人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 21:52:42

教師 オトフリート

酷い言われようですね。

[素っ気無い態度に漏れるのは苦笑]

このような状況の中で聞く音楽もなかなか良いものですね。
……押しつぶされそうな心を保たせるため、でしょうか?

[にこやかな笑みで言いながらアーベルを見て。
その直後にぱきり、と何かが割れる音がした]

(19) 2008/02/18(Mon) 21:53:05

教師 オトフリート

そんなものに頼らなくても

[ぴき]

このアタシが

[ぱき]

アーベルちゃんを

[ぱら]

癒してあげるわよん?

[言葉を発するごとに足元からオトフリートに亀裂が入り。
最後の言葉と同時に”オトフリート”が剥がれ落ちた]

(20) 2008/02/18(Mon) 21:53:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 21:53:40

教師 オトフリート

さぁ、アーベルちゃん。
デートの約束、守ってもらうわよ?

[”オトフリート”の中から現れた紅い存在。
月明かりに照らされたその顔の、唇の端が吊り上がった]

(21) 2008/02/18(Mon) 21:54:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 21:54:32

【墓】 召使い ユーディット

/*

爆走中。ふふり。

確かに進めすぎると困るっかなー?

(+100) 2008/02/18(Mon) 21:56:37

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 21:57:26

青年 アーベル

別に、単なる気晴らし……。

[言いかけた言葉は、唐突な音に遮られ。

割れて、剥離する、影。

現れた真紅に]

……野郎の癒しなんざいらねーし、デートの約束なんざ、した覚えはねぇぞっ!

[とんっ、と軽く跳んで距離を開けつつ、吐き捨てる。
真紅を見据える蒼は、それでも鋭さを失わず]

(22) 2008/02/18(Mon) 21:57:33

【墓】 召使い ユーディット

うん、そう。
死ぬ気、無いからねっ!

[ばさ、と被っていたシーツを剥がしながら立ち上がった。
 右手で拳を作り、天へと突き上げる。]

…あいたたた。

[ずき、と左足が痛んで、しゃがみこんだ。]

(+101) 2008/02/18(Mon) 21:58:30

教師 オトフリート

やぁだ、ひどーい。
この間お相手願うって言ってくれたじゃなぁい。

[両手を頬に当て、おどけるような物言い。
しかしその間に影から刃が伸びてきて、廃墟の壁をすぱっと切り刻む。
壁はばらりと崩れ去り、窓の代わりに出入り口が出来た]

戦いと言う名の『デート』に、誘ってくれたでしょ?

[にぃ、と唇の両端を吊り上げると、アーベルを外へ誘うかのようにバックステップ。
余裕染みた笑みを向けた]

(23) 2008/02/18(Mon) 22:07:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:10:02

研究生 エーリッヒ

―中央・廃墟街―
[ガラリと、何処かで、都の残骸が崩れる音が届く。

老化して、骨組みの剥き出しになった建物の上に佇んだまま、
廃墟の海を見下ろす。吹き上げる風が、煽る様に金を揺らした。

遥か高く昇る月が、蒼い。]

(24) 2008/02/18(Mon) 22:10:26

【独】 教師 オトフリート

/*
ところでベアさん。

フリジットは違うと思います(苦笑
*/

(-23) 2008/02/18(Mon) 22:10:47

【赤】 研究生 エーリッヒ

[再び標準を向けられたあの時。

恐らく、回避しようとすれば――
完全にとまでは行かなくとも、出来た筈だ。

なのに、動かなかったのは。
――突然降って来た少女に驚いた所為か、それとも。]

(*3) 2008/02/18(Mon) 22:11:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:11:01

【赤】 研究生 エーリッヒ

[…答えなんて、理解っている。
その理由がまだ見えていない、知らない振りをして居たいだけだ。

“其の事”にすらも、気付いているのに。]

(*4) 2008/02/18(Mon) 22:11:13

【墓】 少年 ティル

…大丈夫?

[勢い良く立ち上がるもしゃがみこむ様子に溜息を一つ。
イレーネとも顔を見合わせて苦笑する]

僕らも可能な限り回復しておかないと話にならないね。
有難いことに最低限の医療設備と休む為の個室があるのだから。せいぜい利用させてもらうとしよう。

[自分だって最初の混乱でそれを無駄にしたのはコッソリと流しつつ。軽く胸に手を当ててみれば僅かに湿っている。こちらの止血も完全とは言い難いようだ]

…もう一つ確認しておきたいことがあった。
個室に引きこんで相談したのはあなた個人の思いつき?

[まだ座り込んだままユーディットに尋ねた]

(+102) 2008/02/18(Mon) 22:11:22

【独】 研究生 エーリッヒ

[でも、まだ。
気付いちゃいけない。]



                       [気付きたくない。]

(-24) 2008/02/18(Mon) 22:11:23

研究生 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:13:44

【墓】 召使い ユーディット

ん?

[左足を左手でさすりながら、ティルを見上げるように見て]

うぅん。
さっきねぇ、ブリジットさんとお話してて、出てきた話。
外じゃなくてなるだけ室内で、ってのはブリジットさんが言ってくれたよ。

(+103) 2008/02/18(Mon) 22:15:19

研究生 エーリッヒ

[視線を落とした先――右掌を、握る。
僅かに痛みが走ったが、気にした様子も見せずに

ゆるりと、視線を上げた。]

(25) 2008/02/18(Mon) 22:16:24

青年 アーベル

……喧嘩は売った。だけど、誘ってねぇ!

[そこだけは譲れない、と言わんばかりにきっぱりと言い切り]

……Reine Luft……Anfang.

[糸へ向け、念を凝らす。零れる、煌めき]

ま、どっちにしろ、あんたは俺にとっちゃ、障害。
ぶち破る必要があるのは、確かだしな……。

Ein Faden geworden die Klinge!

[糸を刃へと変えつつ、走り出す。
距離を詰め、下から掬い上げるような、しなる刃の一閃]

(26) 2008/02/18(Mon) 22:16:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:17:30

少女 ベアトリーチェ

…………。

[そこは、見慣れない天井。]

―メディカルルーム―

[きょとんしながら、身を起こす。
 ぼんやりする頭。記憶に霞。
 自分はどうやら寝台で寝ていたようだが
 寝台に移動した記憶はない。]

(27) 2008/02/18(Mon) 22:17:53

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:18:10

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:20:30

【墓】 少年 ティル

そうか…となると。

[トントン、と指を軽く弾く]

相談する時は誰かの部屋で。これは徹底しよう。
少なくとも外には監視装置の類がしっかりあるということだと思う。
与えてしまう情報はできるだけ少なく。そこが鍵になるだろうし。

[ね?というように、二人に軽く首を傾げて見せた]

(+104) 2008/02/18(Mon) 22:23:55

【墓】 召使い ユーディット

うん、わかった。
そうしようね!

[笑顔で深く頷いた。]

(+105) 2008/02/18(Mon) 22:26:51

職人見習い ユリアン

−中央廃墟街・旧華街−

[がらん、と遠く響く瓦礫の歌で空気が揺れて目が覚める。
もそり、と動けば白い塊が解けてひらりとバンダナに戻る。
ちょうど見上げた空に月は輝き]

……月がー…出た出ーたー……月がー出たーァよいよい、と。

[ふわり欠伸混じる歌声と共に起き上がり、ぐっと伸びをひとつ]

(28) 2008/02/18(Mon) 22:27:04

教師 オトフリート

つれないわぁ。
そこもまたカ・ワ・イ・イんだけど♪

[どこまでも調子は崩さず。
きゃー、なんて言いながら詰め寄るアーベルと対峙した]

[月明かりに照らされ光る相手の糸。
下からの動きを感じると、その動きに合わせるかのようにバク転し、その矛先をギリギリでかわす。
チッと言う音と共に真紅の髪が少し散った]

アタシとアナタは敵同士。
いかに恋焦がれていようとぶつかるのは避けられぬ運命。
ああ、なんて悲劇的なのかしら!

[着地後、片膝をついた体勢のまま、両手で自分の身体を抱きしめて。
陶酔するかのように声を上げる。
しかしすぐに手を解き、ばん!と地面を叩いた。
叩いた場所から影がせり上がり、5つの刃となって地を駆け、アーベルと向かって行く]

(29) 2008/02/18(Mon) 22:30:01

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:31:32

少女 ベアトリーチェ

[少女は腕の中におともだちの姿を見ると
 いつものように抱きかかえ。
 ……そういえば、球体は何処に?]

…………。

[少しずつ、頭の中にあった霞が晴れていく。]

(30) 2008/02/18(Mon) 22:32:10

【独】 少年 ティル

/中/
ああ、表も始まったっ!
ダメです、オトさん素敵すぎるから(笑)
このカードは色々な意味で素晴らしすぎますよ、うん。

(-25) 2008/02/18(Mon) 22:33:07

【独】 召使い ユーディット

/*
>>29
土爪!!(古っ

(-26) 2008/02/18(Mon) 22:33:19

【独】 教師 オトフリート

/*
うーむ、乱数に持ち込むかカウンター負けでもかますか。
乱数やって勝った場合の行動をどうするかなんだよねぇ。
元々狼に対して仕掛けちゃならんってルールは無いから、残ってもどうにかなるっちゃあなるんだけど。
*/

(-27) 2008/02/18(Mon) 22:35:56

【墓】 少年 ティル

ああ。
ちなみに、僕が運ばれていたのは、この隣だ。
他はどうなってる?

[そうした情報はまだ集めていなかったので二人に尋ねて]

では、一度戻らせて貰うよ。
本当に、もう少し休まないと…。

[意識から追い出していた痛みに、僅か顔を顰めた]

(+106) 2008/02/18(Mon) 22:36:56

少女 ベアトリーチェ、戻る記憶におともだちを強く抱き締めて。

2008/02/18(Mon) 22:37:21

研究生 エーリッヒ

...ateraergan amias.
urusisuokowukayies etioinan ononomurussir owagni.

[左腕を前へと突き出して。ゆるりと翠を伏せる。
静かに、薄く開いた口唇から紡がれるのは、――異国の言葉。]


――oyeatok inekakiboy.

[―――シャン、

静寂を割いて、白金が鳴り響く。空へと現れた、――朱の組紐。
根付の鈴が結ばれた其れは、差し出された手首へと
しゅるりと、意思を持つかの様に絡みつく。

垂れ下がる白金が、月光を受けて、鈍く輝いた。]

(31) 2008/02/18(Mon) 22:37:46

【独】 研究生 エーリッヒ

何が異国の言葉なのかと、小一時間。

めっちゃ日本語。

(-28) 2008/02/18(Mon) 22:38:12

【独】 少年 ティル

/中/
そして投下したのでメモ確認してきてと。
たまーに霧っぽいのは混ざってますよね、うん。
プロの時みたいな深刻なのじゃなさそうですけど。

蓑虫の歌、僕も気になります。
そして紙と鉛筆ってリーチェ、なんのためなんですか?(笑)

(-29) 2008/02/18(Mon) 22:39:39

【独】 小説家 ブリジット

/*

なんというKOKI(ry
……いえいえ。

(-30) 2008/02/18(Mon) 22:40:13

青年 アーベル

[初撃がかわされた、と悟るや糸は素早く手元に戻す]

……だーから! 野郎にんな事言われても、嬉しくねぇ、っつてんだろうが!

[吐き捨てるように言って。迫る、五つの影の刃に舌打ち一つ]

……影使い……か。
あー、色んな意味でめんどーなっ!

[影を操る者、その噂は裏の仕事場で耳にしていたが。
よもや、こんな場所で対決する事になるなどとは思わず]

……っと!

[くる、と踵で半回転、開けた空間を背にしつつ、地を蹴って跳び、直撃は避け]

って、どうやって、距離を維持するか……。

[下がれば下がるだけ、こちらが不利、ならば、距離を詰めねばと。
再び地を蹴り、開けた距離を詰めて行く]

(32) 2008/02/18(Mon) 22:41:28

【墓】 召使い ユーディット

ボクは、この部屋。
イレーネさんはどこだっけ?

[イレーネに微笑みつつ、ティルの様子に少し首を傾けて]

…大丈夫?

(+107) 2008/02/18(Mon) 22:42:20

職人見習い ユリアン、どこかで神楽鈴のような音が響いた気がして首をかしげた。

2008/02/18(Mon) 22:44:39

【墓】 小説家 ブリジット

−地下・個室(l)−

[――"Emeth".
 夢の淵で「名」を呼ばれて、目を覚ます。
 眠りは浅かったか、深かったか。
 ゆるりと目を開くと、横を向いた、胎児のような姿勢でいた。母の胎内に居た記憶など、有りはしないけれど。その形は、彼女の鈴に付けられていた――ブリジットの魂が鎮められた玉にも似ている。
 腕に刺された管は引き伸ばされて、幾らか安定を崩している。からりとタイヤの回る音。
 身体を仰向けに戻して、横に視線を送った。端末と小刀は、変わらず卓上に在る。
 身を捻り、手を伸ばした。
 指に触れたのは、鞘。そのまま引き寄せようとして、端末にぶつかった。音を立てて落ち、リィン、と鈴が鳴った。眉を顰める。
 拾うのも億劫なのか、小刀を握り、手を自らの傍に戻す。]

(+108) 2008/02/18(Mon) 22:46:59

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/18(Mon) 22:47:25

【墓】 少年 ティル

ああ、ちゃんと休めば恐らくは。
でないと「仕事」もできないからね?

[苦笑しながら頷く。
「仕事」には二つの意味を込めて。これからやろうとしていることと、普段の稼業と。後者はユーディットだけに伝わることになるだろうか]

では、また後で。

[そう言うとゆっくりと立ち上がり、ユーディットの部屋を*後にした*]

(+109) 2008/02/18(Mon) 22:48:01

【独】 青年 アーベル

/中/
はい、辞書機能。
そこで機鋼と変換しない(笑)。

……や、大半が三演関係者だから、意味が通じてしまうのが笑えるから。

(-31) 2008/02/18(Mon) 22:48:31

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

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