![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
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[>>111小さな声が聞こえると、振り返って首を振った。]
気にしないでいーよ。
そうだ、手かして?
[危なっかしい足取りを心配して。彼女が手を差し出してくれたなら、そのまま繋いで歩いてゆく。
さっきまで騒がしかった街は、今は静かで一層不気味だった。
雑貨屋にたどり着く少し前に>>#1放送が流れて足が止まった。]
え…… えっ?
[無機質無感情な放送が淡々と読み上げた名前と事柄に、何の冗談かと一瞬思った。
自分の名前と、手を握ってるカレンの名前、フラン以外は全員知らない名だった。
エリカは単に名前を知らないだけなのだが。]
打ち合い?
何すんだ打ち合いって…?
[文字通りの事が行われるという予想はつかずに、自然手が強張りかけたが。]
(119) 2012/04/12(Thu) 21:08:26
/*
雑貨屋行きたいが…議事堂直行の方が良いだろうか。
時間的に。
(-37) 2012/04/12(Thu) 21:09:27
移住者 カレンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 21:10:51
ふーちゃんは無事らしいけど……
[名前が読み上げられただけで、真実無事かは分からない。
顔を見ないことには安心できず、読み上げられた名前に、彼女の祖父の名前が無い事に気づけば、軽く唇を噛んだが足は止めなかった。]
ごめんカレンちゃん、ちょっと急ぐね。
[カレンに断り一ついれてから、雑貨屋へと急いだ。]
(120) 2012/04/12(Thu) 21:12:03
大学生 ケイジは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 21:13:07
― 雑貨屋 ―
[雑貨屋に辿りついていたのは、エリカが先だっただろうか。
フランがまだシャッターの前にいるようなら、後ろからカレンを連れたまま声をかけた。]
…ふーちゃん大丈夫?
[声がこわごわとした物だったのは、彼女の元気が無いからか、あるいは先ほどの放送に彼女の祖父の名が無かったのを気遣ってからのどちらか、あるいはどちらものせいだった。]
(121) 2012/04/12(Thu) 21:17:52
─ 雑貨屋・店外 ─
[店内から外に出た理由は、隠れていると思われて殺されかけたからもある、が。
自分が殺した人と同じ空間にいることに耐え切れなかったから。
外に出て、エリカに打ったメールの返信>>100が届くと安堵してその場に座り込んだ。]
『雑貨屋にいます 無理はしないでください』
そう彼女に返してから、ケイジにも安否を問うメールを送ろうとしたところで響いた放送>>#1に固まった。]
……… は ?
[読み上げられた名は、知っている人と知らない人が入り交じっていて。
でも、無事であって欲しい人の名前は無かった。]
(122) 2012/04/12(Thu) 21:19:21
─ 雑貨屋・店外 ─
…ちょっと、待っ、て。
生存者、って…え、なに、どう…
[理解できない。
理解したくない。
読み上げられた名の後に続けられた内容も、信じたくなどないもので。
放送が止まり、静寂に包まれた中で身動きを取れずにいた。]
(123) 2012/04/12(Thu) 21:21:00
─ 雑貨屋・店外 ─
……ケイ、ジ、さん
[かけられた声>>121に、ぎこちなく顔を動かす。
その表情を隠す面に遮られても、気遣いは伝わって。
呆然とした表情のまま、涙だけが零れた。]
おじい、ちゃんが。
名前、よばれ、なくて。
わたし、ひと、殺して、しまって。
[無感情な声で、壊れたように呟いて。
硝子玉のように透き通った瞳に、ケイジを映して、ようやく。
彼の服がさっきと比べ物にならぬほどの青に染まっているのに気付いた。]
(124) 2012/04/12(Thu) 21:32:08
―街中―
[ケイジの後についていきながら目指す方向はよくわからない。
地理にも明るくないので黙ってそのいく方向についていく]
えうっ……ふぇ……
[大泣きすることはなかったが、しゃっくりをあげながら目元を擦っていた]
(125) 2012/04/12(Thu) 21:33:43
─ 雑貨屋・店外 ─
ケイジ、さん。
怪我、した、の?
[そう問いかけて、彼の後ろに赤に染まった小さな女の子がいるのにも気付いて。
何も映していなかったような瞳に、感情が戻った。]
…二人とも、すごい、血…
って…大丈夫ですか!?
そんな血、いっぱい、怪我…痛いところは!?
すぐに、手当を、
[青と赤、違う色ではあれ二人を染めているのはまぎれもなく血の色で。
悲痛に眉を顰めて二人に問いかけた。]
(126) 2012/04/12(Thu) 21:34:50
雑貨屋 フランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 21:37:29
―雑貨屋―
[手を引かれて雑貨屋にたどり着くと知らないお姉さんがいた。
悲しそうな様子とか、ケイジが心配する様子をつないだ手から感じて、よくないことがあったのだと思う]
おじゃま……します……
[自分も悲しかったりしたけど、挨拶はちゃんと忘れなかった。
さっきの放送の中に、やっぱりは知った名前が二つあったけども、両親の名前はやっぱりなかった]
(127) 2012/04/12(Thu) 21:40:44
あ……
[いわれてようやく自分がひどい状況名ことにも、そして自分を連れてきたケイジの青いそれが血であることにも気づき]
私は……大丈夫……胸のところちょっと痛いけど……
[子供なので別に恥じらいとかもなく服を捲ると、胸のところにちょっとした傷跡ができていた。
血は止まっておりたいしたケガではなく、ほとんどが返り血であることがわかるだろうか]
(128) 2012/04/12(Thu) 21:52:52
(-38) 2012/04/12(Thu) 22:00:53
― パトラッシュの家→雑貨屋 ―
そか。じゃあ後で、議事堂でね。
パトラッシュ。
[パトラッシュと別れて静かになった街へと出る]
生き残ったんは、6人。
そんだけか。
[同僚や、珈琲店の女の子や、何人かの顔が過ぎっては消える。
楽しくはなかったけれど、それだけだった]
……薄情だね、私は。
[まだ一人、カレンという名前は知らないものだったから。
警戒は解かないまま雑貨屋へと向かい、小走りに移動していく]
(129) 2012/04/12(Thu) 22:03:49
─ 雑貨屋前 ─
[お邪魔しますという声に、女の子の方を見て。
座り込んだままだったから目線は合わせる必要もなく、ぎこちなく微笑んだ。]
ごめん、ね。
お店の中、入れてあげられないの。
[ケイジが施した細工はまだ健在で、閉められたままに見えるシャッターを指さす。
荒れた状態の店内に小さな子を入れるのは危ないとも思ったし、それに中で一人倒れているのを知られたくもなかった。]
(130) 2012/04/12(Thu) 22:04:17
─ 雑貨屋前 ─
[大丈夫というその子が見せた胸元の傷>>128に、微かに目を伏せた。
傷の大きさは危惧していたものではなくて、少しほっとしたところもあったけれど。]
…でも、バイ菌が入ったらいけないから。
ちょっとだけ染みるけど、お薬塗ってもいい、かな?
[手当ということでもないが、念の為にそう申し出る。
カレンに断られたなら、それ以上強くは言わず。]
えぇと…私はね、フランっていうの。
あなたの、お名前は…カレンちゃん、で合ってる?
[さっきの放送で聴こえた名前を思い出し。
知らない人の名前を挙げて問いかけた。]
(131) 2012/04/12(Thu) 22:09:48
大学生 ケイジは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 22:11:02
― 街中 ―
『私は大丈夫。今から移動するけど。
誰かと一緒にいるなら先に中央議事堂行ってもいいよ』
[パトラッシュの家を出る時、フラン>>122にまたメールをして。
本当に他には誰も生存者がいないものなのか、観察も兼ねて少し遠回りになる移動していった]
しかし、ね。
これは本格的に切り替えるよう、かしら。
[顔見知りの名前がなければ簡単にできただろう。
はあ、と溜息が零れた]
(132) 2012/04/12(Thu) 22:11:38
─ 雑貨屋前 ─
ケイジさん、怪我はどこを…
[カレンを染める赤は、他者のものだと解ったけれど。
ケイジを染める青は、ケイジ以外のものとは思えない。
頑丈だと言ってはいたし、治癒力が高いらしいのは先だってのことで察せはしたけれど。]
ごめんなさい、私が行けば良かったのに…
[自分が祖父を探しに行けば良かった。
探しにいくべきだったのに、怖かったからケイジに押し付けて。
ケイジが血に染まっているのは、自分のせいだと思った。]
(133) 2012/04/12(Thu) 22:12:31
/*
わん!!
16本入ってると思いきや、実は(06)本しか入ってないんだろうきっと。
あ、ペン型レーザー銃の話ね。
(-39) 2012/04/12(Thu) 22:15:13
/*
良い感じの数字だった。
そしてfortuneの低さにわらう。
流石背後。
(-40) 2012/04/12(Thu) 22:15:41
警備員 エリカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 22:16:16
/*
あー、もう10時か。
そろそろ移動するべきだにゃー。
投票どうすべ。
(-41) 2012/04/12(Thu) 22:17:38
/*
むう。
しかし、これは困った。
……姿勢がハンパなく辛いorz
とはいえ、足真っ直ぐ伸ばすには、こうするしかないわけで……!
どこまで頑張れるじゃろか、オレorz
(-42) 2012/04/12(Thu) 22:19:23
掃除屋 レッグは、大学生 ケイジ を投票先に選びました。
─ 雑貨屋・店外 ─
うん……大学の奴らの名前もなかったよ。
でも、呼ばれなかっただけって可能性もあるから…さ。
[>>124壊れてしまったように細く呟くフランに眉を寄せる。
それが薄い可能性なのは理解しているが、言わずにはいれなかった。
他に慰めの言葉が見つからないのだ。]
……俺も、 、してきた。
そうしなきゃこっちが殺されてたし…。
[殺したとはどうしても言い難くて、喉に骨でもつまったような声でぽつりと零した。]
仕方がなかった……って言っても許されるかな。
わかんないけど。
[うっかりおかしくなりそうな意識を、頭を振って呼び戻した。]
(134) 2012/04/12(Thu) 22:20:02
─ 自宅 ─
[うろうろと実験室を彷徨う最中、犬の足に床に置いた袋が引っかかる。
躓いて転ぶなんてことは無かったが、代わりに袋の中身が床へと散らばった]
…… わぅ?
[床に散らばったのはペンのようなものが数本。
良く見れば円筒の部分にボタンが一つついている。
更に袋を漁ると、取扱説明書と書かれたチップが出て来た]
(135) 2012/04/12(Thu) 22:21:10
なんだ、これ。
…そーいえば、武器の支給場所でもらったんだよね、これ。
(-43) 2012/04/12(Thu) 22:21:16
わふん ……
[不思議そうにそれらを眺め、チップを器用に銜えると、壁に埋め込まれた端末に挿入してみる。
右前足を変形させて端末を操作すると、先程床に転がったペン型のものの説明が表記された。
どうやらこれは使い捨ての小型レーザー銃らしい。
飼い主が出した「操作が簡単で軽くて威力のあるもの」と言う要望に一番該当するものがこれだったのだろうか。
少なくとも操作が簡単で軽い、と言う点はクリアしていた]
くぅん
[取扱説明書に眼を通し、犬は使い方を把握する。
この簡便さならば、犬も扱うことが出来るだろう。
人間並みの知能が意外なところで活かされた]
(136) 2012/04/12(Thu) 22:21:24
……うん、これなら使えそうかな。
PSM、探さないと。
(-44) 2012/04/12(Thu) 22:21:33
わふん
[端末の操作を終えて、犬の視線は床に転がる小型レーザー銃へと移る。
両足の付け根のボタンを押して収納スペースを開くと、そこに3本ずつ、計6本の小型レーザー銃を収納した。
数に限りがあるために無駄遣いは出来ないが、残り人数も然程では無いため、足りなくなると言うことは恐らく無いだろう]
……わぅ
[決意するように鳴くと、犬は四肢で床を蹴り、家の外へと飛び出した。
向かう先は、指定にあった中央部にある議事堂]
(137) 2012/04/12(Thu) 22:21:42
お手伝い犬 パトラッシュは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 22:22:22
― 街中 ―
掃除屋の兄さん。
[煙を揺らしながら先を歩く人影>>117を見つけて、声をかけた]
予想通りの悪い展開になったネ。
「御姉様」と接触できんまま放送出ちゃったから、状況把握もし損ねたわ。
中央議事堂なら政府に報告されてる分の資料はあるでしょけど。
(138) 2012/04/12(Thu) 22:24:09
[>>126フランに言われて自分の服に視線を落とすと、自分でもびっくりするくらいの青色に染められていた。
足以外を染める血は、爆風受けた時だろう。これ見て化け物呼ばわりかと今更ながらに納得する。
だが怪我が大したこと無いのか、痛みはさほど感じなかった。
足の傷も、弾を抜いたので歩ける程度回復している。]
あー、俺の方は平気。そんなに痛くないよ。
カレンちゃんは…って。
[羞恥心なくスカートめくられて>>128、つい視線を逸らした。
その気は無いがじろじろ見て良いもんでもない。]
(139) 2012/04/12(Thu) 22:24:24
─ 街中 ─
[折り重なる死体には視線を向けず、目指すのは議事堂。
頭の中では色々と考えを巡らせているが、中々まとまった形にはならない]
まー、考えてどうにかなる相手じゃねーもんなぁ……。
ふつーに、見分ける手段なんてないわけだし。
[そう認識しているからこそ、引っかかるものもあるのだが]
……んー……とりあえず、あの子は外しとく、か。
[別に子供を撃つ事に躊躇いがあるわけではない──というか、知り合いだろうと必要とあれば銃口を向けるのだが。
先の一幕で耳にした言葉は、やはり言うか、引っかかっていて]
っかし、それ以外だと……っとに、当たりもつかねーなー。
[そんな呟きをもらしていた所に聞こえた、声。>>138
振り返り、よ、と言いつつひら、と手を振った]
(140) 2012/04/12(Thu) 22:29:09
ま、ああなっちまったら、抑えようもねぇだろ。
ああ、資料、あんのか……まあ、どんだけの事がわかるんだか、って感じだが。
[軽い口調で言って、肩を竦める]
にしてもまあ、相も変わらず、役所は無茶ばっか言ってくれるよなぁ。
(141) 2012/04/12(Thu) 22:29:20
/*
>>139
あ、ごめん勝手にワンピースのイメージだった<スカート
(-45) 2012/04/12(Thu) 22:30:47
─ 雑貨屋前 ─
[呼ばれなかった可能性を口にするケイジ>>134に、返答はできなかった。
俺も、とぽつり零す声に、ぐ、と息を飲んで。
仕方が無かった、その言葉に目を伏せたが。]
…あ。
[聴こえた受信音に端末を見ると、エリカからの返信>>132が目に入って。
『先に議事堂に行ってます エリカさんも気を付けて』
そうメールすると、端末を閉じた。]
(142) 2012/04/12(Thu) 22:31:13
大学生 ケイジは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 22:32:39
― 街中 ―
[ひらひら振られる手>>140に、こちらも右手を軽く上げて]
そだけどね。
どうせ予想できてて、それでも、だったんでしょし。
「Personal Snatch Machine」が頭のコアに刻まれてること。
内骨格も表皮も、見分けつかないレベルで複製されてること。
記憶と人格は吸われるからそっちからも判断つけられないこと。
絶望的なのしか並んでないと思うけどね。
対処法があればそれこそ、演習されてるわ。
[その資料を知ってるような口振りで肩を竦め返した]
(143) 2012/04/12(Thu) 22:36:58
─ 雑貨屋前 ─
[服を青に染めながら平気だというケイジ>>139をじっと見て。]
無理、してませんか?
[気遣い屋さんだという印象がある人だから、そう問いかけた。
カレンの承諾があったなら、手早く消毒を済ませて。
カレンから手当を断られたなら、服を整えてあげてから、立ち上がり。]
…さっきの放送で、言ってたから。
中央議事堂に…行きましょう、か。
[行った先で何をするか解っているだけに、歯切れ悪く二人に問いかけ。
異論が無ければ、二人と共に議事堂へと向かった。
カレンへと手を差し出したが、取ってはもらえたか。]
(144) 2012/04/12(Thu) 22:38:56
うん……
[フランの申し出に頷いて、
心配する様子を感じたので素直に言葉に従い]
うん、私はカレンだよ。
ありがとう……、フランおねーちゃん。
[自己紹介と一緒に教えられた名前を呼んだ。
放送で聞いたほかの名前は知り合いなのかなと子供ながらにおもったりしていた]
(145) 2012/04/12(Thu) 22:39:21
/*
>>139
おぱんちゅはさすがに恥ずかしいよwwww
(-46) 2012/04/12(Thu) 22:43:46
移住者 カレンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2012/04/12(Thu) 22:44:34
― 街中 ―
まったくネ。
でもじゃあどうすればいいか教えろ、言われても困るけど。
[歩調を緩めたところで、端末を確認する。
メール>>142を読むと小さく頷いてまた仕舞った]
死にたくなきゃ、従うっきゃないわ。
「御姉様」と違って、今の管理脳なら人でも物でも平等に処理してくれるでしょから。
てなわけで、行きましょか。
(146) 2012/04/12(Thu) 22:46:50
─ 街中 ─
……群集心理なんて、そんなモン。
ホントだろーがウソだろーが、火種が投げ込まれたら爆ぜちまうからな。
[口調だけは軽く、さらりと言う。
資料の説明>>143には、僅かに目を細めた]
そんなん、裏通りじゃほとんどじょーしき……。
ま、対処法がないから、撃ち合いしろ、って結論なわけだろ?
(147) 2012/04/12(Thu) 22:47:06
─ 雑貨屋前 ─
んと、足は覚えてるけど他は…腕か肩かな?
痛みはないから、本当に大したものじゃないと思うけど。
[>>133怪我の事を問われたので、大丈夫だよと布を巻いた足を叩いた。
実はまだちょっと痛むので引き攣っていたのだが、こういう時に面は便利だった。強がっていられる。
自分のせいでと責める彼女に、「それは違うっ」と若干強く言ったのは、本気でそう思って欲しくなかったからで。]
ふーちゃんが謝る必要ないって。
出てって怪我するより、無事で良かったよ。
ちょっと細工してったのが、役に立ってれば良かったんだけど。
[シャッターの事を暗に言いながら、汚れた掌を一度服で拭いて、フランの青い髪に手を伸ばすと、ぽんぽんと撫でた。]
(148) 2012/04/12(Thu) 22:47:17
してない、してない。
[>>144じっと見られると手を上げて、降参ポーズ取りながら首を振る。ちょっとぎこちないのは、内心ぎくりとしたからだった。]
……それより、議事堂だっけ。うん、行こう。
行かなかったらどうのとか何か言ってたし…。
みんな集まるなら、顔合わせといた方がいい。
[誤魔化すように、話題を行き先に変えて、フランの促しに同意する。
ほんとに打ち合うのか、本当に強硬手段を行使されるのか、実感薄くもあったのだが。
二人より先に歩き始めた。
足取りは、怪我をしている割には先ほどからしっかりした物だった。]
(149) 2012/04/12(Thu) 22:47:23
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