人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【独】 選管委員2年 ユリ

/*
早く表補完したいのに箱がチェック終わらせてくれない(´・ω・`)
遅くても20時には出たいな…。
最悪鳩か強制終了か。

(-49) 2010/12/13(Mon) 18:50:53

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 18:51:01

【独】 天文部2年 アズマ

/*
7>5>3>1

さすがにそろそろ狼つってもいいのかな
とりあえずマコトが吊られそうなのでそっち優先
ユリ生かす方向でなんとかする

(-50) 2010/12/13(Mon) 19:18:52

天文部2年 アズマは、生徒会副会長2年 マコト を心の中で指差しました。


【独】 天文部2年 アズマ

/*
<<生徒会副会長2年 マコト>>

(-51) 2010/12/13(Mon) 19:19:23

【独】 天文部2年 アズマ

/*
ふむ・・・

(-52) 2010/12/13(Mon) 19:19:41

【独】 天文部2年 アズマ

/*

このへんにハルエいないかな

(-53) 2010/12/13(Mon) 19:30:57

写真部2年 シンタロウ

─階段前─

……ああ。
でもって、お前……『e_meth』は、あっち側、と。

[>>54 抑揚のない声に返す言葉は、常と変わらぬ軽いもの。
けれど、寂しげな笑みと共に向けられた言葉には、僅か、眉が寄る]

……って、ちょ、はるさん?

[それに、言葉を返すより先に春陽に詰め寄る春>>55
唐突な事に戸惑いながら、その叫びを聞いて]

(70) 2010/12/13(Mon) 20:16:21

写真部2年 シンタロウ

……視ようと思って……?

[引っかかったのは、その部分。
視る、は何を意味するのか──この状況下で、端的に判ずるなら、相手の真偽と言えるか。
そして、その方向で考えるなら]

そうだとしたら……洒落んなんねーなぁ……。
つうか、結果おいてけってーの。

[思わず、こんな呟きが口をつく。
走り去る春を追うように蛍子も駆けて行き。
一気に、その場からは人の気配が、失せた]

(71) 2010/12/13(Mon) 20:16:41

写真部2年 シンタロウ

って、とぉ。
……お互いの陣営違いが明確になったところで、だ。

俺からは、お前が『どっちか』は、見えん。
……気ぃは乗らんが、だからって、実力行使の覚悟がないわけじゃ、ないってーのは。
先に、言っとく。

[改めて、春陽を見据えながら、言葉を紡ぐ。

彼が『どちら』であるにせよ、衝突は避けられない予測と。
その先で選ぶべき選択肢は、見えてはいるけれど。
そう、動くまでを、引き伸ばしたいのもまた、偽らざる本音。

もっとも、そんな心情は、全く表には出ていないのだけれど]

(72) 2010/12/13(Mon) 20:18:38

写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:19:18

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
ちうか、あれだ。
俺、連日あちこちから話あるよと言われまくりである。

しかし、占霊ラインが見事に縁故繋がりだなぁ。

(-54) 2010/12/13(Mon) 20:21:38

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

足を滑らせて…。
じゃ、じゃあ、誰かにってわけじゃ、無いんだ…?

[事故と言うことになるのだろうか、そう考えたけれど、佑一郎の言い回し>>58はどこか含んだもののように思えて]

…落ちるのを見たのは、はるっちだけ、ってことですか。

[真相は分からないのかも知れない、そんな印象を受けた]

(73) 2010/12/13(Mon) 20:25:18

選管委員2年 ユリ

あ、はい、アタシ、桜子のところまで、行かなかったんです…。
…血の臭いが、きつくて。
傍に行けませんでした…。

[桜子の遺体を動かして居ないのかと問われれば>>59、視線を落としながら伝えて。
場所を口にしようとした時、蛍子も階段下へと降りて来た>>63]

え、あ、あの。
場所は、この先の突き当たりに……って、蛍子先輩!?

[場所を伝えた途端、蛍子はその方向へと駆け出して行った。
名を呼んだけれど誠のこともあって追いかけるまでは至らず。
佑一郎も春枝を運んだ後に向かうだろう事は予想がついたから、後を頼む形となった]


[春の言葉>>67は聞こえていたけれど、返す言葉は無くて。
その問いの答えは自分が一番知りたかったし、自分が出せるものでも無かった]

(74) 2010/12/13(Mon) 20:25:25

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 20:26:35

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
何とか終わった…長かった…!
思ったよりログ進んで無くて助かった。

(-55) 2010/12/13(Mon) 20:29:12

【赤】 選管委員2年 ユリ

……分かった、よ。
変に深入りしないようにする。

…ねぇ、さっきはるさんが詰め寄ってたみたいだけど。
何か、言ってた?

[頼らず動かなきゃいけないなら、情報だけでも欲しいと。
居なかった時の事を春陽に訊ねてみた]

(*23) 2010/12/13(Mon) 20:31:42

【独】 天文部2年 アズマ

/*
いや…いぐにすがきたら、ユリの判定だして迫った方がおもしろいかな

(-56) 2010/12/13(Mon) 20:41:36

【独】 天文部2年 アズマ

/*
ハルエって絶叫できないのがさみしくてさみしくて

(-57) 2010/12/13(Mon) 20:42:23

【独】 天文部2年 アズマ

/*
>つうか、結果おいてけってーの。

ですよねーーーーーーー!!!!!

(-58) 2010/12/13(Mon) 21:02:01

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[春>>69から占い師だと言われれば眸のみで頷くような動き。
佑一郎を人間だと言った時から薄々予想していた言葉だから
さして驚きはしなかった]

分からないのに占えてしまう、か。

[狂人ならばもっと上手い言い訳をするだろう。
そんな思考が頭を掠め軽く肩を竦めた]

初回占いがあたるだなんて心外だけど
春が選んだわけじゃないなら仕方ないか。
ボクと川島――、春陽くんが人間、か。

階段で何があったのか聞いた時、さ、
春陽くんは春枝ちゃんを止めようとしたと言った。
けど、春陽くんは春枝ちゃんを狼とも言っていた。
春陽くんは狼だと思う相手が階段から落ちようとしたのを
止めようとした、ってことになるのかな。

(75) 2010/12/13(Mon) 21:10:29

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春陽くんの言動には矛盾を感じる。

[柳眉を寄せながら春をじ、と見据えた]

ボクは春枝ちゃんの死は、事故じゃないと思ってる。
この世界があのパソコンに表示されてる村とリンクしているなら
春枝ちゃんが突然死扱いされるのは可笑しい。
だって、ボクら、あの少し前にあの子と会話していたろ。
システムメッセージを確認すればはっきりするんだろうけど
春枝ちゃんは、処刑、されたンだとボクは思ってる。

[ゆる、と視線が落ち表情が翳る]

けど――…、彼は人間、か。

[春に狼を見つけて欲しいと思った。
けれど彼の意志がその能力に結びつかぬなら心の負担になるだけ。
これ以上、友に負担を掛けるわけにもいかず口を噤む]

(76) 2010/12/13(Mon) 21:10:41

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…と、引き止めて悪かったな。
春、……話してくれてありがとう。
『ignis』と話があるンだろ?

ボクも行くよ。

[春の用意した毛布を受け取り微かな笑みを彼に向ける]

武運を、祈ってる。

[口癖ではなく彼に伝わる言葉を選び
宿直室を出ようと春を促し扉に手を掛けた]

(77) 2010/12/13(Mon) 21:16:12

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[意識の途切れる前、コエが聞こえた気がする。
彼女は違うと、そんなことはボクもわかっていて、だからこそ、ボクは…

それから少しの間だけ、ボクは意識を失っていて、気づいた時にはボクを支えるユリがいて、
宮町さんのことと、もうひとつ幼馴染に何か言われたような気がする。
けれどもボクはその内容を思い出せない、聞けていなかったのかもしれない]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて。

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく]

そうだ、しっかり、しないといけないね。

(*24) 2010/12/13(Mon) 21:20:32

生徒会副会長2年 マコト

―→一階廊下階段下―

[ハルエが死んだって、ボクはそれをユウイチロウの口からはっきりと聞いて、そこで意識が落ちた。
間に合わなかった、何かも、ボクは彼女を救えたかもしれないのに、あの時ボクは彼女が望むものを何もだせなかった。

ユリに支えられて、少しの間、ボクは意識を失っていて、彼女の心配する声]

ああ、ごめん、桐谷さん、心配かけて

[ボクはそう謝罪の言葉をつぶやく。
なんとか、ボクは壁を支えに立って]

そうだね、倒れてる暇なんて、ないよね。
後悔してもなにも、遅いから…。

[首を振り、ボクはいろいろと考えることを、頭に強いる]

(78) 2010/12/13(Mon) 21:20:39

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 21:21:31

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ねぇ、ハル、

[考えて、ボクはひとつのことに気づき幼馴染に呼びかける]

ハルはさっき、宮町さんに狼って言ったって、ねぇ、ハル?

[ボクは少し戸惑うように]

ボクたちは幼馴染で、友達だよね?

[それから唐突の質問をしていた]

(*25) 2010/12/13(Mon) 21:23:12

生徒会副会長2年 マコトは、生徒会書記2年 ハルヒ を心の中で指差しました。


【独】 生徒会副会長2年 マコト

/*
ハルヒをキリングに…、いきたい(ぇ

(-59) 2010/12/13(Mon) 21:23:59

天文部2年 アズマ

―宿直室―

俺は、ずっと自分の頭が、おかしいかと、思ってたよ。
信じてくれて、ありがとう。
正直、一番最初に占ったのが、諏訪で、よかった。

[人間の諏訪にすがることで正気が保てていたようなものだから。
そして……きっと信じてもらえなくても、今なら打ち明けたことに後悔はしなかったろう。少しだけ肩が軽くなった気がした。
諏訪の考察>>76にはこくこくと頷いた。]

あんなに、動きまわってた子を、突然死、という処理は、難しい。
それにしたって、何かきっかけ、が、なければ、死に至るほどの、怪我をしないんじゃないの、かな。
川島くん、は、素村騙りでなければ、狂人だよ。

(たぶん、囁きで、やつらに、俺のことが……伝わってる。)

(79) 2010/12/13(Mon) 21:25:11

天文部2年 アズマ

―宿直室―

待って、諏訪。
まだ、話は終わってない。

[扉にのばされた諏訪の手>>77をつかみとめた。]

今日は狼を吊ろう。

(80) 2010/12/13(Mon) 21:26:48

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

あ、副会長。
……大丈夫?

[眼を覚ました誠>>78に気付き、心配げに声をかける]

辛いなら、もうちょっと休んでた方が。

[壁を支えに立つ様子にそう提案したが、受け入れられたかどうか]

(81) 2010/12/13(Mon) 21:30:03

【独】 天文部2年 アズマ

/*
流れに!!のります!!

(-60) 2010/12/13(Mon) 21:30:36

【独】 天文部2年 アズマ

/*
みんなきょうはわたしのしぼうふらぐをかいしゅうしてくれたまえ
きょうこそは!!きょうこそは!!!
わたしがんばるから!!ぜんりょくでたてるから!!!

(-61) 2010/12/13(Mon) 21:33:06

生徒会副会長2年 マコト

―一階階段前―

ううん、確かめないといけないことが、あるし。

[ボクのことを伝えたユリには、絵のことだと伝わるかな?]

大丈夫、ボクは、大丈夫だよ。

[笑顔を向けることはできなかったけども]

宮町さんが、戻るわけじゃ、時間が戻せるわけじゃないから。

[ボクはクラスメイトであるサクラや、それまでに死んだヒビキ、学長、マリー、のことは口にしていなかった]

(82) 2010/12/13(Mon) 21:36:00

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

[横から胸倉を掴まれる>>55
揺すられれば僅かに顔を歪めたが、それだけだった]

狼だったから、としか言えないけど。
……そっちこそ、なんでそんなことが言えるの。

[狼なんかじゃない、と言う春をじっと見つめる]

(83) 2010/12/13(Mon) 21:37:02

生徒会書記2年 ハルヒ

視る?

[やがて手は離れ、吐き捨てられた言葉。
その意味を辿るのは容易だった。
そもそもの行動の発端が、“それ”を見つける為だったのだから]

(なるほど、ね)

[去って行く背中を見ながら、呟くのは胸の内だけで]

(84) 2010/12/13(Mon) 21:37:27

生徒会書記2年 ハルヒ

[辺りに人気の少なくなった頃。
慎太郎の口から紡がれる言葉>>72に、身体ごと向き直って]

その言葉、そっくりそのままお返しするよ。

[川島の黒い瞳が、じっと彼を見据えた]

(85) 2010/12/13(Mon) 21:37:46

【独】 天文部2年 アズマ

/*
にこにこ

(-62) 2010/12/13(Mon) 21:39:27

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

……“占い師”だよ、彼は。

[友梨の問いに、返す言葉は簡潔だった]

(*26) 2010/12/13(Mon) 21:40:32

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

確かめ…。
うん、そう、だね。

[何を意味するかは理解したけど、いつもの笑顔が無い>>82ことに心配の色はまだ載ったまま]

時間は戻せない…。
……戻せたら、どんなに良いことか。

[軽く唇を噛み俯いた。
春枝以外の事を口にしないのには気付いていたが、少し眉根を寄せるだけで後は何も言わない]

(86) 2010/12/13(Mon) 21:40:45

【赤】 選管委員2年 ユリ

ん、そっか。分かった。

[春陽からの返答>>*26に返すのは短い聲。
す、と眼が細まった]

(*27) 2010/12/13(Mon) 21:41:40

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春の様子がおかしかった訳はそれのせいだったんだよね。
なんか納得いったし――…春だから、信じれた。

[春から向けられていた信用は占い師と考えれば納得がいく。
自由に占えないらしい事は奇妙に思ったけれど
偽らなければならぬ役職―狼や狂人―なら、
何の力もない佑一郎に縋る事は無かっただろう。
演技にしては度を越したものだとも思うから。
そんな理由を頭の中で連ねながらも
心の何処かで春が言うならその言葉を信じようと思っていたのも事実。
そんなことは意地でも言ってやらないけれど]

――川島春陽くんは狂人、ね。
ああ、それが一番しっくりくるかな。

[春の見解が同じ事を心強く思いながら頷きを向けた]

(87) 2010/12/13(Mon) 21:43:06

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

言ったよ。

[幼馴染の声にあっさりと答えた。
けれど後の言葉には、惑う様な間が空いて]

……何、突然。

(*28) 2010/12/13(Mon) 21:43:17

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
この野郎、ときめく返しをしてくれやがってwwwwww

[落ち着け落ち着け]

なんだろか、陣営違いと対立する時、美味しいというか、個人的にぢたごろする反応をいただける今日日である。

(-63) 2010/12/13(Mon) 21:43:49

【独】 天文部2年 アズマ

/*
>そんなことは意地でも言ってやらないけれど

イイイイケメンめええええええええ!!!
ほれるうううううううう!!!!

(-64) 2010/12/13(Mon) 21:44:36

【独】 美術部1年 ハルエ

/*
やっばい。超楽しい。
プロローグの空気状態が嘘みたいに悼まれてる。
わーい、わーい。
がんばった。超がんばった。

自画自賛するけど、今回の動きはとっても素敵じゃない?
★C狂編成の狩人で、狼に狂人騙った
★村側には「村勝利じゃないと意味ないんだよ」と釘刺された
★狼側には「お前邪魔」と吊られた
★真霊の潜伏の邪魔をした挙句、偽霊は伏せたまま占い真贋誤認して、真占を真霊に吊らせようとした

……ひゃっほい。役職「天然狂人」パーフェクトクリア?
え、GJ?
何それおいしいの?

(-65) 2010/12/13(Mon) 21:44:37

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 21:45:00

選管委員2年 ユリは、天文部2年 アズマ を力(襲う)の対象に決めました。


【独】 美術部1年 ハルエ

/*
どうでもいいことだけど、春トライアングルも頑張って達成したぜ。

★ハルヒ⇒ハルエ:こいつ邪魔
★ハルエ⇒アズマ:こいつ吊る
★アズマ⇒ハルヒ:こいつ敵

……うん、頑張った。超どうでもいいことだけど。

(-66) 2010/12/13(Mon) 21:47:57

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

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