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/中/
と、そういえば。
コレのテストって、やってなかった気がした自分(かなりまて。
*末吉*。
4。
<<旅人 シャロン>>。
((結社員))。
{3}。
(04)。
[11]。
つか、今更過ぎるというか(^ ^;
/中/
ほい、問題なし、と(いじってないんだからあったら大事。
にしても、ケイジ……俺がいるというのにその行動は、バトル希望とみるけどいいんか?(落ち着け。
最近、バトルRPに飢えてるから、かーなり危険なんだが(笑)。
にしてもこのキャラなんというか、ハイランダーかガンナーかって雰囲気が強いな……。
わふん…わふわふ
26 0〜100の数値
<<かぶき者 ケイジ>> 生存中の人名
*半凶* おみくじ
((囁き狂人)) 役職
{1} 六面体サイコロを一つ振った値
(01) 十面体サイコロを一つ振った値
[16] 二十面体サイコロを一つ振った値
くぅん…わふっ
[[ fortune ]] 0〜100の数値
[[ who ]] 生存中の人名
[[ omikuji ]] おみくじ
[[ role ]] 役職
[[ 1d6 ]] 六面体サイコロを一つ振った値
[[ 1d10 ]] 十面体サイコロを一つ振った値
[[ 1d20 ]] 二十面体サイコロを一つ振った値
つうかだな……。
[残骸撤去して]
まあ、建て具屋の手伝いもしたこたあるが……。
[扉のサイズ合わせて色々確認]
……なんでこんなとこに来てまでやらにゃならねーんだよ?
[ぶつぶつ文句言いつつ、蝶番固定。
と、いうか建て具屋の経験のある傭兵ってどうなのか。
突っ込む者無し。
とんかんとんかん]
[とんかんとんかん。
扉固定。
数度開け閉め動作確認。
……軋みなし隙間なし家鳴なし確認]
ほい、いっちょあがり、と。
……中入る前に、一服すっか。
[道具やら何やらを片付けた後。
ウェストポーチから出した煙草に火をつけ、外壁に寄りかかって、*喫煙タイム*]
…大分寝ていたか。
疲れてるんだろうか。
[ため息を吐き出し、立ち上がる拍子にフードが落ちる。]
[面があらわになったのは一時。]
…注意力が散漫だな
[再びかぶり、隠す。]
[妹と同じ顔を]
[呼びかけられて、そちらに視線を向け。
答える前に、携帯用の灰皿に灰を落として]
さすがに、それはやらんさ。
どーにも世知辛いからねえ、愛煙家には。
[苦笑めいた面持ちで言いつつ、頭掻き]
青年 マイルズ が参加しました。
青年 マイルズは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[冷えた空気の中]
[含まれる水分が凍り白く映る息を吐き出し]
[数分前からの目的地に到着したと気付いてフードを払った]
[周囲に遺り漂う白煙に、けほ、と小さく咳をひとつ]
……失礼。
此の辺りには……
[問いが途切れたのは]
[二人の上から降りてきた――否、落ちてきた、影の所為]
女がそういう雑なことをするな。
[落ちてきた彼女にそう告げる。]
[と、声がその前にかかっていたことを思い出し其方を見]
今晩和
[とさり。
存外軽い音を立てて着地。]
いやァ、済まないねェ。
ちょっくら面倒ごとに。
[けらけら。
手を振り反省の色の無い笑み。]
面倒……ね。
ま、程ほどにな。
[呆れているようなそうでもないような、どうとでも取れる口調で言いつつ、煙草を携帯灰皿に放り込んで]
……んで、なんか用かい、そこの兄さん?
[青年に向き直り、軽い口調で問いかけ]
[ぱたぱた。
着物に付いた土埃を払う。]
巻き込みはしないから安心しなよゥ?
アタシの問題はアタシで解決するさね。
[にこにこ。
真意の読めない笑みを浮かべて。]
[勢いの割に存外小さな着地音]
[其れを見届けてから]
[改めて三人に向けて会釈]
……今晩和。
[質問を繰り返すタイミングを見失い戸惑って]
[其処へ、軽い口調で問われる声]
ああ…此の辺りに宿か其れに類するものは在るだろうか。
数日休みたいのだが……
[肩に負っていた荷を地に落とす]
[旅衣装の青年の顔色が僅かに優れないことに気付くか否か]
ここでいいんじゃないかい?
[とん、と。
僅か近付けば青年を覗き込むように。]
……まァ、外は寒いしねェ。
ゆっくり中で休むといいよゥ。
宿?
ああ、それなら……。
[乏しい灯りの下でも、青年の顔色に気がついたのは職業柄の夜目故か。
が、それには触れずに肩越しに背後の建物を振り返って]
ここの集会場。
自炊できるんなら、数日滞在自由ってコトになってるが。
[理由は知らんけど、とあっけらかん、と付け加え]
まあ、料理はかなり腕のいいのがいるから、心配ないと思うぜ?
……何やら、破壊魔の類もいるようないないようなだが。
[……それはどんな認識なのかと]
……此処?
[双方から同様の回答が返り、建物を見上げかけ]
[見慣れぬ東洋の履物、其れが奏でる微かな音]
[近くなった女性の顔に、仄かな微笑を浮かべてみせ]
……そうさせてもらおう。
感謝する。
[そう告げてから視線を男の方へ]
[何処か曖昧な微笑は其の侭に]
自炊は問題無い。
[言って]
……破壊魔?
[問う]
[青年の問いに、ひょい、と肩をすくめ]
なんか知らんが、昼間、そこの扉が見事にぶち抜かれててな。
夜中冷えるし、防犯にも問題あるんで、直したとこなんだが。
……普通に開く扉、破壊して押し通るとか、普通の感覚感覚じゃねーな、と思ったんで、仮称で破壊魔。
[何気に酷い……というか、酷すぎる認識のような]
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