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[続いてyuyuへ。
と思って彼のページをのぞいたら、日記が全消去されていて目を丸くする。]
あんなに、あんなにあった、同棲していた恋人とのラブラブダイアリーが消えているだと……
[※葉子の色眼鏡から見た感想です。]
これって…触ったらいけないんだろうな。
いけないんだろう。うん。
[神妙な面持ちで頷きひとつ。
yuyuへのメッセージを作成し始める。]
To:yuyu
Title:わははは
本文:やあ、いちにのさんだよ。
お久しぶり。
君のラブラブダイアリーが消えてて驚いたんだけど、これはきっと触れてはならないんだね?気になるが、な。
(おっと!私はそこまで野暮ではないぞ)
ところで、君も霧に巻かれてしまっているようだね。
君は私より経歴の長いPLだから何か知っているかと思ったのだが、どうだろう。
今までこんなことはあったのだろうか?
[迷わず書き上げ、迷わず送信した。]
/*
反転表示を使えばいいと気が付いた(今ここ)
どうもよろしく御願いします。
幻夢国は始めましてでございます。[どげざ]
─ 自宅 ─
よしよし、まだ集まってないな。
[帰宅後、食事と風呂を済ませてから自室の箱前に移動して。
開いたLiGのページには、スタジオの更衣室で確認した通り募集中の村が変わらずあって。
カチカチ、と手馴れた手つきでマウスとキーボードを操作して入村───までは、スムーズだったのだが。]
…あ?
何だよ、霧?
[真っ白になった画面を見てshift+f5を何回か押すも変化が見えず。]
……とりあえず情報収集すっか。
[少し遠のいていた間に霧が出やすくなったのかもと、ひとまず真っ白なタブを閉じてSNSを開いた。]
あがが…どうしようどうしよう…
っつーか、なんでこんな事になってんだよ…ついにイった?
[カチカチカチ、F5連打。]
み、みぼうさんどうしたらいいんですかぁぁ…
[白、白、白。]
[初参加時にご指導を受けてからと言うもの、mibou女史に対する舎弟度合いは半端では無い。
だがしかし、実際に呟いてコメントが出来るわけでも無く。]
To:laurus
Title:Re:Re:霧仲間ー(・∀・)人(・∀・)
本文:
さっき確認したけど、入れない報告増えてたね。やっぱ鯖側の問題かなぁ?
管理人さんに聞いてみたいけど、連絡先知らないしなー(´д`;)
ま、多分誰かが知らせてくれるよね!←
そういえば次のオフ、ラウるんは参加するのかい?
今度の会場近いみたいだからちょっと顔出すかも(・∀・)
[返信>>28の返信をして、携帯の画面から顔を上げた]
はー疲れたー。
マジ人員増やそうぜ店長ー。この際巨乳なんてゼータク言わねーからさぁ。とりあえず華が欲しいんだよ華が。
そしたらオレのモチべも上がっし。今の3倍は働くんだけどなー。
ついでに給料3倍にしてくれてもいいんだぜ?
……ちぇ、店長のいけずぅ。
[バイト先――叔父の経営する居酒屋は漸くピークを過ぎた所。
机に突っ伏すようにしながら、文句等々を垂れ]
まーいいや。そんじゃ帰るわー。
[携帯は握りしめたまま、身を起こした]
[再び、SNSの日記を見に行けば。]
……も、もしかして、この国サーバーダウン起こってる?
それとも、変なサイバー攻撃受けたとか?
うえー…ウイルス騒ぎは勘弁してほしいなぁ…
[肩肘を立てて、パックのコーヒーを啜る。
ため息と共に、新着コメント>>41を見た。]
『>>Pecheさん
えっ、これ、罠なんですか…?
どうしよう、俺もまっしろで…これ、箱のエラー?
変なウイルスとかだったらどうしよう…』
[先程とはうってかわって、しょんぼりしたコメントが投下される。]
─ 自宅 ─
[久しぶりに開くSNSのページ。
LiGの霧について誰か書いてないかと最新日記を順に追っていって、mibouの日記に気がついた。
クリックして、コメントにも目を通すとちらほら見覚えあるIDも同じ現象が起きているようで。]
…うーん。
霧が起きてんのって、少数派っぽい?
[眉を顰めて、首を傾げ。]
**:funny
本文]
お久しぶりです。
時間が取れたので久しぶりにガチろうと思ったら自分も霧に遭遇してそのままホワイトアウト中です。
見たところ霧にあってるのは少数みたいですが、何か心当たりがある方いらっしゃいますかね?
[カタタタ、とキーをたたいてmibouの日記にコメントを残した。]
─ 自宅 ─
すぐに返事が来るとは限らんし、ひとまず待ち、かな。
しゃーねぇ、課題でもやっとくか。
[他国に行ってまでガチる気にもならず、SNSのページを閉じるとディスプレイから視線を外し。
スポーツバッグから教科書とレポート用紙を取り出すと、数式の群れに挑み始めた。**]
10人目、ruins 瑠衣 がやってきました。
ruins 瑠衣は、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
[田舎から都会に出てきて二年目、一人暮らしにも慣れた。
大学で講義を受けてアルバイト先に直行するのが常。
瑠衣が纏うひらひらとした可愛らしい衣装は所謂メイド服で
喫茶店でその衣装のまま給仕するのが彼女の仕事だった。
微笑を湛えしっとりしたやわらかな声で客を迎える様は他と違い
珍しがられもしたが今では男女問わず支持されるようになった]
――お疲れさまです。
[交代の時間になると瑠衣は軽く頭を下げてホールを離れる。
更衣室のロッカーをあけてスマートフォンを取り出し
人差し指でつつっと白いページをなぞった]
[人狼ゲームサーバ「Lupus in Giapponese」の『LiV』なる村。
入村ボタンを押した後、瑠衣もまたずっとこの状態だった]
まだ霧が晴れない、か。
そういえば日記に霧の事書いてる人がいたけど……
[SNSのmibouの日記はみていたから足跡はついているだろう。
けれど、参加しているとわかりそうな書き込みはしなかった]
……あ、同じような人、他にもいるんだ。
[再び先の日記をみていればコメントが見えた。
瑠衣は悩ましげに眉を寄せて液晶画面を見詰める。
ゆると頭を振れば垂れた髪が揺れて。
結局、足跡以外は残さぬまま“鳩”を置き着替えを済ませ
“箱”のあるマンションの一室へと帰っていった**]
11人目、cookey マリー がやってきました。
cookey マリーは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[久しぶりに人狼でもやろうかなって、LIGにつなげたらあいてる村がひとつだけあったの]
LiV?
[意味はさっぱりわからないけどいいよね、ちょうど一個ってことはこれ運命だよ]
ぽちっとな。
[昔のアニメのお決まり台詞と一緒に私は村への参加を押したのさー]
え?あれ?
[カチカチカチカチカチって、ここカチカチ山じゃないよって自分に突っ込みいれつつーの、
画面真っ白、なにこれ怖い。がめん しろい しろい かゆ… うま…?
部屋をでたら突然バイオなハザードでバンバンとか、私銃なんて撃てないよ?
こういうときggrって便利な言葉が日本にはあるんだよね。
あれ?該当症状についてなにもないな、回線障害とか?いいや、考えるの面倒だし後でまた試せばいいのさーって私は学校にいってきまーす。
と、これが今朝の行動だったわけなのよ]
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