情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
悩む所ではあるんだが、時間軸並行は、俺は構わんのだけど、向こうが大変なんじゃないかと……!
さて。
ほんとにどうすべなぁ、投票と護衛(汗。
/*
PL視点ではライヒ守護なので、灰から一旦外して、と。
その状態で狼探し。
・ゲルダ真の場合
ウェン、アーベル、ノーラ、カルの中に2人。
カルが囁き狂人だと2/3の確率。
ノーラが髪の提出を拒んだので狼率高し。
・カル真の場合
ミリィ、ジティ、ウェン、アーベル、ゲルダの中に2人。
ゲルダが囁き狂人だと2/4の確率。
ゲルダが白出ししたのがミリィとジティ。ここ2人が狼の可能性は高いかも。
うーん、絞れない。
むしろアタシが狼だと思われてる可能性が高い気がしないでもない(
怒っちゃねぇ。
気にする事でも無ぇよ。
[告げる言葉はぶっきらぼうに。
エーリッヒの答えには、怪訝そうな顔をした]
そりゃ確認はするだろうが、
なんでまた、そんな風に思ったんだ?
[放された栗鼠を眺めつつ、
団員と同じ事を問う]
─ 前日/宿屋・自室 ─
[一頻り、楽を紡いだ後、笛を置いて。
笛と共に包んであった剣を引き抜き、指先をその刃に軽く滑らせた]
在继承飛水星的血和工作的者,流星的名。
(フェイ・シュウェシンの血と役目を継ぐ者、リュウシンの名において。)
绿宝石的守护的咒文,的收到的。
(翠玉の守護の呪い、届く事を。)
[小声で紡げば、指先から滲んだ紅は銀の刀身へと吸い込まれ、柄に飾られた翡翠が微かに光を散らす。
──同時、花を象った組紐飾り──ミリィに渡したそれの中央にある玉が微かに煌めいたが、果たしてそれには気づかれたか]
……正式に継いでるわけじゃないし。
媒介がないと届かないのは已む無し、か。
[その後は、頼まれた修理のための作業──主に、枠の修繕だがに集中して。
訪れるものはあったか、否か。
ともあれ、目を覚まして最初に確かめたのは、剣の状態]
……変化なし、か。
少なくとも、あいつは狙われてなかった、と。
[それ自体は安堵していい、とは思えども。
楽観視できないのもまた、事実で]
……変化があったかどうか、確かめに行くか。
[小さく呟き、部屋を出る。
向かう先は、食堂]
─ 宿屋・食堂 ─
[食堂に向かう間、感じたのは、やけに静かだな、という事。
昨日のような慌しさがない]
……どーなってんだ?
[そんな疑問を感じつつ、食堂へ。
見回せば、目に入るのは語り合う金髪二人と落ち着かない様子のゲルダ]
……よ。
なんていうか……静かだな、今朝は。
[ひら、と手を振りながら。
少し悩んで、投げたのはこんな言葉]
あー。
小動物って敏感って言うよな。
なるほどなぁ。
[納得したように頷き]
こいつが暴れてもまったく怖くねぇなぁ。
[どんなになるのか、と。
興味深そうな顔**]
……何も、なかった?
[エーリッヒから返された言葉>>98に、僅かに眉を寄せ。
説明がなされると、なるほど、と言いつつ緩く腕を組む]
何もなかったなら、それ自体は歓迎できるが。
……奇妙と言えば、奇妙、だな。
…ん。
ぎー、ぎー、
[言ってたのを見た、と、エーリッヒには頷いて。
人が死んでいなければいい、と、もういちど頷いた。
部屋の方からの足音に振り返ると、ライヒアルトの姿。
会釈でもって挨拶をして、その背後にまた視線を向ける]
/*
しかし、なしてノーラさんのとこに黒髪落ちてたんでしょねwwww
実はそこら、どーおすればいいかでなやんでーるのーよー。
/*
そして今現在も悩んでおるのだが。
今日の護衛先、どーしよーね……!
手数的にGJはいらんだろーと思うておるのだが、赤組はどう来るか。
ここらを見切るためにも、カルメンと話したいにゃー、というのはあるんだが。
……今の時点だと、護衛先がミリィorカルの二択しかないのよね。
……ん?
[向けられる視線>>101に、こてり、と首を傾げる。
意図せず、向きが左右対称の形になっていた]
どうかした、か?
あー
鳴き声。
[納得の声。
あれお前か、って視線が栗鼠に向いた]
よぉ、ライヒアルト。
[口元笑って、片手をあげる。
歓迎できるというのには同意だったが、
奇妙と言う言葉が分からないのは男も同じ。
視線を彼へと向けた]
[視線の意味がわからずにいたら、エーリッヒ>>103から言葉としての問いが投げられ。
ああ、と合点がいって翠を瞬く]
……誰も襲われなかった可能性は、わかってるけど。
だったら、なんで? って思って。
[護界の呪で弾いたのではない、とわかるから、余計にそこが気にかかる]
襲えない理由があったのか、襲わなくてもよかったのか……って辺りは、まあ。
推測するしか、できないんだが。
/*
システム的には、意図的に外したか被ったのどっちかだと。
わかるだけに、さて、どうしやうか。
自分の手札も、どこまでばーらすかーなー。
ちなみに、ここからあやしまれて刺されるでもいいのよ。
[首を傾けるライヒアルトに、口を開こうとした時
エーリッヒが同じ問いを言葉にしたから、頷いて聞く。
なんで?という問いに、口元に手を当てて思案する風]
…、オなか
ぃッ ぱい?
[ギュンターと、ロミを、食らったはずだ、と。
ギュンターの死体は見ていないが、ロミの身体の
腹部が不自然に凹んでいたことを、覚えている]
何だお前。
[栗鼠の仕草に笑って手を伸ばす。
自分から伸ばしたせいか、さっと逃げられてしまった]
そういや護る者、とかも良く聞くよな。
人狼の話では。
[エーリッヒの言葉を聞いて、思い出した様。
ゲルダの考えには、彼女へと視線を向けた]
なのかもな。
だったらもう、さっさと此処から解放してほしいもんだけど。
狼だってそんな状況で、狩りなんてしないだろうに。
[しかし言っても、自衛団員は聞きはしないだろう。
溜息が落ちた]
[静かな声>>108に、翠が瞬く。
傍目には、そう見えるのかと。
今更のように、そこに気がついた]
……ああ、そうか。
そういう見方も、ある、か。
[惚けたように紡ぐ声は完全素のもの]
……ん……それも、どうなのかな。
団長は、なんていうか。
ほとんど、食われてなかった……し。
[ゲルダの疑問>>109に、思い出すのはかき集められた赤い塊。
それを思うと、自然、自決したヨハナの事へも想いは跳んで。
軽く、唇を噛んで目を伏せた]
/*
はっはっは。
素で視点漏れしておったわwwwww(
しかし、なんだ、あれだなあ。
守護者と狼は情報共有率が高くて視点も似やすい、とは。
たった一回のガチでの狩人でしみじみと思ったことだが。
今、改めて潜伏の難しさを思い知る……っ!
― 宿屋食堂 ―
…おはようございます。
[静かだけれど、和やかとは言いがたい空気に目を瞬き。
小さな声で挨拶しながら食堂の中に入った]
…、
[ウェンデルのため息と、目を伏せるライヒアルトに
口を噤んで暫し唸るようにして考える。
が、何かが浮かぶ筈など無くて。]
…よ、ハナさん は
人狼、ゃ、 無い、ンでショう?
[人狼がギュンターを殺した挙句に自殺するなど、
思えなかったから。
ならば、まだ居るには居るはずなのだと、声は硬い]
[ウェンデルの手から逃げたリスはテーブルの上を行ったり来たり]
ええ、御伽噺でも出てくるわ。
人狼が誰かを襲うのを防ぐことが出来る者。
だからそれが起きたのかと思ったのだけど。
[ウェンデル>>111にはそう言って、視線はライヒアルト>>112へと戻る]
人の考え方は様々ではあるけど。
ライヒが奇妙と言ったのは、少し引っかかるのよね。
それこそ、人狼が誰も襲わない選択肢を選んだことだって考えられるのに。
[それはエーリッヒ自身の考え方から来るものであるため、全員に当てはまるわけではないのだが]
まるで人狼が誰も襲わなかったことを知ってるみたい。
[ぽつりと紡ぐ声は、小さくない]
/*
あ、襲撃情報の書き方が悪かったから!
腹側か背側か向こうに出した時点では決まってなかったからつい。足りないだらけですみません。
流石に肌に傷一つつけずには食べられない(汗
人姿で手を突っ込んでは食べてて、傷が目立たなくなっていたとかそんなと思っておけば良さそうかしら。ゲルダさん動転してたし。
刺繍師 ゲルダは、彫刻師 カルメン を投票先に選びました。
― 食堂 ―
[挨拶を聞き、そちらへと視線を向ける]
はよ。
[ノーラを見て挨拶をした後は、栗鼠へと視線は戻った。
元気な様子に、目を細める]
今日誰も襲われなかったのは、
護る者が、誰かを護ったか、
それとも単純に、人狼が誰も襲わなかったか。
[エーリッヒの言葉に対する様に、言葉を重ねて]
ヨハナは知らないが、多分違うんだろうな。
ベアトリーチェは見たんだろうけど、
……団員なら知ってるかもな。
[言いつつも、自分から聞きに行こうとはしない]
大丈夫か、シン。
[問いの声は、心配を滲ませる]
――ベアトリーチェを狼だと言えば良かったな。
[小さく過去を悔やむような声。
しかし思いついていても、決してやらなかっただろうとも思えた。
狼はただ、苦笑を滲ませる]
……そんなに、気にかかることか、それって?
[緩く首は傾いだまま、引っかかる、と言うエーリッヒ>>115の言葉に瞬きひとつ。
視点の前提が違うが故のズレなのだとは、その後の彼自身の呟きでようやく気づきはしたが]
……そこで、そういわれても。
答えようがないんだが、こっちは。
[確かに、それを知っているが。
それを知る所以をこの場で開くか否か、となると、さすがに慎重にならざるをえない]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新