人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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小説家 榛名、手を離し、食べられていく和菓子を見る。

2008/04/06(Sun) 00:56:13

小説家 榛名

はやーい・・・

(132) 2008/04/06(Sun) 00:56:26

職人見習い 裕樹

 んー、そかそか。
 翔君かぁ。
 ちっこいのに、賢いなぁ。

 ああ、そうそう。
 俺んことは、ゆっきーで好いから。

(133) 2008/04/06(Sun) 00:58:03

職人見習い 裕樹、などといいつつ、頭に手を伸ばして撫でようとしている。

2008/04/06(Sun) 00:58:12

研究生 孝博

[そしてぼんやりとどこを見ているのか定かではない茫洋な視線をどこかへと向けながら]

そこの名も無き少女、桜がどうかしたのかな?

[無いのじゃなくて知らないだけである]

(134) 2008/04/06(Sun) 00:58:41

自治会長 銀一郎

……ごっそうさん。

[あっという間に平らげて、両手を合わせて一礼。]

(135) 2008/04/06(Sun) 01:00:11

小説家 榛名、研究生 孝博の声に、きょとんとした。じー。

2008/04/06(Sun) 01:01:15

研究生 孝博、小説家 榛名に、つられるように、茫洋な眼差しを向けた

2008/04/06(Sun) 01:02:17

小説家 榛名

名も無き少女・・・?


[誰のことだろうと見回す。
でも桜に触れていたのは自分だけ]


あ。ええっと!
私、榛名っていいます!


[質問に答えていないのは気づいていないのかなんなのか]

(136) 2008/04/06(Sun) 01:02:20

少年 翔、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 01:02:21

少年 翔

(初対面から明らかにあだ名っぽい名乗り。
 めっちゃ子供扱いってか、痛ー)

……わかりました。

[撫でられて、ちょっぴり笑顔が引きつり]

靴、履きたいので、いいですか?

(137) 2008/04/06(Sun) 01:04:07

研究生 孝博

そっかそっか。榛名か。

俺はタカとかヒロとか。お前とか先輩とか。君。とか第一村人とか。冬眠男とか色々呼ばれているが、孝博という名前だ

すぐ別れるかもしれないがよろしく

(138) 2008/04/06(Sun) 01:07:29

職人見習い 裕樹

 んー、そだねぇ。
 まぁ、好いんでない?花見だし。

 ん、…ああ。
 ごめんごめん。つい。

[へらり]

(139) 2008/04/06(Sun) 01:09:47

小説家 榛名

・・・結局、たかひろさんでいいんですか?

[しばらく考えたあとで尋ねた]

ええと、こちらこそよろしくおねがいします!

(140) 2008/04/06(Sun) 01:09:52

職人見習い 裕樹、青年 聡の声にのんびり返しつつ、翔から手を離す。聞こえたかは謎。

2008/04/06(Sun) 01:10:26

自治会長 銀一郎

すまんが茶を戴けんかね?

[と暢気に*声を掛けた。*]

(141) 2008/04/06(Sun) 01:11:40

研究生 孝博

ん。それでも問題ない。
ところで戻すが

[桜のほうへと視線を移して]

これが、どうかした?

(142) 2008/04/06(Sun) 01:13:20

少年 翔

花見……ですか。
(お気楽な)
皆さん、お知り合いですか?

[小さく頭を下げると、距離を置いてしゃがんだ。
靴下の汚れをはたいて靴を履く]

(143) 2008/04/06(Sun) 01:15:57

小説家 榛名

あっ!

[桜に目を向けて]

立派だなぁって、思ったんです。
えと、花見のために、桜の木を探してて、それで、ここ見つけたんです!

・・・でもここってどこなんでしょう?

[孝博を見て、心底ふしぎそうな顔で言った。]

(144) 2008/04/06(Sun) 01:16:32

青年 聡

ん、ま、確かにな。
一人でのんびり眺めるのもいいが、たまにゃ大人数もわるかないし。

[のんびり返された言葉に軽く、肩を竦め]

……取りあえず、上の方で、も少しのんびりしますかねっと!

[言うが早いか、呼吸整え。
幹を軽く蹴るよにしつつ、さっきまで寝ていた枝へと*駆け上がり*]

(145) 2008/04/06(Sun) 01:17:46

少年 翔、当然のように、「馬鹿と何とかは」という言葉が浮かんだ。

2008/04/06(Sun) 01:20:24

職人見習い 裕樹

 ん?
 ……。

[間]

 さぁ。

[こてり]

 少なくとも、俺は誰も知らんさね。

(146) 2008/04/06(Sun) 01:20:54

職人見習い 裕樹

 おー。
 おにーさんは元気やなぁ。

 と、茶っすか。

(147) 2008/04/06(Sun) 01:22:43

研究生 孝博

ああ…

[榛名に言われて初めてそう考えたようにいて]

確かに立派だ…人があがっても無事なぐらい頑丈なようだしな

[その横で青い髪の青年が駆け上がっていくのも見えて]

あー、でもここなんて場所かは知らない。どの辺りの場所かは知っているが。俺は散歩してただけだしなー

[そして日差しがきつくなって木陰に避難していた]

(148) 2008/04/06(Sun) 01:22:44

職人見習い 裕樹、青年 聡をのほほんと眺めつつ、銀一郎に茶を提供。

2008/04/06(Sun) 01:23:14

少年 翔

………………え。
[解けた靴紐を結ぶ手を止め、見上げる]

そー、なんですか。

(149) 2008/04/06(Sun) 01:24:59

小説家 榛名

身軽ですねぇ・・・

[びっくりと見上げる枝の上]

ええと、どのあたりの場所なんでしょう?
みんな置いてきちゃったから、ええと、おしえないと。

(150) 2008/04/06(Sun) 01:28:10

職人見習い 裕樹

 うん。
 電話しよって、気がついたら此処におったんよ。

 で、楽しそうだから混じった。

[あっさり]

(151) 2008/04/06(Sun) 01:28:46

少年 翔


へー。

(152) 2008/04/06(Sun) 01:29:49

少年 翔、あきれるしかない。

2008/04/06(Sun) 01:30:00

【独】 少年 翔

/*

だめだこいつら、早くなんとかしないと……!

(-7) 2008/04/06(Sun) 01:30:18

研究生 孝博

若いなー

[なんて木に危なげなく登っていく様子を見送りながらいった後]

ん。そっか。ここはな―――

[と、周辺区域とだいたいの現在地を榛名に教えた]

(153) 2008/04/06(Sun) 01:31:19

小説家 榛名

ふむふむ・・・


[現在地の場所を把握した]


・・・・・・えーと、どうやってきたんだろ。


[だが方向音痴だった]

(154) 2008/04/06(Sun) 01:35:43

小説家 榛名

あ、でも、ありがとうございます!

[孝博に向かって、ぺこりんと頭を下げる。]

(155) 2008/04/06(Sun) 01:36:11

職人見習い 裕樹、にこにこ。全く何も考えてなさげな笑み。

2008/04/06(Sun) 01:38:20

職人見習い 裕樹

 うん。

 てかさ、翔君は?
 何してんの、こんなとこで。

(156) 2008/04/06(Sun) 01:39:56

少年 翔

[国の現状を憂えた]

……ボクは、塾の帰りです。

[余計な事をしていたせいか、紐は結べていない]

(157) 2008/04/06(Sun) 01:41:58

研究生 孝博

いや、別にこれぐらいはいいんだが
どうやってきたかは…歩いてだろう

[なんてずれた解答を返してから]

…じゃあ、どこに連れの人達を置いてきたんだ?

[なんて聞いて、必要ならば場所を*指し示したり教えるだろう。連れて行ったりもするかもしれない*]

(158) 2008/04/06(Sun) 01:43:55

職人見習い 裕樹

 ふーん。
 塾か、大変やねぇ。

 最近は何処も受験受験って、五月蝿いかんなぁ。

(159) 2008/04/06(Sun) 01:47:09

職人見習い 裕樹、少年 翔とはまた別の意味で国の行く末を嘆いた。*らしい。*

2008/04/06(Sun) 01:48:12

小説家 榛名

どこに・・・
えーと

どこに・・・?

[それすらわかっていなかったようだ。
性質⇒方向音痴]

・・・だ、だいじょうぶです!
みんな、ちゃんとわかってると思います!

[ぐっとこぶしを握りこんで、*己の方向音痴さを暴露したようなもの*]

(160) 2008/04/06(Sun) 01:49:29

少年 翔

[お前らのせいだ。
 と叫びたくなるのを内心に留めて]

……そーですねー。

[気のない返事をしながら、靴紐に*手間取っている*]

(161) 2008/04/06(Sun) 01:50:56

未亡人 綾野、メモを貼った。

2008/04/06(Sun) 10:07:31

10人目、執事 呉羽 がやってきました。


執事 呉羽は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


執事 呉羽

[ふと立ち寄りし場所で大きな桜を見つける。それは見事と言えるくらいに立派な桜で。つい近くまで歩み寄った]

[木の幹に手を触れ、木の温もりを、聳え立つ雄々しくも優美な姿を感じ取る。ふ、とその口端に笑みが浮かんだ]

[しばらくの間桜に目を奪われていたが、周囲に誰かが居ることに気が付くと、人当たりの良い笑みで「こんにちは」と挨拶すること*だろう*]

(162) 2008/04/06(Sun) 10:11:03

【独】 執事 呉羽

/*
ははは、失礼しますよ。
たすくさん、メモした直後に参加してすみませんね。
まぁダ込み10人でも守護者で出ませんが。

さて本日はこの後出かけますのでこのままお暇させて頂きます。
*/

(-8) 2008/04/06(Sun) 10:13:37

【独】 青年 聡

/中/
……Σ
執 事 が お る !

あと一人来ると、最低人数なんだけどにゃー。

(-9) 2008/04/06(Sun) 10:16:19

細工物屋 玲、ようやく茶碗を干して、ふうと一息。薄墨はらりはらり。

2008/04/06(Sun) 11:09:32

細工物屋 玲

ああ苦かった。
その分、菓子の甘さが引き立つのだけど。

…風もないのに桜吹雪。
寝相悪くて散らしては駄目よ。

(163) 2008/04/06(Sun) 11:12:06

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生存者 (7)

216回 残11207pt
孝博
87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

犠牲者 (1)

綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

突然死者 (0)

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