人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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【独】 ランプ屋 イレーネ

またランダム占いユリアンか。
好きねぇ。

(-19) 2007/01/16(Tue) 23:06:16

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/16(Tue) 23:06:58

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

きょうだいはビーチェの「歪み」をすいとってくれt(ry

(-20) 2007/01/16(Tue) 23:07:07

青年 アーベル

[明日の式典の間は、一度村中の全ての日が落とされ、
 舞台で焚かれ、シャーマンの祈りが込められた火を
 各自持ち帰ることになるだろう。]

[実行委員が先導し、街灯の替わりの雪灯篭に火を灯しながら
 民は各々一番大切にしているランプに火を貰い自宅へ。

 そうやって、ゆっくりと広場から灯火が村の至るところへ。]

[……明日は一日村中に雪灯篭を作る事が仕事になるだろう。]

(53) 2007/01/16(Tue) 23:08:57

【独】 青年 アーベル

/中の人/

祭りでっちあげて見た。
昔見た東北の雪灯篭が綺麗だったので
そこからヒントを得つつ

(-21) 2007/01/16(Tue) 23:09:52

【墓】 召使い ユーディット

妖精の存在を信じられないのは…仕方のないことだと思います…。

[――私達は、捕まえられるのを嫌いますから。と、
小さな声で呟いて。

それ以上は、何も言えずに…。俯いて、瞳を閉じる。]

(+40) 2007/01/16(Tue) 23:10:58

【墓】 召使い ユーディット

[――あの時も、答えずに来てしまった問い。]

「……何故だ?」 

『妖精との約束を破ってしまったリディや、妖精なんて嫌いになってしまったベアトリーチェ。
そして誰より…ご主人様が攫われて欲しくなかった。』

「何か、不満でもあったか。」

『不満なんて…何も無い。
だけど、否定してしまったら……何故辞めるのか。
言うまで絶対に許してくれないと思ったから…違うって言えなかった。』

(+41) 2007/01/16(Tue) 23:11:44

【独】 読書家 ミリィ

/中/
起きて墓下ニヨ中。
やっぱりニヨはされるより、する方が(ry

アベくん偉い!ちゃんと祭り描写してるよ!(><)

(-22) 2007/01/16(Tue) 23:11:53

青年 アーベル

[暗くなった現在、舞台の設営は終盤で。
 天井を覆うようにかけられた白い布がトーンダウンした祭りの喧騒に揺れる。]

「今日の所はこのあたりだな。」

[実行委員の誰かがそうつげ、準備に駆り出された面々が開放される。]

(54) 2007/01/16(Tue) 23:14:08

【独】 少女 ベアトリーチェ

/中/

ちなみに冗談です。【多分】

(-23) 2007/01/16(Tue) 23:14:18

ランプ屋 イレーネ

――そう、やっとお勤めも終わりね。

[小さく呟き…自身に宿る妖精に声をかけた。
頭の中で、怒られないですむ、とは言うモノの、あまり…嬉しそうには聞こえない声]

…まぁ…今更なのよ。
最初っから…ユリアンを見守っていれば良かったんだから。

[その呟きは喧騒へと消える。
向かう先は…広場]

(55) 2007/01/16(Tue) 23:14:43

青年 アーベル

……………………

[明日の夜には祭りは終り日常が帰ってくる…はずである。]

[そうは言っても、祭りの最中に欠けていった
 いくつかの日常がはたして戻ってくるかはわからず。]

[青年は小さく溜息をつきつつ、
 準備から開放されたので舞台裏を後にする。]

(56) 2007/01/16(Tue) 23:17:40

職人見習い ユリアン、舞台の方を眺めつつ、ぼんやりと物思い。

2007/01/16(Tue) 23:19:35

ランプ屋 イレーネ

[その手には二つのガラスが交わり合った装飾。
色は黄色と透明で…光を表していた]

…でも、ね。
ユリアンにとっては、良いチャンスだったんじゃない?
ミリィにも、本当の気持ち、言えたんだし…ミリィは聞いてたかは知らないけどね。
家族にも…本音を言える、チャンスなんだし。

[軽く目を細めると、小さく呟き…]

…だって、ユリアンはユリアンだもの。
まぁ、少し…悲しいけど。

(57) 2007/01/16(Tue) 23:19:44

【墓】 召使い ユーディット

……ミハエル様の信用が、無かったんじゃなくて…。
私が………勝手だった、だけ…なんです…。

『――正直に全て話したら。ご主人様は優しいから、行かせてくれないと思ったんです…。』

[――瞳を閉じたまま、ぽつりと、囁くように。]

(+42) 2007/01/16(Tue) 23:21:02

【赤】 職人見習い ユリアン

『ねぇ、ユーリィ』

……なんだよ?

『一つ、聞きたいんだけど』

……なに?

『……逃げられると、思ってる?』

は……?

[相棒の投げた問いはやや唐突で。
知らず、とぼけた声が出た]

(*12) 2007/01/16(Tue) 23:21:07

ランプ屋 イレーネ

[…すれ違う人々は、火を灯したランプを持っていて。
ソレを見ながら広場へとたどり着き…]

…ともかく…王様には言っておいてよね…
仕事させるんなら、ちゃんと聞く耳持ちなさい、って。

[くす、と小さく笑うと…
雪灯籠からランプに灯を移した]

(58) 2007/01/16(Tue) 23:22:38

青年 アーベル

[青年が舞台裏から…屋台に寄って糖分を補給しようとしたところで
 ぼんやりと舞台を眺めるユリアンを見つける。]

[非日常により欠けたに地上が戻るかの要…に、なるのだろうか?]

[そのボンヤリした姿は、とてもそうは思えず。]

[青年は甘いグリューワインと、甘さを押さえたグリューワインの2つを用意し
 ボンヤリしたユリアンの後に忍びより 
 甘くない方のマグカップを、その頭へ軽くぶつけるようにおく。]

(59) 2007/01/16(Tue) 23:23:12

未亡人 ノーラ

[祭りの喧騒からは離れ]
[星はとても綺麗だった]

『    』

[空を見つめながら、声にならないこえを、一つ]

(60) 2007/01/16(Tue) 23:23:36

【赤】 職人見習い ユリアン

逃げるって、何から?

『取りあえず、王じゃなくて。
それ以外のイロイロ』

親父以外のイロイロぉ……?
何だよ、それ。

『…………』

[言われた言葉の意味を理解しあぐねて問えば、相棒、処置なし、と言わんばかりにため息をついた]

(*13) 2007/01/16(Tue) 23:24:10

【墓】 貴族 ミハエル

[俯いたユーディットを見――溜息。]
[寝台から立ち上がれば、ゆっくりと歩み寄って]

[ぽふり。]

[普段より背の低い少女の頭を撫でる。母が自分にそうするように]

(+43) 2007/01/16(Tue) 23:24:32

【墓】 貴族 ミハエル

……僕は。
自分の事にばかり感けて。君の心情を理解もせず。
悩んでいるだなんて、知らずにいた。

[翠玉の双眸を、ゆっくりと閉じる]

主として、……不甲斐無いと、思った。

(+44) 2007/01/16(Tue) 23:24:37

【鳴】 未亡人 ノーラ

丘。
村の外れの、丘に。

(=7) 2007/01/16(Tue) 23:25:14

【墓】 貴族 ミハエル

君の勝手を怒りに来たのもある、が。
僕の勝手を謝罪に来たのが、第一だ。

それと。

僕は君を、解雇したつもりはない。
君は約束を守ったのに、僕は守っていないのだから。

(+45) 2007/01/16(Tue) 23:26:15

職人見習い ユリアン

……んなっ!?

[頭にぶつかる、軽い衝撃。
その衝撃に物思いから我に返り、はっと振り返る]

一体な……アーベル?

[青の瞳をきょとん、とさせつつ。
カップを手にした青年の名を、ややとぼけた声で呼び]

(61) 2007/01/16(Tue) 23:27:08

未亡人 ノーラ

[如何して此処に来ようと思ったのか、良くは分からない]


[全てを見届けるには良いと、そう思ったからかも知れなかった]

(62) 2007/01/16(Tue) 23:27:33

ランプ屋 イレーネ

[ランプに火を灯すと、ガラスはその光で辺りを照らす。

黄色の硝子。
透明な硝子。
そして、曇り硝子。

…金と銀の光を出すつもりで]


ぇ?何?
…良いじゃない。
これぐらいの…手間賃は。


[ポツリと零すと、その視界にユリアンとアーベルの姿が入り…軽く手を振った]

(63) 2007/01/16(Tue) 23:27:54

少女 ベアトリーチェ

[飲み終わった紙のカップは捨てて、
 子供は砂糖の花をもう一瓶、買った。

 それから、広場へは向かわず、
 村の外れの方へと歩き出す。

 人波に飲まれるように、子供は、
 丘へと向かう。]

(64) 2007/01/16(Tue) 23:28:35

少女 ベアトリーチェ

―村の外れの丘―

ノーラさん?

[白い月の冷たい光が、
 白い雪を照らしてる。

 村の中はあかりでたくさん。
 だけれど子供は、
 その白の方が好きだった。]

(65) 2007/01/16(Tue) 23:30:58

【独】 未亡人 ノーラ

王様の馬を集めても。
兵隊をたくさん集めても。
全てが綺麗に元に戻ることは有り得ないのかもしれない。


――それなら、せめて。
終わるまで、全てを見届けようと。

(-24) 2007/01/16(Tue) 23:31:23

青年 アーベル

[覇気の抜けた姿に、もう1つ溜息]

……準備は済んだの…か?

[結界をこわす、妖精王を引き摺り出す…

 …………そしてミリィを迎えに行く。]

……ミハエルに先をこされているみたいだが。

[と、先にユーディットに会いにいった少年の事を持ち出す。]

(66) 2007/01/16(Tue) 23:31:24

青年 アーベル、ランプ屋 イレーネに、グリューワインの飲みながら手をヒラリ。

2007/01/16(Tue) 23:33:02

学生 リディ

[ホットチョコレートの入ったマグカップを両手で包んで
 そっと自室の窓を覗き込めば、ガラスが白く幕を作った。

 それに、さほど気にした様子を見せないまま
 窓の外から見える、準備作業の進められる広場をぼんやり眺めて]

(67) 2007/01/16(Tue) 23:34:34

職人見習い ユリアン

[問いに、一つ瞬いて。
それから、ああ、と頷く]

やらなきゃならない事は、全部片付けた。
後は、時間を待つだけだな。

[先をこされて、といわれれば、ただ、苦笑するしかなく]

ま、それは……仕方ねぇだろ。

[ため息混じりに言った後、手を振るイレーナに、こちらも手を振り返し]

(68) 2007/01/16(Tue) 23:34:34

未亡人 ノーラ

[こえではなく、声が聞こえた]

こんばんは、…ベアトリーチェ。

[振り返って]
[その名を紡ぐ]

(69) 2007/01/16(Tue) 23:34:45

学生 リディ

……あの灯りを見るとさ?
もうすぐ終わっちゃうんだなーっていっつも思うんだよね。
まぁ、村中が灯ると…すっごく綺麗には違いなんだけどさ。
少しだけ寂しくなるの。

[小さく笑みを浮かべたまま
 ――誰に投げかけるでも無く、ぽつりと呟いて]


―――――。

(70) 2007/01/16(Tue) 23:34:52

【独】 学生 リディ

命令とかじゃなくてさ。

……気が向いたら、村においでよ。
ちょっとだけ寂しいから。

(-25) 2007/01/16(Tue) 23:35:37

学生 リディ

[気まぐれに。少女の唇から、微かに毀れた言葉]


[…それに答えるように、首に掛けられた鎖が*シャラリとなって*]

(71) 2007/01/16(Tue) 23:35:47

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/16(Tue) 23:36:26

少女 ベアトリーチェ

こんばんは。

[ノーラの言葉に、頬笑んだ。
 それは、昨日の様子とは違う。

 子供の中から、何かが、落ちたように。]

(72) 2007/01/16(Tue) 23:38:26

ランプ屋 イレーネ

[ランプを持って二人の元へと向かい…]

…ん、準備はすんだの?

[そう言うと、辺りを見回し]

…コレを見ると…
もうそろそろ、終わり、って感じだね。
…やっぱり。

(73) 2007/01/16(Tue) 23:38:38

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/16(Tue) 23:39:06

青年 アーベル

惚れた女には迷惑かけるわ
年下に先を越されるわ…………成功…させろよ。

そうじゃないと、あんまりに情けない。

[空いた手を、ポン…と、
 叩いてるのか撫でてるのかわからない強さでユリアンの頭に。]

そして、ちゃんと言うんだぞ。

(74) 2007/01/16(Tue) 23:39:50

【墓】 召使い ユーディット

[あきれたような溜息。ゆっくりと近づく気配。そして――

ぽふり。

頭に触れた温もりに、刹那…身を震わせて。そのまま
――雪のように静かに降る言葉に、耳を傾ける。]

(+46) 2007/01/16(Tue) 23:39:52

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

[コエで、行くといわなかったのはなぜだろうか、と思う。]

雪と、月。
きれいですね。

星も。

村の中よりずっと綺麗。

(=8) 2007/01/16(Tue) 23:40:03

職人見習い ユリアン

ああ、やるだけの事はやった。
後は、時間を待つだけってとこだな。

[再び投げられた問いに、同じような答えを返して。
それから、自分もゆっくりと、周囲を見回す]

ん……そうだな。
祭りももう、終わり……か。

(75) 2007/01/16(Tue) 23:41:33

【独】 学生 リディ

いちごがもやされるれ…!!(呆然)

けど本当限界…。今日地下鉄も地元沿線も3つづつ乗り過ごしたCO…。
ちなみに、地下鉄は終点より1つ手前が下車駅。

(=終点について、戻ってまた過ぎたらしい。)


………お、おやすみなさい(力尽きた)

(-26) 2007/01/16(Tue) 23:41:54

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/16(Tue) 23:42:52

未亡人 ノーラ

[少女の明らかな変化には、気付いているのか]


[ただ僅かな微笑を湛えた侭で]

(76) 2007/01/16(Tue) 23:44:14

職人見習い ユリアン

……言いたい放題だな……まあ、否定できねーけど。

[言われた言葉と、頭に乗せられた手にやや、むっとしたような表情を覗かせるも。
最後の一言にそれは影を潜め、ああ、という短い返事が零れ落ちた]

(77) 2007/01/16(Tue) 23:44:49

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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