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[エーファは引っ張られて地面にころり。
はっとして こくこくうなずき、
それから辺りをきょろきょろします。
ベッティが名前を呼ぶのに合わせて顔を向け、
ウェンデルのほうへと ぺた ぺた ぺた。]
引っ張られて?
そ、それは…ふーん、大変だったねえ。
[目が泳いでいる。
しかしベッティの声にはっと顔を上げた]
おー、ベッティちゃん!
そうだ、君と同じく、出てきちゃった子が居るから紹介しよう。うん。
[ふわふわを撫でながら、ペンギンとベッティのところへ運んでゆく。]
ピノ君って言うんだってさー。
[床でぴくぴくしていた身体が、カルメンの治癒を受けてむっくりと復活する]
あ、ありがとさんだ、カリメロー!
[白雪さんは、雷撃の前にテーブルに避難済みで、突っ込むには遠かった]
ふふっ。これぐらいお安い御用よぉ。
ただ…私はカルメンよぉ。イヴァン君
[めっというように鼻先を人差し指でつんと軽く触れる…その横ではふわふわたちがまたごはんだーとばかりに喜んでいるだろうとかは見てみぬ振り]
/*
おぅけぃ、ウェンデルが冥狐か。
村側は分かってるが、狼側どうなってたっけ。
つかどの役職入ってるか確認してねぇ(滅
[目を覚ますと教室の隅で寝ころんでいた。辺りに誰もいない]
あれ・・・どうしてここに――ああそうか。
ふわふわに押しつぶされて、結界の外に出されて。
そして疲れちゃって、寝てしまいましたね。
皆さん、どこにいるのかしら・・・。
エーファさんはこの先にいるはずですけど。
[視線を自分の左手に転じる。誰が何のためにやったかわからないが、いつの間にか結ばれたきらきら光る『糸』。
...はその紐を辿り始めた。もちろん菫色ふわふわも後ろからついていく]
/*
エーファさんが狼で、ウェンデル先輩が悪戯妖精みたいですね。
占霊を抜かれた割に、残り人外は狼一匹ですか。
結構ガチで良い勝負ですね。ランダ神さんも。
「あー」
[薄青のふわもこ、
ピノを見てやっぱりふきげんそうなあおい子]
「せっかくきみも追い出したのにさー
やんなっちゃうよねー」
[てててっ と歩いていきかけ
ぴたり エーファは止まったのでした。
自分の左の羽をじいっと見つめます。
ちょっと手をぱたぱたして引いてみたりして。]
[ペンギンエーファの後ろからとことこついていきながら、ウェンデルの方へと近づいていく。
ウェンデルの様子がちょっと変なのとかには気づいてない。]
あ、ふわふわだ。ピノ君以外にも出てきたんだ。
[クロエの傍にいた菫色のふわふわには気づいてない様子。]
こんにちはー。ベッティだよ。こっちがピノ君。
[いつも通りに、あだ名で名乗る。
ピノ君の方はじじぃっと、青もこを見つめたまま。]
[追い出したーという青もこの言葉に、薄青ふわふわがちたぱた騒ぎ出した。]
え?え?何ピノ君。
「こあー!」???
[唐突に必至でちたぱた訴えるピノ君に、こっちはきょとん。]
[ふわふわ二匹の言い合い?に、
エーファもペンギンのままできょとん。
交互に色違いの青を見比べるのです。
あおい子はと言えばあっかんべでもしそうな感じ。]
中:
…青ふわがコアかどうか知ってていいのかちと悩んだが。
まぁここまできたら占い師でも知ってていいのかな〜って感じがしたので言って見ました。
どうなんでしょう!(誰に言っている
うう、がんばるさ。
[こくこく頷いてみるが、とりあえず四文字以上の名を覚えた実績は異界龍と最強寮母以外に例がないのだった]
[その最強寮母は、カヤから事の顛末を聞いてプチふわふわを手渡されると、一応追跡のための集中に入ったらしく、被害は最小に留められた模様]
[走らせていたペンが止まる。
粗方書き終えたのだろう。
鏡に視線を移しても大した変化はなく。
こんなもんで良いか、とその場を離れた]
「今回ほど中に居なくて良かったと思ったことは無いなぁ」
同感だ。
[それは最強の寮母の制裁に対する感想。
自分の身に落ちなくても、あの場には居たくない]
[頭の上のピノ君は、ぴょこんと跳ねて青ふわに飛んでった。
傍から見たらじゃれてるように見えるが、当人は必至で喧嘩?してる様子。]
わ、わ、駄目だよピノ君。喧嘩しちゃ!
[声が聞こえる自分には、一応喧嘩とは分かったが。]
おおお、えーとこれは…
[突貫してきたピノ君とベッティ、それから手に乗せていた青もふを見比べた。]
痴話喧嘩かい?
うわっと!
[いきなり左手が引っ張られ、転びそうになるのを押さえる。
そのまま「糸」に引っ張られていった先には、ペンギン一匹と人間が二人と吸血鬼が一人とふわふわ二匹]
あ、皆さんここに居たんですか?
何やってるんですか?これが喧嘩?
[声が聞こえない...には青いふわふわがじゃれあって居るようにしか見えなかったが、べッティの台詞を聞いて首を傾げた]
[適当に歩いていたら何だか騒がしい一角を見つける。
最近見慣れた顔ぶれ]
……何やってんだお前ら。
[ペンギンやらふわふわが二つわいわいやってる様子に呆れたように声をかけた。
鴉が近くに飛んで行く。
ふわふわの周辺に風が巻き起こったかも]
「ちっがーう!」
[薄青ふわふわをあしらいつつ、あおい子むきになって否定。
ちょっと毛並みがかたいものだから、体当たりには強いです。]
「こいつ邪魔するから厭ー」
[おろおろしていますと、
やってきたのはクロエとライヒアルト。
ぽふんっ と人型に戻ってふたりに寄ります。]
ええと、コアがどうとか、邪魔がどうとか、みたい?
[ことばはわかってもよくわかっていないのは、
ベッティとおんなじでしょうか。]
うふっ。ええ、それまでは間違えてもいいからがんばってねっ。
[こくこく頷くイヴァンにふふっと優しい笑みを浮かべた後]
でもぉ…さすがにもうそろそろ…なんとかならないかしらって思うわよねぇ…潰されて痛かったのかしらぁ?
[ぼぉと窓を見る。ふわふわだらけ。巨大化してるのものっしのっししてるのを見つつ、消えていった面々を少し考える。]
[軽い方は毛並みが柔らかい分、衝撃反動にも強いようで。
ふわぽんしながら、それでも青もこにぽふぽふぽふぽふ。
ダメージ0。]
なになに?
「そっちがわるい。も一匹どこだ」?
[ピノ君の通訳しながら、状況についていけずにおろおろと。
後から来たクロエとライヒアルトとディルクに気づくと、こんにちはーと一旦手を振るのだが。]
コアがどうとか、邪魔…というと
目下大騒ぎ中のあれの事だね?
[ウェンデルはそれよりも、青もふの質感が気になったようで、むぎゅっと両手で挟んでみた。
それからエーファとクロエに眼を向け…]
あ…糸、絡まる…
コア…?
結界のコアになってる奴が、こっちに来てるってのか?
[エーファの言葉に確認するように疑問を返す。
風を巻き起こした鴉は宙に留まりながら、浮き上がった青いふわふわを嘴でキャッチ]
うん、さんきゅーな!
[励まされて、にこぱと笑顔になると、立ち上がって、今度は地道にふわふわを抱えて窓からぽいぽいとお掃除開始]
そうだなあ、みんな怪我してねえといいけど。
それになんか、寂しいさ。
[カルメンの言葉に相づちをうつ。半分以上名前は覚えてないわけですが]
糸って何だ?
[ウェンデルが口走った言葉にも敏感に反応]
つかお前、食器置いてくんじゃねーよ!
[別のことを思い出しました]
どしたのピノ君。
「変な感じもする。」??
えっと、変な感じって、コア以外に結界の中に何かあるって言ってたそれ?
[前にピノ君が言っていた事を思い出しながら口にする。
説明はとっても微妙だが。]
「も一匹ってなんの話さ、勘違いしてるんじゃなーい。
‥‥‥まあ、僕が半分になったのは確かだけれど、
知能のほうもこっち寄っちゃったから、後は知らない。
この子もあの人も無自覚みたいだからねえ」
[ピノと違って、ななしのあおい子はお喋りです。
それにちょっと、いじわるみたい。
そんなことを言った直後に飛ばされちゃったけれど、
純粋なふわふわじゃない?からかしら、
すぐに地面に落ちてきました。べちょっ。]
‥‥‥たぶん、その話?
でも。
コアって、なんだっけ。
[そもそもの話をきちんと理解していない子がここにいました。
落ちてくあおい子、途中でからすにきゃっちされてぷらん。]
ライヒ君の足元に…あ、いや何でも。
片付けご苦労って事さ!
ふふ、良い後輩を持ったよ本当に!
[もふもふ同士(一部通訳つき)の会話はもう聞いているのか居ないのか、ライヒアルトへぱたぱたと手を振ってみたり。]
え、どのコア、どのコア?
[全くもって気づいていません。
ついでに、動き回るせいで『糸』が更に絡むことにも。]
[人型エーファに頭撫で撫で。
「コア」だの「邪魔」だという言葉に、菫ふわふわに視線を向けた]
君と同じような事を言っている子がいるね。
一寸僕にもわかりやすく説明してほしいな。
[...の言葉に無視するかのように、菫色ふわふわはからかうように飛んでいる。するとその上から濃い青色ふわふわが落ちてきた。ころころ二匹は転がり、「糸」に巻きついた]
[青ふわに言われて、薄青ふわもこは手の中できゅるきゅるもごもご回転。
また何か言ってるので、再びうーんと頭の中でまとめて。]
「ふたっつ感じたから、二匹だと思った。」だって。
…えーと、二匹じゃないんだ?
もともとあったのが半分こ?
んじゃ一匹じゃなくて、半分が向こうにあるんだ?
[逐一口にしつつ頭の中で整理整頓。
でもなかなか上手くいかないのは、ピノ君の会話を拾いながらだからだ。多分。]
ええ。ふふっ。
[と元気な様子に笑みをまた浮かべながらも、やっぱりぽいぽい作業やらは他人任せで]
そうねぇ…潰されていった人たちもだけど…他の人たちもどうしてるのかしら…
[それはルームメイトであり、クラスメイトのことでもある。この結界内という世界に取り残されたような錯覚を]
まぁ…なんとかなるでしょぉ…こんなこと滅多にないことですもの。楽しみましょう
[思ったのか思わなかったのか。お気楽なのはやっぱりそのままだった]
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