情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[説明をする実行委員の前でぽやっと説明を聞いています。
参加の意思を問われて。]
はい、参加しようと思ってます。
[明るく笑って答えを返し、申し込み書を受け取りました。]
だとしたらとっくに生えててもおかしくないんだけどね。
[どんだけ外で寝てるのかと。レナーテへそう返し、起きたは良いが結局樹の根元に座ったままゼルギウスへと視線を返して]
そんな急に寝ちまうびょーきじゃあるまいし。
いくら俺とは言え、その辺は分かってるよ。
ううん、気にしないで。
それを用意したのは私じゃないし。
[人懐っこい笑顔のライヒアルトに、ちょっとドキリとしながら。遠巻きにしている子らの名前を挙げておきました。
じゃなきゃ後で殺されかねないじゃないですかと]
いえ、私はそろそろおいとまします、から。
[ちょっと口ごもるようにゼルギウスに答える。
ブランケットはここの備品だし問題ないはず]
レナーテさん、も?
[参加者いっぱい。つまりはライバルいっぱい。
うわぁ、とか思ったのは一応内心だけにとどめられた、はず]
ま、体調は万全にするだろうが。
不意討ちには、状態変化魔法もあるからな?
……お前の場合は、恩恵である程度は凌げるかも知れんが。
[ちら、と視線を向けるのは、灰銀の龍]
ん、そうか。
[口ごもるイレーネには、それ以上の追求はせずに短くこう返すものの。
でも、なんかやっぱり楽しそうだったり]
え、そうなん?
つか随分と心配されてたようで…。
放っておいても大丈夫なのに。
でもまぁ、ここに居るのはイレーネだからイレーネに礼言っとく。
[にぱりと笑いかけた。もそもそとブランケットを折りたたんで膝に乗せつつ、ゼルギウスの言葉には、にやと笑う]
不意打ちされる前に俺がしてやらぁ。
ゼル先輩の言うように、精神系のはどうにかなるし。
[視線を向けられた灰銀は、ライヒアルトの気楽さに溜息を漏らしつつ、尻尾をゆらり]
ン、まぁ、一応ナ?
[参加かと問われれば頷いて。]
去年のは参加しそびれたからなぁ。
あんな面白いイベントのがすなんてほんと、損したわ。
えっと…。
[申込書を見て暫し考え込んだ後、記入をはじめます。]
■氏名:ブリジット=セロー
■所属学科:天聖学科2年
■種族・年齢:有翼人 20歳
■その他特記事項:
光の神を信仰する純白の翼をもつ有翼人。
ほぼ回復魔法専門に近いため、攻撃は勿論支援魔法もあまり使えない。そのため今までは興味はあったが参加を見合わせていた。
人手不足なのを聞きつけて参加することにしたようです。
随分と、頼もしい事で。
[ライヒアルトの返事に、浮かべるのは楽しげな笑み。
ため息をつく灰銀の様子には、水晶龍が同情するように、尾をゆらりと]
なるほど。
去年も、相当盛り上がったらしいからな。
今年は、どうなるやら、という所だが。
[レナーテの返事に、伝え聞いた去年の騒動を思い返す。
参加はせずに傍観していたのだが、かなり見栄えは派手だった。らしい]
[面白がられてる。これは絶対面白がられてる。
色んな意味でいたたまれなくなってきました]
ええと、うん。
それならどういたしまして。
[この笑顔は笑顔で反則だ、なんても思いながら。
そろそろ視線が痛いです]
用意してくれた子にも、伝えます。
それじゃ、また。
[ペコリと頭を下げる。だってこれ以上は心臓がもたない。
ドキドキしているのがバレてしまう前に逃げ出した]
[ボードに申込書を貼り、他の参加者達の方へと歩み寄ってみます。]
こんにちは。
まだ始まってるわけではありませんよね?
[勿論、面白がっているに決まっている。何せ、他人事。
ともあれ、離れるイレーネにじゃ、と手を振って]
っと。
ああ、今は会場の最終チェックの最中だな。
始まったら、お達しがあるはずだ。
[やって来たブリジットの問いに、ぐるり、周囲を見回してからこう答え。
それから、ふと、疑問]
……そちらも、参加者……か?
やる前から弱気で居ちゃダメっしょ。
[に、と笑いかけながらゼルギウスへと返し。灰銀は水晶龍の仕草に気付いてまた尾をゆらり。某ネットワークによって気苦労が絶えないことは他の龍にも知られていることだろうか]
うん、またなー。
[立ち去るイレーネには座ったまま右手を上げてその姿を見送り。入れ違いにやって来た女子には]
うん、まだだよ。
鬼役も発表されてないし。
[イレーネに会釈を返してから]
はい。いちおう参加者です。
今までは参加を控えていたんですけど今年は思い切って。
随分急いでらしたみたいですが何か?
[ぱたぱたと軽く翼を羽ばたかせつつ不思議そうな顔で首を傾げ。
西校舎の方へ去っていったイレーネを見送りつつ聞いてみました。]
[まだとの言葉を聞いて安堵の息をついて]
よかった。遅くなったので間に合わなかったらどうしようかと…。
皆さんは以前にも参加されたことがあるんでしょうか?
あ、申し遅れました。ブリジットです。
短い間かもしれませんがよろしくお願いします。
[深々と頭を下げます。]
ま、鬼役を自分から希望するなら、そのくらいでないとな。
全勝で逃げ切るつもりなら、尚更。
[にや、と浮かべたのは、かつての達成者としての笑み。
水晶龍、灰銀の苦労話は異界龍同士のネットワークで聞いているようで。お疲れ様、と龍同士の言語で伝えていたとかいないとか]
……思い切って、なぁ。
色々と、賑やかになりそうだな、今年の魔除けは。
[ぱたぱたと羽ばたく翼に、軽く、目を細めつつ言って。
続いた問いには、さて? と肩を竦める。
理由は大体察してはいるが、言うほど野暮ではないつもり]
/*
10人くらいになってほしいところではあるよね!
時期的に難しいかなぁ…?
幻夢は通りすがりの人もあんまいないし。
ブリジットだね。
俺はライヒアルト、こっちはベルティーナ。
『よろしく』
[名乗るブリジットに合わせ自らも名乗り、灰銀の名も紹介する]
俺は実は初めてだったりする。
どんなものなのかは話に聞いては居るけど。
去年までは何でか兄貴達や姉貴達に止められてた。
[魔除けの儀がどんなものかを兄弟達は知っていたらしい。今年は昇級試験も通ったことだし、と許可を得られたようだ]
ん、ああ。
俺は、前にも一度。
後の連中は、初参加が多いかも知れんが。
[参加履歴を問われたなら、簡潔に答えて]
ああ、俺は、時空2年のゼルギウス。
こいつは、相棒のラヴィーネだ。
[名乗りには名乗りで返す。
水晶龍は『よしなに願いますわ』と言いつつ、優雅に一礼]
もち、逃げ切るつもり!
[快闊な笑みでサムズアップ。ゼルギウスがその達成者と言うのは知る由もないが、目指すはその一点。灰銀は水晶龍の労いに、ありがと…と遠い目をしながら返していたとか]
鬼希望で全勝宣言ですか? すごい自信ですね…!
[目を見開いて口元に手をあて驚いています。]
賑やかな方が楽しいと思うんです。
うん、きっと。
[肩を竦める様子にますます不思議そうな顔をしますが、深く追求するつもりはないようです。
羽根の動きが僅かに大きくなったので気になってはいるみたいですが。]
……ま、頑張れ?
[サムズアップする様子に、楽しげに。
全勝したらしたで、委員会に離してもらえなくなるだろう、と思いながらもそれは言わなかった]
そうだな、祭みたいなモンだし……静まり返るよりは、よほどいい。
[ブリジットの言葉には頷いて。
不思議そうな表情に微かに笑みを掠めさせるも、やはり、説明はせず]
さて、んじゃ、始まるまで茶でも飲むか。
……委員会テントの茶でよければ、振舞うぜ?
[飲むならついて来い、と軽く言いつつ。
銀糸を翻しつつ、*テントの方へ*]
/*
いやもう、ほんとに。
お集まりの皆様には、心より、感謝なのですよっ!
……さて、ほっとしたところで寝るか。
あと一人きてくれると予定役職フルで楽しいんだが、これ以上は難しかろうな……。
[龍だから… 次元魔法…。時空か疾風。
頭の中でひとりごちて龍の方へと視線をうつします。]
初参加の方が多いほうが少しは安心…?
天聖学科2年です。
止められてたんですか。
今年は許可がもらえたんですね。頑張ってください。
[自分の戦闘能力が低いのは自覚しているのでかなり他人事。]
[頑張る、と返したのは両方へのこと。茶の話が出ると自分も行こうと思ったのだが]
っと、何の用だよあいつら。
ゼル先輩、俺はパスで。
何か呼ばれたー。
[眠っていた時に放置して行った友人達がライヒアルトを呼んで居た。茶に惹かれつつも、仕方なしにライヒアルトはそちらへと*向かう*]
9人目、翠樹学科2年 ゲルダ がやってきました。
翠樹学科2年 ゲルダは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
……?
[ライヒアルトと入れ違うように入ってくる女子生徒。
彼の背を見て声をかけようかと思ったけれど結局声は掛けずに参加申込書の記入を始めた。]
────
■氏名:ゲルダ=ヘルツフェルト(Gerda=Herzfeld)
■所属学科:翠樹学科2年
■種族・年齢:人間・19歳
■その他特記事項:
紡績商として名の知れているヘルツフェルト家の末娘。
数代前に入ったらしい半妖精の血の影響か家内でただ一人精霊との高い親和性を見せ、家を離れ学院へやってくる。
先祖である半妖精の属性から来る影響で水氷系統の精霊との親和性が極端に低く、行使能力や耐性に難が有る。
────
これで、良いよね?
[委員に書類を見せて確認してもらう途中
知った名の記入された応募書類を見て期待から、自然と笑みが*浮かんだ*]
10人目、機鋼学科3年 ウェンデル がやってきました。
機鋼学科3年 ウェンデルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 第二別館 ―
つまり、だ。
我らが機鋼学科からの参加人数が少ないから、ボクが出ろ、って事かい?
[課題を出し終え、待っていたのは委員会の一人で]
そりゃそうだろう…追いかける、逃げる、の関係だったら、ボクらでも出来るだろうけれど。
戦闘があったら、他の学科の方が攻撃的かつ効率的だよ。
[溜め息をつきつつ話す]
まぁ…元々、研究肌の連中が集まってるから、そう言う傾向になるのは当たり前だけれど。
その様子だと、他の連中にも声かけてたんだろう?
[しかし、そこで、考える素振りを見せる]
…機鋼学科は付き合いが悪い、と言われても困るし…出てやっても、良いぞ?
ほ、他の学科の魔法を見る、良い機会だからなっ。
/*
メモ覗いてたらウェンデル居てびびった。
>戦闘があったら、他の学科の方が攻撃的かつ効率的だよ。
……俺のやる機鋼学科は戦闘向きばかりでs
分かった。受付に行けば良いんだろう?
…あんなに女子が騒いでいれば、馬鹿でも分かる。
[軽く肩を竦めれば、中庭へと向かう。
中庭の様子を見渡せば、受付に一直線に歩いていき、指をならす…
いつの間にか手の中には半透明の羽根ペンが入っている。
申込書を受けとれば、ペンを走らせた]
――
■氏名:ウェンデル=ウォルト(Wendell=Walt)
■所属学科:機鋼学科
■種族・年齢:人間・18歳
■その他特記事項:
何処か尊大な態度を取り、相手よりも自分を上に見せようとする気質がある。
自身の体躯の細さを気にしているためである。
冷静に見せようとするも比較的感情的になりやすいため、結果、見た目相応の年齢に見られることがしばしば。
相手に尊大な態度を取る分、文武共に励んでいる。
しかし、その分、他人と関わる時間が取れていないのが悩みの種。
[指をならしたためか、一部の視線が集中していることに気付けば口を尖らせる]
目立ってしまった。
[視線が合わせぬ様、小さく咳払いをして申込書を差し出す]
ともかく、これで良いだろう?
…人を見た目で判断するのは如何な物かと思うが。
[年齢の欄で読むのを止める委員に眉間に皺をつくりつ答えると、木陰へと向かう。
人から距離が取れれば、小さく息を吐いた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新