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とと、ちまさんに引っ張られておりました。
おめありです!
私も本当にビックリ。
ラ神のクリスマスプレゼントでしょうか?(笑)
─ 湖畔 ─
[混在の竜へと挑む、幼き存在たちの動きに目を細めたのは僅かな刹那。
各所から様々な衝撃を与えられた混在の竜の形が大きく揺らぐ]
……どーやら、多重偏在が仇になったようだな。
[ここで与えられたもの以上の衝撃を受けているらしき様子にそんな呟きを漏らしつつ。
す、と目を閉じて息を吐いた]
始まりの秩序と、終わりの混沌。
邂逅すべきではなきもの。
[静かに紡ぎつつ、開いた瞳は翠と紫の異眸。
変化した紫の上には、銀の刻印が浮かぶ]
……あるべき容へ、そして、あるべき場所へ……。
[低く呟いた後、漆黒の光鎖を大きく振るう。
無限鎖の名のままにどこまでも伸びる鎖は、崩れ始める竜へと絡みつく。
漆黒の光鎖の舞は、偏在する竜の許でも見られるもの。
光鎖は崩れていく竜が零す白と蒼の光を余すところなく拾い、幾重にも連なるその縛の内へと抑え込んで]
さて……ここからは、俺だけじゃちょいと、厳しい、な……!
すまんが、コレをどうにかするまでの間、この空間の均衡を、支えてくれ!
[声を向けるのは、影輝の属を持つ者。
とはいえ、返事を待つ事はなく、ぐ、と漆黒の光鎖に力を籠める。
のんびり返事を待っていては、押さえきれないから──というのが主な理由だが、そこまで説明する余裕なんて当然なく]
……迷いし力の欠片たち。
我が存在を構築せし、『虚』を介し、混沌の海へと、還れ……!
[何やら物騒な事を言いながら、己が力の一端──『虚無』に通じるそれを開放する。
自身の存在を『門』となし、『混沌の海』と直接繋げるという、無茶以外のなにものでもない手段。
『無限なる虚』より生じし存在故に為せるそれを持って、白と蒼の光を本来あるべき場所──『混沌の海』へと還してゆき、そして]
…………ったく。
こんなイレギュラー、平然と起こすなってんだ。
なんのためにいるんだよ、腐れ番人。
[全ての光が消え失せた後。
その場に座り込んでぽつり、零すのはこんな呟き。
それが向かうのは、秩序と混沌の遭遇を避けるべく、均衡を揺るがしているはずの超越存在である、と。
気付けるものは、果たしてどれだけいるのやら。**]
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と、こんな感じで。
当初の予定よりはちょっとだけ軽くなった無茶をしつつ、強制送還完了。
影輝属性組は>>166への反応は、無理にしなくても大丈夫ですよ、と。
若様からは入れるけど。
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私も結構バテバテさんですね。
ふわもこさんが動くなら、おまかせになるかなーと。
むしろ、お説教中断されてホッとしてる図が浮かんでしまいました(何
─ 湖畔 ─
……う、わぁ……。
[一撃加えた後、次はどうするか、と思案を巡らせる間にベアトリーチェとミハエルが動く。
少女の傍にはクレメンスが向かったのもあり、少年の意識が向くのはへしょり、となった仔犬>>141の方]
ミハエル、大丈夫!?
[呼びかけるのと、離れた所から強い力>>158を感じたのはどちらが先だったか。
覚えのあるその波動が、不自然な均衡を正して行くのを感じて、紫紺の瞳を瞬いた]
……あ、これ……。
[『崩れる』、と。
そう、感じ取ったのは本能的なもの。
とっさに見上げた混在の竜には、漆黒の光鎖が絡みついて行くところで。>>165]
……っ!
わ、わかりました!
[届いた呼びかけ>>166にとっさに返して立ち上がる。
自身の力の象徴ともいうべき大鎌、その柄を両手で持って水平に構え]
……ルフト、それから、ヴィオ!
波動、あわせて!
[呼びかけに、肩の小鳥がぴぃ、と鳴く。
離れた場所では、すみれ色のふわもこもきゅう、と鳴き声を上げてひとつ、羽ばたいた]
……『均衡』を領域となすもの、影輝王が血脈の名において。
正しき均衡を欠きし世界よ、汝鎮めし力に抗う事無く……緩やかに広がる影の如く、静謐なる均衡を保たん……!
[紡がれる言の葉に応じて舞う、紫紺の光。
それは己が存在を虚と重ねる時空の竜の均衡をも無意識、支えて]
…………〜〜〜っ!
[白と蒼の光が消え、それと共に、不自然な均衡は消滅する。
それが齎す揺り戻しを抑えるために、使える力の全てをつぎ込んだ。
やがて、その手の大鎌は紫紺の光の粒子となって拡散し。
それに次ぐように少年が崩れ落ちたのは、時空の竜の愚痴>>167が零れて消えた、その直後。*]
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そして、ときりゅーさんと同じくらいの無茶をする俺でした。
……ヴィオのお小言対象は、確定でこっちに移るよ、お姉さん!w
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と、ここまで落としたところで、中身が限界来てるんで落ちておこう……。
帰還関係は、好きなタイミングで好きなようにやって大丈夫だよー、と言いつつ、また昼間に。
[くろねこ、びろーん。**]
[偏在する混在の蛇に畳み掛けるように影輝の力の齎す均衡が作用して、歪んだ結合を崩し、元の欠片へと還す。
無限の鎖が相反する存在の欠片を余さず捕らえ、時空の竜が始源の『虚』の力を呼び出すのを目にすると、心の魔は小さく笑った]
相変わらず無茶をする。
[仔犬と、最後に蛇を捕らえた影精は、既に力尽きていて、空間の均衡を保つ役目は影輝王の息子1人に託された]
仕方ありませんねえ、このままでは可愛いお嬢さんの身体にも良く無さそうですし。
[無造作に片手を上げた魔が手に掴んだのは、機鋼竜が放った虹色の力場。本来なら、物理的に「触れる」ことは出来ないはずのそれを、易々と手に収めて、まるで、ボールでも投げるように、宙へと放った]
[虹色の光は、粉々に砕けて虹色の粒となり、風に乗って周囲へと広がっていく。
機鋼竜の創造の力と、心の魔の精神の力が混ざり合い、自由を求める風に乗って、この空間を作り上げていた存在によって停滞していた「時間」を、揺り動かす。
霧に閉ざされた空は、透き通った色に晴れていった*]
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これ、機鋼竜に影響出るんだけどね(てへぺろ)
まあ、心魔だから仕方ないね!と言いつつ、今日はちゃんと寝ます。
おやすみなさい**
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やべやべ、中身が力尽きてたわ。
無茶したり好き勝手したりしてるの把握したw
ひとまず寝直して明日お返事書くわー。
お休み**
― 氷河 ―
っふぁ。
[最低限の自身の安定を整え直した所で、ヴィオレット>>174が、きゅう、と鳴いた。
羽ばたきの邪魔をしないよう、そろりと手を離す。今の自分ではフォルカーに合わせきれるかに若干の不安があったので、ノイズにならない方を選んで]
うん、お疲れさま。
今のだと、フォル君が心配だね。
オトフリートさんだって…行ってみよう。
ハインさんはどうするかな。ここまできたら、どうせなら戻る前にもう一度ご挨拶できるといいけど。
[擬態がまだ外れたままな貴紫色の瞳で、晴れてゆく霧>>179を見ながら、よっ、と立ち上がる。
先程伝言を届けてきてくれた風に、ハインリヒへの行動予定メッセージを託して。ゆるりと歩き出した**]
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同じく力尽き2号でした(汗
昼間はまずロールできそうににないので、他の人にも会えたら嬉しい!と淡い期待を込めて移動描写しつつ。
夜も間に合わなかったらごめんなさいです。
ふわもこさんは、急行するならお先にどうぞーですね。
湖畔到着にして接触とかしていただけるようなら、それはとてもありががたく。
ではでは、また**
─ 湖畔 ─
[これまで力を使う機会が少なかったこともあり、放出の調節は出来ず。
へしょりと伏せたところでかけられた声>>173に、短い尻尾を一度だけぱたりと動かした]
つかれたぁ…。
[声は返せたものの、その場から動くことは出来ず、強い力が働き均衡を求める声>>166が届いても手伝うことが出来なかった。
見守る中、様々な力が働き、異形竜は捕らえられ、均衡が崩れそうになった空間が正される]
すごぉい、
[強い力を持つ者達の連携に感嘆の声をあげ、広がる『均衡』の力に支えられるようにして身体を起こした]
わ、フォルカー!
[全てが終わった後、フォルカーが崩れ落ちる>>175のが見えて、自分が疲れているのも忘れて飛び上がる]
だいじょぶ!?だいじょぶ!?
[支えるには身体も小さく間に合わず、崩れ落ちたフォルカーの周りを心配げにしながらぐるぐると回った*]
[お疲れ様、という言葉>>183に、すみれ色のふわもこはきゅー、と鳴く。
あらゆる意味でまだまだ『若い』精霊が、制御できる限界まで力を行使した事が心配にならないはずもなく。
行ってみよう、という言葉に同意の鳴き声を上げたものの、ゆっくりとした歩みに思う所はあるようで。
『渡るよ!』という意志を込めたきゅきゅ、という鳴き声の後、強引に影から影へと渡る転移を発動させていた]
─ 湖畔 ─
[一方、そんな強硬手段を取らせていた方はと言えば]
あー……うん。
だいじょぶ、へいき。
[自分の周囲をぐるぐると回る姿>>186に、苦笑しながら短く返していた。
いつもなら突っ込む肩の小鳥は、今は同じようにくってりとしている。
共振の結果、こちらも力を出し尽くしていた]
普段、出さないような力、出したから。
……疲れ、ちゃって。
[実際その通りなのだが、疲労の度合いの深さが半端ないのは一目瞭然]
それでも……。
[まだマシな方、と。
棚上げ発言しようとた矢先、力が揺らいですっ飛んできたのは、すみれ色のふわもこ]
あ……ヴィオ。
うん、だいじょぶ。
『揺らぐ』までは、行ってない。
[へにゃ、と眉を落としての言葉にふわもこはきゅ、きゅきゅー! と甲高い声を連続してあげる。
そういう問題じゃない、自分の力の限界を超えるのがどれだけか無茶かわかってるの、なんでそういうところだけハヴェとそっくりなのとか何とか。
言い募られるそれに、大きく息を吐いて]
…………うるさいな。
ときりゅーさんよりは、無茶してないよ。
[さっき言いかけた棚上げ発言をぽろり、落とした。*]
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おはよーおはよー……。
とりあえず、ブリジットお姉さんを湖畔へお呼びしつつ、怒られる俺でした。
さて、次はときりゅーさんの方をだな。
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ふわもこさん、どっちもほっとけないのでこうなりました。
[※なんやかや、中身の根っこは影輝王と同じなので、どっちも心配な最上級精霊さん]
─ 岩山 ─
[もう一撃必要か、と離れた位置から異形竜を見遣る。
風の調整をして仕掛けるタイミングを計っていると、異形竜が凍りつくかのように動きを止めた]
お?
[直後、漆黒の光鎖が異形竜を捕らえ、零れ行く光をも内へと包んでいく]
オトフリートか。
押さえにかかったな。
[こんな芸当が出来るのはここでは一人しかおらず。
締めに入ったのだと悟り、改造トンファーを元に戻してトレンチコートの中へと収めた]
─ 湖畔 ─
[無茶以外の何物でもない要請に、はきと答える声。>>174
こんな所はさすがだな、なんて思いながら、自身のなすべき事に力を尽くす。
心魔の呟き>>171はさすがに届いていなかったが、届いていたらやかましい、の一言が返ったのはまあ、余談としておいて]
……ん。
[複数の力が絡み合い、停滞に浸食されていた時空を揺らす。
それが、閉ざされていた空間自体を開くのを感じ取りつつ]
……開いたのは、いいんだが。
[今、何使いやがった。
そんな思いを込めて異眸を向けた先。
同じ精神の属を持つ少女の傍らにある姿に、紫と翠が半目になった]
…………そーゆーとこも、変わってねぇ、ってか?
[もしここに相方たる白梟がいたのなら。
『そういう問題か』の突っ込みが入ったのは多分。間違いのない事で。*]
─ 湖畔 ─
……おっと。
[影の力が大きく揺らぐ。
揺らぎの源──空間を文字通り渡ってすっ飛んできた影輝の精霊が、影輝王の子の許へと向かって早速お説教を始める姿>>190に、苦笑めいた笑みが浮かぶ。
まあ、頑張れ、と。
そんな事を思っていたら、涼やかな風の力が感じられて]
……来るなりそれはないでしょうに。
[肩を叩かれ、向けられた言葉>>198に、は、と一つ息を吐く]
これでも、抑え気味で行けたんですから……ま、皆さんのご協力あってこそ、ですけどねぇ。
……約一名、何か妙な事やってますが。
[それも含めて、ではあるけれど。
物言いがあれになるのはどうしようもない、というのは伝わるか。*]
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ちなみに、止めからの流れだったら、本性開放しての直食いだったとかなんとか(ぉぃ
そして、クレさんにはな……うん。
どーしても、突っ込まずにおれんかった。
二演の流れで(そこからか
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異眸が見えた時は、あっ、って思ったけど()、大人しかったな今回は!
そこは突っ込まない選択肢が無いんではなかろーか。
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ラ神のお陰で大人しくできました(それは
やったらやったで、後がこわいからやらずに済んで何よりだったというかなんというか。
うん、ない。
なんだかんだ言いながら、一番遠慮ないからね、ここ相手が……。
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うん。
この状態でも間違いなく怖いけど、右目喪失してないだけちょっとマシ、って程度だからね。
優し過ぎて来年予定のあれこれがいまからこわいです(
遠慮しなくていい、っていうんで、謎の安心感もあるんだけど、それが嫌なんじゃなかろうか、とか。
久々に動かしてて、そんな分析もできたとか(それって
─ 湖畔 ─
……いや、否定はしませんけど。
[無茶とわかっていてもやらなきゃならない。
そんな事にばかり遭遇するんだから仕方ない、なんて思いながら息を吐き]
ええ……機鋼の子の力を利用していたようですが……。
おかしな影響出てなきゃいいんだけど。
[ふ、と上空に向ける視線には案ずるいろ。
そのいろは、肩を竦めながらの言葉がもたらした瞬きに掻き消えて]
……それは、それで。
嬉しくないというか、なんというか。
[ぽつ、と零れたのは本音の一言。
声音が低くなったのは許されてほしいというところか。*]
/*
あれも毎年荒ぶりますからねぇ……<年末年始
うん、それはありそうです。
や、久々に動かしたり、過去ログさらってたらそうなんじゃないかなー、と。
嫌いだけど、敬意は持ってたりしますから、ねぇ……。
─ 湖畔 ─
[大丈夫と言われても>>189、疲労の濃い様子に仔犬はあわあわ。
どうすれば良いのか分からなくて、それでも力になりたくて、仔犬はフォルカーに頭をすりすりと擦り付ける]
やすまなきゃだめー。
[すりすりすり、としていると、馴染みのある力を感じ、仔犬はそちらへと顔を向けた。
そこにいたのはフォルカーや自分と同じ属性を持つふわもこの生物。
現れて早々、ふわもこはフォルカーにお説教し始め>>190、仔犬は再びおろおろ。
お説教の前に休ませないと、と言う意識が働き、仔犬はふわもこの尻尾にかぷっと軽く噛み付いた]
おふぇっひょうあほー(お説教あとー)。
いあふぁやふゅふほー(今はやすむのー)。
[ぐいぐいと噛み付いた部分を引っ張って一生懸命抗議*]
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