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>ユーディ
[視線を感じて真っ赤になりつつそっちもがんば、とか。
まったくもってお互い様だと思いまし、た。]
>ベッティ
落ち着くっていうか、ソレなんか違う…!
─『周期』よりしばらくして─
じーちゃん、居るー?
[訊ねたのはゼルギウスの先代に当たる薬師の家。ノックをして扉を開けると、柔和な笑みが見えた。今はこの老薬師がゼルギウスの代わりに村の薬師を再び引き受けてくれている]
あのさ、塗り薬少し分けて欲しいんだけど。
あと怪我の手当ての仕方教えて貰えると嬉しいな。
良いかな?
[頼みを口にすると、老薬師は快く応じてくれる。丁度、もう一人教えている子が居るから一緒に聞いて行けば良いと言われた]
ん、もう一人居るの?
……ロミじゃないか。
もしかして、薬師の仕事を?
[そこに居たのはロミと言う少女。継ぐのかと訊ねると、元気な返事が返って来た。以前から興味を持っていたらしい]
へぇ……そっか。
良かったじゃん、じーちゃん。後継者見つかって。
俺も後継者見つけないとなー。
[わしゃわしゃとロミの頭を撫でてやり。老薬師に言いながらけらりと笑った。そのうち見つかるだろう、と言われると、「ん」と短く返事をしてロミの隣に座る]
俺は、時間を「貰えた」からね。
無駄にしないようにするつもりだよ。
そのためにも、じーちゃんの技術、少し分けて欲しいな。
[相手には脈絡の無い言葉だったかもしれない。けれど自分の中では意味が繋がっていて。不思議そうにされたが、理由は聞かずに老薬師は手当てについての手解きしてくれた]
(……ゼルギウスもこうやって教えてもらったんだろうなぁ)
[ロミに教える老薬師を見て、そんなことをふと考える。そこからゼルギウスの薬が残ってないだろうか、などと考え始め。手解きが終わったなら、老薬師にゼルギウスの作った薬を分けてもらえるよう*相談した*]
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>ゼル
へ?
…う、ん。
[俯いたままではゼルがどんな表情を浮かべているのかは解らず。
顔を上げろ、と言われて顎に手を添えられると、赤い顔のまま不思議そうにゼルを見上げて、なに?と首を傾げた。]
うん…。
[それでもまだ少し不安そうに、手を引かれながら花の場所へと向かった。
深い深い緑色と、真白の世界。
上を見上げれば青い色。
まだミハエル達は居ただろうか。
ゆっくりと近づいていった先。
少し離れた所からも、はっきりと見えた。
一輪の、空の花。
思わず溜息が漏れた。]
………綺麗。
[綺麗で、だけど。
花を見つめる目は、少し翳りがあった。]
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>>1191 リィにい
可愛い、からって、理由に、なる、の?
[やや、しどろもどろになりながら、疑問を零して。
紡がれる囁きに、一度、きゅ、と目を閉じる]
……うん。
傍にいたいし、いてほしい、よ。
ずっと、ずっと。
リィに…………エーリィ、と。
一緒に、いたい。
[それから、小さな声で、自分の想いを告げた]
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よし。
くろねこ的みっしょんはこんぷりーとした(何。
>>1192 レェねえ
[ほんとに、お互い様だよね!]
[うんうん、がんばろう、と思った、思った]
[ゲルダをつれてついたそこ、今までに見たことのない空と、その色を映したような花が一輪]
んっ、たしかに、父さんの言ったこと、少しだけわかる気がする。
[その花の輝きは、命の輝きで、その美しさは、散った人たちの面影を感じさせるからだろう。
そっと、ゲルダの頭を撫でて]
ゲルダの方が、綺麗って、言えばいいのかな。
[軽口のような言葉は、ゲルダの中に翳りを見たから]
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ゲルダの表を見て、そういえばお花、見に行ってないな、と思った。
けど、なんか怖くて見にいけないんだよ、なぁ。
まだ心残りあるし、ゼルと離れたくないし。(
>ユーディ
[がんばって、る。がんばってるよ!
くろねこさんはミッションコンプおめでとう!]
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ミィはお帰りなんだよー。
>>1205 レェねえ
[うん、がんばってるね!
ありがとー。
名前ネタはできれば掛け合いで、と思っていたんだよ!(お前]
─山頂─
[決意の言葉にふわと髪を撫でる風が吹いた。
それが、自分を励ますウェンデルの手であるような気がして、]
……忘れない。忘れないよ、ウェンくんのことも皆のことも。
皆のことは、わたしの胸の中で生き続けるんだ。
だから────さよならは言わない。
居なくなんて──させてあげないんだから。
[揺るぎ無い視線で華を見下ろし、そう呟く。]
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>ゼル
ん…?
…ぁ、…え?え、な、なに、し、て。
[最初どうしたのだろう、ときょとんとして。
ゼルが何をしたのか解ると、耳まで真っ赤になって挙動不審になり。
ゼルの顔もみれなくなって、ぐい、とゼルの胸元を引っ張って顔を伏せた。]
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うなー。
もどっ たが、
エピ最後周りに落ち着けないという
罠にかけられているるる。
落としているレスもしたいが、
先に挨拶だけは。
一週間弱、初幻夢にお邪魔させていただけて
大変楽しかった。感謝なのだよ。ありがとう。
SNSの方にはIDそのままでぽやぽやといるので、
気が向いたら、声なぞかけてやってくれれば。
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やっと「にい」が取れたきゃっほぅ!
勢い余って唇奪ってやったぜ!
自重するつもりだったはずなのに!!
とか思いながらテレビに気ぃ取られててすいませn
[番長が!兄貴が!!(テンションおかしい]
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