優しくなれたら良いのだけれど。

[ライヒアルトに対して優しくあれるのだとしたら
それは女にとって彼が大事な存在であるから。
義兄と共に過ごした時間の方が長いけれど
歳近いこともありこのおとうとに懐くのは早くて]

ラーイはあんまり私を甘やかしてはダメよ。
何時まで経ってもおとうと離れ出来なくて……
それだとラーイも困るでしょう?

[小さく微笑み首を傾ぐ。
なら、と続く言葉には体調を案じる言葉は飲み込んで
彼の言葉を信じ一つ頷いてみせた]

(146) 2011/01/11(Tue) 03:05:39

シスター ナターリエ

今は未だ使用中でしょうから
お風呂が空いたら一緒に行きましょうね。

[ブリジットに声を掛け笑みを向ける。
同性であるからか彼女と一緒に入ることには何ら抵抗ないようだ。
ふと、意識を向けたその場所で何が起こるかなど今は知る由もなく
浴室へと消えたヴィリーの帰りを大人しく待っている]

今のうちに着替えも持ってきた方が良いかしら。

[ぽつと紡ぎブリジットの意見をきく仕草。
場所を譲るライヒアルトへと向き直ると]

待ってなくても大丈夫だから。
眠くなったらちゃんと休むのよ。

[なんて言葉を掛けるけれど無理強いする心算はなく
彼の意志は尊重するはず――**]

(147) 2011/01/11(Tue) 03:24:08

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/11(Tue) 03:30:06

【独】 商人 ゲルダ

[自衛団員に渡した手紙の中には、ただ一通、宛名の違うものも入っている。ブリジットがあの茶葉を望んでいるという一文はつけたしたから問題ない。

エルゼリートの酒場に向けた、手紙一通。宛名も、文字も、いつもと同じよう。もどらなかったら送ってと、相棒には付箋紙をはっておいた]

(-34) 2011/01/11(Tue) 06:40:57

【独】 商人 ゲルダ

これを読んでるなら、僕は死んで、君は生きているんだろう。
読ませないようにするつもりだけど、僕は餌だからどうしようもない。
僕が死んで、君も死んでいたら、これを読む誰かは捨ててほしい。

僕は、蒼花だ。
たぶんもう、知ってるだろうけど。
今は君に言うべきか、悩んでる。
うたがってるからじゃないよ。教えたら、僕が死んだら君は苦しむんじゃないかと思ってね。
事件にあったのは二回目なんだ。うまく立ち回れなかったみたいだけど。

ずっと名前で呼ばなくてごめん。
最初はね、そう呼べば君が僕を嫌うと思ってたよ。
自分から離れるのは、昔も弱かったから無理だったんだ。
自分は要らないんだと思ってたから、君にも離れてもらおうとしたのに、結局今まで続いてる。
ありがとう。本当は、嬉しかったよ。

何を書けばいいのかわからないから、これでおしまいだ。
あの世からの手紙なんて捨てて、可愛くて良い子を見つけて、幸せになりなよ。

それじゃあ、元気でね。

(-35) 2011/01/11(Tue) 07:02:45

【独】 商人 ゲルダ

[多分、自分は死ぬだろうから、送った手紙。
忘れてと書きかけたけれど、結局それはなかった。
死者の勝手な言いぐさだから]

生きていたいけどね

[ぽつりとつぶやくのは諦念まじり。
自分が餌となれば他者は助かるのだと、脳裏でなにかがささやく。
人狼を殺せという声も響く。

声を聞きたくなくても、どうしようもなかった。
自分の内側から聞こえるのだから]

(-36) 2011/01/11(Tue) 07:11:19

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
とりあえず、あれだ。


お前らwwwwwwwww
なに、楽しい事をwwwwwwwww


と、突っ込みだけ入れて、ちゃちゃっと仕上げてしまおう。
しかし、リアルでもえれー寒いですよ、ええ。

この時期の海からの吹き上げ風は、マジで死ねるんだぜ……。

(-37) 2011/01/11(Tue) 07:27:46

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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