人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

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【赤】 キリル

 …ロラン。

[彼が口にするのは、14年前の話だろう。
それが分かるから、声は少し弱くなる。
傍にいれば、眉が下がる表情まで見えただろうけど]

 ボクも多分…選ぶ。選ぶよ。
 もう止まらないって、分かる。でも、

[選ばれなかったという幼馴染に、言い募る。
このときは少しだけ、人狼でも同胞でもなかった。
遠い昔に白い花をねだった、幼馴染の顔が覗いた]


 ボクは…、ロランも選びたいよ。

(*63) 2012/05/10(Thu) 16:31:52

ロラン

―― 川辺へ ――

[川へと降りる道はなだらかな坂道で。
何時も少し難儀するのだけれど、
祖父が川の底石で作業用のナイフを研いでいたから
ずっとそれを真似して、そうしていた。
川に入るから車椅子が錆びて悲鳴上げるのも知って居たけれど]


 久しぶりの、仕事だから。

[呟いて細い道を行く。
左右に生い茂る木々と草葉が、緑の匂いを揺らしていた]

(119) 2012/05/10(Thu) 16:34:12

ロラン、 カチューシャの姿が見えて、ひら、と手を振ってみる。

2012/05/10(Thu) 16:35:19

カチューシャ、 ロランを見つけて手を振り返した。

2012/05/10(Thu) 16:36:43

【赤】 キリル

[駄々の応酬のようだった。
それでも言ってやって、口を噤む。
そろりと返すのは、続く言葉がごく冷静なものだったから]

 …夜。月が、あるね。

[ならば狼たちも目覚めているのだろう。
幼馴染の足を思って、少し良かったと思う。
月を思い血を思うとき、銀灰の瞳も朱を帯びる]

(*64) 2012/05/10(Thu) 16:37:54

カチューシャ

 おはよー、ロラン。

[いつもよりちょっと鈍い足取りで近寄る。
 白いシャツにピンクのボレロと、薄紅色のフレアスカートはいつもどおりの姿だけれど、二日酔いの頭痛のせいでちょっと青ざめた顔色はごまかせない]

 どっかいくの? 川?

[川へと降りる道の途中。
 首をかしげて問いかけ]

(120) 2012/05/10(Thu) 16:39:20

ロラン

 カチューシャ。
 …二日酔い?

[川、との問いには、ん、とひとつ頷いて。
それでも寄れば彼女の顔色が違うのが判ったから、
問いを向ける。
――自身にも今まさに覚えのある頭痛だ]

(121) 2012/05/10(Thu) 16:40:52

【赤】 ロラン

 …ん。
 
[ありがとう、という言葉と。
そんな筈は無い、という言葉と。
どちらを続けようとしたのか、判らなかったけれど。
届く声音に、適当に誤魔化したくなかったから、
囁く言葉は飲みこんで、続けなかった。
パズルのピースのように合う言葉が見つからなかったから]


 紅い月が…満ちる。

[烏色の奥と同じいろ。
血がざわめくのを、全身で感じる]

(*65) 2012/05/10(Thu) 16:42:28

カチューシャ

 そっか。
 あたしは香草を摘みに……

 ……う、ん。
 そんなに、わかりやすいかなあ?

[頷きにはやっぱり、と笑みを浮かべ。
 二日酔いを言い当てられて恥ずかしそうに頬に手を当てる。
 鈍い頭痛が続いているから、ほんとはレイスのところに薬を貰いに行くべきなのだろうけれど]

 まあ、ちょっと頭が痛いだけだから、ポプリでも作れば気分転換になるかなーって。

(122) 2012/05/10(Thu) 16:45:32

ロラン

 だって昨日。
 ……すごかった。

[はずかしそうに頬に手を当てる様子。
自分の頭痛は棚に上げて、表情少し和らげて悪戯ぽく言う。
回らない舌で話していた内容は、殆ど判らなかったから]


 そか。
 川の方?

[ポプリに使う花が、何処に咲いているのか知らない。
問いは顔を傾けて、前髪の隙間から彼女を覗き見上げた]

(123) 2012/05/10(Thu) 16:51:46

ユーリー

[食事を終えた男は手早く片付け地下へゆく。
葡萄酒の樽が並ぶ其処にただようは熟成された深い香り。
貯蔵庫の奥には眠り続ける葡萄酒の瓶がある]

あいつももうすぐ二十歳か。

[妹の生まれ年が書かれた瓶のラベルをそとなぞる。
二十歳の祝いに贈るようにと父に託されていたもの。
その日を迎える前に妹は家で出てしまったが]

今年は戻ってくるかな。

[そうでなければ会いにゆくのも良いかもしれない。
ただ、村の長閑さに混じる不穏な空気。
それが拭いきれるその日までは――]

(124) 2012/05/10(Thu) 16:53:20

【赤】 キリル

 分からないようにしよう、ロラン。
 分からないようにすれば…きっと。

[もう一度、込みあげる寒気に肩が震えた。
今度は先のような現実感のないものではなく、切迫したもの。
人狼の本能だろうか、人の幼馴染の情だろうか。
ロランを失うかも知れないと思うと、急に体の芯が震えだした。
先の幼馴染の言葉は、そんな恐怖感がボクにはあった。

それを押さえるように、自らの腕を押さえる。
イライダにばれないように、必死に震えを押さえ込む]

(*66) 2012/05/10(Thu) 16:54:54

【赤】 キリル

 うん。紅い月が満ちるよ…ロラン。
 だから、

 …一緒に行こう?

[選ぶと言葉のままに、密やかに彼に囁きかけた]

(*67) 2012/05/10(Thu) 16:55:03

【独】 キリル

/*
ユーリーマジかっけえ
いいなあ、いいとこ占い師だなあ。かっけえなあ。

占われたいなあ、吊られたいなあ(

(-46) 2012/05/10(Thu) 16:56:26

ユーリー、家を出て、ふらりと森の方へ歩いてゆく**

2012/05/10(Thu) 16:57:55

カチューシャ

 そ、そんなに変なこといってない、はずだよ……

[ロランのからかいに弱く反論する。
 なにせ記憶があやふやだから、言い切ることもできやしない]

 うう、お兄ちゃんはお酒強いのになあ……

 森のほうと、川沿いにも、ちょっと。
 だからロランが川に行くなら、先に川のほうにしようかな。


[ため息とともにぼやいた後。
 黒くて艶のある髪の間から見上げてくるロランにこくりと頷いた。

 いつもつかうのは森の入り口に咲いている花と、川辺にある香草だった]

(125) 2012/05/10(Thu) 16:59:38

【独】 キリル

/*
でも普通にロランが強そうで困る。
困る!!!!ロランが強そう!!

※吊り競争です。先に吊られたほうが多分勝ち。

そうなんだろ?ロラン…くそーw
頑張るからね!!!(

(-47) 2012/05/10(Thu) 17:00:23

【赤】 ロラン



 …何。

[切迫した相手の空気が、伝わる。
カチューシャの前で、一度ふるりと肩を震わせ手で押さえた。
聞こえる囁きに、目を、眇める]


 ――分らないようにする。
 ああ、勿論。

[屍肉を想う。おなかが、鳴った。
ああ、朝食も食べていない。
…あれから、何を食べても物足りなくて、自分で食事を作るのをやめてしまった]

(*68) 2012/05/10(Thu) 17:03:53

【赤】 ロラン

 …………キリル、

[続いた言葉に、
視線を一度目の前のカチューシャから地面へ落とす。
喉が小さく鳴って、握りしめる手に力が入り]


            ん。

[吐息のような小さな返事]

(*69) 2012/05/10(Thu) 17:04:23

ロラン


 うん。
 そんなには、かな。

[焦る様子が少し面白かったから、追いうちをかけておいた。
川に、という言葉を聞いて、頷いて車輪を回す。
小石が多い道は、カタカタと良く揺れて、少しだけ危険なのだ]


 …オリガが元気そうなのは、良かった、な。
 覚えてるか?

[昨日のユーリーとの話し。
自分より二日酔い酷そうな彼女はどうだろうと、
小道進みながら問いを置く]

(126) 2012/05/10(Thu) 17:08:32

イライダ

[ロランが川に行くというのを止めるわけもなく、いってらっしゃい、と笑顔で見送る。
見送った後、ふとキリルを見て]

あの子二日酔いって言ってたけど大丈夫かしら。

[ちょっと心配そうに問いかけた。
まぁ、大丈夫だろうと結論づけるのもすぐあとだったけれど。
マクシームにもひらひらと手を振り(もちろんそこに名残惜しそうな振りなどはなかった)、キリルの言葉を聞く。
家へと向かいながら、そうねぇ、なんて話しつつ]

キリルは可愛いし、まだ若いもの。そんなにたくさん必要はないと思うの。
チークとか、アイシャドウとか、マスカラとか。
大丈夫よ、とても簡単。

[囁く声に返すのは、こちらも小さく落とした声。
それでも少しからかいも混じる]

あとは口紅とか、グロスとか。
キス、しちゃいたくなる感じ?

(127) 2012/05/10(Thu) 17:11:52

カチューシャ

 うぐ。
 ……うー、何言ったんだあたし……

[追い討ちをかけられてうなる。
 思い出そうにもふにゃふにゃとした言葉しか思い出せなかった。
 ロランが操る車椅子の隣をゆっくりと歩く]

 あー……オリガの話がでてたのは覚えてる。
 元気そうだっていうことぐらいまで、だけど。

[小石を車輪がはじく音を聞きながら答える]

 都会でがんばってるってすごいよねえ……

(128) 2012/05/10(Thu) 17:13:25

イライダ

[家にたどりついたら、広間にまずはもらった花を飾る。
そこで待っていて、と言って、木箱をもってきて、
まずはいろいろと説明するのだろう。
使ってないのがほとんどの化粧品は、けっこうな量がある。
聞かれたら使用用途を全部答えたり。]

でもほんと、もともと可愛いから、どんな色も似あうわね。
好きな色はある?
あなたのでも良いし、可愛いって言ってほしい人の、でも。

[最終的にそんな風に問いかけるのだった**]

(129) 2012/05/10(Thu) 17:15:37

イライダ、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 17:16:23

【独】 キリル

/*
鳩 だと……
これを鳩打ちか!すげええ

(-48) 2012/05/10(Thu) 17:18:15

ロラン

 …秘密。

[大した事は言っていないけれど、面白いので。
たてた人差し指を口唇の前に持ってきて見せた。
無表情な中に微かに混じる楽しげは、きっと彼女には判るだろう]


 うん、すごい。
 …カチューシャには手紙とか、来てる?

[自分には来ていないけれど、女の子の繋がりとは濃いものだろうと思うから、ふと、問い投げつつ。
川が見えれば石が少し大きくなって、車輪回す手に力が入った]


 カチューシャは、出たいと思った事、ある?

[ぽつり、落とす]

(130) 2012/05/10(Thu) 17:19:19

カチューシャ

 うぐぐ。
 ……こんなことで楽しむなんて、ロラン性格わるくなったんじゃない?

[秘密ですなポーズをするロランに、恥ずかしさ半分悔しさ半分でうなる。
 楽しそうな様子が見て取れるのはいいが、自分のネタで楽しまれるのは複雑なのだった]

 手紙は、たまーに来るよ。
 季節に一回、あるかないかってところだけれど、ね。

[川を流れる水の音が大きくなるにつれ、砂利も大きくなり。
 車椅子が難儀しそうな石が見えれば、ちょい、と蹴り飛ばしたりする]

 んー――

[聞き逃しそうな問いかけに、一つ瞬きをしてロランを見た]

(131) 2012/05/10(Thu) 17:28:07

カチューシャ


 あんまり、ない、かな。
 都会にいってみたいとは思うけど、住むならやっぱりここがいいし……

 あたし、きっと都会じゃ暮らしていけない気がする。

[しばらく考えたあと、ゆっくりと首を振った] 

(132) 2012/05/10(Thu) 17:28:13

【赤】 キリル



 ……ん。


[ごく短く、吐息のように返るこたえに、
こちらも返すのは、ごくごく短い返事。

彼と違って、食事はしている。兄がいるからだろう。
目の前にいれば、お腹を鳴らす様子に眉のひとつも上げただろうが]

(*70) 2012/05/10(Thu) 17:32:22

【赤】 キリル

 良かった。

[それでも続ける囁き声。

それに少しの笑みの気配を乗せたのは、
人としてか人狼としてか。
どちらにせよ、分かち難くある存在から片割れたる者へと向け]

 … やくそく。

[短く口にする、震えはいつしか幼馴染の声に収まっていた]

(*71) 2012/05/10(Thu) 17:33:04

キリル

 ん。酷いようなら兄貴に薬をお願いするけど…

[緩く首を傾げて、幼馴染の車椅子を見送った。
よもやその先に、更に酷い二日酔いの主がいるとは思いもよらず]

 ?チーク?マスカラ……??

[イライダが口にしたのは、早速の謎の単語の数々だ。
説明を受けて、なるほどと思う…が、不安が過ぎった]

 ボク、変な風にしちゃうんじゃないかな…。

[睫に色を乗せると言われれば、最早想像の外の話だ]

(133) 2012/05/10(Thu) 17:38:21

キリル

 ああ、口紅。って、ええ…っ!?

[それなら分かると頷いたのに。
続く言葉>>127に声がひっくり返った。
頬の辺りが一気にあかくなったのは、多分きっと気のせいじゃない]

(134) 2012/05/10(Thu) 17:38:34

ロラン

 …俺はもともと性格悪いよ。

[カチューシャの言葉に、また口の端をあげる。
手紙が来る、には そっか、とだけ返して。
ちょっとだけ、また、幼馴染の男女の疎外感を感じたりした。

石を蹴飛ばしてくれるのを見て僅かに表情和らげて。
瞬きの後の視線が絡むのに、首を傾けた]


 そう?
 料理も出来るのに?

[暮らしていけない気、というのはそちらの心配なのかと
問いを重ねた。
小道を抜け、水音が目の前に広がる。
陽光跳ね返してキラキラ光る澄んだ水は、きっとまだ冷たい]

(135) 2012/05/10(Thu) 17:41:05

【赤】 ロラン


 世話、かけると思う、けど。

[それでも今は、自分の念が狼の群れを動かせるを知って居る。
一緒に行こう。
言葉が、頭の中で木霊を返した]

(*72) 2012/05/10(Thu) 17:48:52

【赤】 ロラン

 …ん。


 ――――――やく、そく。

[返す言葉は少し憮然と拗ねめいた色で、語尾を消す。
相手の笑みの気配を感じ取ったから]

(*73) 2012/05/10(Thu) 17:49:50

キリル

─ イライダの自宅 ─

[イライダの案内で家にお邪魔して、
ちょっと落ち着かない気分のまま、そわりと辺りを見渡した。
訪ねるのは初めてじゃないけど、でも、こんな用件で来たのは初めてだ]

 え…、これ全部化粧品なの!?
 すごい。ええと……

[箱から取り出されたカラフルな色の洪水に圧倒される。
目を白黒させたボクが、彼女の手解きの上で手にしたのは、
淡いピンクが春らしい可愛らしい色のリップだった]

 似合う、かな。

[恐る恐る唇にリップを引いてみる。
薄化粧の鏡の中の自分は、何だかちょっと別人のよう。
うっかり恋人の顔を思い出したボクは、
何も言われないくせに、鏡の前で真っ赤に*なった*]

(136) 2012/05/10(Thu) 17:51:42

カチューシャ

 開き直られたっ。
 く、昔はもうちょっと優しかったのに……

[大袈裟にショックを受けて見せる。
 オリガから手紙を貰っていないことを知らないから、疎外感には気づかなくて]


 料理が、とかじゃなくてね。
 きっと都会に住んでも村が気になって結局すぐ帰ってくる気がする。

(137) 2012/05/10(Thu) 17:52:00

カチューシャ




 それに、知らない人ばっかりのところなんて、なんか怖いし。


[ぽつりと、小さな本音]

(138) 2012/05/10(Thu) 17:52:09

カチューシャ

 あ、あたしの目的はアレ。
 ロランはなにを?

[こぼれた本音をごまかすように言葉を重ね。
 指し示した目的の香草はちょっとした群生地をつくっていた。

 穏やかな水の流れの川べりは涼しいというよりすこし寒い]

(139) 2012/05/10(Thu) 17:52:14

キリル、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 17:53:38

カチューシャ、 ロランに話の続きを促した。

2012/05/10(Thu) 17:54:29

ロラン

[大袈裟なカチューシャの仕草に、思わず頬をあげる。
なんとなく気恥ずかしくて、口元を手で隠した。

都会へと向けた言葉に、ん、と喉を鳴らす。
気になって、というのは、料理を持ったた彼女の母を思い出したりもして]


 ん。
 …此処は、知ってるひとしかいない、からね。

[ぽつりと落とされた小さな声に、同じように小さく。
水音にかき消されない程度の言葉を重ねた]

(140) 2012/05/10(Thu) 17:59:22

ロラン

[続く言葉に、香草へと視線を向ける。
そか、と頷いて自身は川の縁へと視線でさして]


 俺は川底でナイフを研ぎに。
 昨日の鹿皮、なめす為。

[香草の方へ向かうなら、気を着けてと声を重ね。
自身は川の端の流れ弱く浅い所へと、車椅子を進める心算**]

(141) 2012/05/10(Thu) 17:59:39

ロラン、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 18:00:33

【赤】 キリル

 ロランの方が頭いいから。
 頼りにしてる。

[ばれないようにするなら、大切なこと。
目を細めて囁き返す。けれど]

 ……ロラン?

[消えた語尾に、こちらは僅かに語尾が上がった。
憮然と低くなった声の理由が己の気配にあるとは思わず、]

(*74) 2012/05/10(Thu) 18:07:10

【赤】 キリル

 ───うん、約束。

[不安で、ボクはもう一度言葉を繰り返してしまった**]

(*75) 2012/05/10(Thu) 18:07:30

カチューシャ

[気恥ずかしそうなロランの様子に、やったとでもいうようににやりと笑う。

 けれど小さく重なる言葉にちょっと視線を外らし。
 知らない人を怖がるなんてまるで子供みたいだとも思う。
 死んでしまった旅人にだって、話を聞くようになったのは滞在した最後のほうだったのだから]


 ――うん。


[それでも、そんな怖さを認めてくれるような気がして小さくうなずきを返した]

(142) 2012/05/10(Thu) 18:16:50

カチューシャ


 そっか。
 ロランこそ、気をつけて。

[香草のほうへと足を向け。
 車椅子で川に入る幼馴染を案じる言葉を向ける。

 川の傍の群生地だから、作業をする幼馴染の姿を視界にいれつつ、香りの良い香草を積み始めた**]

(143) 2012/05/10(Thu) 18:16:55

カチューシャ、メモを貼った。

2012/05/10(Thu) 18:17:16

【赤】 ロラン

[名を重ねられても、返事は返さなかった。
同胞であり幼馴染である彼女の声が、心地良く感じてしまうから。
意識を集中させるとともすれば紅く染まる烏色伏せ
薄く浅く、喘ぐように呼吸を繰り返す]


…努力する。


[約束に、二度目は囁きを返せなかった。
守るのが怖くて守られるのが怖く。
そんな事に怯える自分と、それを隠せぬ弱さと。
痛い程に感じ始めた飢えが、思考を苛むから]

(*76) 2012/05/10(Thu) 18:19:00

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生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

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