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機鋼学科2年 カルメンが「時間を進める」を選択しました。
―避難所―
[>>*9カルメンが戻るのを見送って。
興味が先に立ってうっかり立派な尻尾をつついてしまったが、これは講師のとった姿で。9本あるのは珍しくても獣人なら普通のこと。
白黒もふや異界龍からも抗議が来ただろうし、講師を良く知るナターリエを初めとする他の人からも注意されたかもしれない]
ごめんなさい。
講師はとてもお疲れ。
おやすみなさい。
[離れろと言われなければ隣で座り込むような形に。
ローザやカルメンに連れてこられたユリアンもへろへろで、大丈夫かなと首を傾げたり。しばらくすると身体の欲求に引き摺られて睡魔とお友達になったの*だった*]
─隔離結界・避難所─
[隔離結界避難所へと着てみれば、カルメンに連れられたユリアンに、ローザ、そしてベアトリーチェ]
ふむ、今回はユリアンとベアトリーチェか、お疲れだ。
[と、軽くいいながらも、消耗して休んでいるようなので長々と話をするでもなく…視線を向けたのは>>*7アルこと漆黒の九尾もふ]
―休憩所―
はー……。
[のろのろと休憩所に入ると、ソファを見つけてそれを占領するように横になった。ちらりとヴィリーの存在を目で追う。]
『あのひと、きらい……』
[シチが嫉妬に燃える目で見つめている先には、ゲルダに抱きつくカルメンがいただろうか。]
ま、疲れて当然か。
[結界の維持から臨時講師、もふらいおんなどなど
もし休まなかったら気絶でもさせるべきかと思っていたので休息をとる様子に
アルの近くに腰掛け、片膝をあげ、それを抱くようにして休息していたところでベアトリーチェ>>+15の姿が見える]
気になるか?普段は隠しているが、消耗しているときにはこうして出てきてしまうのでな。
少し触れたぐらいでも起きぬができるだけ静かにな。
[まあとはいってもベアトリーチェが騒がしくするタイプだとは思わないが、念のためにそういい、カルメンを見送ると、回復ふわの世話になりつつ頭を膝の上におき、仮眠を*取り始めた*]
―休憩所―
[なにかのこもった視線を感じればなにかしらというように、シチの方に視線を向け、口許に指を当て首をかしげる。
飛翔は胸の中で気絶中、若干いつもより開き気味のそこを覗けば存在は確認できたかもしれない]
シチちゃん、こんにちわ。
[視線があうといつものように軽い調子と笑顔で、
あっちの視線の意味には気付いてたのかもしれないけど**]
/*
なんか強力なフラグがたったらカルメンと戦いにいってもいいのかな・・カルメンだけ戦闘してないんじゃないかなあ。
ハインリヒにしてみれば、故郷での将来がきまっているヴィリーはねたましいだろうし、いまのままでいけばそっち・・まあ会話してみて情報ひっぱりだせたら・・
―避難所―
『では、そちらはお願いいたします』
[>>*9 移動していくカルメンに、漆黒、ぺこり、と頭を下げた。
当人はと言えば、獣人と勘違いされてるなんて知る由もなくお休み中。
いや、それと知ったら、きっと怒るのだが。
主に、今は体内に戻っているホムラが。
普段はあんなんですが、あれでも焔獣王・天狐に連なる高位魔獣。そんな所は拘るようで]
『……む。
ベアトリーチェ殿、そこをつつくと……』
[>>+18 尻尾をつつくベアトリーチェに気づいた漆黒が、何か言うより早く。
もふっ。
つつかれたのとは違う尻尾がもふりました。
とはいえ、起きたのではなく、条件反射のようなものらしい。
ちなみに、全く同じポーズで丸まっている白もふも、同じ動きで尻尾をふっていた]
『……まあ、無理をしておりましたから』
[>>+20 消耗、というナターリエの言葉を漆黒は否定せず]
『何れにせよ、しばし気脈から力を得れば目覚めます故、お気遣いなく。
寝過ごすようであれば、叩き起こします故』
[なんて微妙に物騒な言葉と共に、漆黒、尾をぱたり**]
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
―休憩所―
[休憩所に着いて間もなく、現れたカルメンに抱きつかれた>>29]
向こうは大変なようだな。
[いつものことなので特に気にせず、こちらもいつものように淡々とした口調で声を掛ける。
カルメンがシチに声を掛けている>>31のは聞こえたが、視線>>30に気づくことはなく。
地面に座り込んで白い本を*開いた*]
─休憩所─
[一番乗りした休憩所の一角を陣取り、肉をメインに腹へと入れる。野性味溢れるがつ食い中]
『リー、ルーンカードも直ぐ出せるようにしておきべきである。
先程の手際では何に対処するにも後手に回るのである』
んらあぁ、あっふぇんお、ふおほああぃふぁふぁへふぃっふぁぁい。
『何を言っているのかさっぱり分からんのである。
喋るなら口の中のものを無くしてからにするのである!』
[食べながら喋ったせいで難解な方言が解読不能なものへと変化していた。行儀が悪いとティティエンに叱られ、一旦口の中の食べ物を飲み込む]
ぷへぇ。
さっきんは事前準備でぎでねしたのもんだばって、やっぱ八卦さ慣ぃでらっけぇ、ルーンだば勝手ちげぉん。
すんぐだら手際いぐっきゃなんね。
なぁ、ルーンもやったっぺしもう八卦使っでもいべ?
『勝手が違うと言うのは分かるが、それでもあの手際は無いのである。
貴様の場合は複写は事前に行っておく必要があるのであるな。
八卦はまだ駄目なのである』
なしてよー!
[相変わらず賑やかなのであった]
『して、今後はどうするつもりなのであるか?』
んー。どがすっぺがね。
人数もすぐねし、追っかげらぃるのぁ確実だべったって。
ま、なるよにしがなんねべ。
『……道理ではあるな』
[もぐ、と最後の一欠けらを口にし、ソファーに寝転がるハインリヒと何かを食べているだろうミリィを横目で見る。ハインリヒと視線が合うことは無かったが、何かしらは感じ取っている模様]
もちっと休んでがら抜け出すっがなぃ。
[食後の茶を啜りながらティティエンにだけ聞こえるように*呟いた*]
/*
さて、方言は極力解説入れずにト書きかティで補足入れるようにして来たけど。
プロロからのやつの訳でもまとめっかなー。
長くなると思われる。
―隔離結界・避難所―
椅子の上で眠っちゃってるから、膝枕は難しいよー。
[とはカルメンへ>>*8。替わりにユリアンの上や周囲に回復ふわを積んでおいた。調子に乗っていたら埋もれてきたかも。
ユリアンの髪を、寝かしつけるように撫でながら、先に避難所に居たベアトリーチェとナターリエにはひらと手を振って。
後から来た黒もふもといライヒアルトが獣化するのには驚いて見ていた。]
わ…きつね?
[と、そっちに興味が行ったように黒もふの所へ近づいた。]
[という風にみせかけて。]
…えへ。
[その隣で寝ていたベアトリーチェを、起こさないようこっそり抱き寄せて膝の上に。
子供をあやすように髪を撫でて、至極満足そうに*していた*]
/*
>>0:6
「俺、足りねぇ単位あったっけ」
「んなこと言われても。
俺に合ってんのはそれだもんよ」
>>0:7
「分ぁったよ…。
参加すりゃ良いんだろ」
「ん。
これ書いて明日エアフォルシェン湖に行けば良いんだな。
…ん? 俺の先輩に当たる人が特別講師なのか?
へぇ…」
「んじゃ、明日行って来るわ」
>>0:8
「どんな試験なんだろな。
ちぃと楽しみだわ」
/*
>>0:22
「ここで良いのか?」
「あれが、特別講師。
おーい、ライヒアルトってのはお前か?」
>>0:24
「そうだ、試験に参加しに来た。
これ出せば良いんだろ?」
>>0:28
「ああ、導師も喋っていた。
俺の先輩が特別講師するってな」
「名前か。それじゃあ…」
>>0:31
「そんなこと言われても、直らないんだから仕方無いだろ」
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