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うん。
ボクはユーディではない。
糸を紡ぐ為の手はないから、
目が見えて耳が聞こえて口が使えれば十分。
[──と、笑って頷いて、きょとん。と続く言葉に瞬いた>>115。]
蜥蜴にも興味は勿論あるが、
寧ろレナーテに興味の主眼がある。
[ごくごく真面目な顔でそう続けて、とん。と椅子から飛び降りるように席を立ち]
─白雪亭─
うん、そうだね。
歩きながら読んだら、危ないね。
[ウェンデルの言葉には、真顔で頷いた。
その視線の先を、やっぱりちらりと見ながら]
……にぃ。
「心配ない」っていうひとが一番危ないって、かあ様が言ってたんだよ。
[ユリアンにはやっぱり真顔でこういうものの、撫でられるのは嬉しいから、突っ込みはそこで終わる]
うん。
ボクも含めて、皆、
──ユーディの事が可愛いのだと思う。
[二度目の謝罪は、笑みを含む。ぽむりと兄にしてもらうのを真似るように、ユーディの頭を撫ぜて、翠の目が和らいで、ふふふ、と笑い]
…… 器用さ、というのは、
何にも替え難い財産だとボクは思う
[>>120 ウェンデルが真剣な声で言うのを訊いて手を握って開いた。]
糸を紡ごうとすればよれるし、線を引いてもまっすぐにならない。……食事の類も味はともかく見た目が食欲を増進しないものにしかならない。
[本人としても不器用の自覚はあるのか悩ましい顔で溜息をついた。]
/*
ほぼ全員にかわるがわる撫でられている件。
愛玩動物街道まっしぐらwwwwww
[なかは ものすごく たのしんでいます]
(危ないか、確かにそうかもしれないな)
[心の内の声は誰に届くことはない。
自分がいなくなれば、解決する話でもない。
ゲルダもいるし、自殺をすることは、もってのほかの行動だった]
─食堂「白雪亭」─
うん、そうだね。
[ユーディの主張は、素直に頷いた。
彼女自身も気にしているのは知っていたから。
ユリアンからはやはり茸を届けに来たと返答に、そう、と微笑み。
兄がバツの悪い表情で頬をかくのをみれば、くすくす笑みをこぼした。]
──ねぇ。
君は、”星”を知ってるかい?
[自分に憑く『死神』に、唐突に訊ねた]
「星、か」
「知らぬでもないが…何故、そんなことを?」
妹が、星を手にしてみたいらしいんだ。
でもそう簡単に手に入るものじゃないらしい。
俺の描く絵で与えることが出来るなら、と思ったんだが…。
生憎と俺は”星”を知らない。
種明かし…?
[かすかに返した言葉は、唇から半分、それ以外のところから半分もれた。
自覚のない侵食は、すでに十分広がっている。]
わかった、じゃ楽しみにしてる。
[こっそり笑ってユリアンに返した。]
「ふむ……先程お前が呟いていたことと大差は無いと思うが」
「色は、お前が思うままに選べば良いのではないか?」
俺が思うままに?
「然り」
「実際のところ、星の色は基本的に白だ」
「だがお前のその様子では、満足しないのだろう」
「好きなように描けば良い」
「それがお前の思う”星”となる」
俺の思う”星”、か…。
―食堂「白雪亭」―
おう。
[ユリアンに後で話すと言われ、短く返した。
視線は逸れて]
お前に謝られてもなぁ。
当人に反省してもらわねぇと。
[イレーネの謝罪には小さな溜息と共に返す]
[レナーテが言い添えるのに、にー、と短く声をあげ。
ミハエルにも撫でられると、ふわ、と自然に笑った]
……うん、みんな、ありがとなんだよ。
[嬉しそうな声で言った所で、ふと、ある事を思い出す]
……あ、そうだ、じいちゃのとこ、いかないと。
頼まれてるんだ、細工作って、って。
どんなのか、聞いてこないと。
[ぽむり、と手を打ち鳴らして席から立つ。
急ぎではないけれど、とは言われたけれど。
どうしても、とは言われていたから、少しでも急ぎたかった]
ベッティの料理はいつも美味しいけど。
…。
綺麗な色だけど、ううん。
ゲルダが嫌いってどんな味なんだか皆目検討がつかないよ…。
[ユリアンの指差す新作キノコを見てから、
ゲルダの様子を見ては、手が伸ばせるはずもなかった…]
うん。──有難うイレーネ。
[食堂の中を歩いて横切り、
>>121 イレーネに、ぺこりと頭を下げる。]
なかなかレナーテが納得してくれなくて、
ついに危険と怒られるのも覚悟して後をつけようかと
悪いことと知りつつも考え出していた頃合だった。
[止めた計画を懺悔半分に告白して]
──ひとつ、行った先ではレナーテの指示に従う。
──ひとつ、イレーナかレナーテの傍を離れない。
エーリ兄から、きちんと許可を貰ってくる。
[大事な事として、穏やかなイレーナの眼を見て、復唱する。]
─食堂「白雪亭」─
[ゼルのため息には、まぁね、と同じくため息をついて眼を伏せて。]
でも、いつも迷惑かけてるから。
[兄が怪我しているのを見つけたらすぐにゼルの元へ連れていくのは決まって自分だから。
それこそ何度押しかけたことだろう。
そんなことを考えていると、ベッティがユリアンの持ってきたらしい茸を運んできたのがみえた。]
あ、さっきの。
それはまだ調理してないんだね。
/*
…うむ、独り言込みでソロールしてたが、妙に眠い。
いや、眠い原因は分かってるんだけども。
早めに寝とくかな、今日は…。
だぁれが鬼畜だ。
[ウェンデルを横目で睨んだ]
だから1ヵ月にしてやってんだ。
お前さえ頑張りゃ何も問題ねぇだろ。
[続ける傍ら、ユーディットが席を立つのは目の端に捉えている]
他の皆には概ね好評。
[ウェンデルにそう言葉を付け足し、他の人もそれを口にしていれば躊躇もなくなるだろうか。
ミハエルのユーディットに対する言葉には頷いて]
まぁ、否定はしない。
[そう答えて、ユーディットが出て行くのなら、その様子から]
余り急いで転ばないように、気をつけて。
[そう声をかけただろう]
─食堂「白雪亭」─
絵は僕と同じじゃないか。
僕はミハエルが語り部の才能も、皆と同じように凄いと思うよ。
適材適所だよ、きっと。
[うんうん、と頷いて。]
うん、ものすごく危ないからダメ。
[ユーディットにはしっかりと頷いた。]
─食堂「白雪亭」─
[ユーディがギュン爺のところに行かないと、という言葉にそういえば、とはっとして。]
ユーディ、ちょっと待って。
あたしも…
[と言いかけたが、ゼルにレナの治療を頼んだのに自分がいなくなるのも気が引けるとか、そもそもまだ食事が済んでいないこともあり、少し考え込んだ。]
─自宅・庭─
……うん、これで試してみるか。
[何かを思いつき、一人その場で頷いた。キノコ椅子から立ち上がると、作業場へと戻って土台にする布と、染めるための染料を選び始める]
色は1の状態で良いな。
布は……ちょっと大きめのを使うか。
[あれこれと調整しながら、しばらく作業を進めて*行った*]
ああ、ユーディ。
長に「少し遅れるかもしれない」と伝えておいてくれるかい。
[手を打つ音に瞬いて視線を動かして声をあげる]
気をつけて。
[動いた視線はキノコを凝視するゲルダに気がつく]
ユリアンの新作か。
イレーネも食べたのか?
[美味しくないという断言には不安を誘われる]
[既に知っているらしい妹に尋ねるような視線を向けた]
[ちなみに、嫌いなものの話はほとんど聞き流していたから、緑のキノコを巡る状況には、ふに? と首を傾ぐだけ]
うん、ちゃんと気をつけるよ。
……じいちゃが一番、怒るし。
[皆に気をつけるように、と言われると、神妙な面持ちで頷いた]
……うん。
……ウェルも、やったらダメなんだよ?
[しっかりと頷くウェンデルに向け、ぽそり]
―白雪亭―
いやその。
毎度連れて行かれなくても私は。
[大丈夫なのだがと言うのも何度目だろう]
食事を後にするか先にするかはともかく。
決めたら行ってくればいい。
ここまできて見逃してくれるゼルギウスでもないだろう。
[考えるイレーネに苦笑しながら言った]
─食堂「白雪亭」─
あたしも、ミハエルの立場なら同じことすると思う。
[ミハエルからお礼と懺悔混じりの告白をされると、真顔でそういった後にくすくす笑って。
自分のあげた条件を一つずつ復唱するのを見、頷いた]
うん。
エーリが許してくれなかったら、あたしもお願いしにいくから。
一緒に行こうね。
[そう言ってほほ笑んだ。]
ふに?
あ、でも、レェねえは、レテにいの手当てが終わるまでみてないと、でしょ?
[迷う様子のイレーネにこう言って。
レナーテから伝言を頼まれると、はあい、と頷いた]
それじゃ、ティ、ごちそうさまでした、なんだよー。
[ベッティにも挨拶をして、御代を払って。
とてとて、外へと歩き出す]
ふ。
[ウェンデルの叫び>>141に、可笑しがるように笑みを零す。く、く、く。とほぼ同年の外見の筆記者を見て零す笑みは楽しげ]
うん。嬉しい。
語り部の役目は好きだから。そうであればと思っている。
知るのも語るのも覚えるのも。
[その笑みを残したまま、適材適所の評価に頷きを返し>>160]
─白雪亭─
うん何度か買いにも来てくれてるけど。
忘れて届けた回数の方が多いよ。
[配達と一緒に持っていくので、別に手間ではないが。
へこたれたのが目に見えて分ったので、苦笑して。]
…ウェン、メモみたいなのに書き留めておけば、物忘れも少しは軽くなったりしないかな。
[そういえば本を写したりしているのに、メモ取ったりはしないねと思って言ってみた。]
ゼルギウス以外の誰がいる。
[横目で睨まれ、一瞬ひるんだ。が、言い返す。]
普段から一食程度なのに三色も取れるわけがないじゃないか。
条件緩和しようよ!
[それから視線は机の、緑きのこスライスへ。
ユリアンの言葉に後押しされたのか、手を伸ばして。
ぱくっ。]
……おいしいきがする。
[しっかり噛んだ後に、真面目な顔で感想を告げた]
―食堂「白雪亭」―
仕事だしな。
[イレーネには、聞きようによれば否定とも取れる言葉を返す。
その間運ばれるキノコに手を伸ばさないのは、己が貰った分が手元にある為だ。
イレーネが何か考え込む様子から、声を掛けるレナーテを見て]
俺は本人さえ来れば構わねぇよ。
[付け加えるように言葉を紡ぐ]
─食堂「白雪亭」─
不思議っていうか。
説明されるより見た方が早いこともあるでしょう?
[狩りは不思議なものだろうか、と疑問を抱く兄に苦笑して。
ユリアンの新作茸について問われれば、うんと頷いた。]
あたしは生のままで食べるのが良さそうだと思ったけど。
ベッティならもっとおいしく料理してくれそうだね。
[ユーディのことで考え込んでいる自分に対して兄の苦笑やユリアンからの視線を受ければ、お願いしようかな・・・と考えた矢先、ユーディが既に外に出ようとしていて。]
あ、待って待って!
あたしも行くよ、ユーディ。
ギュン爺にはあたしも用事があるし。
[そう言ってあわてて立ち上がるとベッティには食事そのままにしておいてね、とお願いし、ユリアンにはレナのこと頼んだ!とお願いしてあわててユーディの後を追った。]
…その可能性もあったか。
本当にやってはくれるなよ。
[ミハエルとイレーネが意見の一致を見るのを眺める]
[今さらそれはないと考えながらも小さくぼやいた]
薬貰うだけにはまからないよな。
[ゼルギウスに諦めたような声で確認をとる]
─食堂→村の通り─
ありがと。レナのことよろしくね。
[ゼルからも、本人が来れば構わないと言われれば済まなそうに笑って。
先に外に出たユーディに追い付けば、少し肩で息を整えただろうか。]
レナのことはユリアンとゼルが見ててくれるって。
ギュン爺にはあたしも頼まれごとしてるから、一緒にすませちゃお?
[そういうとユーディに手を差し出した]
またね、ユーディット。
僕はやらないからだいじょうぶだよ。
[家の方が集中できるし、と一言。
うんうんと頷いて、外へ行くのを見送った。]
……ミーハーエールー。
他人事だからって笑わないでよそんなに。
[ちょっと、情けなく睨んでみた。]
僕はミハエルの語り、好きだよ。
一人前になったら、ちゃんと聞かせてね。
楽しみにしてる。
どんなキノコでもベッティが美味しくしてくれる、はず。
[ウェンデルの感想を聞きながらそう言葉を加えて]
わかった、レナーテは責任もって親友と二人でなんとかしとく。
[レナーテ本人にはやや不安の残りそうな表現で言葉を返し、
ユーディットに続くイレーネの姿を見送った]
うん。
……狩りは命の輪を次に回す役割だ。
[>>151 瞬くレナーテを見て──真面目な顔に、笑う。ふふふ。と、目を細めて]
知り、語り、残すがボクらの役目で、
狩りの様子を語る詩はいくらでもあるけれど
ボクは──、
この目で、他の為に狩られる命の瞬間を、
まだ、目前に見たことがない。
[だから。と、目を眇めて言う語り部見習いの翡の瞳の色は、笑うというにしては、少し遠くを見るように静かだった。]
─村の通り─
ふに?
[追ってくるイレーネの声にぴたり、足を止めたのは、白雪亭を出て少し進んだ所]
レテにい、置いてきて大丈夫なの?
[こてり、という感じで首を傾げながら問いかける。
この辺り、一体どんな認識を持っているのやら。
それでも、ユリアンとゼルギウスが、という言葉に、そっか、と納得して]
じゃあ、一緒、いこっ。
[にこ、と笑って自分も手を差し出した]
─白雪亭─
……否定のしようもありません。
いつもごめんね、ゲルダ。
[そんな気が自分でもしていた、というように。
それから、メモと聞いて視線がそれた。]
いやその。
書いてはいるんだ…一応。
どっかいっちゃって、書いたことも忘れちゃうだけで。
だから書かなくても同じな気がしてるよ、最近は。
[部屋の中を見れば、寝る場所と書く場所しか確保されていないようなもの。
とはほんの少し言いすぎだが。それに近いわけで。
きっとそこらからメモが何個も出てくるに違いない。]
あ、そうだ。それと、パン。
今持ってるんだけど、どうしよう。
もって帰る?それともレナーテの家まで持って行く?
[怪我してるならその方がいいのだろうかと、思いながら尋ねた。]
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