![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[優しい香りに、焦ったような表情は変わる。
困ったような、それでいて嬉しそうなものに。
差し出されれば頭を下げてから、両手でしっかりと受け取ることになる]
本当に。
たくさんの種族が、……。
[視線は僅かに周りへと向かう。
賑やかな場所。旧友の居る場所。
中庭には、たくさんの音が溢れていた。
視線は和らぎ、グレゴリーの一度止められた言葉を聞くと、そっと頷きを返す]
彼女にも、心配をかけました。
……あなたに礼を言いたいと、伝えた事は有りました。
覚えていてくれたのでしょう。
(129) 2011/11/13(Sun) 23:33:49
レイスは、賑やかな声に、穏やかな笑みが浮かぶ。
2011/11/13(Sun) 23:34:37
─ 中庭・泉の辺 ─
そりゃ、当然。
[絶対、という言葉>>126への否定は欠片もされなかった]
ないわー、っつわれてもなー。
[面倒なんだよ、という本音はさすがに自重した。
なんやかや、ここは女性が強い空間なわけで。
とりあえず、この話題は打ち切らんと、と思うのと、悲鳴のような声>>128が響くのは大体同タイミング]
……ぉー?
なんだなんだ?
[何が起きたか、理解が追いつかず。
こてん。
そんな感じで、首を傾げた]
(130) 2011/11/13(Sun) 23:37:01
― 中庭のはしっこ ―
あや、……えっと、だいじ、べな?
[種族特有と聞いてはいても、流れ出す嬉し涙>>127には慣れないためかやはり驚いて、思わず確認するが。
よくよく見れば苦しそうな涙ではないことを理解したか、安堵したように息を吐いた]
うん、こっちこそ。
[合わせるように頭を下げる]
(131) 2011/11/13(Sun) 23:41:48
[それから改めて見た先では本が人に変わっていて>>123、ぱちりと目を瞬いた後で]
んん、…… 付喪神?
[同郷のものとなれば馴染みもあるのか、思い当たるのも早かった。実際同郷と言うには少し違うのだが。
何をしているのかという言葉>>127に答えることはできずに、首を傾ぐのみ]
(132) 2011/11/13(Sun) 23:42:29
― 中庭 ―
[相手が男性型だったなら、多少は違ったのだろうが、
『女性に暴力、ダメ、ゼッタイ!』
が、家訓とも言える母系家庭に育っていれば、もうこの状況は許し難いもので]
ごめ…ほんと、気いつかなくて…大丈夫?
[おろおろと、エレオノーラに声をかける心の内は、相手への心配半分、残り半分は「バレたらかーちゃんに殺されるうううう!」の心だったり]
(133) 2011/11/13(Sun) 23:49:27
[魔人はレイスの言葉に納得した表情になりました。
そうして受け取られた杯を指差します。]
ああ、無理して全部飲まなくてもいいからな
十分と思えば勝手に消える
[周りの様子に穏やかな笑みを浮かべたのを横目で見てから、現れた時と同じく不意に消えました。
楽しい時間が始まる時に昔の辛い話は切り上げ時。
またな、と短い声だけが遅れてその場に残りました。**]
(134) 2011/11/13(Sun) 23:50:51
― 中庭のはしっこ ―
――だいじょ、うぶ……
[ロラン>>131の確認に、涙を流したまま頷く。
泣いているということだけではなく、それいがいのことも理解してくれた様子にますます感涙するのだった]
おともだち、ふえたのうれしい……
[じーん、と感動したように手を組んで呟いた。
叫び声>>128に涙を散らして瞬きをする。
ニキータが踏んでいた誰かをみてロラン>>132が呟くのに首をかしげ]
しってる、ひと?
(135) 2011/11/13(Sun) 23:51:52
グレゴリーは、中庭の何処かでまた給仕の真似事でもしましょうか
2011/11/13(Sun) 23:52:35
ユーリーは、ゆるく腕組みをして、一先ず成り行きを見守る構え。**
2011/11/13(Sun) 23:53:37
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/13(Sun) 23:54:45
― 屋敷内・自室 ―
[打ちひしがれていたのはどれだけの時間か、ともあれ老人にとっては短い間。
尚、落ち込んでもブラウニーは頂いていた。
皺だらけの手でしっかり握り拳を作ると卓上の画面を見下ろして]
ですぷれーちゃんや、ですぷれーちゃん。
わし、お菓子の木ちゃんに会いたいんじゃ。
案内してくれるかのぅ。
[語りかけた矢先、表示される地図が書き変わる。
先程も今も目は閉じたまま指先で画面に触れて、頭を上下に揺らすこと数度。
踵を返して、泉の中へと足を踏み入れた]
(136) 2011/11/13(Sun) 23:55:22
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/13(Sun) 23:55:33
オリガは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/13(Sun) 23:56:04
ウートラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/13(Sun) 23:56:18
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/13(Sun) 23:58:34
/*
ちうか。
あかん。
どーしても、やっちまうんだが。
某国王の嫁さんの名前入力するなし、オレ……!
いやあ、慣れって怖いわ、マジで……。
(-19) 2011/11/14(Mon) 00:00:22
いいえ、
頂きます。
ありがとうございます。
[礼を言うと、そっと頭を再び下げて。
ふ、と消える姿に。
残った声に、笑みを浮かべて、頷いた。
それから、賑やかな方へと視線を向けて、頂いた生姜と蜂蜜のお茶に口を付ける。
聞いているだけで楽しい気分になる、というように。
表情は柔らかく]
(137) 2011/11/14(Mon) 00:01:50
― 中庭のはしっこ ―
おれも。
[嬉しい>>135と言われれば、またにへっとした笑みを向ける。
鬼という種族の一般的な姿を知るなら、恐らくそれとはかけ離れて見えるのだろうが]
んーとぉ、あのひとはしらねぇ、と思うけど。
多分、おんなじ種族を見たことあっから。
[踏んづけた相手がおろおろとしているのを見ながら、のんびりと会話を続けていた]
(138) 2011/11/14(Mon) 00:02:07
― 中庭 ―
[室内の泉の中に老人が消えた直後、
急激に盛り上がる中庭の泉の一角。
ざっぱーん。
一時の質量増加により、水が縁から溢れた。
その中心には、水面から頭を出したローブ姿一名。]
(139) 2011/11/14(Mon) 00:03:21
ウートラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 00:03:41
や、本のかっこしてたアタシも悪いし…
[すぐに飛びのいてもらえたし>>128、
普通本を見て人とは思わないだろう。
本を踏むのは良いのかという事に関しては、
小さくて見えなかったんだろうと自分で納得。]
まぁ、この通り元気だし。
おにーさんもきにしないきにしない。
[手をパタパタと振りまして、気にしてないとアピールです。]
(140) 2011/11/14(Mon) 00:05:00
レイスは、しかし泉の音に、視線はそちらに。見知った姿に、苦笑を浮かべ。
2011/11/14(Mon) 00:08:44
― 中庭のはしっこ ―
鬼? 東の方の生まれなのね。
ロラン。覚えたわ。
[ニッコリ][和やかな名乗りあいの後、ニキータ>>128の悲鳴に今度は何がと振り返る]
[見えたのは女性の腹を踏みつけてる姿で瞬いた][パチパチ]
さあ?
女性を足蹴にするような子じゃないんだけど。
[コテン][ドミニカ>>127と顔を見合わせて首を傾げる]
[ロランが知り合いかもしれないと聞いてまた振り返った][クルリ]
(141) 2011/11/14(Mon) 00:09:10
ほんとに、大丈夫?
[元気だという相手>>140に、ほっとしつつ、言葉の中に混ざっていた単語に、ちょっと首を傾げた]
本のかっこ?
[そういえば、最初に踏んだと思ったのは小さな赤茶色の物だった気がする。違った姿に化ける魔物やら、本性が別の姿の人外には結構会ってる気がするが、本に化ける?というのは珍しかったから不思議そうな声になった]
(142) 2011/11/14(Mon) 00:12:05
/*
うー。描写が色々間違ってる。
>>141振り向いて、瞬きして、悲鳴を聞くのね。本当は。
毎回直してるとメモが見難くなりそうなのでここに埋め。
きっとみんな脳内補完してくれると信じて。
離席時のメモも、更新前じゃなくリアル日付変更前の間違いだったし。中身までそそっかしさ全開すぎ…orz ごめんなさい。
それにしてもみんなキャラが楽しいわ。わたしもがんばる!
(-20) 2011/11/14(Mon) 00:17:30
― 中庭のはしっこ ―
いっしょ、だね。
[笑みを浮かべるロラン>>138にこくこくと頷いた。
鬼は伝聞でしか知らず、大柄な姿をしている程度だったから、いうほど大きくないなあとしか思わなかった。
ニキータがおろおろしている姿は視界に入るし、オリガの言葉>>141にもそうだね、と頷き]
――しゅぞく、をしってるのなら、ちかいところ、なのかな。
[知らない人というロランの返事に、そうなのか、とニキータたちのやり取りを離れたところで眺めているのだった]
(143) 2011/11/14(Mon) 00:17:59
― 中庭・泉 ―
……む。 [右見て、]
[左見て、] ふむふむ。
むむっ!!
[勢いよく正面を向いた。
その先、庭の中央には小振りな木が一本が植わっている。
カッ!とでも効果音の付きそうな感じだが、目は開かない。
端まで水を掻き分けて移動、泉から上がると一目散に――ただし所詮はエント、カタツムリが粘液を滴らせながら進む速度で歩み、木の傍らに跪く。
現状、他の面々には目もくれていない。]
(144) 2011/11/14(Mon) 00:18:55
― 中庭・お菓子の木の傍 ―
おおぅ…… おぉ……
なんたる……なんたることじゃ……
[一メートルばかりの木を前にして、手を差し伸べる。
わなわなわな、と震えているのは、その手だけではなく肩までも]
青々とした葉、
可愛らしい菓子の飾り、
他者を魅了する甘い香り、
それでいて、無闇に主張しない小柄さ……
お菓子の木ちゃん、君こそ捜し求めた我が運命の人に違いない。
[ぽん、][ぽぽぽぽん。]
[指先にピンク色の花が咲いた]
じじじ、じっちゃんと結婚しておくれ……!
(145) 2011/11/14(Mon) 00:26:57
― 中庭のはしっこ ―
付喪神。物に宿るもの、だったかしら。
出会い頭の事故か何かかしらね。
[ピタリ][唇に指を当てて予想してみた。当たらずとも遠からず]
事故でも彼女が聞いたら怒るでしょうけど。
その辺だけは徹底してるから。
[おろおろしているニキータ>>133の内心も予想しながら、ドミニカ>>143と頷きあった][クスクス]
(146) 2011/11/14(Mon) 00:27:05
ウートラは、しかし、お菓子の木からの返事はない。
2011/11/14(Mon) 00:27:28
……。
[何をしているのかこのヒトは。
という視線になった。
それでも声をかけることはなく、お菓子の生る木に近づいていく姿を眺める。
お茶を飲みながら、姿を見るだけ。
――そうして求婚する様子に、なんだか視線が少し生ぬるくなってしまった]
(147) 2011/11/14(Mon) 00:28:00
大丈夫大丈夫。
水と火は勘弁だけど、
踏まれるぐらいなら平気だし。
[元が本だけに天敵であるその二つに比べれば、
踏まれる事もやや痛いだけだった。
相手が不思議そうにしているのに気が付けばくすりと笑って。]
ああ、アタシ付喪神だからね。
今でこそこんなふうに化けてるけど、
元は辞書なのさ…
古いから今時の事書いてないけど。
[辞書としては致命的な問題である。]
(148) 2011/11/14(Mon) 00:34:30
……………。
[尚、水は絞ってすらいないので滴りっ放しである]
駄目かい……?
じいちゃんじゃ、駄目かい……?
菓子も付けられない枯れ木には興味がないかい……?
[見る見る間に萎れていくピンク色。
沈黙を保ち続けるお菓子の生る木を前にして、がっくりと項垂れること数秒]
じ、じいちゃん諦めないからねっ。
[不意に顔を上げて力強く宣言すると、立ち上がり木の傍から離れ]
(149) 2011/11/14(Mon) 00:34:40
ウートラは、熱い視線(錯覚)を感じて周囲を見回した。
2011/11/14(Mon) 00:35:05
― 中庭のはしっこ ―
[オリガ>>146の説明に、さすがいろんなこと知ってる、と尊敬の視線を向ける。
物知らずなバンシーにいろんなことを――良いことも悪いことも――教えてくれるから、オリガのことは大好きなのだった。
ニキータの母親が怒るのはたやすく想像できたのでこくりとうなずき]
――でも、おこられるの、かわいそう……
[口下手なりに、もしも弁解する場面に居合わせたらフォローしよう、などと無謀な決意。
しかし見たままを告げるのがフォローになるのかどうかはなぞだった]
(150) 2011/11/14(Mon) 00:35:35
― 中庭のはしっこ ―
[おんなじ、と言われて向けたのはやはり笑顔だった]
ん、多分おんなじ国のひと。
最初本だったから、踏まれっちったっぽい。
[ドミニカの言葉にこくこくと頷く。
ほぼ一部始終見ていたので、オリガにも簡潔に説明したりし。
そんな最中、泉から姿を表したひとの動向については未だ気づいていないらしかった**]
(151) 2011/11/14(Mon) 00:37:17
[こちらにウートラの視線が来ると、頭を垂れる。
まだお茶は残っている。
声をかけることはないけれど、苦笑は昔と何ら変わることはない]
(152) 2011/11/14(Mon) 00:38:29
……おお。おおぉぉお。
[注がれた視線の先を辿り、感じ取った気配>>152
セイレーンの方へと歩んでいく、その後には当然の如く水滴が落ちる]
レイちゃん、レイちゃん久しぶりじゃのぅぅぅぅぅ。
[感極まった声をあげ、両手を広げて抱きつこうとした。
速度は果てしなく鈍い。]
(153) 2011/11/14(Mon) 00:41:23
ロランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 00:42:16
ロランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 00:43:39
キリル がきたらしいよ(12人目……だったかなあ?)。
キリル は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[ふわり、ふわり]
[さら さら]
[足音はしないのに、スカートの揺れる音がする]
(154) 2011/11/14(Mon) 00:43:58
─ アナスタシアの屋敷 ─
[さらさらと衣擦れの音を鳴らしながら、宛がわれた部屋をきょろきょろと見渡す]
…掃除は行き届いている。
[家事をする事を役目とする彼女には、家事をしない部屋が落ち着かなくて仕方ない]
(155) 2011/11/14(Mon) 00:44:30
Name:キリル/kirill
Type:シルキー/Silky
---
Sex:Female
Other:何処かの屋敷の夜のメイド。動くとさらさらとシルクのこすれる音がする。家事は一通り可能。
少し冷たい印象を受けるが、ただの仕事の癖。
慣れた人には明るい声色を出すことも。
/*
飛び入りです。
駄目そうであればキックお願いします。
動かし、無茶振り、縁故等ご自由にどうぞ。
希望縁故:何でも大歓迎。
*/
(156) 2011/11/14(Mon) 00:44:51
[恐る恐るディスプレイをぺしりと叩いてみたりするが、この機械を如何扱ったら良いのか。
戸惑いながら、其れを見つめていると]
…わっ
[ぱちん、と画面が変わり、地図が表示される。
無言でそれを訝しげに見て]
中庭、中庭ね。
[あまり、地図は得意では無い様子]
(157) 2011/11/14(Mon) 00:45:40
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/14(Mon) 00:47:56
[求婚されて、笑顔で「わたしは男です」と断りを入れたのは、100年は昔の話。
歩くのが遅いのはよくわかっているが、己もまた遅い。
それでもそっと手を前に出して、ストップ、とするよう。
彼の前で口を開くのは、こうなってからは初めてだった]
ウートラ、待ってくれ。
わたしの聲はもう、喪われた。
[そっと囁くような、小さなしゃがれた聲。
それでも良いというのなら、カップは片手に避けて。
こちらから、そっと抱きしめるつもり]
(158) 2011/11/14(Mon) 00:48:32
― 中庭のはしっこ ―
[笑顔のロラン>>151の横で、やはり嬉し涙がながれるのだった。
ロランの説明になるほどなるほどと頷いて。
そうか、最初は本だったのか、と見えなかったことに納得した]
ほん、なのに、うごけるようになるって、すごい……
[すごいなあ、という視線を、本だった人に向ける。
どんな人なのだろう、と泣きはらした瞳が、一度またたいた**]
(159) 2011/11/14(Mon) 00:48:47
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