情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[改良マンドラゴラの周囲に風が取り巻く。けれど包囲網が完成する前にスタートダッシュをかけ、改良マンドラゴラは包囲網を突破しどこかへ逃げて行った]
「”……何ともはや”」
……組み込むべきでは無かっただろうか。
「”否、これはこれで撃破出来たら称賛ものだろう”」
[視線は再び参加者達へと*向く*]
…イライラする。
『津波の魔法はやめとけよ。
後でどうなるか分かったもんじゃない。』
分かってるよ。
[んな自滅行為に等しいことなんてやれるか!
って事らしい。]
/*
ベアトリーチェ:-1(中/48)-1(中/3)-2(大/34)-3(大/3)
アーベル :-1(中/28)-1(中/8)-1(中/8)-1(中 /10)
エーリッヒ :-1(中/49)+2(中/53)
酷い、あまりにも酷い。
全体的に低すぎやしないか、fortune。
テスト 大 12
[>>*8 説明に、そーだったのか、と思いながら観戦続行]
しっかし、良くかわすなぁ……。
あれ、速射したとして、とらえられたかなぁ……。
[すり抜けて行く様子に、思わずこんな呟きをもらしていたり**]
/*
背後がメインGMやる時は何かが起こる。
そんな自負があって色々覚悟しながらやってたんだけど、今回は特に何事もなく結構平穏無事に終われるかな、と思ったのに。
まさかこんな結末が待っていようとは。
いやでも今までよりはまだかなりマシな部類…。
[今まではPL間のトラブルばっかりだった]
こーなったら、元の姿でやるかねー。
[んーーーー、と背伸びをしてから元の姿に戻る。]
『で、どうするよ。』
オーヴァンのブレスでどうよ。
『元の姿に戻った意味ねえ!!』
んー、じゃぁ…。
[と、言うことでやろうとしたのは、啄木鳥召喚。
(『だから、元に戻った意味ねぇって。』)]
……啄木鳥が弱点?
『……しらん。』
[啄木鳥の攻撃で倒れたイソギンチャクっぽいナニカ(小)を見つつ、
オーヴァン的に
じゃぁ、その前に喚んだ椋鳥はどうなるんだ
*って感じらしいよ。*]
お、また一匹。
[啄木鳥アタックに倒れる様子に呟いて]
……っつーか、ほんとに読めねーな、これ。
[一体、誰が勝ち残るのやら、と。
クリーチャーの回避性能のよさに、全く読めない展開になっている気がした]
/*
94
同じ村で100と0を出したことがあるのにな。
(チョコバナナが恋しくなったらしい)
{4}{6}{2}
トリィ導師でもキツいんじゃ。
私なんかが受けたら一発アウトねぇ。
[ユリアンとトリスタンの会話>>*4>>+8辺りに感想述べつつ。
リディに鳥串を分けてもらってもぐもぐ。
やはり耐久力には色々問題があるようです。
茶虎猫もお裾分けはむはむ。
牧場の話になるとトリスタン>>*8に向けてぺこりと頭を下げた]
ええ。トリィ導師には良くお世話になってます。
うっかり生命力なんか上げすぎちゃうと、戻さなきゃいけなくなった時に大変なのよねぇ。
予定外の魔法耐性ついちゃったりとかも。
[どんな実験してるんですか。どんな。
でもあのマンドラゴラ>>21作ったのは違うよ!
多分。きっと。…お手伝いくらいはしたかも?]
─回想・カルメン達が脱落する前─
たっだいまー。
飲み物と食料補充持ってきましたよっと。
ほい、ベッティ。緑茶でオッケーだった?
あ、代金はいいから。
ベッティからお金もらっちゃうと、ボク導師達に代金請求しなきゃいけなくなる。
[などと言いつつ、ベッティにお茶を渡して自分もサイダーを開けて一口。
ユリアンから軽く手合わせするか、と聞かれるとマジで?と嬉しそうな顔をしたけれど。]
あ、でもさ。
皆頑張ってんの見てないでいるのも悪い気すんだよね。
モニター見える範囲でかるーく出来る場所ないかな。
[そう言いつつモニターに目を向けると、丁度脱落者の発表があったところで。]
フォルカーとカル姉脱落かぁ…
……話聞くだに、怖いんだけど、それ。
[>>+22 カルメンの解説に、モニターの向こうの植物見て。
その感想をぽそり]
しかし、異界から召喚、かあ。
ほんと、色んなモノが落ちてきたりでてきたりするんだな、ここって。
[世界と世界の間をふらついているような世界だけに、何が出てきても不思議はない、とは聞いているが。
今、モニターに映る連中の何体かも他世界由来なのだと思うと、妙な感慨のようなものがでてきたりする]
[そうして、次のターゲットを選んでいたわけだが]
…………ん? あれって?
[彼が視界に捉えたのは、通常より一回り小さいマンドラゴラがものすごいスピードで走り去っていく光景(>>22)。]
おぉ……なんか、あいつすごそうだなぁ。ふむり……
「ちょ、エーリ。まさか貴方……」
よっし、絶対あれを仕留めてやるぜぇ
「まじですか、あれを捉えるのは相当難しそうですよ?」
いやいや、困難だからこそ燃え上がるってものだよ
いやぁ、俺も何だかんだ言ってもオトコノコだねぇ
[ふざけた調子でそう言うと、少し離れた所にいる改良マンドラゴラにスッと手を翳す。
その手の先には薄く広がった水の膜。その大きさは彼の身長の半分ほどか。]
我ここに契約の履行を欲す
汝はルルイエに封ぜられし水の旧支配者
いまここにその力を示せ
[一度目を閉じ、口の中で召喚のための呪文を唱えると]
では、お手並み拝見。これで倒れるなよぉっ!!
[楽しげにそう叫ぶと同時、眼前の水膜から巨大イカの足が(07)本現出し、それぞれの角度から改良マンドラゴラへと襲い掛かる。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新