人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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青年 聡

[適当な一人を捕まえる。]

なぁ、アンタ。何かあったの…「うるさいよそ者!今それどころじゃないんだ!」
[突き飛ばされる。]
うぉっと…!

なんだぁ?えらく殺気立ってやがる。ヤバイ感じがするな…。
[踵を返す。一度旅籠に戻ろう。榛名や玲が居るかもしれないが、どうやら構っていられないらしい。]

(109) 2008/05/19(Mon) 11:05:29

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 11:08:40

小説家 榛名

[旅籠の一室。榛名は昏々と眠り続ける。身体も心も落ち着くまで、ただひたすら]


[眠り続ける間に見るのは、現実における負の感情を投影した地獄か、はたまた己の理想を描いた楽園か]


[どちらにせよ、深い眠りから覚めた時の榛名の表情は、暗く苦しげなものであることに*違いない*]

(110) 2008/05/19(Mon) 11:48:13

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 11:55:56

【独】 小説家 榛名

/*
吊りデフォが玲ちゃん…(・ω・`)
*/

(-21) 2008/05/19(Mon) 11:59:00

【独】 小説家 榛名

/*
偶数:地獄
奇数:楽園

{3}
*/

(-22) 2008/05/19(Mon) 12:05:27

【独】 小説家 榛名

/*
楽園キタコレ

じゃそっちで練るか。
*/

(-23) 2008/05/19(Mon) 12:06:22

【独】 小説家 榛名

/*
ぐぬぅ、やっぱり涼に自己紹介した時の名字、漢字間違ってた。
パソ新しくしたから一発変換出来てないの忘れてたZE
油断した。
*/

(-24) 2008/05/19(Mon) 12:10:24

御曹司 晴美

……さあ、な。どちらが先かは俺も分からん。
『巫女 望叶えんと 贄を以て 再び目覚ようとせん』
それが西行院と櫻木に伝えられた口伝の一部だ。

[綾野を抱きしめきつく唇を噛みしめる史人に短くそう告げる。]

(111) 2008/05/19(Mon) 12:37:25

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 12:39:00

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 12:57:11

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 13:01:31

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 13:46:58

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 14:25:33

【独】 小説家 榛名

/*
やべぇ、発狂プロット出来た(爆

狂いたいなー、役職誤認怖いけど狂いたいなー。
親しい人殺すか殺されるかしたいなー。
別の人襲って割り込まれるでも可。
*/

(-25) 2008/05/19(Mon) 14:28:58

女中 小百合

んー…そうね、それこそずーっと言い続ければ、少しはましになるかしら?
でもなー。そうそう、そういう努力した方が実になると思うし。

[さらりと酷い事を言って笑い。
榛名へ消化のよいものを作るという裕樹を快く手伝いに、主人の許可を取って厨房へとはいった。
ついでに厨房で主人の手伝いとかしていたら、蓮実が顔を出す。
榛名の容態を聞いて、問題ないようなのには少し安堵の表情を浮かべた。隣に居た裕樹は、よりほっとしたような顔だったろうか。]

(112) 2008/05/19(Mon) 14:57:45

女中 小百合


ううん気にしないで。
むしろさっちゃんの馬鹿がごめんなさいね。

[一応の知り合いではあり、外内とくくれば同じ外に属するわけで。代わりに謝罪する。
榛名用に薄味の粥が出来れば、裕樹がそれを部屋まで運んで行った。それを見送ってから、自分は外へと出た。

微かに風が、血の匂いを*運んでいた。*]

(113) 2008/05/19(Mon) 14:58:06

【独】 小説家 榛名

/*
あ、発狂案書きまくってたら夢ネタ考えなi(ぉぃ
先にこっちだろうに、自分。
まぁそれらしい描写落としておけば良いかwww
*/

(-26) 2008/05/19(Mon) 14:59:13

細工物屋 玲

「玲ちゃん!」

[切羽詰った声。
ざわめいている空気]

……宮司様、が……?

[ただ繰り返す。平板な声音]

……戻ります。
蓮実さん、裕樹さん、小百合さん、孝博さん、…聡、さん。
榛姉を、お願いします。

[視界に入った面々に告げて深々と頭を下げた。顔を上げると、制止の声があっても耳に入らぬ様子で足早に旅籠を出てゆく。
浮かんでいるのは、無表情]

(114) 2008/05/19(Mon) 16:05:30

青年 聡、細工物屋 玲ちょうど宿に戻った所で声をかけられ、「へ?」と間抜けな返事。

2008/05/19(Mon) 16:09:08

細工物屋 玲

[聡に向けた表情も、全く変わらなかった。
能面のような、冷たくも暖かくもない顔]

「『巫女』が目覚めた」

  「桜が血を欲している」

    「鎮めなければ、皆……」

[不安そうな囁き。
投げられる視線にも応えずに*道を急ぐ*]

(115) 2008/05/19(Mon) 16:14:15

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 16:15:17

【赤】 研究生 孝博

―回想―
[旅籠を離れ、史人と会う少し前のこと。]

 ん。

[ふいと、視界を横切った白い衣装。
周囲に人影は無い。

何処か儚げなその姿に惹かれるように、かれは後を追った。]

(*51) 2008/05/19(Mon) 17:07:21

【赤】 研究生 孝博

[やがて訪れたのは丘の上、桜の下。]

 ・・・綾野おねーサン?

[綾野はその声で漸く気付いたようで、はっと振り返る。
見せた微笑みは、何処か不安そうでもあった。]

 どーしたんスか、んなトコで。

[何時か祝いを届けた時のように、軽薄な笑みを浮かべて尋ねた。
問いに答えはあっただろうか。
だが、きちんとそれを聞くことはなかった。]

(*52) 2008/05/19(Mon) 17:08:29

【赤】 研究生 孝博

[ふ、と。
目の前を横切る薄紅。]

 ・・・・あ、?

[傍らには花の無い樹。舞わない筈の桜。]

 ――・・・

[視界から色が消えた。

灰色の背景の中、際立つ白い色は――]

(*53) 2008/05/19(Mon) 17:09:20

【赤】 研究生 孝博

 ・・・・・
 綺麗、ッスね、ソレ。

[呆とした目は、突然の話題の転換を訝る綾野の表情を捉えることなく。
宮司の纏う真白、ただその色に惹かれるように、ゆっくりと近付いて行く。]

 ・・・・あァ、ケド。

[ふと、首を傾げて。
        きしり、軋む音。]

 おねーサンには白より、もっと・・・

[そう、例えば。

す、と片手を持ち上げ――]

(*54) 2008/05/19(Mon) 17:09:47

【赤】 研究生 孝博

[恐らくその瞬間、何が起きたかを理解してはいなかっただろう。
綾野も、――それを為したかれ自身ですら。

事実を述べるならば、
かれはただ、その手に果実を掴み取り、喰らった。
それだけの事。]

(*55) 2008/05/19(Mon) 17:10:17

【赤】 研究生 孝博

[食事を終えれば、未だ視線は定まらぬまま、ふらりと丘を下って行く。

ざぁと風が吹いて、
服に、顔に、腕にこびりついた赤が剥がれ、細かい欠片となって、
桜の樹へと流れて行った。

それはさながら、舞い踊る花弁のよう。]

(*56) 2008/05/19(Mon) 17:11:12

【赤】 研究生 孝博

 ―――
 ――

 ・・・アレ?
 何、してたんだッけ。

[ふ、と我に返った時、]

 ・・・あァ、そッか。
 メモ探さねーと。

[頭を掻く手にも、困ったような顔にも、
赤は一欠片も*残されていなかった。*]

(*57) 2008/05/19(Mon) 17:11:42

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 17:14:44

【独】 研究生 孝博

/*
無駄に 長 ェ 。

もっとさらっとしたかったのに。
というか桜の咲く兆しとか書き落としちゃったし!
襲撃って難しい。

(-27) 2008/05/19(Mon) 17:15:50

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 17:31:02

御曹司 晴美

[孝博の、誰かに知らせた方が、という言葉に少し考えると]

……そうだな。
ならば孝博、まずは親父にこの事を伝えてくれ。
この時間ならば、おそらく糞虫(=古老)どもと一緒に屋敷で一足先に酒宴でも始めているだろう。
もし止められるようなら、俺の名前を出して構わん。

[そう言って、頷き駆けていく孝博を見送る。]

(116) 2008/05/19(Mon) 17:37:45

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 17:38:54

青年 聡

>>115
[見知った村人の、緊張感のある表情。「何があった?」と尋ねる間もなく、彼女は行ってしまった。]

…何が起こってやがる?
嫌な感じだが…。まぁなんか関係あるなら言ってくるだろ。

(117) 2008/05/19(Mon) 17:48:04

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 19:45:56

【独】 教師 史人

/中/
さて、真面目にどう繋げたものやら。

晴美>>111→孝博>>102→琉璃>>104の流れで拾って回想まとめるのが自然かな、ここは。

(-28) 2008/05/19(Mon) 19:48:20

徒弟 裕樹

[宿の主人に厨房を借りられるか尋ねれば、彼はその間に薬を取りに行ってくるとの事。
夕食の支度は小百合に任せ、薄味のお粥を作った。
ちょうどそれが出来上がる頃、部屋から出て来た蓮実を見つけ]

落ち着いた…なら、良かった。

[小さく息を吐き、安堵の表情]

…ああ。玲ちゃんの…。
いや、それはこちらも―――と、言うわけだから。

[小百合の言葉に追従し、頭を下げた]

(118) 2008/05/19(Mon) 20:04:59

徒弟 裕樹

[出来上がったお粥を部屋へ運ぼうとし、タイミング良く内側から扉が開いたのに、瞬く]

…ん?玲ちゃん?

[彼女の顔に何の感情も見当たらず、呼ぶ声は尋ねる形に]

…ああ、わかった。任された。

[何より先にイエスの返答を。
理由を尋ねる前に、玲が居なくなってしまったので、なんだかもやもやしつつ]

…まあ、任されたとは言ったが…どうしたものやら。

[榛名と同じ部屋で、今日は眠るかなど考えつつ、部屋に入ってお粥を*置いた*]

(119) 2008/05/19(Mon) 20:05:32

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 20:09:06

教師 史人

[晴美の語る口伝。
それを聞きつつ、視線を腕の中の動かぬ従妹へ向ける]

……そうまでして……。

[続く言葉は、途切れ。
近づく気配と、差し伸べられる手に、無意識に鋭い視線を向けていた]

……手、出すなっ……。
綾は、俺が、連れてく。

[鋭い声は、常の彼らしからぬもの。
他者、こと年下に対してこんな態度を取る事は滅多になく]

……ああ。

[それでも、任せる、との言葉に頷いた時には多少落ち着いていて。
晴美の指示に頷いて駆けて行く孝博を見送った後、薄紅を散らす桜を見上げた]

(120) 2008/05/19(Mon) 20:17:49

教師 史人

[やがて集まる、人の声。
真っ先に近づいてきたのは、幼馴染のそれだった]

……琉璃、か。

[小さく、名を呼ぶ。
気を許せる数少ない相手の姿に、多少、緊張が緩んだか。
声は、微かな震えを帯びていた]

……綾が、桜に。
……俺、は……。

[続く言葉は、途切れ。
綾野を家へ、と促されたなら、ふらつきながらも立ち上がる。
手を貸すかと問われても、それは拒絶し。
ざわめきの中、軽い身体を抱えて櫻木の家へと向かい。

伯父に、従妹を託した所で──記憶は、途絶えた]

(121) 2008/05/19(Mon) 20:18:01

教師 史人

[意識が戻れば、そこは見知った──自分の部屋。
視線を動かしたなら、目に入るのは机の上のファイルケースと蛙の灰皿。
置時計が時を刻む音が、妙に大きく響くような心地がした]

…………。

[ぼんやりと、上手く動かぬ右手を翳す。
抱き上げた時の感触。
決して触れぬと決めていたもの。
望まぬ形で触れたその冷たさは、いまだ、そこに残っているような心地がした]

(122) 2008/05/19(Mon) 20:18:24

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 20:20:26

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/19(Mon) 20:26:25

【独】 教師 史人

/中/
だから、地の文はちゃんと推敲しろとorz
「心地」が二回も使われてたら、くどいからっ!


さて、ここからどうするか。
みんな満遍なく絡んで動いてるから、投票が難しいなぁ……どこ切っても美味しいし。
取りあえず、初回は史人視点で殺意を向けられる所、かね。


……て、現状、聡しかいてませんが、それ。
榛名の話聞いたら、完全に地雷入りますぜ。

(-29) 2008/05/19(Mon) 20:26:31

【独】 小説家 榛名

/*
…ぬぅ、どうやって出ようwww


あれ?
発言欄とかの部分、文字ちっちゃくなってるような…。
投票欄、発言ボタン、アクション選択タブ、コミット欄が。
プラウザの違いかなぁ。
*/

(-30) 2008/05/19(Mon) 20:35:54

【独】 小説家 榛名

/*
あれ、戻った。

何だったのwww
*/

(-31) 2008/05/19(Mon) 20:36:07

探偵 利吉

―――回想―――

[―――桜が咲いている。
それは、どこか遠い景色を見ているような感覚で、利吉の脳裏に刻み付けられている。
どこか。どこか遠い昔から何度も見ているような気がする。
ただ―――見ているだけ。
それ以上何も知りようも無い。
この景色を何度繰り返したのか、分からない。
自分が何処にいるのかも分からない。自分を視認出来るものも誰もいない。
何も出来ず、何も聞こえず、何も分からない者などを、視認出来る必要は無いから]

俺は―――誰だ?

[呟く。闇に消えるだけの呟き
答えは分かっている。何者でもない。ただの傍観者にすぎない
何故、そのような存在になったのすら分からない。目覚めれば、何もかも忘れて、何も無かったかのように生きるだけ。
ほら……目覚める。
ならば、全て忘れよう。ただ一つ出来た見ることすら忘れよう]

(123) 2008/05/19(Mon) 20:37:55

【独】 学生 涼

/*
りきっちゃんがきたーーーーー!(中の人おおよろこび)

(-32) 2008/05/19(Mon) 20:39:23

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

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