人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

[ベアに差し出されたなら、素直に口を開けて食べさせてもらい、美味しそうに笑うはず。
口の端から零れた欠片も、指で拭って舌先で舐めて。
耳に届いたユリアンの言葉には、茶色の目を丸くして]

…食べたいの、私を?

[不思議そうにそんな言葉を返して、*首傾げ*]

(54) 2007/04/07(Sat) 02:00:56

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:00:58

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:02:06

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:03:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:05:47

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:06:17

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 02:10:19

【念】 職人見習い ユリアン

[夜半過ぎのコエは動揺のため乱れに乱れ]
[しかしそのコエを誰も聞くことが無かった]

(!7) 2007/04/07(Sat) 06:27:44

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 07:21:44

【念】 少年 ティル

[コエは聞こえていたのかいなかったのか]

[今はただ、深いねむりのうちに…]

[その左の掌から、ひときわ大きな種がこぼれて、それを蔦が抱えこんだ]

(!8) 2007/04/07(Sat) 07:31:33

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[――生命の竜に続いて、心の魔が迷宮へと堕ちたのは予想外だった。
まだ、刻には些か早かったかもしれないが、そうも言っていられない]

(*7) 2007/04/07(Sat) 08:41:48

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[彼女は、ベアトリーチェに全てを伝える。
『鍵の書』の事を、今までの出来事を、そして彼女の目的を。
幼き少女は黙した儘に、大人しくそれを聞いていた。
左の手首の、天聖の象徴たる真珠をあしらった、鎖の輪を眺めながら]

(*8) 2007/04/07(Sat) 08:42:00

少女 ベアトリーチェ

−ベアトリーチェの部屋−

[朝を告げる鳥の囀りがしずかな空間を充してゆきます。お日さまは今日も変わらず、天にありました。その光は前までと少し違って感じられ、浴びるものたちも少しずつ、あるいは急激に、変っていたのですけれども。]

 ……………。

[ベアトリーチェは両の手で紙を持って、それを眺めます。以前に「Kirschbaum」で画いていた絵、彼女に聞いた“世界”の成り立ちを表したものでした。]

(55) 2007/04/07(Sat) 08:42:30

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[それを少女に教えたのは、彼女だった。
世界はとても広くて、美しいものなのだと。
けれども、少女の世界はこの町の中だけ]

 [全ては、手の届かぬ場所に在るもの]

(*9) 2007/04/07(Sat) 08:42:41

【独】 少女 ベアトリーチェ

[ベアトリーチェは、世界が好きでした。
 だって、この世界にあるのですから。
 だって、この世界に生きているのですから。

 けれども世界は、ベアトリーチェを受け入れては呉れないのでした。]

(-22) 2007/04/07(Sat) 08:42:49

【独】 少女 ベアトリーチェ


 ……それなら、

(-23) 2007/04/07(Sat) 08:42:58

少女 ベアトリーチェ、細くした眼にはふっと、昏い光が過ったでしょうか。

2007/04/07(Sat) 08:43:15

少女 ベアトリーチェ


 要らないよ。

(56) 2007/04/07(Sat) 08:43:22

少女 ベアトリーチェ、一言、短く呟きますと、

2007/04/07(Sat) 08:43:39

少女 ベアトリーチェ


 [*びりりと、紙を破り捨てたのでした。*]

(57) 2007/04/07(Sat) 08:43:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 08:45:08

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 08:49:28

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 08:51:20

騎士 ダーヴィッド、ソファーにうずくまっている。「頭痛ぇ…。」

2007/04/07(Sat) 09:04:46

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:06:52

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:09:51

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:09:58

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:11:28

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:13:42

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:16:18

少年 ティル

―Kirschbaum2F/東の部屋―

[体は重かった。動きはとても鈍い。
手を動かそうとして、苗床はようやく左の手の動きに気付いた。

口の端に浮かぶは諦めか。
届いていたコエを気にせぬふりで]

……

[はやく、しないと。
呟きは口唇をふるわすこともなかった]

(58) 2007/04/07(Sat) 09:18:24

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:19:54

少年 ティル

[起き上がろうとする体を、蔦が支える。しかしつかまる場所がなければ、動けるはずもなし。

ベッドから落ちるように床に崩れて、困った顔をした]

(59) 2007/04/07(Sat) 09:21:59

少年 ティル、それでも時間をかけて*階段を降りようと*

2007/04/07(Sat) 09:22:54

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:25:35

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:25:51

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:26:50

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:31:49

陶芸家 アマンダ

−工房−

[アマンダはベットできちんと眠っていた。
膝まである長い髪は土の床へと流れ落ち、大地へと繋がっている]

[やがて、アマンダは目を覚ます。
千の花弁(欠片)閉じ込めた、二連の首飾りを撫でて挨拶]

…おはよう、千花。おねぼうさん。

[それから、身支度して工房を後にする。足が向かうはKirschbaum]

(60) 2007/04/07(Sat) 09:32:30

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:38:44

騎士 ダーヴィッド

─Kirschbaum─
[ソファーに横になったまま、ぐったりと臥せている。
軽く手当てはされていたが、それでも髪や衣服に染み付く血の香り。
血を好む生き物には甘露と評される、竜の血の香が漂っている。

おそらく、歩いてきた道のりにも、点々と残っているだろう。]

(61) 2007/04/07(Sat) 09:42:29

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 09:56:10

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 10:03:03

陶芸家 アマンダ

−Kirschbaum−

[アマンダはドアベルを鳴らし扉を開ける。
一つ纏めた長い髪を揺らし店内へと入れば、漂う血の香りに首を傾げ]

…おはよう、ダーヴ。
まだ、調子悪いの?

[血は止めたはずなのに、と不思議そう]

(62) 2007/04/07(Sat) 10:06:22

陶芸家 アマンダ、既に地面へと沁みた竜の血には気付かない。

2007/04/07(Sat) 10:09:14

騎士 ダーヴィッド

ん、…いや、だいじょぶ……。

[片目だけを開けて、ぼんやり答える。
額に巻かれた包帯には、僅かに血が滲んでいた。

痛むのと眠いので、ぼんやりしている。]

(63) 2007/04/07(Sat) 10:16:30

陶芸家 アマンダ

そっか、ならいいや。
ここなら、美味しい食べ物もあるし、ゆっくり休めば直るだろう。

[アマンダはダーヴに頷いた。大丈夫との言葉を真に受けたようだ]

…ハーヴ、いつもの…

[カウンターに声を投げ掛けたところで、階段の方から何かの音と、乱れた微かな――翠樹の気配]

ティル…?

(64) 2007/04/07(Sat) 10:26:18

貴族 ミハエル

―南通り・宿の一室―

[暖かな陽が差しだした。同じ建物の中からここ数日感じていた、流水の気配は無い。]
[朝の陽に誘われて、部屋の隅を動く、小さな影。
 ねずみの類だろう。素早く横切ったそれを、追った目の光りは一瞬だけ、獣のもの。封じ、いまは容易く解き放つ事の出来ぬ場所に在る、本性のもの。]

[手の中に形作った、薄い氷のダガアを投げる。
 小さな命は貫かれ、僅かの血を流した。
 まだ息の残るそれを拾い上げ、口許へ運ぶ。
 人を装うための食事でも、精霊としての力の補充でもなく、本性の求めを癒すための、摂食。]

(65) 2007/04/07(Sat) 10:27:16

騎士 ダーヴィッド、また誰かさんに呆れられそうな*無防備な寝顔。*

2007/04/07(Sat) 10:31:32

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 10:35:40

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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