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>>835
ああ、問題ない。
[その眉がこちらを見て微かに動いたが、気にせず…。
でも咄嗟に髪の乱れは直した。]
で、どうすればいい?
[声をかけられて顔を上げた。見ればイレーネだった。]
なに、イレーネ。
[笑顔で名前を呼んだ。無意識に右腕を左手で触っている。]
―― 回想 2階 ――
[カルメンと連れ立つように階段を上る。
奥が気になるのだという彼女とは、そこで別れた]
分かりました。私は、手前から見ていきます。
何かみっかりましたら、教えてください。
[奥からは、人の気配がしていたから。
そう言って、手近な扉(1に通じる扉)を開けた。
そうして、しばらく何か日付や外界の手がかりになりそうなものを探していた]
―― 回想 終了 ――
―― 1の部屋から4の部屋へ ――
[最初の部屋は、日常雑貨ばかりで手がかりは見つからなかった。
けれど、紙や、ペンや、そうしたこまごまとしたものは何か懐かしさを感じさせて。つい、ペンとメモを1つずつ拝借することにした]
……すみません。ちょっとだけ、借りますね。
[そうして、次に向かうのは向かいの4の扉。
かちゃりと扉を開け、覗き込む]
失礼します
[問題ない、と返されれば>>838、それ以上は追求せず。
後ろから小突かれる>>840と]
状況が変わった、という事にしておいてくれ。
[さらり、とこう返す。
ナターリエの事は気にはなるものの、城内にはいるだろう、という思いから、今は目の前に集中していた]
向こう側の蔦の張り具合にもよるが。
複数の力をかければ、押しきれると思う。
……扉の向こうがどうなっているか、わからんのが問題だが、選択肢もないしな。
と、いうわけで。
一斉に押し切るか。
[あっさりと言いながら、扉に手をかけ]
/*
ぴくしーは、空気が読めないところに予告をうった気がした。
どんまい、ぴくしー。
がんばれぴくしー。
もう仕事は全部おわったけどな!
/*
やっぱり。
ツヴァイさんがいいらしいです(ごろごろ
年齢的に厳しいよね。
年齢で言うならみんな厳しいけども。
というか、恋愛しないぜ!と思って12歳設定なのに><
12歳だけども、7−8歳くらいに思われてるかもしれない。
― 衣裳部屋 ―
さて、僕に着れる服があると良いのだけど……。
[世間一般より長身の部類に入ることで、
なかなかに着られる服を探しだすのは困難に思えた。
一番手っ取り早いのは、自分の服を探し出すこと。]
ん〜……この辺かな……。
[男物、サイズが大きめな物があるあたりを、
ごぞごそと捜索し始めた。]
>>844
シンプルに頑張るか……。
[一斉に押し切るの指示には従う所存で…。]
じゃ、ツヴァイ、お前、掛け声な。
[涼しい顔で押し付ける。]
あ、オトフリートさん。
貴方も、服を探しに?
[衣裳部屋の外から音がしたので、
ひょこりと部屋4の方にドアから頭をのぞかせ、
見えた人に挨拶をした。]
[イレーネの気遣いに目を細めた。]
休む前よりは、だいぶ。重かった体が軽くなった感じ。
[発症する以前はもっと軽かったのだけど。]
普通って、どういう意味。……んん。
[床が光った気がした。しゃがんで見てみる。]
何かのウロコみたい。気持ち悪い。
[眉を寄せ首を振った。]
―― 4の部屋 ――
[挨拶とともに扉をあければ、
ちょうどエーリッヒとすれ違ったところだろうか]
…………。
[右手に、石状の遺体が見えた。
静かに扉を閉めると、その遺体の前で十字を切る]
あなたの魂に、救いがあらんことを。
[気休めにもならないかもしれない。
そこに、もう、魂は、人格は残っていない。
それでも、遺体の服をそっと整えた]
[そんなとき、衣裳部屋から金髪が見えて]
あ。エーリッヒさん。そこに、私服があるんですか?
それは助かいますね。
この術着では、すこし肌寒いですし。
まだどれも虫に食われず残ってます?
[少し表情を明るいものにして、そちらの部屋へ向かう]
―2F 部屋6―
…解る、わ。
[彼女とは境遇も異なるものだと解っているけれど
やはりそれでも、どこか類似点を感じてしまっている。
不思議な感覚に、僅かに眉を下げた。]
奥の壁に…何か、――
[3体の石像から更に壁の方へ進めばふわりと赤が揺れる。
ブリジットの方を見て、ぱちりと瞬きを一度。
ちか、と星が煌いた気がした。]
――…あるわ。
貴方が…きっと、それを見つける。
[ちから、訊ねられる問い。それに答える程、「それ」が何なのか解ってはいなかったから、珍しく弱く笑みを向けるだけの曖昧な返事をする。]
/*
エーリッヒはそろるをまわしたかったんじゃなかろか。
じゃましてなければいいんだけども。
いや、多角会話と、武器庫・戦闘にいくのがいやだったとか
……派手にする必要と余力があるなら、話は別だが。
少なくとも、俺はその必然は考えてはいないな。
[シンプルに、という言葉>>847に、さらりと返し]
[小さなため息>>850には、微か、笑むような弧を口元にのせて]
……いても違和感がない辺り、笑えんが、な。
[亡霊騎士、という言葉に軽口めいた口調でこう言って。
合図の掛け声と同時、扉に向けて力をかけた]
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