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[繋いだ手が離れたのなら、ほんの少しだけ心もとなさそうな顔を浮かべるものの。
また再度繋いで引っ張ったりしたかもしれず]
あれだね、しかし、この踊りはステキだね、妖精くんたち!
ツィンカくんの踊りにも負けず劣らずではあるまいかっ。
[近寄って見る、妖精の踊りに思わず]
[踊っていた妖精とは別に、妖精がこちらに近づいてきた。
手には銀月の光を集めたような真っ白な花飾り。
よく見ればホラントの首にも一つかけられていた]
あら、ありがとうございます・・・いい香り。
[花の首飾りを掛けてもらい、手を引くヒルダに微笑んで頷く]
・・・そうですわね。
銀月の宴に曇り顔は似合いませんわ。
[ヒルダにも花飾りを掛けようと妖精がぴょこぴょこ跳ねる]
ああうん、『視えた』から。
ドロテアが空間に消えて行くのを。
何故かヒルダが引っ張られるようにして一緒に消えてったけど。
どう見ても妖精の仕業だね、あれは。
[ヴェルナーに訊ねられると意図もあっさりと言葉にする。
幼馴染から向けられた視線はどんなものだったか。
何にせよ、クルトには「だから視えるって言ったろ?」と告げた]
えーと、えーと。
[どこか言い難そうなツィンカの言葉。
その意味にどうにか理解が追いつけば]
……ど。
どーなんだろ、ね?
[こてり、と首を傾げて*思案顔に*]
・・・あぁ。
バレちゃったの、僕みたい、ね。
あはははははははは。
[なんとかなるさ、と言ってはいたものの、
いざバレると乾いた笑い。]
あのおねーさんの身体借りてたら、もっとうまくできたんだろうなぁ。
[再び、人選ミスを悔いてみる。
今更なのだけど。]
[ヒルダに手を引っ張られ直すと、不思議と落ち着いた。
見えない銀色の糸のせいとはまだ気付かないまま]
ええ、本当に。
[素敵ですわ、と同意してくすくすと*笑った*]
/*
げんまが ルイ で
ちろーが
マリオン、ゲルハルト かなっ?
占はわたしで
霊がイゾルデ
守護がマリー
そして絆が村人二人 に!
いーとことんでるなぁ
[一つのうたを思い出す]
――不思議なことが起きるよ
[滑らかに音が唇をなぞる]
…うぃ?
僕にもくれるのかい?
[ぴょこぴょこ跳ねる妖精は、小さな自分よりもっと小さい。
頭を下げたなら、首に与えられる花飾り]
/*
…何故意図。
意図もあっさりと、良いんだっけか、字。
変換しなくて良いところもついついスペースキーを押してしまう。
……実際のとこ、どーなのさ?
『んー。見つかったのがぼくだったなら、別にかまやしなかったんだけど、なぁ』
[少年の疑問に、ミステルは翅をぱたり。
少しだけ、案ずるような木の葉色の瞳が向くのは、仲間の方]
『どうやら、そうみたいだね。
……さて、どうしようか。
鋭いおにーさんもいるし。
誤魔化しきるのも、難しそうだよ、なぁ……』
[首を傾げるイゾルデをちら、とみて。
うーん、と唸って、*ため息一つ*]
/*
ちょっと
この
ばればれだけども
どうします?
どうする?
の
雰囲気は 好きかもしれn
ご
ごめんね!
はんにんは おまえだ!!!
って いったほうが よかったかしら!(笑)
まーさ。
バレちゃったもんは、さ。
開き直るしか、ない、よね。
[垂れていた翅がぴんと伸びた。]
堂々と外に出てやるー!
あははははははははははははははは
[ネジが数本飛んでった。]
ほむん、ドロテアくんも良い心掛けでステキな笑顔なのだよっ!
[お揃いの花飾りも嬉しくて、にしし、と、笑う]
しかし、ステキなものを貰ったのなら、何か返したいと思うにぃ。
[さて自分には何が出来るだろうと*思案顔*]
……へ?
「消えるのが視えた」?
[間抜けな声を漏らす。
予想もしない答えだったから――]
いや、でも
[おかしなことが立て続けに起こっている。]
えーっと、つまりどういうことだ?
[周りで当たり前のように交わされる会話に付いて行こうと、思考を巡らせる。]
/*
しかし、僕…。
参加したランダ村2回とも3日目落ちとか。
かなりレアと言うか。
神様にあいされてるのかもわからんなー。
しかも、絆落ちとか美味しい…w
『……て、ちょ!
……まあ、隠し立てするよりは、いい、かな』
[なんか、ネジが飛ぶのが見えて気がした、けれど]
『かくれんぼは、見つけてもらえないの、寂しいもん、ね』
[どことなく寂しげに、小さく小さく、*呟いた*]
う…!
[ツィンカが気まずそうに、こちらを見たり、イゾルデを見たり、マリオンを見たりする。
周りの人々も、こちらを見たり、ツィンカを見たり、イゾルデを見たり…]
うぅ…!
[唸る声は騎士らしからぬ、可愛らしい唸り方。]
はい、せんせー、深呼吸してー。
[混乱するよなヴェルナーに笑みながら指示をして]
さっきも言ったでしょ、妖精が宴に招待してるのかも、って。
僕はそれが起きてるんだと思ってるよ。
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