人狼物語 ─幻夢─


14 ほしのまつり

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少年 ネロ、烏賊 ラスの動きを不思議そうに見る。

2007/07/22(Sun) 23:46:27

烏賊 ラス

[開いた隠しには、棒つきの水飴が幾つか。それを取り出し、二人の子供に差し出した]

ほら、これはどうだい?甘い甘い水飴だよ?

(144) 2007/07/22(Sun) 23:46:44

孤児 オーフェン、烏賊 ラスの言葉に、きょと、とまばたいてそちらを見やり。

2007/07/22(Sun) 23:47:06

学生 エリカ

[投げかけられた問いに、こくり頷き面を上げる。
主の心根に似たか、素直でない髪を手でよけて、]

そなたが望むなら、拙いながらも奏でようぞ。
他に礼をする当てもないゆえに。

時の移ろいはわからぬが、そなたと逢えたは嬉しく思うぞ。
館というが鈴の音が誘いし所であるなら、我も共に往こうかの。

[リーン…リーン…遠く近く、澄んだ音が響く。]

(145) 2007/07/22(Sun) 23:50:10

孤児 オーフェン

[音彩の言葉に、こくり、と頷いて。
烏の差し出す水飴を、不思議そうに見る]

……烏のにいさま、どして、そんなの持ってるの?

[身形と飴とが結びつかずか、こんな問いを投げて]

(146) 2007/07/22(Sun) 23:50:59

【独】 学生 エリカ

中/
反応遅くてごめんにゃさい。
まだ髪色とかの一覧作成してにゃいから参照しつつ返すのに時間がっ!

(-34) 2007/07/22(Sun) 23:51:23

少年 ネロ

[差し出された棒を受け取って、その言葉を聞くと、嬉しそうに笑う]

わぁ。
からすにいさま、ありがとう!
おら、みずあめ、好きじゃぁ

[しかし、ちょっとまじめな顔で]

……お酒、違かろ?

[警戒しているようだ]

(147) 2007/07/22(Sun) 23:51:40

烏賊 ラス

うーむ、どうして持っているのかねえ?
なんとなしに、甘いものと聞いて、ここにあるような気がしたのさね。

[額を掻いて、風蓮に答え、音彩の眼差しには、けらりと笑う]

違うともさ、御酒はこんなに甘くはないよ。

(148) 2007/07/22(Sun) 23:56:04

くの一 アヤメ

此方だけではなく、
館に居る者は誰も彼ものよう。

 [踵を返すと来た道の方角へと視線を遣る]

ただ胸の底に残るは己が名と
「ほしまつり」という言の葉のみ、
なんとも摩訶不思議な事であるかな。

 [白を見詰める紫黒は霧の向うを探るよう]

此方は“あやめ”と言うよ、
花の名かそれとも別の名か、
定かではないけれども何方でも今は好い。

(149) 2007/07/22(Sun) 23:57:26

くの一 アヤメ、後の言葉には顔を其方に向け頬笑みて。

2007/07/22(Sun) 23:58:09

くの一 アヤメ

往こうとする処はその場所に相違ない、
目指す方角が同じなれば共に歩まぬ手はないね。
ひとりはさみしと言うのだから。

さて、往くとしよう。

(150) 2007/07/22(Sun) 23:58:33

くの一 アヤメ

〔白を誘うやうに、黒は先へと歩を進む。

 二人が並べば色彩はまるで対照で、
 辺りを包む白の海の中に在るのなら
 風に揺れる髪と天の青とがなければ
 水墨画の世界に落ちたやうにも見ゆるか。

 りぃん、りぃん。
 鈴は誘いを止めずに響き続け、
 川のせせらぎも花のささやきも、
 歩む音すらもその中に消えてゆく。〕

(151) 2007/07/22(Sun) 23:59:03

少年 ネロ

本当け?
……いただきまぁす

[嬉しそうに笑い、水飴を食べようと。]

[しかし、酒が回ったか]
[こてんと、首を傾げる]

……なんじゃぁ……?

[どこかふわつく世界]
[白に白が眩しい]
[そばにいた着物の端を掴んで、ふらり]

[*意識を手放した*]

(152) 2007/07/23(Mon) 00:00:45

少年 ネロ、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:02:15

孤児 オーフェン

不思議だね?

[曖昧な言葉に、ゆる、と首を傾げつつ]

でも、風漣も水飴は好き。ありがとう。

[ふわ、と嬉しそうに笑う]

(153) 2007/07/23(Mon) 00:02:25

学生 エリカ

…誰も彼も。
ならば御酒を嗜んでいた彼等も、ということじゃろうか。

[昨夜、酒精の匂いを避けるよに休んだことを思い出す。
何ゆえか童達がとは考えることなく。]

「ほしまつり」
ああ、我も。我もその言の葉に覚えがあるやも知れぬ。
不思議や、不思議や。

[おなごが告げる花の名に、琥珀は白を見つめる紫黒を見やる。]

…そうか、似合いじゃの。

[ただそれだけを返し、歩み往くに付いていく。]

(154) 2007/07/23(Mon) 00:06:55

孤児 オーフェン

……ねいろ?

[急に傾いだその様子に、そちらを振り返り]

あ……。

[一瞬、何が起きたのか、わからなかったものの]

……御酒のせい……?

[思いつくのはそれしかなく、ぽつり、呟いて]

(155) 2007/07/23(Mon) 00:08:00

占星術師 クローディア、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:10:22

学生 エリカ、くの一 アヤメの微笑みに、琥珀を揺らし瞼を伏せて付いてゆく。

2007/07/23(Mon) 00:14:39

くの一 アヤメ

其方が見し者が同じかは知らねども、
そうなのかも知れぬね。

夢か現か幻か、
そのような事も思いはしたけれど、
もしかするとこれは「ほしまつり」の最中かな。
はてもさても、答えは持たぬわけだけれど。

 [短く返された言葉にきょとり瞬きくすりと笑う]

それはうれしい言の葉かな。
其方の名の響きはえもいわれぬ。
思いついた字面に己で笑ってしまったよ。

(156) 2007/07/23(Mon) 00:16:35

くの一 アヤメ、やがて館に辿り着きて、童子の案内にて中へと入り進む。

2007/07/23(Mon) 00:17:02

学生 エリカ

[白はゆるりと黒を追う。
白のただ中に咲く紫の花は、嫌が応にも目を惹いて。
見失うことなく付いていく。]

[リーン…リーン……鈴の音が先触れのよに導いて。]

[館の門をくぐる前。
霧の深い小川の向こうを見つめるも、ただただ白く白く白く。
吐息を一つ零して、目を逸らした。]

(157) 2007/07/23(Mon) 00:17:27

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:22:28

烏賊 ラス

あれあれ…おーい?

[くたりとなった音彩の顔をはたはたと手のひらで煽いでみるものの、目覚める様子もなく、物言いたげな風蓮の視線に、きまり悪げにぽりと鼻の頭を掻いた]

ごめんなさい…

(158) 2007/07/23(Mon) 00:23:37

くの一 アヤメ

〔白の主の様子に紫の女が気づく事はなく、
 門を抜けた後には多彩な色が視界を包む。

 館に戻りてみれば、はてさて、愉快かな。

 臙脂の子は倒れ伏し、傍らには濃色の子、
 ばつの悪そうな紫苑の男の貌が目に入る。〕

(159) 2007/07/23(Mon) 00:27:55

学生 エリカ

そうじゃな、名以外持たぬ我等が答えなどわかるはずもない。
館に誰そ知ってるものはおらぬかの。

[続いて門をくぐり、くすりと返された笑みに瞼を伏せる。]

…何かおかしな事を言ったろうか。
そなたが姿は、花の名によう似合うてると思ったのじゃがの。

[拗ねたように呟くも、嬉しいと言われれば視線だけを上げて]

そうか、ならばよい。
どのような字面を思われたかは知らぬが…笑わずとも。

[艶やかなおなごに、戸惑うように琥珀を向けて。
その細い姿の向こうに、昨夜ちらりと見たおのこ達と見知らぬ童たちを見つけ瞬いた。]

(160) 2007/07/23(Mon) 00:29:32

くの一 アヤメ、鼻をつく香りに僅かばかり眉が動くか。

2007/07/23(Mon) 00:30:30

くの一 アヤメ

あれまあ、
唯今と言いたいところではあるけれど、
それどころではなさそうかな。

(161) 2007/07/23(Mon) 00:30:47

学生 エリカ、漂う酒精に白い袖を持ち上げ、そうと面を半ば隠す。

2007/07/23(Mon) 00:30:53

孤児 オーフェン

ごめんなさい、は、ねいろが起きたら、だよ?

[決まり悪げな烏に、首を傾げつこう言って。
着物の裾をぎゅう、と握る手にどうしようかと眉を寄せる。

それから、視線を感じて。
童子に連れられ、やって来たあやめと、見知らぬ者の姿にきょと、とまばたく]

(162) 2007/07/23(Mon) 00:31:04

くの一 アヤメ

ああ、白の主、
気を悪くしたのならすまなんだね。

此方は己の姿すらも記憶に曖昧がゆえに、
似合いと言われてもわからぬのさ。

 [顔を向ければ眉尻下げつつ尚も笑む]

名の字は、歌を詠む、というように思ったよ。
余程、此方は其方の音色をまた聴きたいのだなと、
そのような事を考えたから笑うてしまった。

(163) 2007/07/23(Mon) 00:34:59

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:35:32

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:38:42

烏賊 ラス、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:40:43

学生 エリカ

[派手な衣のおのこと童たちの様子を、白の袖に隠れて眺めつつ、あやめの言葉に小さく返す。]

…気を悪くなど。
ただ我は…否、なんでもない。

[姿がわからぬと言われれば、曖昧に頷いて。
「白の主」との呼びかけに、直ちに反応出来なかった己を思い口を噤んだ。]

(164) 2007/07/23(Mon) 00:43:25

学生 エリカ、「…歌を、詠む」と呟き、曖昧に頭を揺らした。

2007/07/23(Mon) 00:46:05

烏賊 ラス

ああ、判ったよ。ちゃんと謝りましょうとも。

[苦笑しながら、水飴を、そっと音彩の手に握らせる。戻って来たあやめの言葉には、肩を竦めて]

ああ、少しばかり悪戯がすぎたようで。

(165) 2007/07/23(Mon) 00:47:07

烏賊 ラス

[白い装束の見知らぬ顔を見れば、おや、と首を傾げて]

もしや、先刻の麗しき笛の主は、お前様かい?

(166) 2007/07/23(Mon) 00:53:16

孤児 オーフェン

[烏の言葉にうん、と言いつ、頷いて]

水飴、ねいろが起きたら一緒に食べるね。

[こう言ったところで、眠気を感じてふわ、と小さな欠伸をもらす]

……風漣も、眠くなってきた……。

[こし、と目元をこすりつつ、小さく呟く。
鞠を抱えて眠り込むまで、*さほど時間はかからぬか*]

(167) 2007/07/23(Mon) 00:53:49

学生 エリカ

我は…我は。わからぬ…そなたが言う通りや否や。
ただ…望まれるはうれしや。

[眉尻下げつつ尚も笑むあやめを直視できぬのか、琥珀は逃げるように揺れて。
きょとんとこちらを見やる童と目が合ったろうか。]

…今日和でよいかの。

[笑むは苦手か袖は下ろさぬまま、問うような呟き。]

(168) 2007/07/23(Mon) 00:54:06

学生 エリカ、孤児 オーフェンの様子に「…御休み、じゃったな」と袖の下で小さく笑んだ。

2007/07/23(Mon) 00:55:20

くの一 アヤメ

何もないのならば好いのだけれども、
此方には其方の心の機微はわからぬから、
礼を失する言を発したのならば言うておくれ。

 [傾ぐ首に釣られてゆらり揺れる深紫]

悪戯は童のする事ではなかろうか、
其方がするのは聊か感心せぬね。

 [されど烏へと返す声には笑みを含む]

さても子らはお休みの時間か、好き夢を見ると好い。
とは言え今この時すら夢かも知れぬけれど。

(169) 2007/07/23(Mon) 00:55:27

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2007/07/23(Mon) 00:57:18

【独】 孤児 オーフェン

/中/
役職どうなるか見たかったけど、限界ですorz

というか、設定ちゃんと仕込んでないですにゃ。
まあ、それは夜明け後にー。

(-35) 2007/07/23(Mon) 00:58:59

くの一 アヤメ

〔……りぃん……りぃん。

 涼やかな音色は夢路へと導くか、
 時の流れすらも止めるかのやうに。

 白花を掴みて倒るる臙脂の子、
 朱と金を抱きて眠る濃色の子、
 二人を交互に見遣りて咲笑ふ。

 好く似た面差しの童子らが寄り来たり、
 如何様にしようか問ふ眼差し向ける。〕

(170) 2007/07/23(Mon) 01:03:03

学生 エリカ

[ふと視線を感じて琥珀を向ければ、首を傾げるおのこの姿。]

…麗しきかはわからぬが、恐らくは。
他に奏でていたものの姿はみかけなんだ。

[消極的な肯定を返し、やや不躾かも知れぬ眼差しで様子を見やる。]

そなたは…此処のものかえ?
それとも客人じゃろうか。

[御酒の嗜みようから館に馴染んだものかと、期待するよに問う。]

(171) 2007/07/23(Mon) 01:04:44

烏賊 ラス

さて、どうも、俺の中には、この子等と同じ童が棲むようで。

[笑みを含んだあやめの言葉に、口の端を上げ、そう言うと、眠りに落ちた風蓮と、夢の中の音彩を抱き上げ、童子達が傍らに敷いた布団の上に、寄り添うように寝かしつける]

(172) 2007/07/23(Mon) 01:05:49

烏賊 ラス

嗚呼、やはり、似合いの音色と思った通り。
随分と、心楽しく聴かせて頂きましたとも。

[えいかの言葉に、頷いて、続く問いには、ああ、と応じる]

俺も客人ということのようで、名は烏。それ以外のことは、恐らく貴方とご同様。

(173) 2007/07/23(Mon) 01:09:41

くの一 アヤメ、仕事を終えたと言うように散りゆく童子らを見送る。

2007/07/23(Mon) 01:10:30

8人目、雑貨屋 フラン がやってきました。


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生存者 (4)

ガウェイン
63回 残12064pt
ラス
150回 残9938pt
オーフェン
153回 残9220pt
アヤメ
113回 残10697pt

犠牲者 (2)

クローディア(2d)
1回 残13476pt
エリカ(4d)
106回 残10071pt

処刑者 (2)

フラン(3d)
70回 残11485pt
ネロ(4d)
213回 残7916pt

突然死者 (0)

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