75 花を見上げて君はわらう
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あ、みんな来たね。いこ…っ!
[イヴァンの手を、きゅっと握る。
でも人前では恥ずかしいから、ボクからは離してしまう。
繋がれたままなら振り解くことなんて、絶対ないけど]
ロラン!出てきたんだね。
リトヴィノフさんも、大漁だなあ。お疲れさま!
[殊更に元気な声を出して、ボクは照れくささを誤魔化した。
成功したかは良く分からないけど]
(57) 2012/05/09(Wed) 00:08:53
/*
まさかの枠である。
いやこう、何となく…甘い方が絶望感あるかなとおもtt
(-17) 2012/05/09(Wed) 00:11:10
[用意する食事は三人分。とはいっても二人分に手をつけられることもない。
切った花を整えて、ぶかぶかの指輪と小さな紐をよった腕輪をそっと陽にあてる。
祈りの言葉を小さくこぼせばそこで日課は終わり。
広場の方が騒がしいのに漸く気付けば、そっと立ち上がり、引き出しの中に形見をしまうと、外へと出た。
集まる人々に、眉を寄せる。
ちなみにマクシームの視線の中に潜む憧れは、知っているのかいないのか、まったくもって脈がない対応なのもいつものことだったりもする]
(58) 2012/05/09(Wed) 00:11:19
ユーリーは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 00:11:38
ユーリーは、なぁ…。
[ロランの口から出てきた男の名前>>54に、苦笑を浮かべる。
彼は動物の肉を決して口にしない。
好んで動物を喰らう自分とは食は合わない、が…彼の作る葡萄酒は美味い。]
(今夜は赤かな…。)
[晩の葡萄酒に思いを馳せていると、カチューシャの声>>55が耳に届いて]
おっ?いいのか?
お前の料理は美味いからな。嫁に欲しいくらいだ。
[そう言ってすぐに「冗談だ」と、大きな笑い声をあげた。]
(59) 2012/05/09(Wed) 00:13:59
(-18) 2012/05/09(Wed) 00:14:14
(-19) 2012/05/09(Wed) 00:14:39
―広場―
僕は遠慮しておくよ。
[さっきまで僕を殺すなどと言っていた妹が、此処まで女の子らしくなるとは。
落差に可笑しさを覚えながら、誘い>>46は丁重にお断りしておいた。2人きりのほうがいいだろうし、イヴァンがいるなら安全面は問題ないだろう。そう思えるくらいには信頼している。
それこそ、彼が本当に狼でもない限りは。]
……本当に、分かり易い。
[返ってくる大きな声>>51が、殊更に可笑しかった。]
(60) 2012/05/09(Wed) 00:15:25
おー、ありがとよ。
[少し離れたところから元気のいい声>>57が聞こえ、片手を上げて応える。]
(61) 2012/05/09(Wed) 00:19:01
―― 広場 ――
じゃ、反則同士で共犯だ。
一緒に審判に怒られよう
[そんな風に幸せ噛み締める。でも気がつけば(周囲に目が行くようになれば)お天道様も空高く、ここは開けた空間だった]
…………。
[後悔は全くしてないけれど、頬の赤みが加速して、かなりいたたまれなくはなった。添えた手を一度ぎゅっと握ってから名残惜しげに離してしまった]
やあ。
お疲れ様です。
こっちも無事に終えてきましたよ。
[ロランたちには片手を上げて挨拶。
ミハイルを見れば、森にいっていたのだろうとあたりをつけていた]
(62) 2012/05/09(Wed) 00:19:05
(-20) 2012/05/09(Wed) 00:19:48
[キリルの元気な声に、視線を向ける。
イヴァンと共に居る様子に、膝の上で手を上げるに留め
視線をすぐに逸らしてしまうのは、何時もの事ではあるが
一応ロランなりに最大限に気を遣っている心算だ。
ミハイルへと視線を戻し、口の中で言葉を転がす]
…――狼が荒れているのは、珍しい事?
[彼がカチューシャに冗談らしきを言い笑い声あげるを聞き
視線は変わらずふらふらと、蝶のそれの如くに彷徨う。
レイスの姿が見えれば、熱冷ましを貰わないと、と、
思い出す事もあり、暫し視線をそこに留めた]
(63) 2012/05/09(Wed) 00:21:01
―― 墓地 ――
[遠く獣の啼く声が聞こえた気がして男は森の方へと顔を向ける。
耳をそばだて其方に意識を集中させた。
暫くそうしていたが、男はゆると左右に頭を振る]
気にしすぎ、だろ。
[自嘲するように呟いた。
旅人の墓へと向き直ると]
せめて安らかに……
[祈る仕草をみせ目を閉じる]
(64) 2012/05/09(Wed) 00:21:46
/*
ハッとなるイヴァンがかわいいwww
そうですよ、昼間の広場ですよ!!!
この自己突っ込み素晴しいなww
(-21) 2012/05/09(Wed) 00:21:46
[ロランの頷きに、わかったというように頷きかえす。
兄の友人ユーリーの名前には、しかたがないというように肩をすくめ]
ユーリーさんはしょうがないよ。
[お花見のときとかは、ユーリーの分だけ特別に作ることもあるほどだから。
今更気にもならない]
もちろん、分けてもらうんですからそれぐらいは。
料理は得意ですけど、それだけでお嫁さんにはなれないですよー。
[冗談だと笑うミハイル>>59に小さく笑って返した。
キリルがイヴァンと連れ立ってくるのを見れば小さく手を振った]
(65) 2012/05/09(Wed) 00:24:30
[さて広場を去ろうと歩き出して、眉を寄せている女性>>58の姿に気がつく。]
イライダ姉さん。
[彼女が気付いたなら、小さく会釈をした。
まだ小さな頃から何処か大人びていた彼女に、仄かに憧れの感情を抱いていたのはもう昔の話だ。]
(66) 2012/05/09(Wed) 00:26:44
カチューシャは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 00:27:40
[男は不意に柳眉を寄せて目を開けた。
軽く握った拳で鼻の頭を押さえる。
堪えきれぬむず痒さを覚え]
……くしゅ、…風邪、か?、
誰か噂してるわけじゃないよな。
[難しい顔をしたまま独り言ちた。
広場で噂されているなど知りもしない]
(67) 2012/05/09(Wed) 00:28:19
わあ。これを料理するの大変だね。
ええと……カチューシャさ、これやるんだろ?
一緒にやろう、っか…?
[良く獲物を分けてくれるミハイルは、今回もそう言うだろう。
そしてそれを料理するのは、女の役目。本来はそうだ。
けれどボクは、そこのところがまるで自信ない。
でもそうも言っていられない危機感はあったから、声を出す。
手伝うというより、彼女にはほぼ助手だろう。それでいい]
いや、教えてくれたら嬉しいかなあって。
[何となく付け足す。
我ながらちょっと、低く深刻な口調になってしまった]
(68) 2012/05/09(Wed) 00:32:21
レイスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 00:32:26
[なんとなく声はかけずらく、そのまま墓地に行こうかと悩んでいたとき。
名を呼ぶ声が届いて、ふわりと笑みを浮かべ、彼のほうへと近づいて]
レイス。
皆集まって、人狼の話をしているの?
マクシームにさっき言われたの。
[少し難しい顔になって。それから首を振る]
でも、人狼なんて御伽噺よ。
…旅人さんのお参りに行った?
(69) 2012/05/09(Wed) 00:35:09
はいはい、おじさんが悪かったよ。
[予想外に大人な切り返し>>65をされて、「こりゃ参った」とまた笑う。]
あぁ…、いつもなら俺の銃声聞いたら逃げるんだが。
今日は隙あらばって感じだったな。
ヤツ等だって馬鹿じゃねぇんだ。
なのに…なぁーんか変なんだよな…。
お前等、夜の戸締り…用心しろよ?
[ロランの問い>>63には、破顔していた顔を渋くして。
向けた視線の先、フラフラと泳ぐ瞳に]
おい、大丈夫か?
[屈んで顔を覗き込んだ。]
(70) 2012/05/09(Wed) 00:38:06
―― 広場 ――
あ、これは見事な。
ご馳走してもらっちゃっていいんですか。
[近くまで行けば、鹿の大きさが分かる。
目を見張った。悪いなぁと言いつつも、割と遠慮する気のないようす]
[カチューシャが手を振ってくれたほうに視線を返して]
これ、カチューシャが料理する?
必要な野菜があれば、言ってくれれば新鮮なのをうちから少し持ってくるけど。
[どうする、と彼女に聞いてみる。
メインは花畑だが、自分で食べる分くらいの野菜畑も作っていた]
(71) 2012/05/09(Wed) 00:38:25
ロランは具合はいいの?
あんま風に当たっちゃ駄目だよ。
[そこはかとなく向けられた視線は、すぐ逸らされた>>63
けれどもそれに気を悪くすることも別にない。
ボクは、いつものように幼馴染には遠慮のない声を向けた。
兄の薬を、良く使っていることも知っている。
たまに助手をするから、料理よりはむしろこっちが得意だ]
狼が荒れているって……
なに?まだその心配なの?
[幼馴染の言葉の端に、ボクは眉を顰めて場を眺めた]
(72) 2012/05/09(Wed) 00:38:35
ミハイルは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 00:42:52
[イヴァン>>62の終ったという言葉にちょっと瞳を伏せる。
狼に関する話をするロランたちから離れて、キリルの珍しい言葉>>68に瞳を瞬かせた]
うん、いつもどおり、ね。
キリルが手伝いたいって珍しいね。
[きょとんと瞬いて。
教えてほしいとまで言い出すのに、ちらりとイヴァンのほうに視線を向けた]
じゃ、一緒にがんばろう。
[にこりと笑って頷く。
幼馴染の恋は素直に応援するけれど、そうやって思いあえる相手がいることは羨ましくもあった]
ありがとう、イヴァンさん。
野菜、分けてもらえるのなら――
[そして必要なものを告げる。
鹿肉の、堅い脛肉とかは煮込みに回すからそれようの根菜だとか、サラダ用の菜っ葉だとか、すらすらと出てくるのだった]
(73) 2012/05/09(Wed) 00:43:05
たまにはだよ、たまに。
[言ってみたものの、どうやら説得力はない。
ボクは少し視線を泳がせて、それから僅かに眉を下げた。
幼馴染の優しい笑顔が、ありがたくも照れくさい>>73]
兄貴はいいって言ってくれるけれど、少しはさ。
ボクも、もう少し料理の腕を上げたいかなーって…
食べて喜んで貰えるのは、嬉しいしねっ!
[最後は少し早口になった。
聞かれてもいないことを言って、ははと笑って誤魔化す。
材料をすらすらと挙げる様子に、素直に尊敬の眼差しを向けた]
(74) 2012/05/09(Wed) 00:49:31
―― 広場 ――
まぁ、狼が襲ってきたらと思えばなかなか心落ち着いてばかりもいられないさ。だけど、大丈夫だよ。さすがに村の中にまでは入ってこないと思う。
雨でも降るんだろ。そのうち落ち着くさ。
ね、ミハイルさん。
[ロランの様子を見て、少し安心させるように言った。
そばのミハイルにも同意を求めてみる]
キリル。怪我だけしないでね。こいつ随分大きいから。
頑張れ。
[キリルの申し出と、カチューシャの視線。
ついつい嬉しくなって口元が綻ぶ。自意識過剰だろうか。
それでも楽しい。上機嫌でカチューシャの注文の野菜をメモをした]
了解。カチューシャの家にきっちり届けておく。
キリル、また後でね
(75) 2012/05/09(Wed) 00:53:19
さっきはしていたけれど、今はそうでもないらしい。
[人の集まる辺りを少し振り返った。少なくとも、先程までの重い空気は見当たらない。
何となく、ロラン>>63の視線がこちらを向いているような気もしたけれど。]
御伽噺。そうだといい。
[イライダに向き直って応える。
ミハイルも含めて、あの中に化け物がなんて思いたくないものだ。]
いいや、まだ。
[問いには首を振った。]
(76) 2012/05/09(Wed) 00:54:31
…狼…テンション、あがってるのか。
うん、広場に火を炊いた方が良い?
戸締りも。
[ミハイルの言葉>>70に頷く。
小さな集落でほぼ見知った人々が住むこの村だ、
戸締り等せずに居る事だって良くある事だから。
少し膝に視線落とした後、覗きこまれる視線>>70に顔を上げ
胡乱げな視線をほんの微かに和らげて、頭を横に振った]
(77) 2012/05/09(Wed) 00:55:43
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