19 白雪幻想
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
よし個人エンド終了。
キャラセットとか良いなぁ。
余裕があれば描いてみたいものです。
(1226) 2008/01/14(Mon) 01:37:00
#
お帰り、ユリアン君。
>>1223
[追い詰められた獲物の顔を見ながら、喉に手を触れさせる]
何ででしょうねぇ。
俺は女性を孕ませるわけにはいきませんから、でしょうかねぇ?
これでも神の僕でしたし。
[笑った]
(1227) 2008/01/14(Mon) 01:38:30
中
>>1125アベル
もう少し余裕があれば、言えたんですけどね。流石に無理無理。
知られないまま死ぬのもまた一興かなぁと。
そしてログ読みに奔走。見落としはたくさん…。
(1228) 2008/01/14(Mon) 01:38:48
#
>>1225アーベル君
勝手にはじめちゃっていいですよ
あとでこちらから補完でもできますしw
(1229) 2008/01/14(Mon) 01:39:01
小説家 ブリジットは、ぱたぱた。カオスは継続中…?じー。
2008/01/14(Mon) 01:40:16
─教会・近辺─
[望月の晩から、行く度かの時の巡りを経て。
空には、幾分欠けた月。
それでも、世界を照らすには、まだ十分に明るい──少なくとも、彼に取っては]
…………。
[通い慣れた教会の、すぐ近くの木立の中。
村に程近いここまで出てきたのは、訳がある。
クレメンスから、イレーネが心を閉ざしたような状態になっている、と聞いて。
……いつかに交わした言葉が、ふと思い出されたからか、どうにもそれが気にかかり]
……つうか……どやって声かけるつもりなんだよ、俺。
[つい、突っ走ったものの、そこまでは考えてはおらず。
後先考えない自分への苛立ちを鎮めるためにか、無意識に、歌を口ずさんでいた]
(1230) 2008/01/14(Mon) 01:43:14
―自宅―
「一体、何を…」
[大叔母が誰かと話している。聞いたことのある声。
それでも自室でただ窓の外を見ていた。白銀の世界を]
「…イレーネ。これを教会へ届けて貰えるかしら。
ああ、無理そうならいいのよ」
[暫く経って、部屋の扉が叩かれた。
僅か表情の硬い大叔母の声に、一つ頷き、首を振った。
渡された小さな箱は丁度ランプの大きさ]
……。
[上着を羽織り、白くて小さな手袋をつけた。
外に出る前に、大叔母に小さく頷いて。
言葉は、何も出なかった]
(1231) 2008/01/14(Mon) 01:43:24
/*
取りあえず、投げた。
あえて何日後とかはぼかしてみる。
さてさて、どーなるかな、と。
(1232) 2008/01/14(Mon) 01:44:18
/*
>>1220
た、大変だったろうなぁ。
[撫でり撫でり。]
ジティ分かれたのね。
ちょっと嬉しかったりする。
>>1224
・・・・うん。そうみたい。
て、ちょ、いた・・・っ
・・・・もう。
[迷惑そうに言いながらも、声が嬉しそうなのは此方も変わらない。
しがみ付く手に、僅かに力が篭った。]
・・・何か変なところ押しちゃったかなぁ。
ぼくには記憶無いんだけども。
(1233) 2008/01/14(Mon) 01:44:27
青年 アーベルは、……すげ、10秒差の投下とか(汗)。
2008/01/14(Mon) 01:45:31
キャラセット描いてかいてー。
余裕ありゃ実装するよーぃ。
(1234) 2008/01/14(Mon) 01:46:04
/*
先に勝手に前振りしてしまったw
大叔母と話してた相手は神父様を一応想定。
ジットはありがとう。
リディちゃんは箱の調子、大丈夫?(遅
>>1225アベ
物語系列、どこの神様もそうらしいですが(苦笑
幻夢のはこれまた一等凄いのですよねぅ。
なるようになれ。と言いながらガクブル。
一応向かってみましたです。
(1235) 2008/01/14(Mon) 01:46:29
//
>>1227 クレメンス
[一瞬、言葉の意味がわからず、目を見開いた。
そして理解してしまえば、眉間に皺を刻まずにはいられない。
声を出そうとすれば喉が震え、触れる手の存在を強く感じさせられた]
……つまり、そっちの経験が、おありで。
でも、僕には、そういう趣味はないんですがね……?
[少しでも手を遠ざけようと、首を引き、下から睨み上げる。
蹴りの一つも入れようにも、体勢は不利だった]
(1236) 2008/01/14(Mon) 01:47:00
ランプ屋 イレーネは、…色々とびっくり。少々お待ちを…(ちたぱた
2008/01/14(Mon) 01:47:30
/*
>>1235 イレーネ
投下タイミングの凄まじさに驚くしかない。
幻夢の憑き物ぶりは、特化している気がしてならないにゃー、ほんとに。
にゃ、慌てずにどぞー。
(1237) 2008/01/14(Mon) 01:51:10
//
>>1233 リュー
あっは。ごめん。
[撫でる手を止め、頬へと滑らせる]
触れられるって、当たり前なのに、
嬉しいことだったんだね。
[自然、目が細まる。小さく、笑い声が零れた]
一瞬、RPの一部かと思ってなんだろうと思った。
あれだよね、中発言記号付ける位置が間違ってるよね。
本編じゃないから、一番上につけてたんだけれど。
(1238) 2008/01/14(Mon) 01:51:21
>>1233リディ
一旦集まっちゃったからどうしようと思ったけど、やっぱり分かれた方がらしいかなーとか。
どうせ全部ブリジットなんだし、きっと何とでもなってる。うん。
何気にグリズが人型化した描写に一番悩んだとか(ぇ
>>2134エリさ
が、がんばってみます。
いつになるやらわかりませぬがー。
ログ読み途中だけど、ちょっと洗濯機が止まったので離席ー(ぱたぱた
(1239) 2008/01/14(Mon) 01:52:47
#
>>1236ユリアン君
ええ。
[にっこりと笑ったまま答え、手をずらし一番上のボタンを外す]
[片手で器用に]
[もう片手は再び頬に伸ばした]
大丈夫、酷いことはしませんよ?
――ああ、でもお仕置きだから酷くしたほうがいいんですかねぇ。
(1240) 2008/01/14(Mon) 01:54:57
神父 クレメンスは、小説家 ブリジットいてらー
2008/01/14(Mon) 01:55:07
>>1230
[サクリサクリ。
白銀の世界に小さな足跡が伸びてゆく。
あの始まりと同じように]
……。
[何となく吸い込まれるように動きを止めた。
頭上には幾分欠けた月。
あの時よりも弱くなった光]
……?
[そのまましばらく動かずに、じっと空を見つめて。
ふと届いた音に目を瞬いた]
(1241) 2008/01/14(Mon) 01:55:18
/*
>>1237アベ
リロードして本当にビックリした!
…憑いてますよねぇ。うん。
というわけで、本編にちょっとだけリンクさせて、とうっ。
>>1239ブリ
分かれても自分。一つになっても自分。素敵。
そして未来アンカー発生しちゃいましたねw
お洗濯お疲れ様。いってらっしゃい。
…神父様の方も凄いよ。うわぁぁ…
(1242) 2008/01/14(Mon) 01:58:27
神父 クレメンスは、いやぁ、きたいされたからやっぱりその分は
2008/01/14(Mon) 01:59:36
/*
>>1238
[血の通わない肌は紅潮したりはしないけれど。
頬に触れられ、目だけで見上げる。]
うん。
・・・・なんか、嬉しいや。
[釣られるように眼を細めた。]
/**
ごめん、紛らわしいなw
んなわけでもひとつつけてみました。
>>1235
うーん、箱自体は何ともないぽいです。何なんだろうか。
(1243) 2008/01/14(Mon) 02:00:06
//
>>1240 クレメンス
ええ、じゃなくて。
……理解してないでしょっ
[いや、理解すれど無視しているのだろうが]
[流石に釦まで外されたら、危機感を覚える。
腕の痛みになど構っていられず、その手を掴みかけ――けれど、視界に入る手の方に気を取られた。先に、自分の顔の前に手を置いて、その手を受ける。
もう片手は、相手の服を掴み]
言ってることが無茶苦茶じゃんかっ、
つか、男で遊んで、何が楽しーのっ
(1244) 2008/01/14(Mon) 02:00:39
//
ちなみに、これが本編なら僕は世を儚まざるを得ない。
(1245) 2008/01/14(Mon) 02:02:53
#
>>1244ユリアン君
愉しいですよ?
[くすくすと笑って、ボタンを外した手を下にずらす]
[もう一つのボタンに手をかける]
[つかめなかった手は、受け止めた手を絡めとろうと]
君はとても。
(1246) 2008/01/14(Mon) 02:03:38
#
>>1245ユリアン君
まさか本編でやるわけないじゃん大げさだなぁ
(1247) 2008/01/14(Mon) 02:04:06
>>1241
Ich sah in einem Traum aus.
In der weisen Welt.
Ihr Lacheln.
Ich verstand, das es der Wunsch war, der nie wahr wurde,…….
[途中まで歌った所で、ふと、感じた気配。歌が途切れる]
……えーと。
[まさか、こうも都合よく出くわせるとは思わず。
思わず上がる、惚けた声。
とはいえ、今は近くに他者の気配はない。
話を出来る機会など、この後はもうないだろう、と覚悟を決めてそちらへと向かい、そして]
……えっとー……お久し、ぶり?
[白の世界に佇む姿に。そう、と声をかけた]
(1248) 2008/01/14(Mon) 02:04:54
/*
>>1245
[ぼく男じゃなくてよかったなぁと思ったとか思わなかったとか。
クレさん40頃だし。(←そこかよ)]
(1249) 2008/01/14(Mon) 02:06:20
//
>>1243 リュー
……ただの日常が、大切だなんて。
思ってもみなかった。
失う前に、気づきたかったけれど、ね。
[視線を少し遠くへ向けて、また胡桃色を見る]
せーっかく久しぶりの再会だったから、
もっともっと、
話したいこと、たくさんあったのになあ。
[ところで、このほのぼの?具合と、もうひとつのと落差がかおす過ぎてたまんないんですが。おかげでこっち、和むけれど]
(1250) 2008/01/14(Mon) 02:06:25
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る