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・現在の仕込み装備
靴:爪先に仕込みナイフ。踵にも取り外し型のナイフ有。
左腕:仕込みチェーン。防御にも使える。
グローブ:手の甲に鉄板。
決まってる分をメモがてら投下。
後はベルト周辺で良いかなぁ。
基本的にナイフ複数持ち。
陶芸家 アマンダが「時間を進める」を選択しました。
─ 前日/集会場 外 ─
……うん。
俺は、大丈夫。
[一部始終を見ていた姉の問いかけ>>66に、一つ、頷き。
大輪の朱に気づいた後の様子に、一度目を閉じた]
そう。
俺、が。
[ゆっくりと目を開けて、短く紡ぐ。
静かな様子は、どこか感情薄いもの。
それでも、エーリッヒの軽口>>45には苦笑を滲ませるなど、そんな所には常の様子も見受けられた。
ともあれ、埋葬のために手を開けねば、と。
銀の十字剣と手についた紅の痕を拭っている時、何か、疼きのようなものが感じられた]
[天鵞絨を僅かに細め、周囲を見回す。
捉えたのは、こちらを見るミハエルの姿。>>48
その装いに首を傾いだのは一瞬。
朱花が帯びる微かな熱に、感覚が『何か』を理解する。
けれど、その場で何かいう事はなく。
その視線が逸らされると襟元を正そうとして]
……ゼル?
[やって来たゼルギウス>>62の表情のなさに、僅かに眉を寄せる]
手伝ってくれるのはありがたい、が。
……無理は、するな。
[ぽつり、もらした言葉に足元の茶猫が低く鳴いたのは已む無しか。
ともあれ、埋葬のために動き出し、それが済むと修道士としての祈りを捧げ。
中に戻ると用意されていたタオル>>54を受け取りはしたものの。
少なくない返り血を浴びた状態では周囲も落ち着くまい、と湯を使う事にした]
─ 前日/浴室 ─
[一度部屋に戻って準備をし、浴室へ。
湯を使うべく黒の装いを脱ぐと、否応なしに艶やかな朱が目に入る]
……なるほど、確かに蚯蚓腫れに見えなくもない。
[鏡に映る朱の茨の蔦をつい、と撫でて苦笑した後、湯を使う。
温もりに包まれる事で、刹那、張り詰めていた気が緩むものの。
天鵞絨に浮かんだ多様な感情は、閉じた瞼の下に隠された]
─ 翌朝/個室I ─
[結局、湯を使った後は広間に戻る事はせずに個室に戻っていた。
とはいえ、すぐに眠る事もできず。
夜半近くまで続いて流れたオルゴールのメロディに、気づいた者はどれだけいたか。
やがて訪れた目覚めは、酷く気だるいもので]
ん……なん、だよ。
[聞こえてきた悲鳴に、数度、瞬いて。
それでも、動かぬ訳には、とゆっくり起き出し、階下へと向かった]
― 朝/集会場外 ―
そうですね。
わかりました。着替えてきます。
[ゼルギウスに促されて、ユーディットの遺体から体を離し立ち上がったところに掛けられた、着替えて来いというエーリッヒ>>80の言葉に、一度は「大丈夫です」と返しかけたが。
ユーディットもつらいだろう、という言葉が続けば、目を伏せて頷いた。
いつも貴族様とか呼んでいた彼が、自分を名前で呼んでいた事には、この時点では気付く余裕が無かった]
……伯父上。
[クレメンスが駆けつけてきたのは、部屋に戻ろうとする前だろうか。
大丈夫か、という問いかけ>>83には小さく頭を振って]
大丈夫でいないと、いけないんです。
ボクは、ユーちゃんの仇をとらなきゃいけない。役目を果たさなきゃいけない。だから……
[父に雰囲気の似ている伯父に、泣きつきたいと思う弱い部分を押し殺して。
そう言って、自分より背の高いクレメンスを見上げた]
─ 翌朝/集会場 外 ─
[外に出たなら、感じ取るのは外気の冷たさと、昨日から立て続けに感じている臭い。
天鵞絨が、僅かに細められた]
……誰、が?
[何があった、とは聞かない。聞く必要性を感じない。
だから、その場にいたゼルギウス>>65に向けたのは、短い問いかけ。
落ち着いた様子と問いかけは、ユーディットを蒼花の主、と捉える彼には異様なものと取れるだろうか。
伝承において、対なる二花は、一方の消滅に衝撃を受けるもの、とされている事が多いから]
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で。
吊りが見えない、ね!
PL視点実質フルオープンともいえるのだが、それだけに悩ましいなー。
いや、俺は吊り襲撃どっち来てもいいんだけどなぅ。
― → 集会場外 ―
[着替え終えれば、再び外へ出て行く。埋葬が終わる前に、もう一度ユーディットの顔を見る事はできるだろうか?
外に出て行った時の服装は、肩の大きく開いたドレスの上にコートを羽織ったもの。
昨日まで隠していた右胸の蒼花が見える服装にしておいた。
例によって背中は締めれなかったが、まあそこはとりあえずコートで隠しておいて、後で誰か女性に頼んで締めてもらおうと]
─ 集会場 外 ─
[問いかけへの答えを得て、亡骸の方を見て、悼むように目を伏せる。
足元についてくる茶猫は、落ち着きないまま。
不安げな様子は、他者にも容易に気取れるか]
ん……姉さん?
[伏した天鵞絨は、姉の呼びかけ>>95にそちらを向いて]
……そう、か。
既に名乗り上げる危険がどうの、と言っている場合でもなし。
姉さんは、姉さんの思うように。
[ここで秘匿する事に意義は感じない。
だから、静かにこう返した]
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占い師:ゼルギウス
霊能者:ローザ
守護者:俺
蒼花:ミハエル
朱花:ライヒアルト
狂信者:多分ウェンデル
智狼:ベアトリーチェ、ブリジットorエーリッヒ
村人:アマンダ、ユーディット
…でしかないんだよな、実は。
ウェンデル以外で狂信者居るなら、ちゃんと動いてる気がするし。
と言うわけで今日は役職者吊らないとー(ぇ
─ 集会場 外 ─
……それも、仕方ない。
[あの状況じゃ、と姉の言葉>>99に苦笑を滲ませて。
姉の視線が足元に落ちると、自分も茶猫に天鵞絨を向けた]
ん、ああ。
なんだか、落ち着いてないんだ。
[朱花が花弁を開いてから、茶猫はどこか落ち着きない。
その理由は知る術もなく、撫でられた猫を両手で抱え上げた。
埋葬の方は、手が足りているようなら、手出しはしない。
できる体力がない、とは、気づける者は気づいているだろうが]
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今日の襲撃はローザかミハエルだと思うんだよなぁ…。
エーリッヒ狼があるならライヒアルトも入る。
そこを抜くと吊り先は……難しいなぁ。
む。
ベアトリーチェが昨日のやり取りだけで気付いてればゼルギウス襲撃もあるのか。
俺に向くのは……どうなんだろ。
怪しい動きはしてるだろうけども。
あれ、吊りやすいの俺じゃねwwwwwwwwww
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アマンダさんに白、ウェンデルにも白だと…
え。エーリさんが狼?
人間にしか見えな、い…!件の山犬が狼だったのかな。
動き方に迷う。色々申し訳ないなぁ。うーむ…。
保父 クレメンスは、踊り子 ローザ を投票先に選びました。
[平時であれば「寒くないか?」 とか、「胸ないのは知ってるから無理しなくていいんだぞ」とかそんな残念な言葉が飛び出そう。でも今は別の言葉が変わって出る]
そうだな、見送りの時は綺麗な姿で見送られたいな。
[別れの言葉をかけるものは、他にもいるだろうか。雪をかける前に、自分も祈った]
ユーリー。実は、お前さんがとっても羨ましかったんだ。
[そばに居て、主従の尊敬だとか、同性同士のコミュニケーションとかと思っていたけれど現実はかなり違ったが。素直に敬意や好意を表現できる彼のことが、ずっと]
でも、多分今はお前さんがとってもこっちをうらやんでると思う。だから。
お前さんが、これからできないことを、俺はやるよ。だから、安らかに。
[雪をかけて、埋める。ユーリーの姿はやがて見えなくなった]
[そして、集会場へ戻る。これからのことを話し合う必要があるだろう**]
→集会場
研究生 エーリッヒは、薬師 ゼルギウス を能力(襲う)の対象に選びました。
―昨日―
[一度エーリッヒに引っ張り上げられた時には素直に立ち上がった>>37けれど、手が離れるなりまたすぐに座り込む。
泣き続けるうち話し声がして、別の誰かの手が頭に触れ>>47。
見上げても後から溢れる水が邪魔をして、声で漸くクレメンスだと理解したくらいで。
だから他に誰がいたのか、ベアトリーチェにはあまり分からなかった]
……っ、く……ぅ……
[そうして外から連れられ、広間へ入る頃には流石に疲れていたか。大声を張り上げる程の力はなく、しゃくり上げるくらいのもので]
……!
[ただ一度、ゼルギウスがその呼び名>>61を口にした時、疲れてぼんやりし始めていた表情が大きく歪んだ。
もう声を上げることこそなかったものの、また零れ出した涙を抑えようとしてか、近くのテーブルに突っ伏して。
折角用意された飲み物を口にする機会はないまま、泣き続け、そしていつしか眠りに落ちていた]
[部屋で眠り続けた。姿形は変わらないまま。
同胞のこえが届いた頃には、浅いところにあった意識は一度浮上した]
…… ダミー?
あの、ねーちゃんじゃなかったの?
[ぼんやりとした意識でそれだけ返した。
既に月の加護も弱い時間帯。狼として未だ未熟な少女は、月が無ければ変化できない。
疲れで身体が重かったこともあり、聞かされた遺体の場所に行くことはないまま、再びの眠りに落ちて―――]
[返された苦笑>>104には、ただ、軽く肩を竦めるに止め。
手伝いが邪魔になりそうな予感があったから、埋葬は結局他者任せとなるか。
埋葬の後、胸元から引き出した銀細工の十字架を手に、弔いの祈りを紡ぐ。
そんな様子は、修道士としての常の様子と変わる事はなく。
祈りを捧げ終えると小さく息を吐き、集会場へと戻って行く]
─ 翌朝/→台所 ─
[井戸から水を汲んで湯を沸かして。
ティーポットやティーカップも温めて持っていく用意をする。
ポットに入れるお湯を沸かし直している時は手持ち無沙汰になり、自然と今後どうするかが頭を過ぎった]
誰かヤんねぇと…。
でも誰がそうなのかは分かんねぇ。
いっそ片っぱし──────っ、く、っそ……。
そうじゃねぇ、誰でも良いわけじゃねぇんだ…!
[気を緩めるとまた昏いものが意識を取り囲んでくる。
今はまだ軽いものだから抑えは効くが、この状態が長く続けばどうなるか分からない]
前は抑える必要が無かったからな…。
早ぇとこどうにかしねぇと。
[グローブをしたままの右手で顔の上半分を覆い。
大きく息を吐きながら手を下へと動かし、最後は口許を掌で撫でた。
自分が自分で無くなるような感覚。
人狼よりも自分の方が恐ろしいような感覚さえ覚えた]
─ →広間 ─
[一度思考を振り切って、昏いものが湧き出さないように注意を払う。
沸いた湯で茶を淹れ、トレイに載せて広間へと運ぶ。
その直後だろうか、外に居た者達が戻って来るのは]
良いタイミングだな。
注ぐのはセルフだ。
[茶の容易はしたが他は自分でやれと。
自分とミハエルの分だけは自分で注いで、他は自主性に任せた]
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