25 月下の乱舞 ─バトルRP模擬戦場─
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>ユリアン
るーるーるーとかの方がいいんじゃないか?
[ぱたぱた飛んできた]
(2251) 2008/07/06(Sun) 12:29:49
なるほど。
[手をぽむ。]
君も食べる? お茶もあるよ。
冷たいのがいいんなら、麦茶でも。
(2252) 2008/07/06(Sun) 12:35:33
[投げられた蕨餅を片手でキャッチし]
気質としては猫に近ぇだろうが、猫ではねぇな。
犬みてぇな忠誠心もねぇよ。
どうせなら孤高の狼にして欲しいもんだ。
[あむっと一口で蕨餅を口の中へ。狼とか言う威厳の欠片は全く無い]
呼び方の問題じゃねーっつの。
[飛んできたミハエルにはつむじ風の洗礼]
(2253) 2008/07/06(Sun) 12:37:43
>>2252
ふむ、夏は麦茶だなやはり。
(ちまっと隅に正座してみた)
(2254) 2008/07/06(Sun) 12:39:27
>>2253 ハイン
え? ごめん。
よく聞こえなかった。
[真顔で返した。狼って面ないだろうと言いたいらしい]
そういや、怪我もう治ってるんだねえ。
流石だ。
>>2254 ミハ
麦茶にそうめんだよねえ。
ああ、そうめん食べたくなってきた……
夏本番になる頃には、飽きてるんだろうけど。
(2255) 2008/07/06(Sun) 12:47:11
職人見習い ユリアンは、つむじ風が舞うのを横目に見ながら、のんびり、*まぐまぐ*
2008/07/06(Sun) 12:47:31
>>2253
ちーちーという柄じゃなかろうと気をつかってやったのに、贅沢なわんこだな。
[ばささと翼をはためかせてつむじ風を相殺…しきれずに、転がった。ころころりん]
(2256) 2008/07/06(Sun) 12:48:14
およ。
落ちんなよー?
[立ち上がり、引き戻そうとミハエルの首根っこ*掴みに*
翼があっても、おかまいなし。]
(2257) 2008/07/06(Sun) 12:50:02
[首根っこを掴まれて、ぶらーん]
だ、誰が落ちるかっ!離せっ!
[ちたぱた暴れて振り払う]
(2258) 2008/07/06(Sun) 12:58:17
まったく、この暑いのに、どいつもこいつも元気すぎるな。
[どこからか座布団取り出して、正座しなおし、ずずっと麦茶を啜った。漆黒の翼ががゆらゆらぱたぱた風を送っている]
(2259) 2008/07/06(Sun) 13:04:59
>>2255
てめぇ……。
[じと目だが実際他から見れば事実だったり]
俺はビジネス関連以外で群れることは少ねーんだよ。
ん?
ああ、あの程度だったら大したことでもねぇだろ。
いつものに比べりゃな。
>>2256
わんこはどこぞの蒼いのとそこの生意気なガキだろ。
[クレメンスによる刷り込みは今も健在。転がる様子には、してやったりとげらげら笑う]
(2260) 2008/07/06(Sun) 13:06:02
>>2260
わんこで不満なら、わんちゃんとでも呼んでやろうか?
[氷点下の視線で睨むと、翼を一振り、数本の黒い羽根がハインリヒ目がけて飛んだ、刺さると多分痛い]
(2261) 2008/07/06(Sun) 13:12:48
>>2258 ミハ
……そ?
さっき、落ちるおっさん見たもんだからさ。
ごめんごめん。
[頭をぽんぽんと叩いて、素直に振り払われた]
>>2260 ハイン
あの僕と今の僕は、パラレル存在だから一緒にしないで欲しいなー。
[メタにもほどがあった。]
/*
今はいたりいなかったりなので、バトルは出来ず。
(2262) 2008/07/06(Sun) 13:12:50
>>2261
どっちも却下。
それは俺の名じゃないんでね。
[迫り来る黒い羽根に向け、ふっ、と息を吹きかける仕草をすると、ハインリヒの背後から風が吹き壁を作り上げる]
常に馬鹿やってると思っちゃ大間違いだぜ?
>>2262
俺ぁあの黒い人に聞いたことしか知らないんでね。
何せ昨日戦ったってもそれだけだろ?
[混ざりすぎてどこまでリンクさせれば良いのか分かりません先生!]
(2263) 2008/07/06(Sun) 13:20:18
>>2263
ほう、常に馬鹿をやっていると思われてる自覚はあるわけだな。
それは失礼した、わんこちゃん。
[冷笑浮かべつつ、複合してみた]
(2264) 2008/07/06(Sun) 13:23:34
>>2264
口の減らねぇガキだな。
喧嘩なら正面切って買うぜ?
それともそれが出来ねぇ臆病もんか?
[こちらも相手をせせら笑うような表情で言い放った]
(2265) 2008/07/06(Sun) 13:27:00
堕天尸 ミハエルは、暑いから、この辺り一帯凍らせてみようかとか、考えている。
2008/07/06(Sun) 13:27:58
少年 ティルは、すみっこでころん。
2008/07/06(Sun) 13:32:06
>>2265
口のきき方には気をつけたほうがいいぞ、人間。
俺を見た目通りの存在だと思うと怪我をする。
命が惜しくないなら、相手をしてやってもいいが?
[ばさりと翼をはためかせて男を見下ろす位置に飛ぶと目を細めて腕を組んだ]
/*
>ハイン
ノリ的にはバトルですが。時間とかはいかがかな?きっかけだけつけて夜でもこちらはおっけですし、このまま突入してもだいじょぶです。
(2266) 2008/07/06(Sun) 13:36:06
>>2266
あーん?
てめぇこそ人間舐めんじゃねぇぞ。
てめぇを見た目通りとは思っちゃいねぇよ。
そんな奴がここに居るかってんだ。
文句あるなら自分のナリに言うんだな、クソガキ。
[飛び上がった相手を睨み上げ吐き捨てた]
/*
本日お休みなので余裕で動けるぜ。
若干低速かもしれんが。
(2267) 2008/07/06(Sun) 13:40:30
/*
>>2267
了解。こちらものんびりいこう。
空中戦OKでしたよな?
武器使うならシミター出しますが。
(2268) 2008/07/06(Sun) 13:44:57
/*
>>2268
空中戦可能だぜ。
武器使うかどうかはお任せ。
こっちはトンファーと風の精霊魔法。
さぁー、今回はシリアスチックに行くか。
(2269) 2008/07/06(Sun) 13:47:20
少年 ティルは、お、空中戦かにゃ、と正座して観戦。
2008/07/06(Sun) 13:47:45
風来坊 ハインリヒは、羽根を使わない空中戦だけどなw
2008/07/06(Sun) 13:49:18
/*
実は、人の空中戦はあんまり見た事がなかったりする。
故に、楽しみなのにゃ。
まったり観戦ー。
(2270) 2008/07/06(Sun) 13:50:30
/*
>>2269
では、一応使ってみましょう。
トンファーvs曲刀というのは変則かもですが、そちらには精霊さんがいるのでパワーバランスはとれるでしょう(笑)
(2271) 2008/07/06(Sun) 13:53:11
/*
>>2270
空中戦あんまやったこと無いからどうなるか分からんけどな。
>>2271
了解。
まぁこっちはただのトンファーじゃねぇからw
(2272) 2008/07/06(Sun) 13:55:21
>>2267
人のナリをどうこう言えるような外見か?
[じろじろと男の姿を眺めて、ふん、と鼻先で嗤う]
ガキくさい口喧嘩は終わりにしようぜ、わんこちゃん。
[宙に手を翳し、闇を斬るように一振りすると、その手に曲刀が現れる。東方では、見下ろす月と同じ名で呼ばれる剣は、僅かに青白い燐光を帯びていた]
(2273) 2008/07/06(Sun) 14:00:24
堕天尸 ミハエルは、次の発言からカウントいきますー。
2008/07/06(Sun) 14:04:29
>>2273
てめぇが言ったんだろ?
見かけで判断するな、ってよ。
オーケイ、クソガキ。
一発かましてやらねぇと大人しくならねぇみてぇだしな。
[相手が得物を取り出すのを見ると、立ち上がり腰のトンファーを手に取る]
Der Flügel des Windes!
てめぇのフィールドで相手してやる、ありがたく思え。
[風を纏い、宙へと舞い上がる。本来浮遊は移動用に使っているが、戦闘に使えないことも無い]
頼むぜお前ら。
あのクソガキに灸を据えてやろうぜ。
[周囲を取り巻くシルフ達が、小さくクスクスと笑いを漏らした]
(2274) 2008/07/06(Sun) 14:07:43
風来坊 ハインリヒは、よっしゃー、щ(゚д゚щ)バッチコイ!!
2008/07/06(Sun) 14:08:17
>>2274
口喧嘩は終わりと言ったはずだぜ?
[男が風を纏うのを目にすると同時に、翼を大きく羽ばたかせて一気に距離を詰める]
だが、歓迎はしてやろう。
ようこそ我が空へ、精霊使い。
[言いざま、ハインリヒの胴を薙ぎ払う勢いでシミターを横薙ぎに揮う]
(2275) 2008/07/06(Sun) 14:17:38
(-48) 2008/07/06(Sun) 14:19:49
>>2275
終いにしたけりゃてめぇが黙れ、っと!
[薙ぎ払われるシミターに対し、トンファーが垂直になるように宛がいそれを受ける。しかし地上とは違い踏ん張りが利かないためにその勢いに押され横へと弾かれるか]
ちっ、やっぱ勝手が違うな。
こりゃー若干スタイルを変える必要があるか。
[間合いを取るにしても周囲のシルフの力を借りて行わなければならない。己の手足のように自在とまで動かせないのは少々不利だろうか]
Die Kugel des Windes, Schuß!
[感覚を掴むためにまずは牽制の一発。トンファーを真っ直ぐ相手に向け、言葉を紡ぐと、トンファーの先から風を圧縮させた弾丸が放たれる。両のトンファーからそれぞれ2連弾、ミハエル目掛けて圧縮弾が迫る]
(2276) 2008/07/06(Sun) 14:30:35
>>2276
はっはあ!良く止めたな、人間!
そう来なくては面白くないっ!
[トンファーに受け止められた剣をそのまま振り抜いて、その勢いのまま身体をくるりと一回転させる]
だが、次は…おっと!
[続けて揮おうとした刃は、男のトンファーから放たれた風の弾丸を正面から受けて弾き返された。連続して放たれた二発目が、肩口から翼のすぐ脇を掠めて黒い羽根を夜空に散らす]
変わった技を使うじゃないか、ますます面白い。
[ばさと羽ばたき上空へと昇る、掠めた風の弾丸に与えられた衝撃の影響か、僅かに翼を動かす筋に痛みが走ったが、それに構ってはいられない]
返礼だ、受け取れ!
[ほぼハインリヒの頭上と言える場所まで飛んで、翼を一振り、先刻も彼に向けて飛ばした羽根が、今度は数本ではなく数十本空を切り、前よりも速い動きで男に迫る]
(2277) 2008/07/06(Sun) 14:45:01
/*
2>>2277
受けて返すと、時間喰いますね、次あたり連続発言で短縮目指すか。
(-49) 2008/07/06(Sun) 14:49:08
>>2277
一応褒められたと思っておくぜ!
[射出直後に体勢を整え、トンファーに備え付けられているスイッチに指をかける。放った圧縮弾が相手を掠めていくのを見、追撃弾を撃ち込もうとした途端、相手の身体が目の前から消えた]
ちっ、上か!
[相手は既に己の真上、頭上の位置へと到達している。気付いた時には大量の黒き羽根が頭上を覆っていた]
〜〜〜!
こなくそっ!
[速い。避けるには到底間に合わないだろう。呪を紡ぐにしてもロスが大きい。それを察すると指をかけていたスイッチに力を加えた。カシュッ、と言う軽い音が鳴り、ハインリヒの持つトンファーの両側面から銀板が現れる。幅広のそれを頭上へと翳し、黒き羽根の直撃を避けようと。しかし、カカカ、と言う金属音に混じり、カバーし切れなかった脚へ羽根が刺さる音が微かに聞こえた]
(2278) 2008/07/06(Sun) 15:05:40
ぐ……!
羽根も武器ってか、面倒な奴め。
[ジーンズに食い込み紅を滲ませる黒き羽根。脚にダメージを受けてもその場に居られるのは、ひとえにシルフ達のお蔭であろう。地上であれば即アウトだったが、浮遊のお蔭で体勢は持ち直す。
銀板──トンファーブレードを頭上に翳したまま急速な上昇を試みる。頭上に位置する相手へ突っ込むようにし、すれ違いざまにトンファーブレードで相手を斬り上げようとした]
(2279) 2008/07/06(Sun) 15:05:43
(-50) 2008/07/06(Sun) 15:06:44
[ハインリヒが、羽根を躱したのを見た顔に、愉し気な笑みが浮かんだ]
本当に、面白い。
[再び翼を振り、漆黒の羽根を上昇してくる男に向けて再び飛ばす。相手が動いている以上望むのは命中ではなく目くらまし]
(2280) 2008/07/06(Sun) 15:14:29
[羽根を放ったと同時に一見優雅に翼を開いたまま滑空する。丁度、上昇してくるハインリヒと擦れ違う形で、斬り上げられるトンファーを振り下ろしたシミターで受け止めた]
気に入ったぜ、精霊使い!
[笑いながら、そのまま地上まで押し返そうと、翼を振って、力を込める]
(2281) 2008/07/06(Sun) 15:15:41
/*
3>>2280、4>>2281
恐らくハインも同じ事を考えていたと思われるw向こうが、こちらの手の内分からずやってるせいもあるかな?
(-51) 2008/07/06(Sun) 15:17:38
堕天尸 ミハエルは、/*あ、トンファーブレードだった、ごめん””
2008/07/06(Sun) 15:19:11
[甲高い金属音が鳴り、上昇が止められる]
てめぇに気に入られるためにやってんじゃねぇけど、な!
[ぎりぎりと拮抗、否、少しずつ下へと押されていく。今地上へ落とされるのは状況的に拙い。足の踏ん張りが利きにくい以上、どうなるか結果は目に見えている]
全く、常に上から見下ろしやがって。
可愛くねぇガキだ!
[相手を押し返すには空中戦での技量が足りない。そう判断し、押されていた刃を受け流すように力をずらす。横への移動と共に反対側にシミターを押し退けるように弾き、ミハエルと同じ高さへと位置を直した]
(2282) 2008/07/06(Sun) 15:27:24
風来坊 ハインリヒは、/*どんまい。まぁ媒介はトンファーだからあまり変わらんw
2008/07/06(Sun) 15:27:58
(-52) 2008/07/06(Sun) 15:29:03
こちらもお前に可愛いと思われたくてやっているのではないからな。
[地上へ落とそうとした力を受け流し、逆に弾き返してきたハインリヒに正面から対峙して胸の前で、剣を持った右腕と左腕を交差させる]
そろそろ決着をつけるか、わんこちゃん。
[ばさり、と大きく翼を広げると、シミターの放つ燐光が僅かに強くなった]
(2283) 2008/07/06(Sun) 15:39:19
堕天尸 ミハエルは、メモを貼った。
2008/07/06(Sun) 15:42:05
来いよ、クソガキ。
たっぷり灸を据えてやる。
[相手の構えにこちらも常のトンファーの構えを少し変え、上段の構えを取る]
Lauf
Schneiden Sie es
Schützen Sie es
Schließen Sie eine Sache aus, um zu verletzen
Führen Sie die Sache, die Sie schützen sollten
[長い詠唱が紡がれる。言葉に合わせ、周囲の風が規則正しく渦巻き始めた]
(2284) 2008/07/06(Sun) 15:47:12
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