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>>37
「んぁ、学院に来た理由か?
それはなぁ…」
「お陰で関係無いのも覚える羽目になったけどな」
>>39
「ホントなら、女が継ぐんだけども。
俺しか居ないから、俺がやらなきゃならねぇんだ」
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いいですね、そういうの好きですよ私。ジャッキー・チェンの映画とかだいすきですよ。あのパターン感がたまりませんよね。酔拳とかラッシュアワーとか。
やっぱ破壊しようか休憩所!
うそです・・(´◕ω◕`)
ホントは鱈、イナゴがつぐ発券所?
……他に継ぐやつがいないってことはわかったよ。
[やはり訛りは聞き取れなかった。]
『……おんなのひとが継ぐの……?』
[シチはこちらの生き物ということもあってか、理解しはじめているようだ。それでも自信はないようで、小さな声でひとりごと。
魚の燻製を食べ終わると]
後学のためにも、あんたと戦っとくか……。
[そう言うと、ん?と促すように軽く微笑んだ。
ライヒアルトに直接挑む前に、似たような戦い方をする者と一戦交えておきたかった。]
鱈はたまに獲れっけんど、イナゴぁいらんでゃ。
あぃは畑まねぐすっぺ。
『…そう言う意味では無い。
ああ、これは無視して貰って構わないのである』
[聞き取れなかったハインリヒの言葉に馬鹿正直に返して。それを更にティティエンから突っ込まれた。ティティエンはハインリヒに向き直り説明し直す]
『本来なら女性が継ぐ仕事なのである。
巫女と言えば聞こえは良いが、どちらかと言えば占い師と言う側面の方が強いであろうな。
村の司祭も兼務するのである』
[シチの声は聞こえなかったが、それを補足するように言葉を紡いで。ハインリヒの軽い微笑みに気付くと、リーは一度隻眸を瞬かせた]
ぉ?
おれどやっけ?
別んさすけねけんどな。
『だからもう少し分かりやすい言葉を…。
やるのは構わぬが、ここでと言うわけには行かぬであろう。
如何する?』
おぉーっし、丘行ぐっぺよ!
おれあっこまんだ行ってねっぺ!!
『黙れ。
此奴は無視してくれなのである』
[勝手に場所を決めようとするリーをぴしゃりと切り捨て。ティティエンはハインリヒに手合わせる場所をどうするかと訊ねた]
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>>41
「鱈はたまに獲れるけど、イナゴは要らん。
あれは畑ダメにする」
>>42
「ぉ?
俺とやるか?
別に問題ねぇけどな」
「おぉーっし、丘行こうぜ!
俺あそこまだ行ってねぇんだ!!」
『……漫才』
[二人のやり取りを見たシチがぽつりと冷静な声で感想を述べた。彼女の好みとは真逆のようだ。
その後に続くティティエンの説明には、ほうほうと笑顔を浮かべて頷くハインリヒ。
そして会話の流れから、どうやら誘いに乗ってくれたことを知る。]
すまねーな、シチがゲルダと戦うのを嫌がってたもんでね。
……ん?丘陵か?俺そこ行ったしなあ……。
[聞き取れた言葉にうーん、と頭をかく。そして提案するのは]
林がいーな。結局行ってないんだよ。
[さらりと嘘をつきながら]
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>>43
だと思ったから丘陵出したんだよなぁ、実は。
相手の得手は潰したいしw
まぁ良いか。リーは実際場所を選ばん。[馬鹿だから]
ふーん。消去法けぇ。
『随分と気に入っているようであるな。
まぁどちらに選ばれようがやることに変わりは無いのである』
[シチが、と聞いてリーとティティエンの視線はシチへと向かう。が、胸元に隠れていたなら見えたかは定かではない。ついでにファンカンも鼻先を覗かせてシチの居る方に向けていたとか]
『ならば林で良かろう。
どうせリーはどこであっても気にしないのである』
林はおれも行ってねなす。
ま、いが。
[ティティエンの言う通り場所は特に気にして居なかった]
ほいじゃ行ぐっぺがねー。
[立ち上がり湯呑を片付けると早々に休憩所を立ち去ろうとする]
『やだやだやだやだ……なんで見るのっ……こわい……!』
悪い、あんま見ないでやってくれるかな。
普段は俺と石しか相手にしてないんでな、慣れてないんだ。
[シチがびくびくとハインリヒの胸元で怯えていたから、腕で隠すようにあやしながら3つの視線に言った。]
よっしゃ、行こう行こう。
[相手の気が変わらぬうちにこちらも荷物をまとめ、林へと向かった。]
―休憩所→林―
─林エリア─
[森程鬱蒼としておらず、けれどそれなりに樹木が立ち並ぶ林。何も考えず、指定された場所へとやって来た]
人見知りとする蛇っつぅんもめんずらしなー。
『いや、そこまで珍しくも無いであろう。
慣れていないのであれば当然なのである』
んだべがー。
[先程のシチの様子に首を傾げていたが、すぐさま意識は切り変わり]
おーっし、ほいだらいつでもえがっぺー。
『手加減無用なのである』
[言って、ハインリヒへと向き直った]
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>>44
「ふーん。消去法か」
「林は俺も行ってねぇな。
ま、良いか」
「んじゃあ行くかねぇ」
>>46
「人見知りする蛇っつーのも珍しいなぁ」
「そうかねぇ」
「おーっし、そんじゃあいつでも良いぜ」
─隔離結界・避難所─
……んぁ。
[不意に上がる、惚けた声。薄く目を開け、くぅぅ、と唸りながらその場で伸びをする。
頭の上の白もふも、全く同じ動きをした。
ちなみに、尻尾がもさっと振れたので、近場にいたらもふっとされるかも知れない]
くぁ……落ち着いた。
『大丈夫か?』
ああ。
生徒連中、上で動き始めてるっぽいのに、俺がいつまでも寝てられるかよ。
[漆黒の問いに、さらりと返す。
どうやら、『運命』のカードからの報せ──ヴィリーとハインリヒが対峙している、という情報によって起こされたらしい]
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あれ、ふっかけたほうが先手ってルールでもないんだっけ?
ああそういえばそうだったな
だったら後手のが楽(
いえ先手でがんばりましょうねウン
さて、と。
調子も戻ってきてるし、俺はこのまま中を見てくる。
お前らも、一休みしたら、回収頼むぜ?
[避難所に集まる受講生たちに、軽い口調で呼びかけて。
頭の上に白もふと漆黒の龍を乗せ、てこてこと避難所を出て行く。
いうまでもなく、もふスタイルのまんまです]
―林エリア―
[ヴィリーと共に目的地へ到着する。
ここならば身を隠せる物がある……ようするにハインリヒは自分に有利な地を選んだだけなのだが、これが吉と出るか凶と出るかはまだわからない。]
あんた相手に手加減とかしてらんないわ。
死なない程度に頼むぜ?
[そのころシチは]
『……。』
[どうやらゲルダを覗き見しているようだ。]
―林エリア―
……煙水晶、吸い上げた苦しみを放ち、泣きわめけ……
[スリングショットに複数の鉱石をかまえ、ヴィリーには当たらないよう放つ。
音もたてず煙を上げるが、一定量以上を吸い込めば涙を誘うだろう。ようするに催涙ガスだ。
すぐに掃える煙だが、掃われる前に身を隠そうとする]
─隔離結界・通路─
[とてとて、と通路を進む。
探すのはもふらいおん。
ふわふわが多く溜まっている所では、尻尾を使って器用にふわふわを追い散らしつつ]
……っと、そうだ、フウガ。
大丈夫だとは思うが、念のため向こうの様子を見に行っといてくれ。
『……大丈夫か?』
俺は、どーとでもなるって。
……最後の大仕事が控えてんだ、無理はしねぇよ。
[だから心配すんな、と。
尻尾を振りながらの言葉に、漆黒はしばし思案の素振りを見せるものの。
結局、こくり、と頷いて表結界へと移動した]
─どこかの上空・漆黒の龍─
[何の前触れもなく、空に現れたのは、月闇の属を持つ漆黒の異界龍。
ただし、何故か単体。
龍の碧の瞳はどこか、遠くを見ているようだった]
『……言い出すと聞かんのは、昔からではあるが……』
[ぽそり、と零れるのはグチのような言葉。
ともあれ、漆黒は力の波動を強く感じる方へ向けてゆらりと飛んでゆく]
─林エリア─
[死なない程度に、と言われると、リーはにかっと笑いかける]
『リー、分かっている思うが…』
善処すっぺー。
[至極軽いその返事にティティエンは、分かっていないだろう、とじと目になったが、ハインリヒが構えたのを見て意識はそちらへ]
異界開門、介盟友其力与我。
一筆奏上、成刃駆風!
[筆を右手に取り、宙に「風」と文字を描く。左手でバンッと文字を叩くと、風が巻き起こり刃となり宙を駆けた。狙いは最初にハインリヒが居たところであるため、煙に紛れて位置をずらしたならその刃は届くか定かではない]
んぉ……眼がしぱしぱすっぺー。
『状態異常系を使うのであるか。厄介であるな』
[風を巻き起こしたお陰で深く吸い込むことは無かったが、全く吸い込まないと言うわけには行かず。左手で何度か眼を擦った]
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>>50
「善処するわー」
「んぉ……眼がしぱしぱすんぞ」
漢文は気合いで読み解いてくr
中国語よりは分かりやすいはず。
なんちゃって漢文だし。
―休憩所―
[遠慮なくゲルダに抱きつきながら、文句は言われないので好きなだけ抱きついたまま]
ええ、大変も大変、ふわふわが欠片と一緒になっちゃって、いやーんな感じになってるのよ〜♪
[向こうにいる者じゃないといまいちわかりにくいかもしれない説明をしてから、シチに話しかけているうちにゲルダはマイペースに本を開いていた。
こちらの挨拶には答える代わりにハインリヒに何かお願いをしている様子が見えて、
こちらを見られると笑いかけて、そして本を読むゲルダの邪魔にならない程度に抱き寄せた]
ゲルダ〜、大好き〜♪
[これは私のだというようにむぎゅっと胸を押し付けながら、シチに見せ付けていたり。二人の反応はどうだったか。
それからヴィリーと対戦するらしい様子に二人を見送りながら]
行ってらっしゃいなぁ〜♪
[ぱたぱたと手を振って見送た。
それから、休憩所にゲルダがいる限りは抱きついたまま、自分もその本を覗き込んでいたり。
覗き見するシチからはそんな様子が見えていたかもしれない]
─隔離結界・避難所─
[暫くおもいっきりベアトリーチェを堪能していたのだが。]
わっぷ。
[ライヒアルトの近くに居た為、しっぽの洗礼>>*13を受けたとか。
先に中を見てくる、とか言うのでひらりと手を振りお見送り状態。]
行ってらっしゃい〜。
[と、見送った後でふと。]
そういえば、実技点も貰っておいたほうがいいのかなぁ。
[とか首をかしげながら考えていた。]
―林エリア―
[ヴィリーが風の刃をはなったが>>50、既にハインリヒは身を隠した後だ。昨日ユリアンとやりあったときにも風の攻撃をくらった痛みを思い出して胸をさする。ヒリヒリして痛いのだ、あれは。
しかし風が巻き起こったおかげで、仕掛けた鉱石がいくつか吹っ飛んだ。昨日と同じというわけにはいかないらしい。]
……熱源探知、暴れながら追え……!
[再びスリングショットに鉱石をかまえ、今度は直接狙う。
炎をまとった高速の弾丸は二つに分かれ、火の粉を散らしながらヴィリーを追う。]
─林エリア上空の漆黒龍─
[引き寄せられ、たどり着いたのは林エリア。
先に、盟約者を眠りから目覚めさせた兆しとも言うべき対戦が、そこで繰り広げられていて]
『…………』
[戦う二人の妨げにならぬよに、気配を押し隠す。
その状態で、観戦体勢に入るらしい]
─隔離結界・通路─
[てしてし、ふわふわ。
とてとて、ふわふわ。
てしてし、ふわふわ。
とてとて……]
……いい加減、鬱陶しいんだよな、こいつら……。
とはいえ、これは『喰えん』しなぁ……。
[ぼやくように言いながら、尻尾の先で器用にふわふわをお手玉する。
きゃーきゃー、と楽しそうな声が響いたりするかもしれない。
いや、音声ではなく、テレパシーですが]
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