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皆さんが全力かつ遠慮なく負縁を振ってくれるのがなんとも言えんw
まあ、誰が殺しに行ってもいいように、というのはあるしねぇ。
さすがに平行して動かすのはきついんで、反応広いのピンポイントが精一杯だが。
これを普通にやって、やり切れる技量がほしいわ、マジで……。
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しかし、赤は一体何が起きておるのやら。
出した状況の変更って、よっぽどでないんかい?
……揉めたり行き違ってたりしてなきゃいいが。
しかし、発見をどうするか、そして初回占は何処へ向けるか。
エーリ&レナーテは、外した方がいい気がする。
他は、特にサインらしきものが見えんからなあ、まだ。
……つか、いつ出るかも考えろー、俺。
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だらーっと狂信者になった理由など落としてみたり。
エリ君が、何処となく自分を大事にしてないのも、これが一因です。
「教会の意向次第でいつでもどうとでもなる命」
という。
実は、結婚しないのもそれが理由です。
進行次第では、少しは表に出したいんだけど……
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しかし、もうちょっと人が来て発見についての意見聞かんと動くに動けんな。
ちょっと外に出てやりたいことあるし、外に出たら発見しないといけない気がするし(悩
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おぉ、くろねこさん拾い感謝。
うーん、レナーテがスマホなのは書いてるから即反応出来ないのは分かるんだが、流石に翌日に移りたいところだ。
しょうがない、回想で対応するか。
この後は恐らく別れるくらいだろうし。
[自分は商品をとりに急いだが、彼はどうしただろう。]
あぁ……ちょっと埋もれちゃった……。
後でシスターとライヒアルトさんに確認してもらおう。
[若干、雪に埋もれた背負子を救出し、談話室の方へと持っていき。
背負子から大枠だけの荷解きしていった。]
─ →談話室 ─
[旅人との会話を終えた後は、他の無人の客室へと入り、火種残る暖炉に薪を入れて行く。
それが終われば談話室へと戻り、用意された夕食をありがたく頂いた。
片付けくらいならば自分で行うが、他で行うと言うならば慣れた者に任せる。
慣れないことをして食器を割るなんてことになるよりはマシだろうから]
晴れた後の雪かきは請け負おう。
宿泊の対価だ。
[それくらいしか手伝うことはないのだからと、老尼僧やライヒアルトに告げて。
イレーネにも声をかけてから本日就寝する部屋へ。
娘が同室が良いと言うなら、厭わず受け入れるつもり]
─ 客室 ─
[夜半にかけて嵐は更に強くなり、風と雪が窓を叩く音が響き、木々の合間を抜けて大きな風音を奏でるようになる]
大丈夫かね…。
[村に残る家族のこと。
村もこの嵐に見舞われているであろうこと。
村と聖堂を繋ぐ道のこと。
様々に対する懸念を一言に詰め、窓の外を見ながら呟いた。
しかし全ては嵐が過ぎ去ってからでないと行動を移せない。
今は身体を休め、明日に備えることにした]
─ →客室 ─
[浴室に居たのは短い時間。
汗を流し、身体を温める程度で上がり、客室へと戻った]
…………。
[窓の外は未だ荒れ模様。
早朝から雪片付けをする必要がありそうだと考えながら、湯冷めしないうちにベッドへと潜り込んだ*]
― 談話室→ ―
よし。
今は、これで……あれ。
短剣なんて入れてたっけ?
[こて、と首を傾げて荷物に混じっていた短剣を持ち上げて。]
……まぁ、いっか。
[うっかり間違えて入れてしまったんだろう、と納得して。]
……それにしても、今日は人が多いねぇ。
[と、呟いて。
食事の時まで、まったりと本を読んでいた。
行商人の姿が途中で見えれば微妙な表情になったが。]
─ →談話室 ─
[談話室に戻ると、老尼僧に行商人からの伝言を伝え。
客人に食事が行き渡るのを確かめた後、預けておいた蒼を引き取った。
最初は、自分の食事は後から、と思ったものの、共に食べるのでなければ自分も後にする、と老尼僧に言われてしまったため、共に夕食の席に着いた]
……ああ、片づけくらいは大丈夫ですよ。
いつものことですし。
[エーリッヒの言葉>>50には、微かに笑んでこう返す。
とはいえ、手伝うと言われるならば受け入れるのは常の事]
あ……ありがとうございます。
[雪かきが対価というマテウスの言葉>>56にほっとしたような表情が覗くのもまた同じく、常の事だった]
─ →自室 ─
[食事と、片づけを終えた後は蒼の小鳥を連れて自室へと戻り。
扉を閉めるなり、は、と息を吐いた]
……なんというか。
つかれた。
[来訪者の多さや、それへの対応は、思いの他疲れを高めていたようで。
肩の小鳥が、案ずるようにピリリ、と鳴いた]
……ああ、大丈夫だ……って。
お前、ほんとに暢気だなあ……。
[苦笑と共に小さな頭をつついた後、小鳥のための小さな寝床を用意してやる]
……風。早く、やむといいんだが。
[柔らかな布で作った寝床に蒼を下ろしつつ。
小さく零した呟きは、風の音に紛れて消えた。*]
― →客室 ―
[食事の後は、浴室を使って体を温めさせて貰い、
布団に包まれつつ、本を読んで寝た、くらいだ。
朝には雪がやんでいるといいな、と思いながら。*]
―談話室→廊下→客室―
[暫しの時の間に幾らもの会話はあったろう。
名や滞在の目的を問われれば笑みで答えて過ごす時間。
やがて手伝いに出た人も戻って、更に時を越えれば厨房から温かな香りと共に食事が運ばれてくる。
一旦蒼の小鳥を彼に返してから膳を受け。
その後もライヒアルトが仕事の間は願われるなら肩に乗せて]
[使っても良い客室の位置を確認してから部屋へと。
一度浴室に向かい、普段の湯よりは随分と短かな入浴。
上着を両肩にかけるようにして廊下を歩む]
……うーん。やっぱり短いと、冷えるなあ。
[他の人も居るのだからと遠慮しての短時間。
この浴室で使われているのも温泉とは云え、芯まで温まったとは言えなかったらしい。
動かぬ左腕を擦りながら火に温もる客室へと滑り込み。
灯りを落としたのは、随分と早い時間だった*]
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いろいろ いっぱい おとした
慌てるといかんね…ぼろぼろだね…。
ところで役職が読めないんですが。
エーリも狂信ぽいけどどうなんだろう。
エルザは多分これ守護だよ、ねえ。
あとライヒは何を抱えてるんですかね。うむ。
― 深夜/客室 ―
[暫く窓の外を眺めた後、特にすることもなかったから、早めに風呂を借りて早めにベッドに入った。
誰か―特に女性が―来た場合を考えるとゆっくりはしていられなかったけれど、幸い、鉢合わせと言う事態は避けられたようだ。
風の音に邪魔されながらまどろみかけた、その体が、むくりと起き上がる]
………小腹減った、なぁ。
[夕食がいつもより早めだったこともあってか、そう呟いて欠伸を一つ]
……んー、パイ、まだあったっけ?
[半ばぼんやりした表情のまま、ふらりと部屋を出る]
― 深夜/談話室 ―
[流石にこの時間、談話室は静かで、灯りは持ってこなかったから手探りで目的の物を探して……
ぱくり もきゅもきゅ ごくん]
……あ、スイートポテトパイだ。
[もしかしたら半分寝てるんじゃないかというくらいにのんびりとパイの種類を判別する]
……ん?
[誰もいないと思っていた廊下から聞こえてきた話し声>>58に、パイを咥えたまま廊下を覗き込む]
(マテウスさん、と……あれ、行商人かな?)
[直接会ったことはなかったが、確かに見覚えのある姿と噂通りの胡散臭い物言いでそう判断する]
(……ありゃ、確かによくない噂が立つの解るわ)
[関わるのは面倒と会話が終わるのを待って部屋に戻った。
……手に、新しいアップルパイを持って*]
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