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>>+40
おなじくラストチャンスがんばろう。
あれ?っとも思わず自己完結してたようで……次から気をつけよう。
ということで表に戻ります
―→平原エリア―
[とりあえずライヒアルトが行くと言っていたそっちに向かおうということになるだろうか。
ミリィとの新忍術談義はいまだ続いていた]
あらぁ、あれライヒアルトさんとハインリヒさんかしら?
[普通の人よりは目がいいので見つけるのは割かし早めに、一番最初に見つけたかもしれない]
何かお話中のようだわ〜♪
[邪魔するといけないからと遠巻きに少しその様子を眺めているだろうか。
ミリィは魔法とかクロウ使ったりでなんとかしてたかもしれない、してないかもしれない]
ぉ、お、お゛!?
[押し寄せるように流れて来るふわふわの群れ。逃げる間もなく飲み込まれる]
だらっしゃあ!!
[が、何を思ったか流れに逆らってクロールし始めた。押し寄せるふわふわを掻き分け掻き分け。結果]
……疲ぃだ。
『やるなら泳ぎ切るべきなのである!!』
[流れに負けてティティエン共々流されて行った]
─ →隔離空間・ふわだまり多発地帯─
―平原エリア―
『お、おれはあんたのことがしりたい……とか言っちゃってみればいいのに』
いやそれなんか違うだろ
[シチの小さな言葉に小さくツッコミを返す。ライヒアルトからは顔をそむけながら。
ある意味そのまんまの言葉だが、そのまんま過ぎてイヤな方向に勘違いされそうで嫌だった。
ケホンと咳払い、ポケットから手を出した。]
……お前は何をとじこめた、琥珀……
……栄光の時か、堕落の日々か……
[小さく詠唱すると、それをライヒアルトと自分の間に転がした。
熱を持った琥珀は枯葉色の煙をゆっくり立ち昇らせていく。]
中
同じくエピでいいやとか思っていわなかtt
うん、ごめんね。
ちょっときついんだ<現在進行形で風邪引いたorz
帰宅までもちょい…(がたごと
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あー、勘違いの原因わかった。
回収する事が前提で絶対だと思ってたからだ。
成否判定の意味がわかってなかったんだな……。
成否判定はあくまでそのロールで捕まえられるかどうか、だと思ってたので、回収行為が一日一回だと思ってた。
うーむ、読み込みが浅かったということか……
ウェイブ地帯もちょっと読み込めてなかったからなあ……
反省しきり。
まあ反省は此れぐらいにして表に戻ろうほんとに。
―隔離結界内―
[ふわウェイブの難を逃れて少し経った頃、カルメン>>*10に発見された。
説明と新たな回収袋を受け取り、ついでに抱きつかれたり投げキスされたりしたけれど、それらもやはり無表情に受け取って]
ならばひとまず避難所を目指すべきか。
[カルメンを見送った後、そう呟いた。
が、避難所とは別の方向に足が向いたのは素か、またしても気まぐれか]
─平原エリア─
…………?
[小声のやり取りは聞き取れず、首を傾げる。
ちなみに、そう言われたら言われたできっと、特大の『何か』が墜落した事でしょう。
それも、条件反射『だけ』で。
とかいうもしも、はさておいて]
……んで、何しとるわけ、一体?
[転がされた琥珀と、立ち昇る煙。
天鵞絨がす、と細められる]
―平原エリア―
[周囲をゆったりと煙と甘ったるい香りが支配していく。
カルメンらが覗き見していることには気づいてなかったが、そちらにまで煙が及ぶかもしれないしそこまで拡散しないかも分からない。]
端的に説明すると……この煙の中に一定時間いると夢を見るんだ。
んで、その夢から早く起きた方が勝ち。
経験でどうこう、って差はねえよ。自分の意思の問題だからな。
―隔離結界内・避難所―
こうやっているのは可愛いのに。
[回復ふわを一匹だけ手の上に乗せて微妙な顔になっている]
[ポケットの中にある琥珀は、燃やせば煙を出して周囲一帯に拡散する……自らの記憶を刺激して過去の映像を脳内に再生させるという幻覚作用をもった煙だ。
良い夢を見られるか悪い夢を見られるかは、人それぞれで異なるし、深く入れ込みすぎると現実とは異なる妄想に襲われるだろう。バッドトリップというやつか。
良い夢を見られたとしても、心地よすぎて離れがたく思ってしまう。
一時期ヤケになってたハインリヒがこの術を使いすぎて廃人になりかけたところを保護人にぶんなぐられたとかそうでもないとか。
中毒性はない上に魔法として制御出来るあたり、ある意味オクスリよりタチが悪いのかもしれない。
シチは良い夢しか見たことが無かった。]
使い魔に頼って起こしてもらうのは、ナシ。
あんま眠りすぎないようには設定してあるから。
[ふわ、とあくび一つ。
このままでいけば{5}分後には二人とも眠りに落ちることだろう。]
/*
日記書いたりしてたら反応し損ないました(汗
今からだと微妙な気がするのでこちらにて。
中発言煩い、とか思われてなかったのなら良かったのです。
残りも頑張ろう。おー!
―隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[着いたのは小クリーチャー発生地帯。
時折かささ、と何かが隠れる音がしたが、彼の目はそちらに向いてはおらず]
あれは。
[通路の奥、もっふもっふと歩いていくパステルカラーのなにかの背中をじぃっと眺めていた。
所謂もふらいおんというやつであるが、カルメンからその説明までなされていたのかどうか。
ともあれ、携えた本の中から一冊を選び、ページを開いて――{4}]
─隔離空間・ふわだまり多発地帯─
[ふわふわに流され空間異層を抜けた先は、一面のふわふわ景色だった]
…むぐもごもがむぐ。
[ふわだまりなだけあって、掻き分けども掻き分けどもふわふわしか出て来ない。もぞぞぞぞぞぞ、とふわふわ達の中を移動していた]
『おぃ(むぐ)リ(もご)、は(ぐむ)く上(ふが)あが(ごふっ)。
……さっさと上に上がるのであるこの大馬鹿者があああ!!!』
ほぐぇ!
[ふわふわだまりに嵌ったまま抜け出そうとしないリーにティティエンが尻尾で突っ込んだ。尻を叩かれた模様]
ぁんだっぺよー。
ちっとぐれぇ遊んだってえがっぺ。
『貴様、今どのような立場にあるのか本当に分かっているのであるか…?』
─平原エリア─
……はぁ?
[なされた説明に、天鵞絨はきょとり、と瞬き。
数分沈黙]
別に、それはそれで構いやせんが。
担当導師に、単位として承認されなくても、俺、責任とらんぜ?
『……そういう問題か、アル』
いや、実際そうだろ。
それで留年した、って言われても、困る。
[漆黒の突っ込みには、真顔で返した。
実際どうなるかなんて、多分、学長のみぞ知る所だろうけれど]
―隔離結界・避難所―
[避難所まで抱き上げて運んできたベアトリーチェ>>+31はやっぱりがちがちに緊張していて、大丈夫かな、と様子を伺ったりしていた。
避難所にたどり着いて離れた後>>+32は大丈夫だというから、あまり心配しすぎることもなく]
そか、大丈夫ならよかった。
いや、移動手段があるんだから使わないとな。
[へら、と笑って応える。
椅子に座って温かい飲み物をのんでお互い暫し休息をとり]
そうだなあ……ふわふわも大量じゃなきゃいいんだがな。
[回復ふわを手に微妙な顔>>+45をするのに小さく笑った]
―隔離結界・避難所―
さて……と、だいぶ休んだし、おれはそろそろ回収しにいってくるわ。
ベアトリーチェも気をつけてな。
[飲み物を飲み終わってからゆっくりと立ち上がる。
ひらりとベアトリーチェに手を振って、避難所から出て行った]
どこにいくかねえ……
[隔離結界の中の地図らしき書置きは見てるけれど、特に決めずに歩く]
―平原エリア―
そーお?実戦にも使えると思うんだけど。
闇討ちにはけっこう便利だぜ、これ?
[とは言ってもハインリヒ自身も実戦には使ったことが無いのだが]
それに、始めちまったもんは仕方ない。
[そもそも目的は別の処にあるのだから]
精神力も肝心だろ?
あとでどんな夢みたか教えてくれよ。
ほいじゃあ、おやすみ……。
[まぶたをゆっくり落とし、ハインリヒは眠りに落ちた。]
―隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[――ぽす。
頭上に何かが落ちてきた]
何だ。
[本を開いたまま、頭上のものを摘み上げて目の前に持ってきてみると、無数の足を持つ蟲がもぞもぞと動いていた。
比較的小さなサイズだがなかなかにグロテスクである]
……。
[暫く無表情に眺めていた彼は不意に腕を振り上げ、その百足もどきを近くの壁に向かって力いっぱい投げつけた。99
そうこうしている間に、もふらいおんはとっくに逃げおおせてしまっているのだが]
/*
わかってもらえたかどきばくなんだぜ
そもそもナシだったかもしれないこれは
うーん だめだったらあとで全力でごめんなさいしないと
─平原エリア─
んー……煙幕設置型のトラップ系スペルには、色々と、欠点も多いと思うぞ。
[なんか真顔で突っ込みつつ]
夢、ねぇ……。
ここン十年、まともなの、見た覚えないんだがなぁ……。
[正確には、拒絶している部分もあるのだが、それはそれとして。
白もふがうとうとし始めるのと前後するよに、ふわり、眠気に包まれた]
―隔離結界内・避難所―
助かりました。
[手の上に乗せていたふわふわをツンと突いた。
やーん、と転がって逃げるふわふわを視線で追いかける]
あんなに増えなくてもいいのに。
はい。ユリアンも気をつけて。
[>>+49先に立ち上がったユリアンを見送って。
カップの残りを飲み干すと、少し遅れて避難所を*出た*]
─隔離空間・ふわだまり多発地帯─
『ともかく、遊んでおらずに為すべきことをすべきである。
さっさと行くのである』
ちぇー。
[渋々ふわだまりから這い上がり、がっぽがっぽとふわだまりの上を移動する。肌蹴た浴衣の袖からぽろぽろとふわふわが落ちて行った。流されて浴衣が着崩れていたりもしたが、あまり気にしていないようだ]
……………。
『…黙りこくってどうしたのであるか、リー』
[拗ねているのかとも思ったが。リーの様子を窺うティティエンに見えたのは、にやりとした楽しげな笑み。とても嫌な予感がした]
でりゃ!
『なっ!?』
[唐突に尻尾をリーに掴まれティティエンは、ぶん、とふわだまりへと投げられる。ふわふわに埋まる前に体勢を整えようと、ティティエンは身を捻った。[02]]
─隔離空間・ふわだまり多発地帯─
[直線的に投げられたせいか、体勢を整えるには時間が足りず。ぼふっとティティエンはふわふわに埋まる]
だーっはっはっはっ!
ふわふわ気持ちえがっぺー!
『……………大馬鹿者がっ!』
[楽しげに声を上げて笑うリーにティティエンは悪態をついた。這い上がろうとうねるが、何故か逆に沈んで行く始末]
『……笑っていないで早く助けるのである!』
わーった、わーった。
今行ぐっぺ。
[笑いながらティティエンを拾いに行こうと、リーもふわだまりに足を踏み入れた。[14]]
―隔離結界内・小クリーチャー発生地帯―
[どうやらそれはクリーチャーの一種だったらしい。
元々弱い種だったのか、それとも投げる力が尋常ではなかった為か、ともかく壁にぶち当たった途端に百足もどきは跡形もなく消えた。
遅れて[02]+10(一撃ボーナス)個の欠片がからからと地面に落ちる]
逃げられたか。
[結局使うことのなかった本を閉じて欠片を回収しつつ、もふらいおんがいないことには今更気付いたらしい]
[遠くでハインリヒが何かをしている、あがる煙、やがてそれはこちらに近づいてくる。
遠すぎてさすがに口の動きをつかむこともできず]
まぁ、死ぬことはないと思うわ〜♪
[とりあえず口元を布で覆いつつ、飛翔はいち早く夢の世界に旅立っていた。
ミリィやクロウはどうしていたか、自分も意識が落ち始めてよく覚えてない]
─隔離空間・ふわだまり多発地帯─
おはぁ!?
[一歩踏み出すと、足がずぼっとふわふわに嵌った。バランスを崩し、リーは前のめりにふわふわの中へと倒れ込む]
『……貴様まで嵌ってどうするのであるかこの馬鹿者が!!』
すったらだごどしゃんべったってしゃーんめーっぺー。
こご歩ぐのぁバランスとんの難しっぺ。
[怒鳴られたけれど、そのままふわふわを掻き分けるようにしてティティエンのところまで行き、自分の肩へと乗せる。そうして今度は出口へと向かって進んで行った。ふわだまりから抜けると、また肌蹴た右袖からぽろぽろとふわふわが落ちて行く。流石に着崩れが酷くなってしまったため、一旦帯を解いて浴衣を着直した]
さぁて、ほいだら次行ぐべなぃ。
[気を取り直して次の場所へと向かって行った]
―隔離結界・通路―
[どこにいくか決めずに適当に歩く。
通路にもふわふわが増えているように見えるのは魔力に抵てられて増えたふわがあふれ出しているせいだろうか]
……なんかこう……これ、どうなるんだろうなあ……
[はあ、とため息をついたときに、パステルカラーのもふもふなライオンが通路を横切ろうとしていた。
こちらが気づいたと同時にあちらも気づいたようで]
って、そういや捕獲対象だった。
まてこら!
[呟きと同時に逃げ出そうとするもふらいおんを捕獲する風の網をなげた{3}]
/*
>>+47
「なんだよー。
ちっとぐれぇ遊んだって良いだろ」
>>+53
「ふわふわ気持ち良いだろー!」
「分かった分かった。
今行くって」
>>+55
「んなこと言ったって仕方ねーだろー。
ここ歩くのはバランスが難しすぎる」
「さぁて、そんじゃあ次行くかな」
[そも、夢見を拒絶している、という事の可否はさておいて。
不自然に呼び込まれた眠りは、逆に意思を無視してそこへと至らせる。
見えるものは、様々で。
例えば、身に宿した魔獣と最初に出会った時の事とか。
その力の暴走で、故郷である『魔獣使いの郷』を半壊させ、両親と幼馴染たちを文字通り『喰らい尽くした』事とか。
……そんな自分を、これまた文字通りの命がけで止め、引き取ってくれた養父との事とか。
そうかと思うと、学院に来てからの事。
ケンカ屋として暴れまわった日々の事とか。
(この辺りは、ひっそり記録に残っているかも知れない)
ナターリエと出会う切欠となった、迷宮試練での事とか、卒業前にやらかした、魔獣との存在をかけた盟約戦とか。
宮廷占星術師となってからも、騒動がなかった試しはなく。
長となってからは、多分、より一層顕著なわけで。
……どうにも平穏ではない人生の記録の早送りは、無意味に長かった]
[それでも、総じて。
今は、全て、受け入れようとしている事で。
完全に、割り切れている訳ではないけれど。
目を逸らさないと決めた──右の腕に刻まれている、とある印にかけて、誓ったから。
寝顔は特に苦しそうとか、そういう事もなく。
むしろ、普通に寝てる様子は、外見年齢と比しても幼いというかなんというか。
それだけで十分ネタになるくらい、かわいいものだったとかなんとか]
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