88 Schlachtfeld 11
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純粋魔族 ランス
/*
ルファおやすみなさい。
エラリーおやすみなさい。
パーシーもお休みなさい！
微妙な時間からおつきあいありがとう！
月狂 アミル
/*
>>2347エラリー
解釈次第ではしっかりと匂わせてたというか発言してからそれっぽいなと思ったというｋ
うん、アミルも天然なので同じということだったんだ。
俺（中の人）も狙ってなかったしね。天然はこれだから。
>>2348パーシー
薔薇下さんは行った事が無いのでいまいちわからないのだけれど、
表情差分の調整とかもあるんだ？
乾燥はつらいね。喉が酷いことになってしまう…。
>>2352ユーリ
揺さぶるのは完全に俺というかアミル次第だったんだね…。
あれくらい揺れててくれないと「心配」は出さなかったと思うよ。
ルファもパーシーもエラリーもおやすみ。
ユーリも無理なくね、ホントに。
写真家 ヴィンセント
/*
は。ルファもパーシーさんもエラリーさんもおやすみなさい。
>>2360ヴィン
むしろ心配したんだぞって怒られる、かも？
もっと早く帰って来ておけ的な意味でｗｗ
うん、今日はそうなれて良かった！
差してられないどころか、壊れちゃいかねない（苦笑
でもそうなんだよねー。ギリギリまではせめて顔だけでもっ。
駅もバス停も人いぱーい、でした。
離席いてらーです。
と言いながらフワァしてきたので、予想通りにボクも雪崩ます。
明日通勤時間とかにモロ掛かっちゃう人は気をつけて、ねー！
では、おやすみなさい[*パッタン*]
月狂 アミル
/*
何だか雪崩気味かな。
把握し切れてない予感がしたからもう寝た人はおやすみ！（
俺もそろそろ撤退時間かなあ。と思う矢先に雨風が強…
流浪楽士 ユーリ
そも、なんでそう……。
[言いかけて、けれど、言葉が上手く見つからなくて。
ふる、と首を横に振る仕種を数度、重ねた後]
……俺みたいな存在に触れて安心感を得られるって、あり得ないと思うんですけど。
……そう、思わないんですか？
[人でない事は既に示唆している。
神魔たる本質まで晒すにはいたってはいないけれど、異端であるのは示している。
おおよそ平穏とは無縁の存在が安堵に繋がる理屈が自分の中で上手くつかなくて。
投げかけたのは、こんな問いかけ。*]
夢幻道士 ネッド
/*
雪崩れる人々お疲れ様ー。
と言いつつ俺も寝る。
アミルとユーリは納得するまでやっとけｗ
バトルは終わった頃でいーから。
そんじゃまた明日**
月狂 アミル
人間だって、恐ろしい人は酷く恐ろしい。
魔族だって、あんなに心優しい子もいる。
重要なのは個人だ。
俺には、存在の種なんてどうでもいいよ。
[淡々と、滔々と。
零し続ける水宝玉は酷く静かに薙いで]
俺が今、触れたいと思ったのは、
[もう一度、落とした手を伸ばす*]
ユーリ。君と云う、ただひとりの存在だ。
月狂 アミル
/*
あんまりにもこっ恥ずかしい台詞が出てくるから俺が死にそうｄ
雪崩れた人たちはおやすみなさい。
俺も限界だからここでぱったりするよ。
ユーリは時間合えばまた続きよろしく。
ネッドはお待たせしてごめんね！
では、おやすみなさーい。
[わんころ、外の風の音に怯えつつ、くるん**]
流浪楽士 ユーリ
……自分が、簡単に死んでしまう存在って、わかっているのに。
それを、それこそ簡単に齎しうる存在相手に、なんでそこまで言っちゃうんですか。
生を感じるために触れ合うなら、他でもできるでしょうに、なんでよりによって俺なんですか。
…………酔狂なのにも程があるでしょ。
[呆れたように言いながら、何故か、一番言うべきはずの拒絶が言葉にならなくて。
話を切り上げて立ち去ってしまえばいいだけのに、何故かそのための旋律も紡げなくて。
だからと言って、受け入れる言葉を紡ぐ事も、伸ばされた手に応える事もできぬままに、立ち尽くす。*]
流浪楽士 ユーリ
/*
うん。
予想はしてたけど、やっぱり固まった……！
もうちょっと素直になりませんか神魔さん、と自分が突っ込みたくなったりしつつ、お返しなのでした。
いやしかし、雨と風は過ぎたけど、海の荒れが半端ない……。
防波堤越えて波が落ちてきてるって何事ですかと。
これから風雨行く方は大丈夫かしらと思いつつ、一時離脱なのでした。**
夢幻道士 ネッド
/*
台風結構逸れたから今は雨も風も強くないナー。
お昼頃はそこそこ強かったから、リンゴどうなってるか分かんないけど。
帰りに狼ソン寄れそうなのでホッとしている←
夢幻道士 ネッド
/*
ただいもー。
リンゴはなんとも無かったらしい、一安心。
15時頃には温帯低気圧になってたらしいんで、大した被害も無く済んだヨ。
流浪楽士 ユーリ
/*
離脱した後、睡魔さんに敗北していた俺、惨状ですよ、と。
台風は行ったけど、さて、置き土産はどれだけのものやら……。
ネッドさんのところは、リンゴさん無事でなによりです。
訓練生 ルファ
/*
これ↓聴いてちょっとテンションが上がった
http://www.youtube.com/watch?v=4j74YSF2A_Y
……置き土産は、ないっちゃないけどなんだかなぁ、なことも……
月狂 アミル
そう、当然。
ひとの嫌がることはしちゃいけません、ってね。
[静かに薙いだ気配は、にこりと笑みを浮かべれば容易く霧散する。
戸惑いのいろ>>2376も気付いていて、敢えてさらりと流してしまう。
今は其処を追及するのは早いような、そんな気がして]
物好きなのかなあ。
[笑みをそのままに首を傾ぐ。言葉は問いには為り切らず、不思議そうな気配を少し乗せただけに留まった]
……『胡蝶の君』も、ユーリも。
『世界』に関わるひとたちはみんなそうなのかい？
[腕に抱えられた竪琴は鳴らされることは無くて>>2378。
それに同じように視線を落としながら、唐突な問いを投げる]
月狂 アミル
考え方が何でも難しいって言うか、さ。
……何もかもに理由を求めるって言うか。
[ふ、と吐き出す呼気は肩を竦めるのと同時に。
一瞬浮かんだ呆れにも疲れにも似た表情は苦笑いへと消えて行く]
俺はそんなに難しく考えてる訳じゃないよ。
寧ろ思考より感情が優先なんだ。
ユーリに触れたいと思った。それ以上の理由なんて無い。
[敢えて言うならそれは欲でもあるのだけれど]
衝動のままに不意を突いてもいいんだけど、それで嫌われるのは遠慮したいしね。
[不意を突けるかは今は置いて。
冗談めいた言葉を残して、またくすりと笑った*]
月狂 アミル
/*
ユーリがいるならメモアンカは必要ないかな。
というわけで今日はちょっと早めにただいま。
置き土産は家の外壁からなんか剥がれてたくらいかな…。
ネッドは林檎無事で何より。
被害がないのが一番だね。
と言いながら俺は飯に行くので三撃離脱なのでした。
また後でね。**
小説家 エラリー
/*
土曜休みだったのが、臨時で出勤になりましたとさ。
理由
『今回の台風で、取引先の養鶏所の鶏舎が傾いて壊れたから』
（←食肉加工業）
鶏舎直すのに中の鶏さん出さないといけないから、だそうで。
台風のせいで寿命が短くなった鶏さんカワイソス(´・ω・｀)
だが鶏肉は大好物だ。
とだけ落っことして一撃離脱。
ではでは**
郵便屋 パーシー
はい、上から。
目測を誤ってしまって、足を踏み外しちゃったんですよ。
[>>2350不思議そうな声に返す声は、ちょっとその辺歩いてて、と同じ響き。
実際身は軽い、木の枝を伝うのも平坦な道も特に変わらず歩いていける。
ただ、今の"体"のことが抜けていたのが唯一にして致命的なミス。
それでも微妙なバランスで支えてくれている枝葉の上に収まっていたのだが、少しの揺らぎでそれも崩れ]
────…！
[落ちている、と自覚した瞬間咄嗟に庇ったのは配達鞄。
背を丸め、しっかりと抱きかかえる体勢は短くなった手足も相まって丁度伸ばされた手>>2353に抱えられやすい形になっていた。
当の本人は地面に打ち付ける衝撃に耐えようと、ぎゅうっと目を瞑って。
伸ばされた手も、その手の持ち主も、まだ瞳に映す余裕無く*]
夢幻道士 ネッド
/*
は、某所で謎のフィーバーしてたらいっぱい来てた。
皆やほ。
エラリーはなにやら大変なことになっていたようで。
鶏さん、寿命が短くなったってそう言うことか…。
リンゴ無事おめありですよ。
ただでさえリンゴ安く買い叩かれるからね、最近…。
落ちて数減ったら高値つくかなとか思わないでもないが（ 、無事なのは安心した。
写真家 ヴィンセント
/*
林檎さんは無事で良かったね！
鶏さんは……明日使う時は手を合わせて美味しくいただこう。
（件の鶏じゃありえませんｇ）
ウチも昨日はドキドキだったけど、特にこれというのはなかったな。雨戸が錆びやすくなったかもなぁ程度。
被害も酷いところは本当に酷いよね……早く復旧しますようにとお祈りしてることしか出来ないケド。
そんなこんなで、こんばんはー。
鶏さんも南無だけど、お仕事増えちゃったエラリーさんもお疲れ様なのです、よ！
[エリィゼの横で、ニヨしつつ]
郵便屋 パーシー
/*
魔族さんにお返し落としつつこんばんはー。
いたりいなかったりなまったりさんですといいつつ見落とし含めてレスお返し。
>>2285魔族さん
それは…迷子自覚してみないと解らないんじゃないでしょうかｗ
あ、それは解ります。
つられるというのともまた違うんでしょうけど。
お相手さんも魔族さんも可愛いです（ｷﾘｯ
>>2352黒幕さん
普通に平和なお茶会でもいいんですよ？ｗ
一番来て欲しいなーって人は結局エピ顔出しませんでしたしね…
うんまぁ、色んな方がいらっしゃいますが、皆楽しくが出来たら一番ですね。
おつありです。
[蓮華草は妹だけどお姉さん気質だから懐かれたら喜びますよ！なでなで]
流浪楽士 ユーリ
[戸惑いの由縁を問われぬは幸い。
それは今は紐解く意思はないものだから]
……物好きですよ。
少なくとも、俺がこちらに来てから見た人の中には、そういう発想の持ち主はいませんでしたから。
[不思議そうな気配帯びた言葉に、きぱりと言いきるものの。
続いた問い>>2385には、え、と短く声を上げた]
……『力あるもの』が、理を求めるは、必然ですよ。
ただ、在るがままに流れるだけでは、存在自体が無為となる。
[そうして理を求めるのは、影を織り成す一方、光の側面。
その対側面たる闇──情に重きを置く一方は、感情が優先、という言葉>>2386への理解を示しもするのだけれど]
流浪楽士 ユーリ
…………ずるいでしょ、それって。
[理由なんてない、そう言われてしまえば、それ以上の理屈を求める事はできず]
……そこで実力行使とくれば、遠慮なく殴り倒して終わるのに。
[そうすれば、それを理由に距離を置いて、それで全て終わりにするのに、それもできなくて。
小さな紅の傍らで交わしたやり取りで揺らいだ神魔のこどもが、今にも泣きそうになっているのを押さえつけつつ。
困ったような、呆れたような、なんとも言い難い表情で、笑う様子を見上げて]
流浪楽士 ユーリ
……俺に触ると、死んでも死に切れないとか、呪われて転生もできないとか。
そんな言い伝えもあるんですけど、いいんですか？
[冗談めかした問いと共に投げかけるのは、黒白の双翼持つ神魔の伝承の一端。
口調は軽いが、見上げる瞳に宿る光は、水宝玉の奥の真意を問うが如く。
問いに是が返ろうと、非が返ろうと、神魔の進む道が違えられる事はないけれど。
それでも聞いてみたい、と思ったのは──押さえきるにいたらなかった、泣きそうなこどもの願いの為せる業。*]
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