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痛かったかい、蛇の?
[そうと傍にしゃがんで、其の頬に手を伸ばす。微かに触れるだけ。]
本当に愚かな子だよ。
お前のお蔭で、真実、此処に裏切り者が居ると明らかには成ったがね。
――其れはお前自身の命と替えられる事じゃ無かろうに。
[銀の髪がさらりと手に零れ。
額を隠した紙は取らずに、一度、目を閉じる。
其れから立ち上がると、部屋を出た。]
[思い返すは先の言葉。魔法銀。
――時の神。
あの時は云わなかったが、其れは人が多数在ったからだろうか。
若しも思っている通りならば、彼は誰かが裏切り者か、判別できるのではないだろうかと。
考えるように口元に手を遣って]
−エレベーター前−
[にゃう、と猫が鳴いた。
どうやら本当にエレベーターは動かないようだ]
…さて、どうしましょうかレギーナ?
[ちら、と視線を落とせば首を捻っている猫の灰色の視線に気付く。
このままクローディアの部屋を尋ねてもよかったが、誰かしらいるだろうことは予想されてやめておくことにした。
そのまま、結局足は会議室へと向かう]
よりによって、何も無い駅で電車止まったー!(泣)
お金は持ってるから、せめてネカフェぐらいあれば…っ!
(電車の中で一泊というオチになりそうな予感)(ほろ
いけないね、落ち着かないと。
このままじゃ奴らも巻き込んでしまうさね。
[ヒラリと手を振れば香気は散り、微かな残香となる。
甘くどこか刺激的な香りが仄か漂い続けるか。
それも衣擦れの音と共に拡散してゆく]
やれよ、これではまた白羊のに説教を食らいそうだネェ。
奴らを無駄に刺激するなと。
[考え事をしているからか、その足は遅く。
メイドを捕まえて、彼の部屋は何処かと尋ねた。
殺気には反応するだろう。
然し只の気配には疎い。
悩むように、其の扉へと向かい]
執事 ジョエルは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、執事 ジョエル は 情報屋 ノブ に投票するぜ!
─客室─
[ふ、と、ソファの上での物思いから覚める。
顔を上げる動作に傍らにいたアイリスが、不思議そうな視線を向けた]
……お客さん……かな?
[小さな呟きと共に、碧の瞳が扉へと向く]
―ディーノの部屋の前―
考えるよりも本人に聞くのが正解だろうな
[部屋の中の気配を探れば、其処に居る事は判り。
手を伸ばしコツンと扉をノックする。]
山羊の、聞きたい事が有るが良いか?
[聞こえてきた声──いや、それ以前に、気配である程度は誰か察していたが。
ともあれ、ある程度は想定していた来訪者に、くすり、と笑んで]
ああ、構わないよー?
[いつもと変わらぬ軽い口調で、こう返す。
部屋に入ったなら、微かな血の香りを悟られるやもしれないが、それはそれ、と気にかけずに]
[ノック音と、それに続く声に、扉の方へと振り返り]
…レッグ?
あぁ、どうかしたの?
[吸い終わった後も手持ち無沙汰に玩んでいた煙管を手にしたまま、扉へと。]
司祭 エドガー は、なんとなく 手品師 ディーノ を能力(食事)の対象に選んでみた。
―→室内―
[返った聲に扉を開けて。
若し彼が裏切りをしていた場合、其の行為が危険だとは理解している。其の為に、普段より隠れる二つの黒の手は緊張を孕み。
――其れは気取らせぬ様な物で在ったが]
邪魔する。
……本当に邪魔をしたか?
[少女の姿を見やり、其の血の香りに気付いたのだろう。少し揶揄う様に]
[部屋入って来たシャロンの言葉に、くすり、と笑む。
その緊張に気づいているのかいないのか、碧の瞳はいつもと変わらず、飄々とした光を宿し]
邪魔?
いんや、別にぃ?
[のんびりしてたとこだから、とくすくす笑って。
対するアイリスの方は慌てたように立ち上がり、壁際へと控える]
で、何の御用?
[アヤメの警戒心は理解できるので、別段不快感も見せず、それ以上に彼自身も周囲に目配せをしながら、扉の隙間から覗いたアヤメの顔に小さく目礼した]
こんな時間に悪い。
ちょっと、姐さんにお願いしたい事があってね。
[あまり大きな声で言えないのか、小声で顔を少し近づける様子で語りかける]
お愉しみだったように思うよ
[くつっと哂って]
まァ、邪魔じゃなかったなら良い。
…………時の神様はお前に教えて呉れたのか、と、尋ねようと思ってね
[問われた用事を口にするに、逡巡した。]
ふむ・・・
[複数の渦が絡み合う。共に居る時は常に二人。
そしてパイシーズの部屋に漂う空気の蠢く音。]
なぁんだ・・・結構みんな積極的だなぁ・・・
[ニヤリと不敵な笑みを浮かべて。部屋の温度が少しだけ下がる。]
[扉を開けた一瞬、廊下の左右を気づかれないように見やり。他に人はいないのは確認すると少しだけ警戒心を緩め。]
時間は構わないけど……。
お願い事?んじゃ、立ち話もなんだし、ね。
[そして、レッグを部屋へと招き入れた。]
お楽しみって。
疲れたから、アイリスに癒してもらってただけですよお?
[くすくすと、笑いながらの言葉に偽りはなく。
血をもらう、という行為は、力の行使後の疲労を回復する、最も迅速な手段なのだが、それを説明する必然はなく]
トキノカミの……Chronosの力?
結果、知りたい?
[続いた問いへ投げ返す言葉は、どこか冗談めいて。
瞳には、微かに警戒の色彩が浮かぶか]
せっかくだから、司祭 エドガー は 旅人 シャロン に投票するぜ!
寝る前に鳩から。
聖闘士(とついでに暗黒聖闘士)に炎使うのいたじゃねぇか...3巻なんてろくに読まなねぇからすっかり忘れてたぜ(ぁ
某サイトを見て思った事。暗黒聖闘士も88人いたりすんのか?(黒黄金聖闘士が居たら胸を張って黒蟹座宣言するのにと言う顔/ぉぃ)
/中/
|・ω・)…。電車が動きそうに有りません。
それどころか、車掌が乗客用に毛布を準備し始めました。
…え?もう動く気ナッシン?
停車している最寄駅付近にネカフェでも有れば良いのですが
絶望的なほどに何も無い田舎駅です。
むしろ本来なら急行が止まらない無人駅ktkr
電池買ってヨカッタナー。
[徐々に生まれかけた熱を押さえ込んでゆく。
部屋の中の香が殆ど気にならなくなった頃、小さく息をついた]
何時以来かネェ、こんなに手間取ったのは。
気を抜かないように…あちらに出ておくとするか。
[鋭く空を切る音が鳴る。
衣擦れの音が続き、扉の開く音がそれを追いかけた]
ほぅ?
[クツクツと此方も哂い。判って居るのか居ないのか、否、どちらでも構わないのだろう。]
結果ね。
知りたく無いと云えば嘘になろう。だが、お前が云う必要が無いと思うならば云わずと構わないんじゃ無いか?
――真実、面倒で仕方ない。
[口調と裏腹の警戒の様子に、此方も飄々と其う返し。
最後の一言は、何処か投げ遣り。]
ワリ。
[そう言って、再度気配を探った後で、するりと室内に潜り込むと大きな溜息をついた]
や、本当にいきなりですまねぇっすわ。
なんで単刀直入にお願いするけど、ちと、シャロンのストーカーやってくんない?
[悪い意味でのストーカーではなく、スパイ行動としてのストーカーの意味を含めて真正面からアヤメの瞳を見据えた]
シャロンのストーカー???
[ストーカーの言葉に、まっすぐに見据えられた瞳へ数度の瞬きを返し。]
あぁ、様子を探れって事?構わないけど。
……彼、何かヤバい動きでもしたの?
[話しながら、餌を撒くのに使えないかと思考し]
[考える。
自分達三人以外を殺す必要があるのであれば、無関係なメンバー同士を総当りさせればいい。
誰もが考えるが、一度崩してしまえば止まらないであろう流れになるこの方法に、彼はアヤメを指名した。
ちょうどよくノブとシャロンが二人でクローディアの室内で鉢合わせしてくれていたので、それだけで疑惑を転がすには十分である。更に気配の消し方を調整したので、向こうは彼の事に気付いたであろう。
同じように、室内にいるメンバーにもだ。
後は少しだけ押すだけ。
結果はわからないが、乱戦ともなれば、少数のこちらに分が生まれる。
目の前に立つ東洋風の女性を見据えながら、次の一手を、その次の一手を組み立てていった]
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