59 妖精演戯
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─大祭会場・館─
[ふわり、ふわりと光の粒子を散らしつつ、戻ってきたのは館前]
……ふむ、大分賑やかになっているねぇ。
[準備の方もだいぶ整って来ている様子。
あと、どれくらいの来訪者が訪れるのやら、と。
そんな事を呟きながら、記名帳を勝手にぺらりと捲っていたりする]
……へー、あちらの国の方も来てるんだ。
これは珍しい。
[比較的新しい書き込みに、感心した声を上げていたり]
(109) 2010/09/02(Thu) 20:36:11
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 20:36:37
―東の泉―
[烏天狗の眸が瞬くのを見て、じっと見ていたことに気づいたように、ああ、と呟く]
私が住んでいる地域ではあまり黒い羽や髪を持つ人はいませんから、つい珍しくて。
[すみません、と軽く謝り。
木々を振り返りながら黒江が告げる言葉に小さく頷く]
ええ、ほんとうに――
とはいえ、ずっとここでのんびりしてると、今度は人間界を見に行きたくなったりもするものですから。
結局はどちらも好きなんでしょうねえ。
[くすっと小さく笑い。
烏天狗が飛び立とうとする様子に朱色の眸を細めて笑んだ]
ええ、それではまた、大祭の会場でお会いしましょう。
[見事な黒羽を広げて飛び立つ姿を見送り。
それからしばしの時が過ぎる。]
(110) 2010/09/02(Thu) 20:45:19
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 20:46:05
[黒江が泉の傍からいなくなってしばらくがたった。
のんびりぼんやりしていたけれども、ようやく重い腰をあげて]
さて……会場を見に行きますかねえ。
[小さく呟きながら、のんびりと会場に向かって歩き出した。
ほんとうは水から水へ移動することもできるけれど、なんとなくのんびりと歩く]
(111) 2010/09/02(Thu) 20:59:15
―大祭会場―
[会場へと戻ってくるときに、いつのまにか氷柱が立っているのを見かけたりしながらのんびりと歩いてくる。
出来上がった屋台などを冷やかすように道を歩いていれば、なにか声>>108が聞こえて。
視線を向ければ暗緑色の大きな犬の上に大小の人の姿が見える]
――――――あれはいったい……?
[不思議そうに首を傾げてつい、まじまじと眺めた]
(112) 2010/09/02(Thu) 21:26:14
―東の泉→―
いや、気になさるな。
某にもおぬしの姿形は珍しく映る。
[ゼルギウスからの謝罪に返す声には笑みの気配が混じった]
そういうものか。
……だが、気持ちは分からぬでもない。
綺麗過ぎるのも少し物足りぬかも知れん。
[一処に止まらぬ属性柄、合い通ずるものもあってか。
首を戻し、続きの言葉には頷いてみせた]
では失礼する。
また後ほど。
[小さく頭を下げたのはそれから少し後。
畳まれていた黒翼を広げ、数度の羽ばたきの後、空へ]
(113) 2010/09/02(Thu) 21:29:52
―大祭会場―
…ハゲちゃったら可哀想か。
[至近距離すぎてお馬鹿犬とか呼んだ彼だなんて思わなかったので、強く引っ張る前に力を緩めてみた。
後ろ向きに上げた声は風に乗って流れてしまったのかも]
うーん、動けない。
でもここで大きくなったら榛ちゃん振り落とすよね。
怪我とかさせたくないしなぁ。
[その前にクー・シーの彼が可哀想なことになるような。
榛名を起こそうと、手足をぱたぱたさせた。
人目>>112を引いてるとは知らない]
(114) 2010/09/02(Thu) 21:35:39
―大祭会場―
[自分にとってその毛並みはふかふかのベッドで、感じる揺れはさながら揺り篭のごとく。
ゲルダを抱きしめる手はそのままに]
違うよ〜、それはりんご飴だよ〜……
[ゲルダから届く疑問の声にこたえるようなタイミングで、そんなことを言っていた]
(115) 2010/09/02(Thu) 21:36:31
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:37:46
─大祭会場─
[足音無く滑るように館へと向かって移動する。
その動きのために背中への揺れは少なく、感じるとしたら足の前後運動による関節の揺れくらいだろうか。
漂う匂いを楽しみながら進んでいたのだが]
わっふわふ、わふん……っきゃいん!!
[背中で毛を引っ張られ>>108、甲高い悲鳴を上げた。
榛名達を押さえていた長い尻尾もきゅぴーん!と真っ直ぐ天を衝く]
ななななになになにー!?
[足を止め、わたわたとしながら後ろを見ようと首を巡らせる。
若干涙目になった金の瞳に、毛を掴むゲルダが見えたかどうか]
(116) 2010/09/02(Thu) 21:38:25
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:40:24
/*
滑るから揺れは少ないんだよー。
最初に書いておけば良かったなぁ。
(-51) 2010/09/02(Thu) 21:41:33
[手足をぱたぱたと、腕の中で動くゲルダをぎゅっと抱きしめて]
ゲルー…大好きー……
[すりすりっとほお擦りをしていた。
抑えていた尻尾が離れると]
だめだよー…お布団けっちゃー…
[片手を伸ばして布団を探す様に、それを宙にさまよわせて、
他の人から見れば落ちそうなぎりぎりのところをゆらゆらしてるかもしれない]
(117) 2010/09/02(Thu) 21:42:12
―大祭会場―
[まじまじと見ていれば暗緑色の犬が、会場にきたときに青年に変じる姿を見かけたことを思い出す。
なにやらちっこいほう>>114がぱたぱたしているのも見えて、ふむ、と暫し考えた後]
手助けが必要ですかねえ……?
[呟きつつゆっくりと近寄ってみる]
何かお困りですか?
[寝言をいう人とそれに抱きこまれてパタパタしてる小人と、その二人を乗せたクー・シーに穏やかに尋ねてみた]
(118) 2010/09/02(Thu) 21:42:37
─大祭会場・館前─
……さて、どうしようかな。
[とりあえず、二階に滞在中の部屋だけは確保して]
まあ、引きこもってても仕方ないんだけど……ふむ。
[館の中は大体わかっているから、中を歩き回って、という気にはなれず。
とりあえず、外に出て、何か面白いものないかと見回した]
(119) 2010/09/02(Thu) 21:43:00
――会場――
そういえば、泊る場所あるんだよね?
姉ちゃんに聞くの忘れたよ。
[手には大きな果実を棒にさし凍らせた菓子。
嬉しそうな笑顔は子供の様。
話しかけた先 屋台のおやじは笑顔で館を指差した]
お、ありがと。
[ひらり 手を振って館へと歩き出す。]
(120) 2010/09/02(Thu) 21:43:03
―大祭会場・館―
[疾風の名に相応しい速度で空を駆け。
再び烏が降りたのは、訪れた時よりも気配の増えた館の前]
やれ、多いな。
個室は足りるのだろうか。
[翼を畳み、人の身へ形を変える。
黒髪を再び一つに束ねながら、目だけで辺りを見渡した]
(121) 2010/09/02(Thu) 21:43:11
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:43:21
流水 ゼルギウスは、月闇 榛名が、落ちそうな様子に近寄る速度をちょっと速めたようだ。
2010/09/02(Thu) 21:43:40
疾風 黒江は、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:44:54
―大祭会場―
りんごあめ?
っきゃあ!
[タイミングは合っていても、質問内容が合ってない。
いつものことだけれど?マークが頭の上に浮かぶ、前に悲鳴>>116と一緒にもふ床(じゃない)が揺れた。
毛をまたぎゅっとしちゃったかも。力は抜いても握ってたから]
(122) 2010/09/02(Thu) 21:45:29
─大祭会場・館─
……おや。
[見回した矢先、目に入ったのは舞い降りる黒の翼>>121]
相変わらず、色んなのが来てるんだねぇ。
[こてり、と首を傾げつつ、呑気に呟く。
仕種に合わせ、白金の粒子が風に流れた]
(123) 2010/09/02(Thu) 21:46:28
疾風 黒江は、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:46:32
―大祭会場―
ん。ん。
ボクも榛ちゃんは好きだけどっ!
[頬摺り>>117されたのには律儀に答えながら。
誰かの問いかけ>>118に空いてる手で榛名を指した]
えっと、どなたか知らないけど、親切な方。
この子を支えててくださいっ。
[時々やってるように榛名の腕からずるっと抜け出そうとするけれど、今日は離してもらえるかどうか。
片手は自分が落ちないように黒っぽい毛を掴んだまま]
(124) 2010/09/02(Thu) 21:50:51
─大祭会場─
[くりん、くりん。
後ろを見ようと左右交互に首を巡らす。
その途中で宙に彷徨う手>>117が見えたりもしただろうか]
あれ、起きたぁ?
[訊ねるも、ずっと後ろを見続けるのはちょっと辛くて前を向いたり後ろを見たり。
掛けられる声>>118に気付いたなら、そちらへと首を巡らせ]
わふん?
寝ちゃった人を館に運ぼうと思ったんだけどねぇ。
誰かがボクの毛を引っ張っ……きゃいんきゃいん!!
[ぺしょりと耳を垂れつつ説明していたのだけれど。
再び毛を引っ張られて耳がピンッ。
全身もピキン!と強張った]
(125) 2010/09/02(Thu) 21:51:17
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 21:52:11
火炎 イヴァンは、ゆったりと歩いて居る*
2010/09/02(Thu) 21:54:53
[ゲルダが逃れるようなしぐさを感じたのか手を緩めて]
いってらっしゃいなのー……
[布団を探す片手はいまだ宙を彷徨ったまま、
声をかける人には気づいているのかいないのか、ちょうどそちらの方に今は手が伸びていたはず。
近くによることがあればその服か手をつかむかもしれない]
(126) 2010/09/02(Thu) 21:57:35
―大祭会場―
寝ちゃったんじゃないわよー!
どこかのお馬鹿犬に巻き込まれたのー!!
…あれ、なんか違ったような。
[別の説明>>125に言い返す。
けれど、詳しい記憶はあやふやで小首を傾げた。
悲鳴の理由とかには気づいてない。榛名の身体がクッションでした]
(127) 2010/09/02(Thu) 21:58:15
―大祭会場―
[寝ぼけて落ちそうな様子>>117と、助けを求める声>>124に、クー・シーの近くによって榛名を支えるために手を伸ばす。
エーリッヒ>>125がこちらを向いて告げる言葉になるほど、と頷きつつ]
その人達が君の毛を引っ張っているようですよ。
ちょっと、寝ぼけている人を抱き上げたほうがいいですかねえ、此れは……
[抜け出そうとする小人を手助けするか、寝ぼける人を抱きかかえたほうが早いか、ちょっとばかり思案しつつクー・シーが固まる様子に苦笑を浮かべたところで、服をつかまれて>>126]
……うん、なにかもう、抱き上げたほうが早い気がしました。
ちょっと失礼しますよ。
[そう一声かけて、服を掴む榛名をクー・シーの背から抱き上げた]
(128) 2010/09/02(Thu) 21:59:53
─大祭会場・館─
[流れる白金に視線が向いて、その源を辿る。
相手もこちらを見ているらしいことに遅れて気付いて、黒は瞬いて]
……珍しいか。
[何故か少し視線は逸れて、再び漂う光を映す。
言葉はその主に向けられているらしいが]
(129) 2010/09/02(Thu) 22:00:15
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 22:00:45
─大祭会場・館─
[一度こちらに向いた後、僅かにそれる黒の動き>>129。
紫は不思議そうに瞬いて]
そぉだねぇ。
こちらも人の事はいえた義理ではないけれど、ぼくからすれば珍しい、かな?
[胸の前で腕を組み、立てた右手の人差し指を頬にそえ、こてり、と首を傾げて見せる。
そんな仕種は、やけに女性らしいから、タチが悪いと言われるのだろう、きっと]
(130) 2010/09/02(Thu) 22:04:29
/*
ちなみに、既に見切っているひともいてるとは思うが。
……オカマは禁句である。
誰か、踏み抜いてくれるといいな!
(-52) 2010/09/02(Thu) 22:05:34
月闇 榛名は、抱き上げられる感覚に[03]%程覚醒した。
2010/09/02(Thu) 22:06:42
─大祭会場─
おばかいぬ〜?
だれぇ?
[>>127のように言われても、当然自分の事と思う訳も無く。
若干べそべそしながら訊ね返した。
助け舟>>128から状況を聞くと]
くぅん…あんまり引っ張らないでぇ…。
[しょげながら後ろの住人にお願いした。
背中から降ろした方良いと聞くと、動かないようにして作業が終わるのを待つ]
(131) 2010/09/02(Thu) 22:08:24
[何かが手に触れて、つかんだそれは服で、
直後何か声がかかり、わかってるのかわかってないのか]
よろしくなのー…
[両手を広げてがしっと抱き上げるその姿に今度は抱きついた]
白馬の王子様がきたのー……
[うっすらと目を開けたようなあけてないようなそんな状態になってぽっと頬を赤く染めていた]
(132) 2010/09/02(Thu) 22:13:23
―大祭会場―
[榛名から開放され、クー・シーの背中から飛び降りた。
このままだと顔が遠いので数歩下がってぴょんと宙返り。
人間サイズになってみる]
ええと、よくわかんないままですけど。
ありがとうございました。
[ぺこり、とまずは榛名を抱き上げてくれた人に頭を下げる]
キミのことだよ、暴走君め。
でも引っ張ったのはごめんだった。痛かった?
[べそべそしているクー・シー>>131に向き直ると、腰に手を当ててから、やっぱりぺこりと頭を下げた]
(133) 2010/09/02(Thu) 22:14:31
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 22:16:13
―大祭会場―
今から一人下ろすし増すから、だいぶましになると思いますよ。
[べそべそしてるわんこ>>131に優しく声をかけて、寝ぼけた人>>132を抱き上げたところで反対に抱きつかれて驚き]
っとと……おや、起きましたか?
[よいしょ、と横抱きに抱き上げた状態で腕の中の人に問う]
いえいえ、私はただのウンディーヌですよ。
[勘違いしたような言葉にまだ寝ぼけているのだと判断して小さく笑い。
クー・シーの背からおりた小人>>133が人間サイズになるのを見ながら、いえいえ、と言葉を返した]
困ってる声が聞こえましたからねえ……あのままだとなんだかひどいことになりそうでしたし。
さて、この子はどうしましょう?
館へ連れて行ったほうが良いですかね?
[腕の中の存在を軽く抱き上げたまま、一人と一匹に問うた]
(134) 2010/09/02(Thu) 22:20:21
─大祭会場─
[ゼルギウスによって背中に載せた人物が降ろされると、尻尾をくるくると渦巻き状にして背中に載せて。
渦巻き尻尾で引っ張られた場所を少し撫でた]
痛かったよぉ…。
……あれ、ボクなんかした?
[人間サイズとなったゲルダ>>133に、耳をぺしょりとさせながら呟いた。
が、暴走君と言われると、心当たりが無いためにこてりと首を傾げる]
(135) 2010/09/02(Thu) 22:21:53
―大祭会場・館―
左様か。
確かにあまり見ない装束だ……
[ちらと横目を向けた。
紫が視界に入れば>>130、小さく咳払い]
……いや、申し訳ない。
女人と顔を合わせることがあまりないのでな。
[普段は道場と山中の家を行き来するのみ、それ以外の場所に出向く機会は少ない。
故に口調や声だけでは判別つかず、女性らしい仕種も相俟って、しっかり誤解しているらしかった]
(136) 2010/09/02(Thu) 22:22:01
/*
暴走してるのはこちらですね。ごめんなさい。
そしてキャラがブレてきてしまった。
このままじゃ他と被ってもしまいそうだし。修正できるかな。
(-53) 2010/09/02(Thu) 22:22:45
─大祭会場─
ありがとねぇ。
[手伝ってくれたゼルギウス>>134にきちんと礼を言って。
次いだ問いには]
寝たままなら館に運んだ方が良いかなぁ、って思ってたけどー。
起きたなら大丈夫なのかなぁ?
[当人はどうなのだろう、と金の瞳を榛名へと向けた]
(137) 2010/09/02(Thu) 22:25:15
―会場のどっか―
へるぷみー!おじひをー!あたいはまだ死にたくねー!
[そんな叫びでリッキーが止まってくれるはずもなく。
引っつかまれてずるずると、あたいは会場のあっちこっちに引きずりまわされ100年前とおんなじようにあっちこっち氷柱を建てる作業をさせられたのさ。
若干サボり気味でも許されたのは、日ごろのあたいの行いのおかげだと思う。
(実際はリッキーが気を使ってくれたわけだけど>>102、そんな事にあたいが気づくのは100年早い、とは後世のあたい談)
大体39本くらい建てまくった後。]
飽きた。
[飽きた。
休んで氷柱立てて食って休んで……ってずっと同じ作業は飽きるんだぜ。
あたいが建てた氷柱を、暇してるどっかの小人が削って、鳥の形にしたり、帽子被った雪だるまみたいなの作ったり、狼作ったり、形変えたりするのは、ちょっと見てて面白いんだけど、それも飽きた。
そんなわけであたいはリッキーの目を盗んで、こっそり人ごみの中へと隠れたのでしたとさ。]
(138) 2010/09/02(Thu) 22:27:28
─大祭会場・館─
[女人、という言葉>>136に一瞬目を瞠り。
それから、ほんの少し、悪戯めいた笑みを口の端に浮かべる。
銀糸で精巧な刺繍の施された飾り帯や、翻るドレープを多目に取った装いは、確かに勘違いを招きやすいものなのは確か]
ん、そうか。
……ああ、そこは謝る所じゃないよ。暮らし方は多様だし、事情も多様なのだから。
ぼくは、北の極光の下に住まう舞手。
見た感じ、キミは東方の方かな?
それなら、互いに珍しいと思うのも無理はないね。
[勘違いされているとわかっても、正す事はせずに、楽しげに言葉を紡いだ]
(139) 2010/09/02(Thu) 22:29:28
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/02(Thu) 22:31:47
―大祭会場―
はい。とっても助かりました。
えーと、榛ちゃんが寝ぼけてるのはいつものことなんですけど。
お邪魔だったらそうしてください。
[ウンディーヌ>>134の視線を受けて榛名を見た。
まだ夢の世界から戻りきってないなと思った]
(140) 2010/09/02(Thu) 22:34:07
[起きましたかと、問われる声、何か疑問の声を投げかけられたことだけは伝わったのかどうか]
ううん〜、私はやっぱり〜砂糖はないと思うの〜……
[返答になっていない言葉を返し、すりすりっと横抱きにされる感触が心地よかったのか擦り寄っていた]
ウンディーヌさん〜、よろしくなの〜……
[続いた自己紹介と思しき言葉にめずらしく会話らしい返答を返したがどこか勘違いが生じていた]
(141) 2010/09/02(Thu) 22:34:53
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