84 廻る刻・待宵歌
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………ノクロ何してんだ。
[その視線の先にノクロの姿>>+63を見て、思わず呟く。
彼がこちらに居るとはまだ気付いていないため、問いかけの形にはならなかった]
(+66) 2013/08/11(Sun) 23:52:32
[そうして、家を出る]
[後に残るのは、
竈の中でゆっくりと冷えつつあるたくさんのクッキーと、
机の上の香草だけ]
[……もう二度と、
ここへ帰ることはない]
(51) 2013/08/11(Sun) 23:52:43
さあ、
わたくしの最後のお仕事を、
果たしに行きましょう。
[不確かな足取りで、
よく見えぬ目で、
それでも、歩き始める]
(52) 2013/08/11(Sun) 23:54:33
[首を振るミケルの仕草から思いが伝わるようだった。
困ったような顔のまま、僅かな笑みつくり]
わかった、から。
[今できる一番の返事をして、小さく頷いた。
そろと腰をあげ掛けると見送る眼差しを感じる。
離れた手は、柔らかなミケルの髪を軽く一撫でして]
いいこだな。
[子供を褒める時のフレーズを口にした。]
言葉は――…、難しいからなぁ。
一度発したものは取り消せない。
だから、……痛いのを気にしてるなら、さ。
痛いのを和らげる方法を探せばいいんじゃないかな。
(53) 2013/08/11(Sun) 23:54:56
ああ、結構刈られた……な。
[短い時間に、いくつもの命が消えた。
それが『周期』とわかってはいるが]
……さあ、な。
俺には、わからん。
[天上青の記録。
そこに寄せられていた思いは様々で、過去の記録からそれを判ずるのは難しい。
そんな事を考えながら、一つ、息を吐いて]
……って、大丈夫かー?
[移動が終わった所で、酔った、としゃがみこむノクロの背をぽふぽふ、と擦ってやりつつ、周囲を見回し]
(+67) 2013/08/11(Sun) 23:55:50
……え?
[姉と共にいるユーリの姿に、惚けた声をひとつ、上げていた]
(+68) 2013/08/11(Sun) 23:57:06
[やさしい都市の住人たちが
かなしんでほしくはない、とぼんやり思う。]
(-40) 2013/08/11(Sun) 23:57:41
……へ?
[ノクロの背を擦るクレイグ>>+67。
瞳が大きく何度も瞬いた]
(+69) 2013/08/11(Sun) 23:58:35
そうねぇ。
私も、そう思うわ。
[ミレイユの表情は前髪に隠されて見えないけれど。
視線はただ、生きている二人に向けたまま、彼女の言葉>>+64に同意して]
…それでも。
見たいものなのかも、しれないわ。
[祖父から聞かされた話を脳裏に置いて、呟く。
曾祖母を最後の糧に咲かせた華を見た曾祖父が。
妻を失った哀しみよりも、その美しさだけに心を占められた一瞬を生涯忘れられなかったように]
(+70) 2013/08/11(Sun) 23:58:49
─ テレーズ宅前 ─
[背を緩く叩かれる>>+67のに、よろりと右手が上がる]
お、おー…きっついわコレ…。
[と、思うと同時に]
……あー、ちゃんと着けてたんな。
確かにこりゃ便利だけど…慣れが必要なんかも。
[聞こえてきたメリルの声>>+66に、ゆるりと顔を上げて。
へら、と力なく笑みを浮かべた]
(+71) 2013/08/11(Sun) 23:59:31
クッキーにバター入れてへん……orz
卵はなくてもどうにかなるらしいけれど、
バターないと……。
あ、でも今しらべてたら油があればいけるらしいわ。
(-41) 2013/08/11(Sun) 23:59:39
……ノクロ?
[メリル>>+66の言葉で、その存在に気付く]
具合でも、悪いんでしょうか。
[つい先程別れたばかりの相手だった。
彼の身に起こったことは知らぬまま、心配げに覗き込もうとして]
……クレイグ。
[惚けたような声>>+68に、顔を上げる。
目の前で消えたはずの青年が、そこに居た]
(+72) 2013/08/11(Sun) 23:59:49
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