人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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研究生 エーリッヒ

─ 森:急流上流付近 ─

[真白の上に続くのは、四足の足跡。
銀の獣は周囲を伺いつつ、速い流れの傍を歩く]

……飛び越してどーにか、ってのは、さすがに無理か。

[対岸との距離を目測し、川面を覗き込んで小さく呟く]

ま、それができるくらいなら……ってとこかね。

[ゆらり、と銀色の尾を揺らした後、また進む。
その歩みが、ひた、と止まった。
く、と顔を上へと向ける。
紅の瞳が捉えるのは、ひらり、零れる白の一片]

……奥に入り込むのも、限度あるしなぁ……と、なると。

[術として考えられるものは限られる。
銀の獣は再度尾をゆら、と振り、その場でしばし、空を眺めた]

(60) 2013/01/14(Mon) 19:57:00

【赤】 研究生 エーリッヒ

……いっそ、全部喰らっちまえば、ラクなんだろうけどなぁ。

[ぽつり。
零れる、コエ。

けれど、それを拒絶する意思もまた、確りと存在しているから。

実行に移すことは──ない、のだけれど]

(*4) 2013/01/14(Mon) 19:58:49

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 19:59:57

少女 ベアトリーチェ

―森―

エーリッヒお兄ちゃん、どこー!?

[少女は森に辿り着くと。
先にこちらへと来た銀狼の人としての名を大声で口しながら。
森の中を彷徨い歩き始める。

ユリアンが後をついて来ていても、少女は気付かない。

どれくらい歩きながらそうしていたかは分からない。
森に慣れていない少女は、現在地さえも見失っていた。]

んもぉぉぉう!
……ラファールいるんでしょ!?
出てきてよ!!

[寒さと疲れからか、やけくそ状態で求める人の狼としての名を呼んだ。]

(61) 2013/01/14(Mon) 20:06:18

研究生 エーリッヒ

─ 森:急流上流付近 ─

[ぴく、と。
銀の獣の耳が動く。
上を向いていた紅が、声>>61の響いてきた方を、向いた]

……ったく。

[放っておけばいいだろうに──とは、口にはださない。
だからと言って、大人しくそちらに向かう意思はなく。

返したのは、獣としての声──遠吠え、ひとつ]

(62) 2013/01/14(Mon) 20:12:30

少女 ベアトリーチェ、大声が求める相手に届くかすら、わかってない。

2013/01/14(Mon) 20:12:37

【赤】 研究生 エーリッヒ

……ったく。

ま……後は、なるようになれ、か。

[零れるのは、哂うような、コエ]

俺は、俺の思うままにやる、だけ、だ。

(*5) 2013/01/14(Mon) 20:14:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
急流からは離れないんですか?
 →うん

 生存する気はないんですか
  →皆無ですよ

二度やって、二度とも同じ方向に行くとかだな。
面白くなかろうがっ!

[※くろねこは反骨精神でできています]

(-45) 2013/01/14(Mon) 20:16:48

狩人 ユリアン

― 屋敷 ―

生きることを選ぶ。
エリがそのつもりで何かするなら。
殺させないことだけに、おれは集中する。

[ライさん>>48の問いにはそう答えた。
自分の望みは口にしなかった。
そのかわり、ロザの望みに小さく頷いた]

ん。追いかける。

[ナタの部屋を出て、自分の部屋に寄るともう一本の弓を持って階段を駆け下りた。玄関から外に出て、白銀の上に残るビチェの足跡を追いかけて森に向かった]

(63) 2013/01/14(Mon) 20:27:31

少女 ベアトリーチェ

―森 ―

[少女の大声は、どうやら届いたらしい。>>62
聞こえてきた遠吠えに、ぱ、と笑顔になったものの。

暫くその場で待ってみて、こちらへと来ないことが分かると、少女の目が据わって]

……そう。
そっちがそのつもりなら。

こっちだって、諦めたり、なんか、しない、もん、ね!

[ガスガスと森の中を前へ前へと進んでいく。
どれくらい歩いたかは分からないけれど。
奇跡的に真新しい足跡に気付くと。

空から舞い降りる新たな白にかき消されてしまう前に。
それを追って急流上流付近へと。

―まだ、そこに彼がいるかは分からないが。]

(64) 2013/01/14(Mon) 20:29:17

研究生 エーリッヒ

─ 森:急流上流付近 ─

[冷たい流れを背後に置いて。
銀の獣は、真白の内に静かに佇む。

左の前脚には、黒く色違えた痕が残る。

蒼花散り果てし場を見たものであれば、その傷が何によって齎されたものか。
転じて、その爪と牙が何を齎したかに思い至れるか]

……ったく。
あれ以上、なんか話すこと、あんのか?

[やって来た姿>>64に向けて。
投げかけるのは、こんな問いかけ]

(65) 2013/01/14(Mon) 20:41:12

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20:49:13

少女 ベアトリーチェ

い、たぁ!

[急流を背に座る銀狼の姿>>65が見えると、ほ、とした表情になって。
左の前足にある、色を違えた痕を目にしても、
少女はひるむ事はしない。]

あるよ。
……あたしが言いたかった事。
全部言えてないから。

[最後にあった時と変わらず、少女は無防備なまま銀狼に近づく。]

(66) 2013/01/14(Mon) 20:51:44

狩人 ユリアン、メモを貼った。

2013/01/14(Mon) 20:55:00

研究生 エーリッヒ

[近づく少女>>66を見据える紅は、静かなまま。
銀の獣は動く素振りは見せず、ただ、尾を揺らし]

……言いたかったこと?

[こてり、と。
緩く、首が傾いだ]

(67) 2013/01/14(Mon) 20:55:32

少女 ベアトリーチェ

あと、ライヒお兄ちゃんが教えてくれた事も。
ラファール、知らないでしょ。

[叶うのなら、銀狼のすぐ目の前。
その気になれば少女の喉に噛み付くことの出来る、
近さの雪の上に膝をついて、相手と視線を合わせようと。]

(68) 2013/01/14(Mon) 20:56:28

研究生 エーリッヒ

[目の前に膝突く動作>>68に対し、銀の獣が取るのは後退。
踏み込むを赦さぬ、と。
言葉ではなく、在り方で伝えるが如く]

ライヒさんが、なに。

[距離保ちつつ、投げかけるのは、問い]

(69) 2013/01/14(Mon) 21:01:52

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
余談、だが。

システム上でできなかった分、白ログでGJ描写見れんかなあああ、と。

そんな考えもあるので。


はよこい、他の面々wwww

(-46) 2013/01/14(Mon) 21:04:22

少女 ベアトリーチェ

うん。

あたしね。
どっちかを選べ、なんて言うつもりなんてなかったの。

[こてり、と緩く首を傾げた銀狼と同じように。
少女も首を傾げる。]

だって、どっちもあなたでしょ?

[後退する態>>69に、ほんの少し碧が翳るも。
問いには、青年が広間から出て言った後、
ライヒアルトが黒い手帳を置いて行った事。
その手帳からはみ出した紙に書かれた事>>16

一番下にかかれてあった事も含めて全て、説明をした。]

(70) 2013/01/14(Mon) 21:09:48

研究生 エーリッヒ

[どちらも、という言葉>>70には、否定も肯定も返す事無く。

なされる説明を聞く。

しばし、流れる、空白の時間を経て]

……それで?

[返したのは、ごくごく短い言葉、ひとつ]

(71) 2013/01/14(Mon) 21:14:20

家事手伝い ローザ

─ 外 ─

最後までやらんで 終わらす 方法

なんや あるやろか

[うちは持ったままやった紙ぃ見詰めながら、丁寧な文字が示す方法があらへんか考える。
歩きながらやったさかい、途中蹴躓きながらやったけど、転ぶんはどうにか耐えた]

始まりんきっかけ は これで ……

本来終わらせぇは ここ が

…………

[『人』っちゅー項目見詰めて、うちは足止めてもうた。
”人”はもうだいぶ減ってしもうてる。
人狼かてもう見つけとる。
それでも終わっとらんらしい雰囲気が辺りを支配しとった]

(72) 2013/01/14(Mon) 21:28:31

家事手伝い ローザ

…… 『人』ん部分は もう減らしとぉないよ

[呟いて、紙握る手ぇに力を籠める。
また小さく震えてもうたけど、さっきみとぉに握ってくれる手ぇ>>59は今は傍にあらへんかった]

一番 崩しやすいん は 『場所』ん部分 やけど

[復旧は急いでも1日や2日で出来るもんではあらへんやろし。
今んペースやったら、また遠くないうちに誰か襲われぇかもしれん]

…… あかん

上手ぁこと 思いつかん ……

[頭から煙噴きそうんなって、天仰いでもうた。
空からちらちら白いもんが落ちてくるんが見える。
また寒ぅなるんやろな、なんて思考が擡げて、肩んかけてたブランケットをきっちり前で合わせて境目掴んだ]

(73) 2013/01/14(Mon) 21:28:38

少女 ベアトリーチェ

通常とは異なる形で、“場”が崩れるのか、よくわかんないけど。

あたし、ラファールに誰かが殺されるのも。
誰かにラファールが殺されるのも嫌!

[はき、と拒絶の意を示したあと。]

……だって。あたし。
家族として、兄としてでなく。

…あなたの事が、好きなの。
人狼だって、知っても。

[じ、と銀狼の紅の眼を、少女は逸らすことなく見つめる。]

(74) 2013/01/14(Mon) 21:29:04

狩人 ユリアン

― 森 ―

[遠吠えに耳を澄ませて、そちらに向かっている足跡を探して追いかけた。
着いたのは銀の獣の前にビチェが膝をついてからだった]

――……パキ。

[小枝を踏んで小さな音が鳴った。
鏃を銀のものに付け替えた矢と赤い弦を張った弓を手にしながら、ビチェとエリの会話を聞く]

(75) 2013/01/14(Mon) 21:31:49

【赤】 研究生 エーリッヒ

…………ばぁか。

[ぽつ、と。
小さくコエが、零れて、落ちた]

見る目。
なさすぎだ。

(*6) 2013/01/14(Mon) 21:33:21

少女 ベアトリーチェ、狩人 ユリアンに、告白を聞かれているとは知らない。

2013/01/14(Mon) 21:34:55

【独】 家事手伝い ローザ

/*
とりゃーずエイリは場合によっては急流に身ぃ投げぇ心算やろかな。

エイリ落ちで死亡選択の場合は、白昼夢でやりたいな、思うもんはあんねんけど。
場ぁ崩す場合は、上手ぁ崩す方法が見当たらん。
もふぅ。

(-47) 2013/01/14(Mon) 21:46:48

研究生 エーリッヒ

[少女の告白>>74にも、紅の瞳は揺れる事無く。
僅かな沈黙を経て、笑うような唸り声が、落ちる]

……12年前、親父とお袋が、似たような事、言った。
獣を宿していようと──血の繋がりがあろうとなかろうと。
俺が自分たちの子である事に代わりはない、と。

だから、殺すのも、殺させるのも、嫌だ、と。

[ぽつり、ぽつり、と。
始まったのは、昔話]

……で、その果てに。
俺は、二人を、喰らった。

[小枝の鳴る音>>75は、耳に届いていても。
獣は、そちらを顧みない]

(76) 2013/01/14(Mon) 21:47:09

研究生 エーリッヒ

愛されていようが、想われていようが。
獣が、人を喰らうものとして求めるには変わらない。

だから、俺は、その言葉を受け取らない。

[受け取ることが、受け入れるのが、痛みになるから、とは言わず]

……獣は、人を、想わない。

[紡ぐのは、短い拒絶、ひとつ]

(77) 2013/01/14(Mon) 21:47:19

【独】 家事手伝い ローザ

/*
ところでうちはまだエイリが人狼やってこと気付いてへんのやないか(

いや、今までん思い返せば繋げられぇのやけどね!
やってへんかった(

(-48) 2013/01/14(Mon) 21:47:50

【赤】 研究生 エーリッヒ

……ったく。
祖父も祖父なら、孫も孫、だな。

[零れるのは、呆れたような、わらうような、声]

ま、そんなんだからこそ。
俺が転がり込むのを、受け入れたのかも知れん、けど。

(*7) 2013/01/14(Mon) 21:51:43

【墓】 薬屋 ミリィ

― 広間 → 2階廊下 ―

[根本的に寂しがりやなので、ベアトリーチェも広間から出て行く際には、そのあとにくっつくように2階廊下まで移動してた。

けれど、ナターリエの部屋までは行けなかった。
人の死を、その現場を、見たくなかったから]


 …………ナタ、ちゃん?

[その部屋からナターリエ>>+36が出てくれば、声を掛けて。
逃げられなければ、抱きつこうかと。

ナターリエに殺されたかもしれない、なんて考えてませんよ。
だって今更だしね]

(+37) 2013/01/14(Mon) 21:51:55

【墓】 鍛冶師 アーベル

[月のいとし子の爪がすり抜けたその直後。
立ち尽くす男の存在感はそれまでよりも希薄になっていた。
けれどそれを知る者は無く当人にも自覚はない。

クロエの思い>>+34はあながち無いとは言いきれなかったもの。
魂が霧散せずにあるのは一縷の望みを捨てきれなかったから。
元々諦めが悪いほうだった。
己の手で犠牲者たちの生死を確認し続けたのもそれ故。

名を呼ぶクロエの声が聞こえ、男の肩がぴくと反応を示す。
確かめるかのような響きには――
彼女が男の存在を知覚しているように感じられた]

  ―――……。

[生者には見えぬはずの存在は振り返れぬまま
泣きそうな形に表情を歪めた]

(+38) 2013/01/14(Mon) 21:55:14

【墓】 鍛冶師 アーベル

[背に立ち上がる気配を感じる。
距離が縮まり、再び呼ぶ声>>+35がした。
祈るような響きに、思わず堪えるようにきつく眉を寄せる。
は、と、感情を抑え吐き出される息。
一度目を伏せて、苦さを飲み込む。
振り向いて、クロエの漆黒に蒼を交える時には
少しだけ困ったような表情を浮かべていた]


      ……クロエ、


[両手をやや広げクロエの肩へと伸びた手は
そのまま彼女を腕の中に引き寄せようとする]

(+39) 2013/01/14(Mon) 21:55:27

【墓】 鍛冶師 アーベル

こんなに急いで来なくても――…
俺は、ずっと遠い先までキミを待ってる心算だったのに。

[いつも通り柔い声音でクロエへと語りかける。
ゆっくりで良かったのに。
そんな思いが言葉となり零れ落ちた。

また少し、間があく。
溢れ出る感情を押しとどめるような間だった]

よく、頑張ったね。
―――…おつかれさま。

[仕事を終えた後に向けていた言葉には
クロエへの想い、いたわりが込められている**]

(+40) 2013/01/14(Mon) 21:55:45

【独】 薬屋 ミリィ

/*

そういえば。

ユリちゃんとかエリちゃんとかベルさんとか、男の人の名前も女の子っぽく縮めて呼ぶ理由、表で出す機会ないまま墓に落ちたよなぁ。


子供の頃、クロエリユリの3人と遊び歩いた後で家に帰って、父親にどこで誰と遊んでたか聞かれたときに
「くろねーとえりひとゆりあんともりであそんでた」
って応えたら、女のトモダチはいないのか、と嘆かれて。

嘘をつかない範囲で誤魔化す為に、次から
「くろえおねーちゃんとえりちゃんとゆりちゃんと」
って応えるようになって、そのままその呼び方が定着したという設定が。

(-49) 2013/01/14(Mon) 21:55:57

【独】 細工師 クロエ

/*
今日もアーベルが男前過ぎてつらい

(-50) 2013/01/14(Mon) 22:05:46

家事手伝い ローザ

─ 外 ─

…… せや

ベスん方 どないなったやろ

[天に向けとった顔を森ん方に向ける。
今から追いかけたかて、迷ってしまうんがオチやろか。
うちは森に入るんに慣れてへんかったさかい、そう考えて足踏み入れんのは躊躇しとった]

エイリ ………

[なんでエイリが外出てったんか。
なんでベスがあんな答え方しとったんか。
ちょい考えれば、思いつくことではあった。
こん紙の通りなら、うちは死者を、クロエさんは生者を。
そんクロエさんがライさんは人やゆぅとったんやから、ライさんは人狼やなくて。
ベスは、双花の朱。
そんでリアは……]

(78) 2013/01/14(Mon) 22:12:38

家事手伝い ローザ

… 護らな、 て ゆぅとったもんな

[ぼんやりしながら聞いてたこと>>4:94思い出した。
あん時首に触れた部分に手ぇあてて、唇をきゅって結んだ。
そこまで言ってしまえば、1つん答えに行き着いてまう]

……… ぅー

[思いっきし眉根寄ってもうた。
こん紙見る限りは、皆が皆、被害者なんや。
今やったらナティがゆぅとったこと>>4:127が分かる気ぃする。
それ考えると、余計誰かを犠牲んして『場』を崩すんは気が引けた]

(79) 2013/01/14(Mon) 22:12:45

【独】 家事手伝い ローザ

/*
思い出しついでに触れ損ねた部分ぶっこんどく!(

エイリの皮剥きポイントが見えんなぁ。
今回は断ち切っとるんやろか。

(-51) 2013/01/14(Mon) 22:14:47

少女 ベアトリーチェ

[少女は身の内の朱花が苦痛を強いても、屈する事を良しとはしない。
屈してしまったら、朱花が少女の体を支配して、目の前にいる思い人を殺そうとする予感を感じ取ったから。]

…あたしは、まだご両親と同じように喰べられてないよ。

[昔話>>76にはきょとんとして。
短い拒絶>>77には]

獣が、人を想わなくても。
あたしが。
――人が、獣を想うわ。

春を告げる花が咲いたら、一緒に見るって約束を。
獣がしてくれた事を、覚えてるから。

[少女は春の野辺を思わせる微笑みを浮かべ、銀狼を抱き締めようと。
彼の人の反応はどうだったか。

抱き締めることが叶ったなら、その背を撫でて。
拒絶されても、懲りずに繰り返す心算。]

(80) 2013/01/14(Mon) 22:18:05

【墓】 鍛冶師 アーベル

[遣り残した事はたくさんあった。
自分のせいで誰かが泣くのもイヤだった。

生きていたかった。

運命の悪戯で命を落としたくなど無かった。


―――それは皆に当てはまる事だろうと思う。


思うからこそ言葉にはしなかった]

(+41) 2013/01/14(Mon) 22:19:53

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
さーて。
あと一つドメイン拒否したら、ドメイン拒否できるのが
あと20になりますよ、と。

……うまるの早いなぁ。
1日4〜5通来てる計算?

…あした調べてみよ。
どうせ来るだろうし←

(-52) 2013/01/14(Mon) 22:26:31

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
あと、ユリはごめんね。
ずっと絡めずぽっつーんだもんね。

(-53) 2013/01/14(Mon) 22:28:26

狩人 ユリアン

[間の悪い時に踏み込んでしまったので、せめても沈黙を守っていたが。
ビチェが銀の獣に手を伸ばしたのを見て、矢はつがえずに弦を引いた]

ビチェは殺させない。
人は、エリは、ビチェを想っていたから。

[それがビチェと同じ想いかは知らないけれど]

(81) 2013/01/14(Mon) 22:35:50

研究生 エーリッヒ

……お人よし。

[拒絶に返された言葉>>80に、銀の獣は、呆れたような言葉を零し。

手が伸ばされると、大きく跳んだ。

蒼を喰らった時の昂揚は、未だ、内に確りとある。
12年前に両親を喰らった時よりも、剣向けてきた家主を喰らった時よりも。
零れるあかと、鼓動の源は、あまく感じた。

……幼馴染の血肉は口にしていないから、そことの比較はできないが、それはそれとして。

蒼を喰らった時、本能的に、更なる花を求めた。
獣たるを否定せぬ身は、その本能をも否定することはない、が]

(82) 2013/01/14(Mon) 22:36:50

研究生 エーリッヒ

……『まだ』、喰ってない、だけ、だ。
喰わない、とは、言ってない。

[零れ落ちるのは、低い、声。

再度、距離を詰められるならば、牙を立てるをとめる事は難しい、という予測がある。

己の『望み』のまま、最後まで駆けるためには。
それは、避けたい所ではある──のだけれど]

(83) 2013/01/14(Mon) 22:36:58

【独】 少女 ベアトリーチェ

/*
あと、ロズねえもごめんなさい、です。

場を膠着させてるの、あたしだもんn
ほんと、すんま せn(沈んだ)

(-54) 2013/01/14(Mon) 22:37:32

少女 ベアトリーチェは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


【独】 研究生 エーリッヒ

/*
うーん。

不確定行動を、複数先出しされると、何気にちとやり難いんだよなあ、こーゆー場合。


そして、やばい。
気温が低いもんで、身体が冬眠モードに入りつつ、ある……!

〆まで持つか、俺の体力……!

(-55) 2013/01/14(Mon) 22:44:07

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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