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……Pi。
[アタックを受けても、やはりイレーネの朝は早かった。
昨日カルルから渡された音声データは、事態が事態なので封印中の様だ。
今までと同じように、通常の電子音が鳴り響く*]
/中/
ところで。
みんな、聖痕COのタイミングはどうとるつもりなんだろうかと(笑)。
赤の人に先陣をお任せしたいんですけどねぃ。
―未明 自室―
[ふっと目を覚ました...は、暗い部屋に、どこだかわからなくなった。
緑の目は天をあおぎ、少したよりなげに揺れたか。
すぐにあかりをつけて、一息。]
……部屋か
[記憶の最後は、食堂。
ならばこれは誰かに運ばれたということだろう。
そう思うと体はこわばるも、それより自分の体に忌々しさが勝って]
─自室─
[端末から、CCの通達を確認。
端末の電源を落とし、しばし考え込む。]
犯人が、内部に……。
[酷く冷たい声色で、ぽつりと呟く。]
本格的にアリバイを精査する必要が、ありそうね……。
[いつもの朝の風物詩で少女は目を覚ます]
イレーネはHDの渡したデータ使ってないようね。
たまたまなのか、それとも無意識に危機を回避したのか。どちらかしらね?
[*残念そう*]
どうしよう。
完全に予想外で、計算外よ……。
[服の胸元を、ぐっと握り締めて。]
……お父さん。
お父さんなら、こんな時どうするの?
あたしは、誰を疑えばいいの……?
[端末から離れ、デスクの前に置かれた写真立てを*見つめる。*]
[少しあかりを抑えて、そばに置いてあったヘッドフォンをつける。
音の羅列。
昨夜なにがあったのか、まだ...には知るよしもない。
座ったまま顔をうつむけ、そのまま朝を迎えるだろう。
そういえば部屋に入ったエーリッヒは見たかもしれない。
机の上には、面倒臭そうにあけられて放置された
*落選の通知を*]
[服の上から銀のロザリオを探り当て、握り締める。
今は亡き父から貰った『お守り』。
不安になった時、あたしはいつもこのロザリオを握り締めていた。
そうしている時だけは、父が見守っていてくれる気がしたから。
……でも、今は。
ロザリオを握り締めていても、不安は消えない。
こんな事は、初めてだった。]
―――…早ぇーな。
[昨夜ティルから差し出され、当の昔に冷めてしまった緑茶を啜り、
梅粥が盛られていた空の器を前に、青年はぽつりと一言呟いた。]
…内部から、敵勢力のアタックねーぇ…。
―――なんだっけ。【人狼】…だっけか?
[司令とCCの発した言葉を口の中で繰り返せば、はぁ、と深く溜息一つ。
徐に椅子を引いて立ち上がれば、食器を重ねて片付けていく。]
[ガシャ、と食器音を立てて、泡を流していた流水を止める。
ごちそーさまでした、と随分と遅い挨拶を述べれば、
濡れた手を辺りへ飛ばしつつ、自然乾燥に任せることに決めたらしい]
[ふと、尻ポケットから最早くしゃくしゃになった紙を取り出すと
適当に皺を伸ばしながら、ぼんやりと紙面へと視線を滑らせて]
……いつか覆るんじゃねーかなーとか、のんびりしてたけど。
向こうさんも早くやってきちゃうし。
司令がこんなじゃ……逆直談判も出来ないってか。
[あーあぁ、と。思わず感嘆とも取れる様な声が上がった。
両腕をぐぐっと上げて、背筋を伸ばしながら食堂を後にすれば
その足取りは目的を持って]
―食堂→トレーニングルーム―
―トレーニングルーム―
[Pi、と高い音を立てて、トレーニングプログラムを弄っていく。
設置された端末でシュミレーション設定を組めば、
訓練生の為の、貸し出し用片手剣を手に取った。
中央まで歩み出せば、タイミングを見計らったかのように
ヴン、とブレながら人型の黒い影が複数表れる]
[零れるような息を吐いて―――す、と瞼を閉じる。
握り締めた剣の柄が、ちゃき、と微かな音を立てる。]
[いつから、だろうか]
[いつから 『ツマラナイ』と思う様になったんだろう]
[確かに、憧れていた筈なのだ。
J&Jに入ることも、日々の訓練で己の技術を高めることも
―――ヒーローの一員になる事も。]
……いつの間に、俺はこうなっちゃったんだか。
[自嘲を含む言葉と共に、くつと喉の奥で笑う音は聞こえたかどうか。
すぅ、と。眼が僅かに開かれた表情に、いつもの笑みは無かった。
髪の隙間から零れる蒼の眼光が、射抜くように見据えられ
―――影が、揺れる。
電子音が開始を告げた刹那、黒を引き裂く様に銀の光が*閃いた*]
ってか、まだ食ってたんかいユーリ。
そして自主トレとか珍しいよ。よよよ。
半COなんだけどねー(半分…?)
眠いので上手くいってるか定かで無い。
よし、もうちょい寝るか。
[ 個室待機命令を出されたものだから仕方なく、
彼が部屋――というかシャワールームにいたのは、きっかり6時まで。
それはそれで微妙な潜伏場所なのだが、多分、彼なりの気遣い。
オトフリートが目覚める前だったか否かは、定かでない。
ただ、「失礼しました」と暢気な声で小さく告げて、
いつものように、ふらりといつの間にか消えたのだろう。
――ちなみに、自室の修理状況は71+21%。]
[ 2日振りに部屋に戻ると、まだ完全ではないものの粗方修理済みのようで。
とは言え完成にまで至っていないのは、やはり昨日の事件のせいだろうか。
とりあえず、届いていた通知だけは確認。]
……根無し草、後1日くらい?
[ 首を傾げながら呟いたのは、今夜の寝床の心配。
だから、それってどうなんだ、お前。]
まぁ、あの人なら多分大丈夫でしょう。
[ 続いた言葉は、多分司令に向けられたものだろう。]
─自室─
[CCから犯行声明と要求通知を聞いてつぶやく]
おいおい、俺たちの中に犯人がいるってことかよ?
……実はこれが選定試験だったりしてな。
[そんな甘い考えを持ちつつ、リュックを掴んでゆっくりと食堂へ向かう]
─食堂─
[冷蔵庫を開け]
何か残ってねえかな……おっ!
[トライフルを発見。自分の分を取り分けてスプーンでひと掬い、口に入れると甘さが広がる。ティルにしては珍しくゆっくり味わいながら食べ終え、容器に名残惜しそうな視線を送るが、やがて]
うーっし、補給完了。行くか
―自室―
これ、片付けねえとな……
[目の前に散乱したゴミの山はそのまま放置されている。何かBGVになるものをかけておこうと思い、手近にあったDVDを再生]
お、これは……
[撮りだめしていた格闘技の試合のDVDだった。本来の目的を忘れ、試合を見ながら何となく身体を動かしている。そのうち自室でできる*トレーニングに移行*]
−自室−
[昨夜、放置しっぱなしだったはむはむのデータを解析するも、目ぼしい情報はなく落胆]
あ〜あ、暗闇センサーも入れとくべきだったかな〜。
とりあえず、これからどうするか〜
脳内フル計算のためにも栄養補給しとかないと〜
[ぶつぶつ呟きつつ、食堂へ]
[ 先程までいた場所のせいか、僅かに湿り気の残る髪。
片手はポケットに、もう片方の手は前髪に指を絡めて、
くるくると回して弄りながら、んー、と考え事をするふう。
ごみ箱の中はとうに空っぽ、捨てられていた紙も、もうない。
単なる落選通知なんて、別に取って置く事もなかろうと。]
……まぁ、仕方ないか。
[ 以前と同じ、呟き1つ。
誰もいないうちにと早朝のトレーニングを済ませれば、
食事を摂りに行くのだろう。]
[ んでもって、その後食堂では、隅の方で机に突っ伏して、
緊張感なく寝こけているエーリッヒの姿が発見されるはず。]
ぐー。
[ *ハリセンされても起きなさげ。*]
[歩きながらぼやく]
しまったな〜、外部からも結構ネズミ来てるみたいだから誤魔化せるかと思ってたけど〜、そこまでCCも甘くなかったか〜。
ま〜、こうなったら腹をくくって〜、こちらも一人ずつ誘拐して情報と技術集めて〜脱出はからないとね〜〜〜
ところでさ〜、犯行声明用意したの、*だれ?*
[上部からのかと思って素直に流したけど、CCに既に外部回線切られてるはず。
あんな高飛車声明、一人しか思いつかない気がしてきてぎょっくん]
−食堂−
[朝食の猫まんまをもぐもぐ食べた後、昨夜食べ損ねてしまったデザートを思い出して冷蔵庫をごそごそ。
飛び切り大きい、カード付きの専用トライフル発見!]
あっ、あった〜
うわ〜〜〜、美味そう〜〜〜♪
[一晩冷やされたトライフルはひんやりひやひや。
一口食べれば、しっとり味も良く馴染んで夢心地]
んん〜〜〜、美味い美味い〜〜〜♪
[8人前なんて朝飯前…後だったけど(笑)。
とにかくぺろりと平らげて、口の端のクリームまでぺろ〜り]
[カードをにへら〜と眺めつつ]
う〜ん、ユーディは料理上手だな〜。いいこだな〜。
後でお礼言っとかないとね〜。
それともまたケーキ作った方がいいのかな〜〜〜?
[どう見てもユーディが敵さんかもなんて欠片も考えてない、ふにゃふにゃ顔で食堂から撤退。自室へと。
エーリッヒが寝ててそんなの見なかったのは、*幸いかも*]
(中:そういえば早い事、襲撃指針について話とかないと〜
新技術お持ち帰りの設定からしたら〜、素直に
【ヒロイン>博士>新戦隊>>>その他】
なんだけど〜、呪狼居るのでヒロインは避けたいな〜。
あと6人目が目星ついたらそれも避けたい〜。GJ狙いできそうなら狙いたいかな〜。
司令捕まえてるので〜6人目についての情報入手は可能かな〜?
だったら、吊られる時に6人目騙りして引っ張り出して対決も面白いかもね〜?)
[HDははむはむ解析に夢中だったので、イレーネが司令の音声データを使わなかった事に気付いていない。
気付けばちょっぴり*残念に思うかも*]
―自室―
う、うーん。
[...は目を覚ますとそこは自室のベット]
ここは・・・、そうか落ちたのは悪夢だったんだな。
ははは、驚かせてくれるよ。
(ヴィイン)
「夢じゃないわよ、あんたは落ちたのよ」
[端末が開き、妖精型のV.V.が...に事実を突きつける]
「それよりも大変なのよ!司令が」
おい、キミはオレ様をもっと気遣うとかそういうのは無いのか?
って、何。司令がどうかしたのか?
[そして...はCCからの通達を知った]
―廊下→食堂―
[...は自室から出て、V.V.からCCからの通達と他の情報を聞きながら食堂へ向かっていった]
なるほど、ほぼオレ様以外のやつは
メインルームに昨日集結していたんだな。
「そうなのよ〜。このままじゃあんた犯人候補まっしぐらなのよ?」
ふふっ、そうか
[...は案外落ち着いている様子だった]
いいチャンスじゃないか。
この逆境でオレ様が犯人、【人狼】を撃退する。
助け出した司令から感謝されて真メンバーにオレ様が選ばれる。
滅多にないチャンスだとは思わないか?
「あ、あんたねー。そんな事言ってて、返り討ちにされないようにねっ」
[...は大丈夫だと、言い聞かせるように端末を閉じた]
青年 アーベルは時間を進めたいらしい。
青年 アーベルが時間を進めるのを止めた。
―食堂―
さて、今日の食事は何かな。
今日はパスタか。しかも選択できるみたいだな。
[食堂にかけてあるボートには6つの選択肢があった]
--------------------
[1]あさりソースとしめじ
[2]ツナとフレッシュトマト
[3]揚げナスのピリ辛トマトソース(クリムチーズ添え)
[4]枝豆とほうれん草じゃがいものポタージュスープスパ
[5]おくら納豆(たまご入り)
[6]小えびとコーンのトマトクリーム
--------------------
迷うな・・・、僕は{6}にするか。
―自室―
[妙に真剣な様子で端末のモニタと睨めっ子。
再生しているのは、昨日の模擬戦の記録らしい]
……ちぇ。
やーっぱ、気にくわねぇっ。
[一通り再生が終われば、口をつくのは苛立たしげな呟きで]
[...は丁寧にスパを食べているが、どうしてもコーンがうまく取れず、皿に戻ってしまう]
(えいっ)
(すかっ)
(とぅ)
(ころころ)
・・・うん、小えびが美味しいね。
[...は精一杯の強がり]
[端末を落とし、立ち上がる。
手には紺の風呂敷包み。
表情には微かな苛立ちの陰]
…………。
[蒼の瞳はやがて、机の隅の封書へと向けられ。
無造作に掴んだそれをポケットに押し込み、部屋を出る]
―…→緑地エリアへ―
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