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[裕樹の言葉に駆け出そうとして、玲に押し止められた榛名。
その様子に、ほんの一瞬、冥さは影を潜め]
……琉璃は、俺が探してくるから。
だから、榛は、ここにいろ。
[静かに言って、宥めるように頭を撫で。
触れる感触に、微かな安堵を感じつつ、蓮実と共に、外へ]
[外へでたなら、蓮実から琉璃の事を伝えられるだろうか。
今、どうしているか。
そして、そこに魔の気配があるか否かも。
しかし、得た答えがどうであれ]
……例え、そうでも……。
琉璃は、放っておけねぇし、それに。
[ぐ、と。握り締める、右の拳]
琉璃が、誰かに殺されたんなら。
俺は……そいつを生かしちゃおけねぇ。
[低い呟き。
それに、蓮実がどんな表情をしていたかを確かめることもせず。
雨の中へと*駆け出した*]
/中/
どうにか転ばずに2.7キロを走りきった自分、ある意味頑張った(頑張るところが違います。
つか、この構成の赤だったんなら、尚更霊能とりたかった。
しかし、やっぱりなあ……初回で村→村殺傷の展開にできんかったのはきつかった。
やっぱ、吊り襲撃の扱いひっくり返しを提案すべきだったか(実質完全非赤宣言になるからできんかったんだが。
まあ、とりあえず。
今は、俺の立ち位置から、俺のできる事を全力でやるのみ、と。
うん、頑張ろう。
/*
うーあー、狂えるラストポイントな気がする。
夢と現実の狭間から抜けられなくて小説の中と誤認。
幼馴染の死のキーポイントもあるから、ここが一番良いような…。
いやまぁ他の幼馴染の死も切欠には出来るんだけど。
どうしよう(・ω・`)
*/
―回想―
[やっぱり小言は無視しながら史人についていき、書庫に入り調べ]
何も知らないよりはマシ…ですかね
[玲のいっていた見分けるもの、晴美の徴に該当しそうなものは見つけた
己のは多分…これだろうか。というのだけ見つけた。それは魔を狩るためにか。そのような手法で処刑した人間が何者であるかわかるというものらしい…曖昧ではあるがこれ以上のものはなさそうと切り上げれば。外に…移動の最中玲とも合流して、ほっとして]
ええ、戻りましょう。あちらが心配ですし、心配かけてもいけませんし
それに…私も嫌な予感がします
[玲の言葉に頷く。
その予感のせいか古老などいないかのように扱っていれるのはいいことなのかもしれない。玲の足のことは気になったが、急いで旅籠へとともに駆けて]
……
[たどり着く前に顔を顰める。なぜかわかる。理由や原理は知らない。そんなものは暇になったときで構わなく。旅籠にたどり着く前に一つの死を知るが、口にするのは戸惑われた。それは単なる死ではなくて]
―回想終了―
[旅籠の中にいる人間のことは視認して、そうでない人間については榛名と裕樹から聞いて、一瞬裕樹を見遣り]
琉璃さんを探してきます。小百合さんのことも含めて任せて、ここで待っていてください
ちゃんと帰ってきますから…ね
[まだ安心させるような笑みを浮かべていられるだろうか。
それを旅籠にいる面々に向け、玲にも一度…後で。という意味を含んだ視線を送り、史人とともにもう一度外にでた]
[外に出て、旅籠から少し離れた位置で史人に]
聡、小百合さんの死はわかりませんでした。ですが、琉璃さんのことはわかりました。
[それだけで琉璃がどうなっているか伝わるだろう。己も直接口にしたくはない。
だがそれでも言わなければならないことがある。そう決意して]
だから琉璃さんは魔によって殺されたわけではないと思います。いえ…そもそもそんなことありえません。琉璃さん自身が…魔に属するものだったようですから…
[淡々と告げて、史人がどう想うか。それが容易に想像できて、だから顔を見なかった。
否。己もあまり余裕がないというほうが正しいかもしれないが]
場所はなんとなくだが…わかる…慣れかね。あっち
[軽く指し示しせば、そちらへと駆け出す史人。それに少し遅れて雨の中*駆け出した*]
旅行家 蓮実が「時間を進める」を選択しました。
/*
今回はいつも縁が少ないから今回は多く。と思ったが、キリングはキャラが壊れない程度に。と思えば難しいと思うと、縁が少ないほうがいいのだろうなぁ。とのんびり今更思った。
/*
涼>治まってる(?)のを穿り返すのもあれなんで、エピで。と独り言
ただ霊だし受動的でいいかぁ。と
一応殺せる相手に投票のほうがいいもんだろうか…(ってかどっちも己の投票で死んでないわけだが、だが通ってもそれはそれで人狼が死んでたってのはぁぁ)
個人的には狼キリングするより村人キリングのほうがおいしいと思ってる中の人(ぇ
さて、離れよ
["仲間"であると言ってくれたるりが、もういない。
でも、ことばはちゃんと覚えている。
いつのまにか、孝博は出て行った。
それを知っているのは私だけ。]
[ただ、いつものように料理を作って、
ただ、いつものように味を見て(でも味なんてわかんない)]
――
桜、咲いたかな。
巫女さんも――
[そうしてたかひろが、扉を開いた。ただ、目で追った。]
/*
とりあえず錯乱する方向で行こう。
狂いきるかどうかはもう少し様子見。
……狂えない可能性のが高いけど(めそ
錯乱した時にどう対処されるかかなぁ…。
*/
/中/
COがあったな。しかし、村側同士の殺し合いがなければとっとと終わってしまう。
人狼の側から、そのように誘発させる何かを多少あからさまにでも示す必要があるかも知れない。
さゆり、おねーちゃん。
るり、おにーちゃん。
[二人の名前を知ったのはその後で。
出て行く人、残る人、――出て行きたいとは思った。
でも外の血の香りを聞いたら、正気でいられるかもわからない。
どうしたら良いだろう。
こういうときに頼れるのは、*一人しかいない*]
中
鳩単発
終わってもいいんじゃない?って思ってる私がいたり。
前狼やった時も思ったけど、狼が前に出ないとやりにくいのよねー。
村側のゲームメークってどうすればよかったのかしらね?狼側の希望もよく分からなかったし。
潜伏しつぱなしの私が襲撃されたのは自業自得だから仕方ないんだけどさw
/中/
あー、しかし、なんというか。
赤と占霊がお見合うと、情報の落ちてこない村人は更に動けなくなる……。
過去の己が機動を改めて反省しつつorz
でもやっぱり言いたい。
占の様子見と霊の完全受動は、止めようぜ……orz
特に霊能。これって、実は一番話引っ張れるんだから……orz
[扉を開き、笑みを困惑に擦り替える。
血と水に濡れた裕樹を見、眉を寄せた。]
何が?
・・・あァ、イヤ。分かった。
[玲の言葉に頷いて、其方へと近寄る。
背と膝の裏に腕を入れて、抱え上げ、]
りゃ?
[ぴたりと止まる。
表情に別の困惑が生まれ、]
・・・えーと、じゃァ。
着替え、ダレか頼めます?
[そうと分かれば流石にかれがやるわけにはいかない。
困ったように、或いは誤魔化すように笑って、女性陣を見渡した。
誰かの頷きがあれば、ひとまず2階の部屋へと*運ぶ。*]
[運ぶ間際、掛けられた声に振り返った。]
ん、分かッた。宿帳に・・・
[何時もの癖か、そんなことを言い掛けて、]
・・・ヤ、イイか。
空いてる部屋でよけりゃ、適当に使ッて。
[首を振って言い直した。
旅籠の経営者は*もういないから。*]
/*
ついでに綾野云々は、「殺さなきゃあんな風に殺される」という煽りのつもりだったのだけど、言葉が足りなかったようです。
誤解されたならそれはそれで美味しいので、言われない限りは訂正しないでおこう。
/中/
俺がやらかしたときと状況がよく似てる。しかし人狼が出過ぎると、処刑がなんかわざとらしくなるんだよなぁ…。
チャットかなんかで相談しながら、ってのがやりやすいかもしれない。
/中/
瑠璃のせいは違う。
俺のは単純に不幸な誤解だし、他の事にしても、進行の要領がまだ皆飲み込めてないって事でしょ。
もっかいやりゃ、ちったぁ形になるんじゃないか?
中
鳩単発
赤どうなってるか知らないし、誰のせいって……誰だ?(ぁ
まぁ少なくとも瑠璃が全部なんてことはまずないかと。
処刑がわざとらしくなるのを恐れるか、ランダムで予期せぬ吊りを免れるか、かしら?
他に相談場所は…多分否定意見出ると思うわ。
村に集中して見ない、鳩時の参加が厳しいとか。
メモが関の山ってとこかも。たまにメモすら見てない時あるし(私がね!(こら
中
鳩単発
今回の自分的教訓。
いつ死ぬか解らないから、やりたい事はお早めに?
次は何か言われない村人希望するか、やりたい事を作らないか、さっさと前に出る事にするわー。
/*
ぎにやぁー。
史人の描写読み返したら、何か狂ったらあかんような気がしてきた(滅
このままじゃホントに何も出来ない人になってまう。
錯乱も抜きで疑いを持った孝博とタイマンか…?
考えておこう。
*/
/中/
ただーいま。遅れたけど、瑠璃小百合お疲れ様。
見返してみると、瑠璃のさっちゃんの死体描写は人狼故だよね。
しかし、人狼が弾かれなんだったら引き受けておけば良かったなと思ったり。
フルブラウザとは言え鳩だからと遠慮したのが悪かった。
グロいの大好きな子なのに。
中
鳩単発
ノちなみに西行院さんに一票投じましたCO
理由は前日前々日の寝落ち&最小発言者だったから、だったと思う。うんバファリン。
さっちゃんと迷ったのよねー。
/中/
デスヨネー。
土曜にソフトボールして、日曜に街まで遊びに出て、精根使い果たしてました。(ぉぃ
火曜日には軽い結膜炎起こしてましたとか言ってみる。元気にはなっていたけど、ね。
あと、キーボード付いてても鳩は鳩だな。結構書くのに時間が。
[突に。
霧散していた意識が鮮明になる。]
ここ、は。
[そう呟いて、あたりを見回していたが]
……ああ、なるほどな。死んでも死に切らせてくれないというわけか。
クソッタレめが。
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