![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
69 赤き燈灯る崖の上で
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使用人 グレンは、眸を、細める。
2011/12/08(Thu) 23:43:12
[…手で口を塞いだもう一つの訳は、
ソフィーの手や服に付いた血に気が付いてしまったから。]
…ただでさえ我慢してるのに、これはだいぶキツいよぉ…
でも、此処でソフィーさん舐めたりした日には殺人鬼通り越して変態じゃん、アタシ…
[もう一匹の狼や声を聴く人間が居る事を知らぬ少女は、
思ったことをそのまま吠えていて。
小さく唾を飲み込むさまは、手と腕を使い隠して見せた。]
(*3) 2011/12/08(Thu) 23:43:55
使用人 グレンは、暫しした後、
2011/12/08(Thu) 23:45:10
― 広間 ―
…?
どうして、ですか?
[ケネスの言葉>>106に、首を傾げる。
吊り橋を落としたと聞けば、普通なら使用人達は咎められすぐに助けがくるはず。
早くなりこそすれ、遅れるなど思いもしていなかった。
そこでソフィーからかけられた声>>108に、戸惑いは更に強まる。
あんな死に方、とは一体、と。]
…ソフィー、様。
アーヴァイン様は、どんな…?
[不安を抱いたまま、主の死に様を問いかけた。**]
(115) 2011/12/08(Thu) 23:46:57
見習いメイド ネリーは、未亡人 オードリーに相づちを打った。
2011/12/08(Thu) 23:48:09
[>>109頭を振り、頷く。
ヒューバートの答えに
僅かなり落ち着きを取り戻したのか。]
俺が掘って来る。
[アーヴァインを床に広げたシーツの上に寝かせ、
ヒューバートと共に(ハーヴェイも手伝うのであれば)、
アーヴァインを寝台に移した。
荒らされた腹部の傷は、落ち着きを取り戻し見れば、
とても無残なものだ。
男が腹を立てたのは、ヒューバートの推測の通りではない。
どちらかと言えば………]
(116) 2011/12/08(Thu) 23:48:54
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/08(Thu) 23:49:31
─ 広間 ─
……うん。
そういうものとは、違った。
[毒、というニーナ>>112にこう言って。
その後の仕種に、へにゃり、という感じで眉が下がった]
思い出したく、ない、けど。
……忘れるのも、無理そう、だか、ら。
そこは……気にしないで。
[力なく笑いながら、こう言って、一つ息を吐く。
ネリー>>115からも問いを向けられると、僅かな間目を伏せて]
……なんて、いうか。
人に……人の手で、あんな事ってできるのかなあ、って。
そんな風に思える傷、だった。
まるで、獣に……引き裂かれた、みたい、な。
(117) 2011/12/08(Thu) 23:50:15
/*
…何となく想像ついた。
怒られてる先、ニーナだ。(一人殺してから一気に雪崩落ちていく予定
(-28) 2011/12/08(Thu) 23:50:49
― 広間 ―
[首をかしげたネリー>>115に、いいにくそうに口ごもる。
ソフィー>>108が言葉を濁すのには、だろうなと僅かに息をつき]
……人狼、が出たんだろうなァ……
逃げ出した使用人たちも無事じゃァすまんだろうが……
――人狼が、残っている可能性も、あるから復旧はさせねェだろうなァ……
[まだ、確証があるわけではない。
だがアーヴァインの死に様を見れば、疑うことのほうが、難しかった]
(118) 2011/12/08(Thu) 23:50:57
奏者 ソフィーは、小さく息を吐き、紅黒く染まった手を握り締める。
2011/12/08(Thu) 23:51:15
─ 広間 ─
……『人狼』?
[ケネス>>118の口にした言葉に、一つ、瞬く]
なに、それ……御伽噺に出てくる、あれ?
[それが何かは知っているけれど、すぐには現実と結びつかない]
それが……ここに……いる、って、いう、の?
(119) 2011/12/08(Thu) 23:54:18
─アーヴァインの部屋─
まあ、残った貴方方に言っても仕方ないことですが。
……彼らも苦労するでしょうね。いるにせよいないにせよ、外身からでは分かりませんから。
[それぞれの反応>>110を得、笑みを苦笑めいたものへと変える。
特に感情的な使用人の様子を眺め、僅かに目を細めて]
……逃げたのは使用人の皆さんだけですか?
[問いかけた言葉の答えを、橋の傍にいた執事は持っているだろうか]
(120) 2011/12/08(Thu) 23:54:51
獣に…?
[喉からの声でなく、遠吠えで呟いた理由は無意識の警告。
これは、喉からの声で呟いてはならないという断定。]
…ちょっと待ってよ。アタシ昨日ぐっすり寝てたよ?
アタシ以外にも居るの?人狼って。
で、アタシはそのとばっちりでここから出れないの…?
[何処か静かに、淡々とした声。含む物は諦めと、小さな絶望。]
…生きて帰りたきゃ、狩るしかないか。
[それは、小さな決意の呟き。]
(*4) 2011/12/08(Thu) 23:54:51
─ アーヴァインの部屋 ─
……お願いします。
[掘ってくると言うグレン>>116への答えは少し間が空いた。
他にも人手を、と思ったが、今残る使用人は自分とグレンを除けばネリーのみ。
客に手伝わせるわけには行かないし、と思考した結果の間だった]
[グレンと共に主をシーツで包み、寝台へと安置する。
包んだシーツにも赤黒いものが滲み、点々と浮かび上がるように現れていた]
(121) 2011/12/09(Fri) 00:01:19
…そうですね。
グレンの言うように、彼らにも疑いは向くでしょうから。
[ハーヴェイの言葉>>120に返し、続いた問いに頷きを向ける]
ええ、吊り橋の向こうに居たのは私とグレン、ネリー以外の使用人達だけでした。
来客の方々は全員こちらに残っているでしょう。
(122) 2011/12/09(Fri) 00:01:24
(123) 2011/12/09(Fri) 00:02:25
― 広間 ―
[ネリーに声をかけるのはオードリーにまかせて、ソフィー>>119の問いに小さく頷いた]
……まあ、可能性としちゃァ、高いよなァ……
この屋敷に犬はいねェし。
――あんな傷は人の手ではつくるのは難しいからなァ。
[人狼が実在するというのは、騒ぎに巻き込まれたことがあるか、その騒ぎが近くで起こったもの以外には信じられないというのも分かっているから、疑わしそうな声にも淡々とこたえるだけだった]
(124) 2011/12/09(Fri) 00:03:47
…人狼って、ホントに居るの?
というか、人狼ってお伽噺の通りの化物なの?
[人狼についての知識は、童話で読んだ物だけで。
人に化けられて、人より力が強く、そして人を襲って食べる。
…人でも集団でかかれば仕留められるが、
同じ数だとどうしようもない怪物。それが人狼。]
…人に化けれる狼だって言うんなら、玉葱で撃退できないかな。
[イヌ科の動物全てに効く毒になる野菜を思い出し、
場を和ませようと冗談のつもりで言ってみた。]
(125) 2011/12/09(Fri) 00:04:02
―広間―
[ニーナとソフィーのやりとりを聞きながら、深く嘆息する]
でしょうね。わたくしは近くで見たわけではないけれど。
あれは爪や牙を受けた痕。そう、見えた、わ……。
[ケネス>>118に続けた語尾が震えて一度言葉を切った。
ネリーの肩に置いた手に入ってしまった力を抜く]
御伽噺の中だけの存在ではないもの。
人狼が出たとなれば、処分できたと分からない限りは、助けて貰えないでしょうね…。
[ゆるく首を振ってソフィー>>119を見た]
手だけでも先に拭いてしまった方がいいのではなくて。
爪の中で固まってしまうと厄介でしょう。
[ネリーに頼んでタオルを持ってきてもらおうとした]
(126) 2011/12/09(Fri) 00:04:28
[勿論、玉葱程度で死ぬことは無いと身を以て知って居るのだが。]
(*5) 2011/12/09(Fri) 00:04:55
(-29) 2011/12/09(Fri) 00:07:00
/*
と言うかこの村では人狼は広く実在を知られてるはずなのだが。
>またこの世界では、人狼は実在するものとして広く認められています。対抗手段が【殺すしかない】ということも。
時代背景から抜粋。
(-30) 2011/12/09(Fri) 00:07:58
使用人 グレンは、一度大きく深呼吸を行った。
2011/12/09(Fri) 00:09:11
― 広間 ―
[ニーナ>>125の言葉に小さく笑う]
……たまねぎなんかで逃げ出してくれるんなら、楽でいいねェ……
残念ながら、そんなものじゃあ、びくともしないらしいが……
[それでも何か効くものはあったような気がすると、昨日ぱらぱらと見ていた本を思い返す。
けれど酒を飲みながら見ていた内容はそう簡単には思い出せなくて]
……ちょっくら、本でも見てくるか……
[アーヴァインの様子も気になるし、と、視線をアーヴァインの部屋のほうへと向け]
(127) 2011/12/09(Fri) 00:11:25
―広間―
さあ。わたくしは出会ったことはないから分からない。
でも、小さな頃から繰り返し聞いて育ったから、いると言われたらいるのだろうと思ってしまうわね。
ここに集まった人の中に、とは信じたくないものだけれど。
[ニーナ>>125の冗談を聞き、力ない笑みを口元に作って、移動しようとしているケネス>>127を見た]
(128) 2011/12/09(Fri) 00:16:08
─ 広間 ─
……確かに、ここには、あんな傷つけられそうな動物って、いない、けど。
[ケネス>>124の肯定に、掠れた声が漏れる。
オードリー>>126からも実在を示唆され、状況への混乱から大きく息を吐いた]
ああ……そう、です、ね。
[手だけでも、という言葉に改めて自分の手を見る。
血溜りに思いきりついた手。
そこに残る色が、養い親を亡くした、という事を強く認識させた]
(129) 2011/12/09(Fri) 00:16:08
[ヒューバートに>>121頷き、
アーヴァインの部屋を退室した。
廊下を歩き始めた頃には
先程よりも更に落ち着く。
窓の外には、まだ吊り橋の燃える光景。]
(130) 2011/12/09(Fri) 00:17:06
―アーヴァインの部屋前―
[2人の手によって寝台へと動かされる叔父の遺体も、ただ見守るのみだった。
いつもならその気がなくとも、手伝おうという素振りくらいは見せるのだけれど。忘れていたのは少なからず動揺していた為か]
なるほど。ネリーさんも……とは言え、殆ど全員ですね。
[肯定>>122を得、頷いて]
……人狼が出たというなら、単純に考えるなら、残っている可能性の方が高いな。
客人のいない日などいくらでもあっただろうし。
[続く言葉は小声で、独り言めいたもの]
そうだとすれば、対処法は……
(131) 2011/12/09(Fri) 00:17:42
使用人 グレンは、其れを、黒曜石の眸で流し見た。
2011/12/09(Fri) 00:18:06
……それでどうにかなるなら、ほんと、ラクだよ、ね。
[ニーナ>>125の言葉に、小さな声で呟いて。
タオルが届けられたなら、しばし、手に残る紅を落とす事に専念する。
何かやっていないと動けなくなりそうだけれど。
具体的に何をすればいいか、は、浮かばない。**]
(132) 2011/12/09(Fri) 00:19:58
奏者 ソフィーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/09(Fri) 00:22:59
― 広間 ―
[意識はなかなか戻らなかったけれど。
皆の話し声に、だんだんと意識は浮上してゆく。
優しい手を感じていたけれど、それは今はなく。
まぶたが震えて、目が開く。
戸惑うように、一度、二度、瞬きをして。
ゆっくりと身を起こした。
自分がなぜここにいるのかわかっていないような顔]
(133) 2011/12/09(Fri) 00:24:19
醜い。
[襟首を弄いながら独りごちた。
剣呑さを帯びた眸を前方へ戻す。
此方に向かう人物が居れば、
埋葬の話を伝える事だろう。**]
(134) 2011/12/09(Fri) 00:27:22
― 広間 ―
……信じたくなくても、混じってるんだろうなァ……
[オードリー>>128に一つため息をこぼし。
ソフィー>>129に、信じられなくても仕方がないというように肩をすくめて見せて。
ウェンディが起きる頃に、広間を出ようと歩き出す]
……いちおう、アーヴァインの様子も見てくるわ……
[そして廊下へとでていった]
(135) 2011/12/09(Fri) 00:29:14
─ アーヴァインの部屋 ─
[大きく深呼吸するグレン。
それを見遣ってから、立ち去る姿>>130を見送った。
ハーヴェイ>>131が手伝わなかったことに対しては、客人であると言うのもあって特に気にはせず。
紡がれる内容に静かに耳を傾ける]
……ハーヴェイ様は、いえ、ハーヴェイ様もそうお考えですか。
グレンにはああ言いましたが、私も残っている可能性の方が高いかと、そう思っています。
この屋敷では今まで何も起きては居ないのですから。
[つまりは来客全てに疑いが向くことになるのだけれど。
自分から見て、既に3人は疑いから外れていた]
[続く小声は耳に届こうが届くまいが、何か言う様子は見せない。
人狼が実在すると言うことと、その対処法についての知識は持ち合わせていたために]
(136) 2011/12/09(Fri) 00:29:15
使用人 グレンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/09(Fri) 00:31:27
/*
>>134元の、「人間は醜い。」にすれば良かったかな。
だが何というか、首元肌蹴ながらの格好良いシーンを分割したから、何かこう、もう、、、である。
>>136
そう。俺も実はそういう方向に持っていこうと思っていた。そして、益が出るのはハーヴェイ、と唆そうと思っていたのだった。(狼でも財産目当てとか) でも、アーヴ死んだら、意味がなくなる気もして、案段階で止めてたりしたのだ。
(-31) 2011/12/09(Fri) 00:34:34
― 廊下 ―
[まっすぐに向かったのは自室で。
そこで本を拾い上げながら深いため息をこぼす。
アーヴァインの死を悼むように一度瞳をとじ。
手にした本をぱらりとひらく]
……役に立つかねェ……
[怪しいもんだ、と呟きながらも、ほかに頼るものはなく。
本を片手にまた廊下へとでる。
アーヴァインの部屋へと向かう途中、グレン>>134と会うことがあれば、話を聞き]
……そうかい……
[おつかれさん、と短く声をかけた**]
(137) 2011/12/09(Fri) 00:36:05
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/09(Fri) 00:36:59
/*
しかも感情を見せすぎて、当初のキャラ構築が崩壊した。
疲れてる時にログは書いてはいけない……。
(-32) 2011/12/09(Fri) 00:38:27
/*
グレンは結局赤で縁故結んだってことかぬ?
いまいち分からん。
体調不良があるので早めに落ちとこうかなぁ。
占い結果について皆やきもきしてるかもしれないけど、メイの結果見るまで出す気ないです(
ごめんよ!
(-33) 2011/12/09(Fri) 00:38:55
―広間―
お願いしますわ。
[ケネス>>135を見送り、振り返ってウェンディ>>133が目を覚ましているのを見た]
気分は大丈夫?
こちらの方が休めるでしょうから、運ばせてもらったのよ。
[ソファーの近くまで戻ると、ウェンディと視線を合わせるように屈みこんだ]
(138) 2011/12/09(Fri) 00:39:36
[ぱち、ぱち。と。
まばたきをした視線は、声をかけられて、ようやくオードリーをとらえる。
休めるだろう、運ばせてもらう。
その言葉に、ぱち、と不思議そうにまた瞬きをしたあとで。
お礼を紡ぎかけて、辿った記憶に、涙がこぼれて落ちる]
あ、ああ…
アーヴァインおじさま…がっ!
[オードリーと合った視線は、涙で揺れてぎゅうと自分の身を縮ませる。
いやだというように首を振るけれど、涙が止まることはなく。
ぎゅと、小さな手が自分の胸元、服越しに小瓶のネックレスを掴んだ]
(139) 2011/12/09(Fri) 00:46:50
―アーヴァインの部屋前―
[使用人>>130の道を塞がないように立ち位置をずれ、その背中は横目で見送った。
途切れた言葉の先は紡がず、執事>>136に視線を向けて]
そう考えるのが当然でしょうね。
[苦いもの混じりの笑みは作られたものか否か。
執事の発言は即ち己も疑いの対象であるということだが、それを咎める言葉は出ない]
僕以外だと確か、5人……ですか。
絞り込むのは難しそうだ。
[指折りの中には養子である奏者は外し、長く滞在している叔父の知り合いはそうと知らずに含めていた]
(140) 2011/12/09(Fri) 00:48:02
―広間―
覚えているのね。
[涙を零すウェンディ>>139が嫌がらなければ、腕を伸ばして抱きしめようとした。
もしも子供が生まれていたなら、丁度この位になっていただろうか。そう思えば厳しい現実になど晒したくなどない。
けれどここから逃げ出すことが出来ないのならば、何も知らぬままにするわけにはいかない。それでは少女を殺してしまいかねない]
泣けるのなら、存分に泣いてしまうといいわ。
悲しみに潰されてしまわないように。
[耐え切れるか気遣いながら、少しずつ状況を教えようとウェンディに語りかけていった**]
(141) 2011/12/09(Fri) 00:53:58
ああ。
伝承ならこういうとき、「見極める者」なんて居ましたっけ、ね。
[苦い笑みのまま続けた言葉に重さはなく、あくまで伝承上のことを述べたに過ぎない。
それがこの場に都合よく存在するとは思っていないような口振りだった**]
(142) 2011/12/09(Fri) 00:55:16
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/09(Fri) 00:56:53
未亡人 オードリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/12/09(Fri) 00:59:19
/*
見えるけど“霊能者”の自覚はない ことにしてみた。急遽。
ちなみに紫目化は単なる思い付き。
べ、別に誰かの真似っこじゃないんだからね![わかる人にしかわかりません]
(-34) 2011/12/09(Fri) 01:01:28
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