69 赤き燈灯る崖の上で
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使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:19:41
─広間─
[奏者が出て行った後で、新たな来訪者を告げる音が聞こえ]
ああ、また来られたみたいだ。
……さて、僕は外しますね。また後程。
[その場にいる者達に向け、笑顔と共に一礼をし]
すみません。これ、お願いしますね。
[まだ3分の1程中身の残っているカップを使用人に託してから、広間を後にする。
先に出た奏者>>113は既に離れた後で、鉢合わせすることはなかった]
(128) 2011/12/04(Sun) 23:23:00
[後で執事か主辺りから怒られるかな、とは少し思ったけれど、厚意を無碍にするのはやっぱり嫌で。
二人が瓶を手に取ってくれれば水桶くらい楽に抱えられるからとお願いしたのだけれど、グレンに水桶自体を取り上げられた>>127。]
あ、で、でも。
…えと、ごめん、なさい。
ありがとうございます、グレンさん。
[慌てたものの、貸しでと言われると諦めてふわりと微笑み礼を言った。
次いでソフィーにも頭を下げて。]
ソフィー様、も。
ありがとう。
それと…ごめん、ね。
[親切にしてくれたお礼と、それを素直に受け入れられなかったことを謝った。]
(129) 2011/12/04(Sun) 23:23:43
[井戸までグレンに水桶を運んでもらうと、瓶を洗って保管場所に運び。
それからまた、客室の準備に戻っただろう。**]
(130) 2011/12/04(Sun) 23:25:32
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:26:42
[困らせるつもりはないから、さてどうしようか、とは思っていたものの。
横合いからの突っ込みに、ちょっとむきになったのは否定できない。
そんな所は、まだまだ幼さを残していた]
うん、わかった。
[それでも、瓶を、と言われると>>126、ちょっとほっとしたように頷いた、のだが]
……この程度で、指を痛めるほど間抜けじゃないよ、ぼくは。
菜園のものだって、無闇に採ってる訳じゃないんだから、いいじゃないかぁ。
[動く前に桶ごと持っていったグレン>>127に、やっぱりむう、としたままで返していた]
(131) 2011/12/04(Sun) 23:27:27
ん、や、気にしない気にしない。
[それでも、礼と謝罪>>129を向けられると、不機嫌さはどこかに飛んで。
返す笑みは、こちらも穏やかなもの。
それ以上の手伝いはさせてもらえそうにないから、井戸までは行くものの、そこで方向転換。
菜園ではなく、もう一つの自分の手がける領域──中庭の花壇の方へと足を向けた]
(132) 2011/12/04(Sun) 23:31:20
…菜園、かぁ。
[なるべく頑張って空気と同化しようとしていた娘が、
ピクリと反応したのは気になる言葉>>82で。
実益、という単語>>86にさらに好奇心を刺激される。]
…やっぱり、薬草の類も…ってこの時期じゃ育たないか。
(133) 2011/12/04(Sun) 23:32:48
[自分で勝手な想像に突っ込みを入れ、
挨拶>>87されればぺこりと一礼して名前だけを名乗っただろう。
見習いをつけて自己紹介するのは、地味に恥ずかしいから。]
…屋敷の人でもないのに見に行っても、迷惑だよね。うん。
[菜園に行く>>107というソフィーをつい目で追ってしまったけど、
そのあとはやっぱり頑張って空気になろうとしていた。]
(134) 2011/12/04(Sun) 23:32:56
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:40:12
/*
うーん。
ウェンディ来るかと思って待ってたが、来ないんだろうか。
他のキャラ動かすの苦手なんだよなぁ。
(-43) 2011/12/04(Sun) 23:41:42
使用人 グレンは、菜園で作業をしながら、誰かに声かけられれば応じるだろう。**
2011/12/04(Sun) 23:41:51
─ →広間 ─
[ケネスとは別れ、ウェンディを伴い先ずは広間へと向かう。
そこにソフィーが居ると思って案内したのだが、当てが外れてしまっていた]
そうですか、ソフィー様は外にお出になられましたか。
すみません、ウェンディ嬢。
ソフィー様にはお見かけした時にご用事があるとお伝えしておきますね。
[広間に居た使用人から尋ね人のことを聞き、既に立ち去っていたことを知る。
ウェンディに対し、申し訳無さそうな表情で謝罪し、用件を伝える約束を取り付けた]
先に旦那様のところへ参りましょうか?
[問いの答えはどうだったか。
諾と言うなら部屋まで案内し、否と言うなら飲み物を用意して広間で待ってもらうことになる。
それらが終われば、広間を辞して次の業務へと取り掛かるのだった]
(135) 2011/12/04(Sun) 23:52:42
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:55:06
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:56:13
─広間─
ごきげんよう、ソフィー。
今年もこんな時期になったのよ。
[ヒューバートに鞄を預けて広間へと入った。
屈託のない笑みを浮かべるソフィー>>106に微笑み返す。そこには美少女と見紛うほどだった昔の思い出し笑いが少し含まれていた]
(136) 2011/12/04(Sun) 23:57:14
―広間―
お嬢さん方とは、初めましてかしら。
わたくしはオードリー=バーンズ。
どうぞよろしく。
[ニーナ>>134やメイには社交向けの笑顔で名乗った。
もしかしたらメイは子供の頃を知っていたかもしれないが、ローレンス氏の所を訪れていたのはもう10年以上前の話だったから記憶に薄くなっていた]
(137) 2011/12/04(Sun) 23:57:36
―広間―
お久しぶりね、ハーヴェイ。
アーヴァインには毎年新酒をお届けすることにしているからこの時期になるのよ。
あら、ありがとう。
[そのまま、去年は顔を合わせなかった気がする書生>>120に頷いた。恭しい礼も作り笑いも椅子を引いてくれたのも鷹揚な動きで受け取った。
温かいお茶を一杯いただいて、広間から出てゆくソフィーやハーヴェイを見送った]
(138) 2011/12/04(Sun) 23:59:35
―→ 一階廊下―
……本当に多いな、今日は。
[広間の扉を閉める。
周囲に人の姿がないかを目で確かめて、眉を顰めて息を吐き出した。
洩れる声はいつもより低音で、音量も極力押さえてはいたが]
広間にいた3人、と、さっき来たのは2人か?
[以前此処に来たのは2ヵ月よりも前。
だから来客のうち一人については未だ顔も見ていないし、長期滞在していることも知らない]
元から使用人は多いし、疲れそうだな……まあ、明日までの辛抱か。
ちょっと我慢すれば金が貰える。まったく、楽な仕事だよ。
[く、と右の口角がつり上がる。
それも他の姿を確認した途端、瞬時に愛想笑いへと切り替わった]
(139) 2011/12/05(Mon) 00:00:27
/*
……カート使おうと思ったが階段だったな。
1階と2階に備え付けてあるとしても良いかね、多分。
(-44) 2011/12/05(Mon) 00:01:31
(-45) 2011/12/05(Mon) 00:03:55
おや、こんにちは。
今日は神父様は?
[執事に伴われてきたのは村の教会の少女>>135。
一人で来たことを知れば、頭を撫でるくらいはしただろうか。
広間へ向かう彼らとはそこで別れて]
……さて、『仕事』しますかね。
[再び1人になれば呟き、書庫を目指して歩き出した]
(140) 2011/12/05(Mon) 00:03:57
─ 厨房→2階 ケネスの部屋 ─
[厨房に向かうと保管庫へと入り、酒が纏められている場所で酒を1つ選び出す。
瓶入りのウィスキーを選ぶと、厨房でグラスや氷、水も用意してトレイに載せ。
それを手に客室のある2階へと向かった]
ケネス様、ウィスキーをお持ち致しました。
[片腕に載せるようにしてトレイを持ち、空いた手で扉を3度ノックする。
所望した酒を持って来たと、部屋に居る相手へ声をかけた]
(141) 2011/12/05(Mon) 00:06:55
/*
親しい相手ではないが、4度ノックするのも違う気がして3度。
流石に2度にはしないw
(-46) 2011/12/05(Mon) 00:07:19
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00:07:23
─ 中庭 花壇 ─
[さすがに、というか、この時期は花の種類も限られる。
今、目を引くのは色とりどりのプリムラか。
それ以外にも、地植えにされたハーブも幾つか見受けられるここは、音楽室とはまた違った意味での憩いの空間だった]
ん、今日もいい色。
[花壇の前に膝をついて、小さく呟く。
よほど天気が荒れているのでもない限り、一日に一度はここの様子を見に来ていた]
しかし、そっかあ……オードリーさんが来る時期、か。
そろそろ、向こうにも顔出すよう、かな。
[色鮮やかな花弁をちょい、とつついて独りごちる。
その呟きに答えるように、花が風に揺れた。**]
(142) 2011/12/05(Mon) 00:07:56
―広間―
ニーナさんは薬師なのかしら。
確かにこれから先は草木も数を減らすわね。
[空気になろうとしてるとは知らず、ソフィー達の背中を目で追いかけていたニーナ>>134に声を掛けた]
荒らしたり収穫の邪魔をしなければ、気にすることもないと思うわよ。少なくともここの主はそうしたことに五月蝿くない人だわ。
(143) 2011/12/05(Mon) 00:09:10
/*
あ、>>141の最後間違えてる。
「部屋に居る」じゃなくて「部屋に居るであろう」にすべきだったかな。
と言うかケネス居るのかどうかw
(-47) 2011/12/05(Mon) 00:09:28
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00:11:47
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00:14:23
[自室にのこっていた酒瓶を半分ほどあけたところで、ふと窓の外に視線を向ける。
見える景色は悪くはない。
空をゆく鳥の鳴き声が聞こえた気がした。
ことりと酒瓶をテーブルに戻したところで、ノックの音と執事の声>>141がきこえて]
あァ。ありがとさん。
[椅子にだらしなく腰をかけたまま、扉の外へと声をかける。
入室を許可する言葉ではなくとも、声をかけたことで執事が中に入ってくることをしっているから動くことはなかった]
(144) 2011/12/05(Mon) 00:16:32
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00:17:00
/*
余計なことシイだったかな、と埋めました@ニーナ宛
話し掛けも、迷惑そうだったらサッサと引かないと。
休日なのに遅参となってしまったのですが、先日までのように安定の深夜組にもなれないという。
…いつもより忙しいよぅ…でも参加したかったのぉ…。
(-48) 2011/12/05(Mon) 00:19:27
─ 2階 ケネスの部屋 ─
失礼致します。
[在室を示す声が返るのを聞き、断りを入れてから部屋の扉を開けた。
扉の先に椅子に座ったままのケネス>>144が見える。
それに対し表情は変えぬまま、彼の近くにあるテーブルへ静かにトレイを置いた]
足りないものがありましたら、私以下使用人達にお申し付けください。
[ストレート、ロック、水割り。
それぞれで飲むことが出来るように用意してあるのは見て分かることだろう。
不足があれば、と言葉をケネスに向けると、一礼の後に彼の部屋を出ようとした]
(145) 2011/12/05(Mon) 00:23:25
[酒瓶に、氷や水差しも乗せたトレイを執事>>145がテーブルに置くのをにやにやと嬉しそうに見ている]
んー……まァ、いまんとこはこれでいい。
ごくろォさん。
[立ち去ろうとする執事にもメイドにかけたのと同じように軽く言葉をかけて。
度数が高いウイスキーをグラスに注いでストレートであおる]
ッくァー―……
いいねェ……
[執事が立ち去る前にさっそく酒に手を出す姿をどう見られるかなど気にもしていない。
立ち去るその背に視線は向けなかったが、扉がしまりきるまえに]
――あァ。さっきの嬢ちゃん、帰る時は使用人、つけてやったほうがいいぜェ……
[不意に思い出したように声をかけた]
(146) 2011/12/05(Mon) 00:37:27
―書庫―
[一階の奥の重い扉を押し開ける。途端に漂う埃の臭いに口を片手で覆い、少し咳き込んだ。
薄暗い書庫の中はそれなりに広いが、本棚が幾つも置かれている為に狭くすら見える]
本当、よく集めたものだよ。
[誰かの台詞をなぞる口調は呆れ混じりだったけれども、表情は穏やかなもの。
幼い頃から本に触れる機会は多かった。他者に名乗る“物書き”の肩書きは嘘だけれども、一時は本当にそれを目指していたこともあった。諦めるのも早かったが。
部屋の中に身体を滑り込ませる。他に人の気配がないと判断し、息を吐いた]
……さて、それっぽい“資料”でも探すとしよう。
[そう言って、まずは近場の本の一つに手を伸ばす**]
(147) 2011/12/05(Mon) 00:43:41
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 00:45:07
はうぁっ!?
[声をかけられると、
一瞬びくりと身をすくませて。
声の主を確認した後に、肯定するように頷いた。]
冬しか取れないキノコとかも有るけど、
流石にキノコは見つけにくくて…
流石にキノコは栽培もできないし。
[口調が崩れだしてることには、今はまだ気がつかなくて。
菜園のほうは忙しそうとつい行くのを止めておりました。]
(148) 2011/12/05(Mon) 00:46:40
─ 2階 ケネスの部屋 ─
では、失礼致します。
[扉の前まで来ると再び室内の方へと向き直り、退室の言葉を口にして。
部屋を出、扉を閉めようとした時]
───ウェンディ嬢、ですか?
[かけられたケネスの言葉>>146に対し、問いかけるような語尾になったが、頭の中では思考が巡る。
が、その場で考え続けるのも、と思い直し]
ご助言感謝致します。
では、これで。
[言われた内容についての精査は後にすることにして、その時はそのまま部屋を辞した]
(149) 2011/12/05(Mon) 00:46:52
[扉のところから聞こえた声>>149に、そうそうと幾度か頷き。
部屋を立ち去る執事を見送ることなく、酒を楽しんでいる。
玄関先でヒューバートに一人でこれると言い張っていた姿を思えば、きっと帰りに誰かについてきてもらうなんて言い出さないだろうことは明白で。
だからといってつり橋で事故なんておこったら面倒臭いから先に根回ししておいたのだった。
つり橋を怖がったことを知られたくない風だったがそんなものはやはり気にしていない]
(150) 2011/12/05(Mon) 00:58:15
―広間―
冬山は下手に踏み入っては危険ですものね。薬となるようなキノコには扱いの難しいものが多い、とは聞いたことがありますわ。
[ニーナ>>148の口調が崩れるのは気にしたようもなく。
けれど見習いとは知らないのでこちらは敬意を篭めて応じた]
今年はこちらの方でも天候が荒れがちだったりしたのかしら。
私は葡萄を栽培しているのですけれど、やはり手が掛かりましたわ。幸い、苦労に見合った成果も得ることが出来ましたけれど。
[笑いながら天候の話や、作物の話を少しした]
(151) 2011/12/05(Mon) 00:58:33
―広間→自室―
いつもの部屋が使えるのね。ありがとう。
では、わたくしも失礼させていただきますわ。
[話に区切りがついた頃、部屋の支度が整った>>93とメイドが知らせに来たのでお茶のカップを皿に戻し、ニーナ達に辞去を伝えた。
執事の運んでくれた鞄>>88を今度は自分で持ち、忙しいなら仕事を優先するようメイドに言って一人で部屋まで歩いた]
(152) 2011/12/05(Mon) 01:03:18
― 自室→アーヴァインの部屋 ―
[執事がでていってから自室で酒を飲んでいた時間はそこそこに長く。
けれど、馬鹿みたいに呷っていたわけではないから、酒場で飲んでいたときよりも酔いは少ない。
持ってきてもらったウイスキーの瓶は三分の一ほど減っただけで、グラスをテーブルに戻す]
……さァて、ちょっくら、アーヴァインの顔でも見に行くことにするかァ……
[不意に思いついたように立ち上がり、自室を出て廊下を歩く。
屋敷に戻ってくるまでのふらふらとした足取りが嘘のように、今は普通に歩いている。
そして屋敷の主人に相応しい部屋の扉を雑に叩いてから返事も待たずに扉を開けた]
よォ、アーヴァイン。
[へら、と笑ってみせる。
屋敷の主人はやれやれというように軽い吐息をこぼしたけれど、視線は温かく出迎えている]
(153) 2011/12/05(Mon) 01:05:31
近頃は、一度大雪があったくらいかな?
変わった天気は他に無かったと思うけど。
…目印がほぼ埋まっちゃって、記憶頼りに掘ったなぁ…
[何処か遠い目をしながら、天候の話に付き合って。
作物のほうは、まだ見習いの身にはよく分からなかった。**]
(154) 2011/12/05(Mon) 01:06:08
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 01:07:29
村ァ、いってるあいだに、なんかにぎやかになったなァ……
[一日に一度、とはいわないが、それなりの頻度で村に下りてはいる。
屋敷を留守にしていたのは半日程度のつもりだったが、その間によくもまあ、と、屋敷の騒がしさを思い。
たわい無い挨拶の後、ぽつりとふもとの村の感想が零れ落ちる]
……いい村だなァ……
(155) 2011/12/05(Mon) 01:07:59
……酒も美味ェし。
不審な男相手でも、あんたの客ってだけで我慢するしなァ……
[くく、と小さく笑う。
アーヴァインは男の言葉に苦笑するだけで。
それからしばらく言葉を交わした後]
あァ……また、酒、もらっとくから、よろしくなァ。
[当たり前のように告げたときに、ワイナリーのオーナーが新種のワインを持ってきたことを告げられて]
へェ……、んじゃァ、それも愉しみにしておくとするかァ……
[愉しげな笑みを無精ひげにおおわれた面に浮かべて、アーヴァインの部屋から*出て行った*]
(156) 2011/12/05(Mon) 01:08:06
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/05(Mon) 01:09:39
―自室―
[一番奥の角部屋に入り、旅用の上着を脱いで埃を払った。
手袋を外した手は畑仕事で荒れている。持参したクリームを塗りこんで摺り合わせた]
あまり遅くならないうちにご挨拶しなくてはね。
[旅の疲れを払うように首を振って、アーヴァインの部屋に向かった**]
(157) 2011/12/05(Mon) 01:15:43
─ →ワインセラー ─
[移動中、ケネスに言われた内容についてを思考する。
ウェンディは1人で来れると言っていた。
それならば帰りも1人で帰ると言うだろう]
……ふむ。
[麓の村からこの屋敷までは一本道。
迷うことはまず無い。
唯一の問題点と言えば、直ぐ傍にある吊り橋くらいのものか。
そこまで考えれば、ケネスが何を言わんとしているのかは粗方想像出来た。
しかしただ送るとウェンディに言っても、少女は遠慮することだろう。
買出しに行く等の理由をつけて使用人を伴わせるのが得策かと考えた。
その思考の最中、辿り着くのは地下にあるワインセラー]
(158) 2011/12/05(Mon) 01:15:47
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