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……大丈夫、か?
[工房へ戻ると整えたイレーネの部屋へと連れて行き。
イレーネが落ち着くまで、その傍に*ついていてやった*]
[そのまま残骸からある程度離れた。壁際の方に、それでも残骸は目に映る程度のところに膝を抱えて座り込み]
……。
[俯きがちに、一人ぶつぶつと呟き始める。絶えず、やがて自衛団員が来て問いかけてきたなら、「異形に殺されし」「殺されし異形」「塔は崩れた」などと、とりとめのない言葉を繰り返し。
団員から開放されれば、またどこかへと消えていった*だろう*]
さて、この先如何にするか。
ロストは厄介な相手を宴から引き摺り下ろしてくれた。
上手く利用しないと、な。
[どうしてくれようかと思案する。
一度ロストを振り返るゲイトに気付けば、少しでも落ち着くようにと何度かその頭を撫でる]
[立ち去る二人と入れ代わるように、先にハインリヒから連絡を受けた自衛団がやって来る。
後から来たため詳細な状況はわからぬものの、二人が争い、相打ちになったらしい事など、可能な範囲で説明して]
……取りあえず、亡骸の安置は頼んでいいんだろ?
ああ、それと。
伝承によると、人狼の血は長く触れたり体内に取り込むと色々と危険らしいから。
くれぐれも、亡骸におかしな事はしない事をお勧めする。
[人狼の屍にやや興奮気味の自衛団員たちに軽く、釘を刺し。
場が片付くのを見届けたなら、はあ、と一つ息を吐く]
うん…。
[頭と背中を撫でられて、しゃくりあげそうになるのを我慢した。]
どう、しようか。
そうだ視た人の事も考えないと。
[昨日視た人のことは、まだ言えなかった。
今日視た人の事は、まだ考えていない。
工房につけばユリアンの胸の中に収まって、荒らぶる内をゆっくりと抑えていくだろう。]
……さて。
俺たちも帰ろう、ユーディ。
[団員達が去り、ブリジットもどこかに消えると、静かな声で促す。
その歩みがふらつくならば、支えつつ。
先の事への暗い考えは、*ひとまず押さえ込んで*]
そろそろ、贄は必要かもしれないな。
俺らが手をかけるのではなく、他の連中が手を下すための贄が。
誰が適任かの見極めが必要か。
[言いながら、腕の中に収まるゲイトを優しく撫で続ける]
あまり他の者を人と判じてしまうと、俺の隠れる場所がなくなるし、な。
どちらにするか、少し考えねば。
贄…うん。
ティルはもう駄目だし、あとは…。
エウリノを占うつもりはないと公言したようなものだから、エウリノも駄目。
ブリジットさんも、…多分無理。
[躍り出たロストは人狼だとばれてしまった。
おそらく、彼女を狼だと言ってももう信用はされない。
撫でられればロストを失った悲しみは、少しずつだが掠れてゆく。
その奥に開いた穴が塞がる事はないのだが。]
ハインリヒさん、エーリッヒさん、ユーディットさん…の、誰か。
…危険と見なすエーリッヒをどうするか、も考えねばなるまいか。
奴らは俺ら人狼の数を知らない。
順に疑いを向け、手を下させて行けたなら良いのだが…。
[果たして上手く行くのだろうか。
あれこれと考えながらも、ゲイトを撫でる手は穏やかな*まま*]
/*
退席符打ちつつ中相談へ以降。
ロスト落ちた後なので第二ラウンドは控えましt
実際どうするかね。
ガチ思考抜きなら、黒出ししまくって処刑に向かわせる、ってのもありなんじゃないかと思ったんだが。
でもこれやる場合ってブリ襲撃必須なんだよねぃ…。
そうだね…。
誰か、そうハインリヒさんあたりを人狼だと言ったら、どうなるんだろう…。
[考える事は、生き延びるための算段。
暫く二人であれこれ考え疲れ始めた頃、エウリノの、ちょうどシャツの合い間、鎖骨の辺りに唇をつけた。
貴方は何処にも行かないでと、証をつけるようにそこに跡を*残しながら。*]
/*
泣いてるし軽め、軽め(ぁ
今日ブリさん襲撃が可能ならそれもありなんだけど。
ブリさんの動きが読めなさすぎて守護がつくかどうか解んないのがね。
けっこうふらふらしてるし、今日見たく更新前に居ないんなら襲撃もありなんだけど。
ユーディットさんに黒出しして沈めたいんだけど、その場合RP的にもエーリッヒさんとは引き離しておきたい所なんだけど、これは難しいかな…。
/*
Σおま
そんなことしたら第二ラウンド勃発するっつーの(ぁ
むしろ今日ブリ襲撃しないと今後かなりきついことになると思う。
ロストが偽りを告げたことが判明した以上、ブリ真はほぼ不動ではあるよなぁ。
ただ一人狼を見つけたことにより、霊能者としての仕事は終了してる(ガチ思考でだけど)
後はGJ狙ってくるかどうか、かなぁ。
一回GJ出ても吊り回数は増えないから、ブリ狙って出されてもありっちゃああり?
エリ襲撃の名目にはなる。
きつくなる事には変わりないけど。
/*
発動したならそれはそれd(ぁ
色んな意味で手向けになります(どういう
7>6>4>2 GJ有
7>5>3
ただこれだとGJ出た日最終日ランダムになりそうなんだよねぇ。
それはそれで怖い所。
じったんは基本的にふらふらしてるから、エーリッヒさんと会わない限りは守護率薄いとは思ってるところ…。
あとはユーディットさんとの絆の強さかな?ユーさんアベさん好きだったんかもしれんけど。
ん、やっぱ今日はじったん襲撃を見込みつつ…吊りはティルもってきたいんだけど難しいかな。順当にいけばハインリヒになりそうな予感。
/*
まー一番の案牌はエリさん襲撃なんだけどね。
今日どうにかして喰えないかなぁw
あ、んでそうそう。今日爺さんとで騒ぎ起こしてCOする?
/*
ニヨと言う手向け(ぉ
そう、GJが出ると最後ランダムになるのがきつい。
エリの守護はユーで張り付きの可能性は高いっちゃあ高い。
ブリがこのままふらついてくれるなら、襲撃は通るやも、か。
そだね、ユーはアベに向いてたっぽい。
エリはノーラに向いてたっぽいけど。
どっちにしろブリ襲撃は必須、狙う方向で考えて、吊りと占い先決めよう。
ティルは白出してるからなー、俺らからは持って行きにくい。
他でゲイトが白出したから怪しい、って流れにならないと。
ユーとエリ残すなら、ハインしかないね。
/*
爺喰わんでもCO出来ることに気付いたw
PL視点でのCOはしておくべきかなぁ。
どうせ内訳はもう分かってるとは思うけど。
なんつーか、NPC使わないで襲撃絡めてCOした方が流れ的に良いような気もしてきた。
エリ喰いはやるだけなら簡単だけど、その流れに持っていくのが大変w
ロストから注意しろと忠告があるから、喰っても良いっちゃあ良いんだけど。
/*
こんだけひっついてればエウリノ狼だよね(爆
出来る?なら爺さんの件は出さないでもいいかなー。
んじゃ明日襲撃かねての前面出の方向かな。
理由はそれがあるからね。
というか他のメンバーもどっこいだよ多分。
じったんが私が黒出せないから〜って理由が一つあるくらいで。
/*
COのは技師の屍晒せば良いだけだった。
もうそろそろ乾いてるだろうしw
んじゃもう襲撃はもう暴れても良い感じ?
今日ブリ襲撃して、後はもう全面戦争でも良いのかなぁ。
PC視点で俺狼がバレ無ければ良いんだよな、一応。
PL視点でCOしたらなんかもうアウトな気がしてるんだけどwww
/*
うぅ、寝てた…。
<技師
あーそういえばそんなものも(ぁ
かぴかぴになってると、予想(ぁぁ
そうなんだよね<PL視点で見えてもアウアウ
だめだ寝よう;さっきからうとうとしすぎだー。
おやすみなさーい。
工房徒弟 ユリアンは、小説家 ブリジット を能力(襲う)の対象に選びました。
っ…。
[考えている途中に身体に走る痺れ。
ゲイトが唇を寄せた場所に小さな跡がつけられる]
…ゲイト…。
[それが何を願ってのものかを理解すると、途端愛おしさが込み上げてきて。
指でゲイトの顎を捉え上を向かせると、深く唇を重ねる。
交じり合う蜜の味を味わいながら、座っているベッドにゆっくりと押し倒した。
甘い吐息を漏らしながら唇を離すと、ゲイトの首や胸に口付けを落とし、自分の所有物である印を*つけて行った*]
[近しかった姉が、遠くなるのを感じながらも、
手を伸ばすことも、追うこともしなかった。
初めに断とうとしたのは、己だ。
――今更、何が出来ようか]
/*
第二ラウンド勃発させながらおはようございます(爆
今日明日は一日中張り付いてられるはずなんで、いつでも相談出来るぉ。
/*
流れ見てると黒出さないと能動的には動かなそうかなぁ。
人狼騒ぎが終わったかも?って話題出てるし。
黒出し+ブリ襲撃
これが場が動くだろう組み合わせかも。
そうじゃなくても動きそうなら、エリに白出しもありかな。
喰う理由の一つにはなる。
[見えずとも、聞こえ、感じられる。
嘆きと、憎しみと、悔しさと。
幾つもの、渦巻く感情が]
――…馬鹿じゃないか。
[呟く彼の声は、嘲りも呆れも、含んではいない。
一種、意外そうな様子は垣間見えたか。
敵の遺体を害しようと、
死者の傍に在ろうと、
何にもならないというのに。
身勝手に行動した男の最期だ。
泣くことなどなく、笑えばいい]
[エーリッヒが力在る者の可能性は、色濃く考えていた。
そうであれば――獣の牙に、抗い得る存在ではないかとも。
されど、何も、言わなかった。
誰が狙われ得るか、誰を護れば良いかを。
だから、
間接的に姉を殺しにしたのは自分で、
己の死すら、自業自得の結末に過ぎない]
[アーベルの横に座り、彼の頭を膝に乗せる。
俯いて、さらさらとした髪を撫でながら、周りの音を聞いていた。
アーベルのことをどう想っていたのか。
まだ、自分の中でも曖昧だった。
惹かれていたのは確かだけれど――
――それをはっきりさせたくて、彼に近づいていたのかもしれない。
今、失ってわかるのは。
胸の中に、ぽっかりと穴が空いたような感覚。
これを、喪失感、っていうのかな、と、うつろな頭が呟いた。
到着した団員たちに、アーベルの遺体を引き渡す。]
[思考を振り払う]
……終わる、 ねえ。
[覚えたのは、微かな違和感。
――場が、残る。
呪は何時、終わりを告げるのか。
元凶が斃れたというなら、今ではないのか]
まだ、いるのか。
[疑問というより、確認のような呟き。
獣のたる男へとは、届いたか否か。
死者の世界の存在は酷く虚ろで、捉え難い]
……お願いします。
[ゆっくりとお辞儀をして、運ばれてゆくのを見守った。
ふ、と気付いて足元を見れば、そこには青い丸石のピアス。
アーベルの瞳の色に似ている。
拾い上げて、そう思いながら眺めていると、背中にエーリッヒの声がかかった。]
はい。わかりました。
[エプロンのポケットにピアスを入れて、エーリッヒへと振り返る。
足元が妙にふわふわとして、道中、幾度か転びかけたが、エーリッヒに支えて貰ってなんとか家まで辿り着いた。]
[視界は相変わらず、無い。
見えなくなれば良いと思ったことは、幾度もあった。
己の目を潰そうか、抉り出そうかとしたことも。
されど、馬鹿馬鹿しいと、止めた。
手を、眼の上に乗せる]
……見えなきゃ見えないで、不便なもんだね。
[力を石に分け、抑え、視えなくなったときにも思ったことだが。
赤く染まった己の瞳の色を、青年は未だ知らない]
[水場に行って、血塗れになったエプロンを洗う。
そのポケットから取り出されたのは、ピアスと。
あの、刃。]
ねえ、アーベル。
[放置されたエプロンを流水が揺らす。
朱色が透明な水に交じる。
銀に光る刃を翳して、ユーディットは宙に問う。]
これで、終わったのかな。
[静かな声。]
それとも、まだ、終わらせないと、いけない――?
[*水音が、響いていた。*]
召使い ユーディットが「時間を進める」を選択しました。
小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
/*
PC視点で持っていない情報。
・ミリィの絵
・オトフリートが霊能者を騙った事
・娼婦が殺された事
……かなー。
ユーディットにきゅんきゅんします。(関係ない)
まだ終わりませんよ。
そちらには……まだ、居ますから。
[口をついた言葉。
それでもまだその『真名』を紡ぐことは躊躇われた。
昨夜もう一人のそれは転がり出ていることを彼は知らない]
そして必ずあの子を守ろうとする。
何を偽ろうと、何を裏切ろうと、揺らぐことは無い。
私のように。
[揺らぐとしたら、もう一人が落ちる時だろう]
[ゆるりと顔を上げ、青年を見る]
私一人だったら、この『場』も解放されていると思いませんか?
[笑みとまではならない、苦笑]
詩人 ハインリヒが「時間を進める」を選択しました。
/*
だからね、今日はまあユリアン休みだけど。
第二ラウンドも別に構わない(笑)けど。
寝落ちるまでやるのはおやめなさい、と。
相談したいのも分かりますし、そも私が言えた義理ではないことも重々承知しておりますけれど。
最近は滅多にやりませんよ、まったく(苦笑)
…中身とロストが微妙に混じってしまっている(遠い目
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