人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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写真部2年 シンタロウ

─パソコン室前─

あー……お前らの間で、何があったのかは、わからんけど。
とにかく、階段の踊り場で、ええと……マリー、だっけ? あいつが、殺されてたんだよ、な。

[>>72 恐怖に染まる瞳を向ける桜子に、確かめるように問う]

……とにかく、お前ら、中で休め。
俺、階段の様子見てから、学長に報せに行くわ。

[なんでこう、気がかりばかりが多いのか。
ばっさり切り捨てられれば、きっとラクなのに……とは、村の中でもたまに思う事]

て、わけで、俺、階段見てくるわ。
川島、お前、どーする?

[>>73 こちらにゆっくりと近づいてくる春陽に向け、問いかける。
頭の中を巡るのは、これからどうするか、という事。
自分の役職と、マリーが人狼ではなかった、という事実。
それを誰に、どう切っていくか、という思案**]

(75) 2010/12/12(Sun) 02:19:29

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

メールが来たって言ってた。
それ見て、『吊り』が行われたって。

[未だ彼から“結果”は告げられていないが、断片的に補足情報を落とした]

(*19) 2010/12/12(Sun) 02:20:59

写真部2年 シンタロウが時計を進めました。


写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 02:22:19

演劇部 ケイコ

─PC室前─

かわしま、くん。

私は、なんとも、ないの。
ただ、桜子ちゃんが、マリーちゃん、が。

[>>73春陽に声をかけられると、桜子を抱きしめたまま青い顔をあげそちらを向いた。
震えた声で春陽に事情を説明しようとしたのだけれど、どうしても殺されたという言葉を続けられず言葉を途切れさせた。]

(76) 2010/12/12(Sun) 02:22:33

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
連日、脳が残念になるまで気張りすぎだと思う俺がいてる。

さてー、どうなるかなぁ。
デフォは宮町ー。

って、女子続きかいっ!

占いは、どこにとんだかにー。

(-40) 2010/12/12(Sun) 02:23:59

【独】 天文部2年 アズマ

/*
あ、俺が学長を殺したと勘違いされるかと

(-41) 2010/12/12(Sun) 02:24:18

【赤】 選管委員2年 ユリ

そ、か。

モニター見ないでそれが言えたってことは、間違いなさそうだね。

[パソコン室でモニターを見ながら春陽>>*19へと返す。
その言葉だけでも、モニターに変化があったと言うことは伝わるだろうか]

(*20) 2010/12/12(Sun) 02:25:46

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 学長室 ―

[学長室の机の上にはメモが残っていた。
その走り書きは学長のものと直ぐに知れる。

『今はただ 恨みもあらじ 我が徒らの 命に替はる 我が身と思へば 』

似た句を何処かで読んだことがあった。
それは辞世の句に他ならず]


今はもはや恨みなど無い――…
我が生徒らの命のかわりに死にゆく我が身だと思えば……


[学生一人一人の名を覚え真正面から接していた学長の思いが
その覚悟がじわりと胸に沁みた]

(77) 2010/12/12(Sun) 02:25:51

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

……ダメ、気持ち悪い。

[しばらくモニター画面を見詰めていたけれど、不快感が込み上げてくる一方で。
眼を細めモニターから視線を外すと、結局扉の方へは向かわず、また元の壁際へと戻って行った]

[しばらくの間は床に座り壁に寄りかかって、自分の体調と戦って*いる*]

(78) 2010/12/12(Sun) 02:28:46

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 02:29:52

文芸部2年 サクラ

― PC室前 ―

[ぎゅうと一之瀬>>74に抱きしめられて、緩んだ涙腺からぽろぽろと水が零れ落ちる。
 マリーが死んだことを悲しむより、自分の生で死なせてしまったという罪悪感と誰かが殺していっているという恐怖のための涙だった。

 真崎>>75が確かめるように言葉を重ねるのには、小さく頷き]

……っ、う、ん……マリーさん……は、階段、のところ、に……

[切れ切れに答えて、休め、といわれても、休める心境ではなく。
 でも一緒に、という言葉は声にならなかった。

 川島>>73に応える一之瀬>>76の声を聞きながら、涙をこらえるように唇をかみ締めるだけで。

 罪悪感に囚れた桜子はPC室内へと促されるなら、素直に移動して――血にぬれた手や足をどうにかするのは、もう少し落ち着いてからになるのだった**]

(79) 2010/12/12(Sun) 02:29:54

天文部2年 アズマ

―学長室―

[一度目に聞こえた声>>46は無視した。目の前のことより優先させなくてはいけないことなんかなかったから。
二度目の声は声だけじゃなくて、学長に触れたりしていた。>>56]

……諏訪。
なんで、学長が殺されてるの。

[血まみれになった両手から力を抜くと、全身からも力が抜けた。血でぬかるむ床にへたりこむ。]

ねえ、俺、頭おかしいよ……。
助けて、助けて、誰か……。

[とっくに限界を超えていた体力と気力は、今にも消えかけていた**]

(80) 2010/12/12(Sun) 02:30:41

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 02:31:21

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 学長室 ―

――…なんて句、残してくンだ。
学長にはまだ導いていくべき生徒がいる、だろ。
なんでそんな覚悟するんだ……、なんで……

指導者が、生徒をおいていくな、よ……

[学長が望んでこうなった訳ではないと分かっている。
生徒である自分たちを大事に思っていてくれていたのだと
残された言葉から知れるのに――。
導き手を失った哀しみからそんな言葉が零れ落ちた。
三年の諏訪佑一郎にとって学長は大きな存在だったのだ]

(81) 2010/12/12(Sun) 02:33:22

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

うん、言わなかった。
とっても、落胆したような、襲われるのが怖いみたいだね。
それと吊らないでって、

[霊能者と思ったからこそだろうけどねと、ボクは心の中に]

彼女のこと、生かして、あげたいな、できる限りはね。

[なんでだかわからないけど、ボクはそう皆に言っていた。
霊能者を騙ることについては特にとがめられることはなく、ユリから返った返答に]

代償…か…。

[ボクの力にそんなものはない、けれどもそれはある意味いいことなのかもしれないとは心の中だけに。
少なくとも殺した事実を自分のとどめ、罪を感じることができるのだから]

(*21) 2010/12/12(Sun) 02:36:05

演劇部 ケイコ

─PC室前─

う、ん。解った…あ、あの、真崎君…気をつけて、ね。

[桜子を抱きしめ、青褪めながらも踊り場へ向かおうとする慎太郎>>75の身を案じ声をかけた。
春陽も共に行くのならば、同じように気をつけてと言うだろう。
二人の姿が闇に溶けるまで見送った後、足元に広がる硝子の破片に気をつけるよう声をかけながら桜子をPC室の中へと連れていった。]

ごめん、キユリちゃん…お水、汲んでこれなかったの。
…大丈夫?ごめん、少しだけ待っててね?
落ち着いたら、お水、汲んでくるから…

[室内に入れば、先程よりも具合の悪そうな様子の友梨>>78が目に入り案じたものの、桜子を放っておくわけにもいかず。
申し訳なく思いながら彼女にそう謝った。]
]

(82) 2010/12/12(Sun) 02:42:00

【独】 元弓道部3年 ユウイチロウ

/*

春のあれが狂人アピに見えて仕方ないんだが。
ま、あれだ。
友達は大事にするんだぜ☆

(-42) 2010/12/12(Sun) 02:43:22

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

[学長に報せると慎太郎が口にした時、ほんの少し黒目が揺れた。
それでも歩みは止めず、先程よりも更に近くで止まった]

……分かりました。

[続かない言葉を無理に促すことはしない。
聞かずとも既に予測はついていた]

おれも見てきますから、中にいてください。
……その格好も、どうにかしないとだし。

[蛍子たちに重ねて向けた声は、慎太郎からの問いの返答にもなった。
後の言葉は桜子に向けてのもの。
彼女らの承諾を得てから、慎太郎と共に知らされた場所に*向かう*]

(83) 2010/12/12(Sun) 02:48:41

演劇部 ケイコ

─PC室─

…身体が参ってると、心も引きずられちゃうんだよ。
だからね、桜子ちゃん。少し、休もう?

[桜子が望むところに腰を落ち着けさせ、せめて血が見えぬようにと毛布をかけた。
つらそうにしている友梨にも同じように毛布をかけるだけはしたものの、桜子が落ち着くまでは彼女の側についていた。
恐怖や後悔に押し潰されそうなのは自分も同じだけれど、今この場で動けるのは恐らく自分だから、そう思い気丈に、努めて柔らかくふるまった。

そして桜子たちが落ち着いたら、手や身体についた血を落としたりPC室前に散らしてしまった硝子の破片を片付けたり。
行けそうならば、今度こそ友梨に言ったとおり水を汲みに行く*かもしれない。*]

(84) 2010/12/12(Sun) 02:48:49

演劇部 ケイコが時計を進めました。


【赤】 選管委員2年 ユリ

やっぱ死にたくないんだね、春枝は。

[>>*21を聞いての感想は淡々としていて。
生かしてあげたい、と言う言葉には]

…まぁ、協力してくれるんだったら、そうしても良いんじゃない?
裏切らないとも限らないけどね、その様子だと。

[やっぱり信じ切れないな、と言う感情が聲に*載った*]

(*22) 2010/12/12(Sun) 02:50:36

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 02:50:39

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 学長室 ―

[廊下であった春陽から混乱をしていたと聞いていたから
呼びかけに反応を示さぬ春>>80に疑念を抱くことはなかった。
零れた問い掛けに一瞬柳眉を寄せ小さく頭を横に振る]

……ボクにも分からないよ。
学長が殺されなきゃいけない理由なんて……

[響が殺されたときもその理不尽さに憤りを感じたけれど
明確な答えが得られるはずもなく]

――…春。

[赤にへたりこむ友の目の前に差し出すのは長い指先。
彼が視線を上げれば差し伸べられた手の向こうに覗く薄い色の眸がある]

ボクじゃ、助けにならないか?
まぁ、頼りないのは認めるけど。

(85) 2010/12/12(Sun) 02:52:05

演劇部 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 02:53:12

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

真崎さん、霊能者なんだ?

[幼馴染から知らされた話、その説明からボクもほぼ間違いないような気がして]

それじゃあ、彼がボクのライバルになるんだね。

[どこか楽しそうな様子で、やっぱり笑顔で言っていそうな雰囲気を漂わせながら]

(*23) 2010/12/12(Sun) 02:53:39

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

生かして、大丈夫なの?

[友梨の声に被せるように、懸念を紡ぐ。
幼馴染みからの問いかけ>>*0には、結局*答えないままだった*]

(*24) 2010/12/12(Sun) 02:57:32

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 学長室 ―

此処に居たら鼻が利かなくなる、だろ?
春、……行こう。
歩けないなら、肩を貸すから。

[宿直室で春が言った言葉を真似て血に濡れた友に誘う言葉を掛けた。
限界を迎えた春の様子をみていると自分が確りしなくてはと思う。
頼られるとほおっておけなくなるのは元々面倒見が良いせいか。
彼を其処に置いておくという選択肢は無かった]

(86) 2010/12/12(Sun) 03:02:03

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 学長室 ―

[ふと思い出したように机の上の走り書きを手に取る]

学長。

[ポツと呟き一度物言わぬ学長へと視線を向けた]

残したのは伝えたいから、ですよね。
それなら、ボクがこれを皆の所に運びます。
――…いいですよね。

[尋ねへの返事は当然聞こえないのだけど
勝手に持ってゆくのは忍びなかったのかそう紡いで
手にした紙を小さく畳みズボンのポケットへと入れた**]

(87) 2010/12/12(Sun) 03:09:05

元弓道部3年 ユウイチロウ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 03:11:22

【独】 天文部2年 アズマ

/*
おはようございます

さて今日はどうするか・・・

<<生徒会副会長2年 マコト>>をうたがってみる

(-43) 2010/12/12(Sun) 08:39:46

【独】 天文部2年 アズマ

/*
ぺぷほ

(-44) 2010/12/12(Sun) 08:40:09

【独】 天文部2年 アズマ

/*
これは諏訪イケメンゆういちろうに惚れろってことなん?

(-45) 2010/12/12(Sun) 08:40:34

【独】 天文部2年 アズマ

/*
アッー

(-46) 2010/12/12(Sun) 08:40:44

【独】 天文部2年 アズマ

/*
ねーまた倒れていーい?

(-47) 2010/12/12(Sun) 08:42:48

【独】 天文部2年 アズマ

/*
もう保健室だいすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじぶんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにをいってるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまったくわからないおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwころしてくれおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなかのひともきがくるっちまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなぜ生かしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-48) 2010/12/12(Sun) 08:43:43

【独】 天文部2年 アズマ

/*
きょうこそしぬ・・

(-49) 2010/12/12(Sun) 08:44:01

【独】 天文部2年 アズマ

/*
三日目落ちならまかせろー!(ばりばり

(-50) 2010/12/12(Sun) 08:47:51

【独】 天文部2年 アズマ

/*
諏訪イケメンユウイチロウにほれて愛の力でまこっちゃんたおすか!


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇえwwwwwwwwwwwwじぶんがほんとになにをいいたいのかわからんちんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-51) 2010/12/12(Sun) 08:49:02

【独】 天文部2年 アズマ

/*
うんもうたおれようそうしようwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwむりっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-52) 2010/12/12(Sun) 09:05:13

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 09:20:16

天文部2年 アズマ

―学長室―

[名を呼ばれ>>85、諏訪を見上げる。
彼の透き通るような眸を見つめた。]

た、頼りなくなんか、ない。
俺には、諏訪しか、いないよ。

[差しのべられた手を握ろうとして……自分の両手の赤さに少し呆然とする。
だから、諏訪の手に自身の頬をすりよせた。]

俺が、できること、なんでもする。
だから、諏訪。お願い、狼を、見つけて。

狼を、殺す、んだ……。

(88) 2010/12/12(Sun) 09:24:51

天文部2年 アズマ

だから、諏訪。お願い、狼を、見つけて。

狼を、殺す、んだ……。

[行こうと声をかけられる>>86も、首を横に振って]

待って。学長……床に……。

[学長室に到着する前はわずらわしいだけだった毛布を、血だまりのない場所にひろげ、諏訪に手伝ってもらって学長の身体を横たえた。
半分は学長の体の下にくるように、あまったもう半分を体にかけた。]

[立って、学長の顔を呆然と見つめる。彼の濃い眉がぴくぴくと動くことはもうないのだ。
そう、じんわり考えていると、ようやく涙があふれてきた。]

(89) 2010/12/12(Sun) 09:27:59

【独】 天文部2年 アズマ

/*
たいせつなことだから二回いっちまっただ

(-53) 2010/12/12(Sun) 09:28:52

天文部2年 アズマ

着替え、たい……。

[涙線が壊れたかのように涙が止まらない。
諏訪を見つめる。唯一信用出来る人の顔を。
そしてゆっくりと立ち上がり、
自分の足につまづき、
盛大にすっころんで*気を失った*]

(90) 2010/12/12(Sun) 09:29:37

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/12(Sun) 09:32:18

美術部1年 ハルエ

―― 生徒会室 ――

「正しいと思って」……?

[問われて、目を上げる。少し茫洋としたところのある目。
 言葉を続ける前に、露島先輩の腕が自分に回されて。
 抱きしめられる]

[異性からこうして触れられるのをどれだけ望んでいたことか。
 けれど、これはとても怖くて、違和感ばかりで。
 ぴくんと体が固くなる。
 私の制服の、取りきれていない血。血を拭うためにかけた、凍るように冷たい水。それらが露島先輩にも移っていくのが分かった]

[慰めの言葉を聞く]

……正しいって、何ですか

[正直、狼だと思って殺したわけじゃなかった。
 ダミーなのに死んでない学長。高峰とかいう人が死んだ頃で、私たちがそれを確認する前から急に様子がおかしくなった森先輩。この2人は吊る気はなかった。だって、狼に媚を売るための吊りだったから]

(91) 2010/12/12(Sun) 09:39:22

美術部1年 ハルエ


[本当は、この取引も森先輩に持ちかける気で。
 それでもあのとき、森先輩は私をあっさり捨てるんだろうなと思ったから、やめた]

狼を吊ることが正しいですか。
誰も殺さないで、平和を祈ることが正しいですか。

[あることに気付いてしまって。だからこの抱擁はとても怖かったけれど。それでも、その事実を信じたいように解釈する]

[頑張って腕を持ち上げて。露島先輩の前面の制服ぎゅっと握った。背中に回すのは少し難しかった。露島先輩の肩口に、額を寄せる]

[そうして、俯いたまま聞く]

……先輩。どうして、判定、言わないんですか。

(92) 2010/12/12(Sun) 09:39:43

【独】 幻夢学園学長 ヘイハチ


さすが優等生。ユウイチロウが分ってらっしゃる>辞世の句
先生は嬉しいです。

そしてアズマよ発見ありがとう。
乗り越えて強くなれ(ぶわっ

(-54) 2010/12/12(Sun) 09:39:53

天文部2年 アズマは、演劇部 ケイコ を心の中で指差しました。


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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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