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村娘 マルガレーテが村を出て行きました。
おや、村娘 マルガレーテ が来たようです。
村娘 マルガレーテは、おまかせ を希望しましたよ(他の人には見えません)。
[宿屋へと着くと、主人にぺこりと頭を下げた]
あれ、そんな集まりは無さそう?
そっかぁ…みんな集まらないのかな…
え?ツィンカさんと、旅人さんが、妖精の話してた?
ツィンカさんは行くのかなぁ。
でも、一人よりは…うーん。
あ。はい、ご飯食べてきます。
[そう、食堂へと足を向けた]
そうだな、精進して更に美しい舞を見せてくれ。
[照れるツィンカに穏やかな声で返した。]
格好いい?
あぁ、まあ、私も憧れに憧れようやく叙任されたのだ…。
[革鎧に隠された下腹に手をやり、少しため息。]
さて、何を食べるかな。
[手渡されたメニューを見て悩んだ。]
全部オススメ、か。
ではこの鶏のシチューを頂くかな。
[そっと、食堂のドアから中を覗きこみ]
ホントだ、集まってないみたい。
…
ダメで元々、一緒に行ってくれればラッキー、って、事で…
[ぐ、と軽く手を握りつ食堂に入る。
既にバレバレだったかも知れないが、先客に軽く手を振った]
どうも。
ツィンカさんも、お食事、ですか?
─雑貨屋─
お前がそうやってちょろまかすからだろ。
ん、じゃあまた後で。
[自業自得と言わんばかりにクルトに告げて、ヒルダを伴い笑いながら雑貨屋を出た]
─自宅─
[ぱたぱたっと、家へと帰り着く。
真っ先に向かうのは、居間にいる母の所]
ただいまー。
かーさんかーさん、あのさー。
今日、イゾルデにーちゃんのとこに泊まりに行ってもいーかなー?
[両手を後ろでに組んだポーズで、ちょっと首傾げながら問いかける]
や、ほら。
にーちゃんとこの居候のヒルダからさ、外の話とか聞きたいなー、って思って。
昼間はホラ、色々のんびりできないしー?
[伺うよな目線で言い募る。
何かあるのでは、という視線とのしばしの攻防戦の果て。
帰って来てから家の手伝いをちゃんとする、という条件つきで、許可は出た]
/*
しかし、あれだ。
独り言で召喚したキャラが見事に揃った件。
他にも美味しい企画があるというに。
ありがとーございます。
[入る前から見られていた事には気付いて居らず]
あ、はい。
ご飯、と…その。
妖精に会いに…って。
ホラントさんの、言ってた?
だったら、あ、あたしも、行って良いです、か?
その、一人で行くのが、怖くて…
/*
久しい村であります。多分一ヶ月ぶり。
と、コンバンハ。kamuraiです。
マルガレーテが空いてた、ってことは、わっちが入れって事ですね。分かります(違
ルイとどっち使うか悩んでたけど、ルイで入った人が居たならマルガレーテではいって良かった。
最初、ツンデレにしようとしたけど、中の人の体力とチキンハートが辛いので止めました(…
やたっ!
んじゃ、準備してくるっ!
[はしゃいだ大声は、店の方まで聞こえるかも知れない。
店先でなされていた会話などは知る由もなく。
とたとたとた、と部屋へ向けて駆け出した]
……えーと、えーと。
何、いるかなっ。
[『冒険』に出るときに必ず持っていく袋を引っ張りだし。
あれやこれやと、中身の吟味開始]
そうそう
噂好きサンの、あの噂なのでした
マリーも!
モチロン大歓迎!
夜だものね、マリーかわいい、女の子
[怖いという様子に、ウンと笑って頷いた]
ゲルハルトさんは、
どうするのカシラ
行くなら皆で行くすると、
きっと楽しい!
[ゲルハルトにも、そう尋ねた]
―雑貨屋―
あ、親父。
[奥からゆっくりやってきて。
当然のように、ガッツン!]
!!!!!
[目から星が飛んでゆく]
ゴメンナサイ…。
[くらくら頭を抱えながら、店番交代して居間へ]
[ちっ]
[発した青は枯草色の肩の上]
[マルガレーテは既に離れたろうか。
枯草を負う銀の髪は食堂の入口で
その中に人の姿を認めれば、ゆっくりとした動作で頭を下げた]
/*
仕舞った改行しちまった!
いやまあワイド合わせだから「。」まで伸ばす方が他の人には見やすいのは承知の上だけれど。
というわけでこんばんは。全力多忙中のsheiでございます。
ランダ村ならなんとかなるかなーとのんびり気分で。
0時までは頑張って在席するよ!よ!!
やっぱり、ホラントさんのここだけの噂、って。
この村だけの噂、って事なのかな。
あ、ありがとうございますっ。
良かったぁ。
みんな集まるかな、って、思ってたんだけど、ここには集まってないみたいだったから…
[可愛い、と頷く様子には]
み、みんなには内緒にしてくださいね…
[小声で囁いた]
―自宅―
あれ、マリオンどうしたんだ。
[はしゃぎながら部屋に入ってゆく弟を見て。
居間にいた母親に聞いた]
イズーの家へ泊まりに行く。
ふーん。へー。ほー。
あ、何でもないない。
さっき買い物に来てたからさ。
[不思議そうな母親にバラさないのはもちろん。
自分も行くつもりになって*いるから*]
あ、と。
げ、ゲルハルト、さん…?
も、その。みんなには、内緒に…
[ツィンカと共に居た旅人の視線に、そう言葉を紡ぐ。が]
ひっ。
あ、え、えっと。き、聞いてました…?
[小さな鳥の鳴き声に、びく、と身体を震わせて。ゆっくりと其方の方へと振り向いた]
[詰め込んだのは、大人から見ればガラクタ含む雑多なもの。
それでも、少年の目線では、大事なものばかり。
その袋を、偽装工作用の着替えの袋の底に押し込めて]
あーとーはー。おやつ!
[そこは一番大事なところ。なので、荷物を持って居間へと駆け戻るなり]
かーさん、なんか、お菓子、ない?
ホラさ、アナとかもくるみたいだし。
やっぱ、みんなで色々持ち寄った方が楽しいからさっ。
[にこぱ、と笑いながらの言葉、さて、兄はどんな面持ちで聞いたのか。
用意してもらった飴玉とビスケットを荷物に加えると、元気よく外へ駆け出した]
[雑貨屋へと促されたら、後ろを跳ねるようにしてついていき。
イゾルデとクルトのやりとりをけたけた笑ったり、購入するでもなく、店の商品を物色したりして]
やー。
イゾルデくん、買い物は終わったかい?
[棚からひょっこり頭を出して尋ねた後、またその後ろを跳ねるように歩いて、外へ出ていく]
…ホラントさんは本当、噂好きだね。
[そんなにお喋りが好きなのかな、と、誤解(?)をしているようだ]
ホラントさんの所か、森の入り口…
森の入り口は、森にはいるまでは、近づきたくないな…
[うう、と小さく唸り]
お願い、します。
[ウインクと対称的に情けない顔で頭を下げた]
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