人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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音大生 イレーネ

[知っている写真作品は少なかったが。
近くに誰かファンがいたのかもしれない]

…んっ。

[ふと黙り込んで後ろに回していた右手を胸元に戻した。
一分かそこらの間、瞼を閉じて何かをやり過ごすように呼吸する]

(103) 2009/10/03(Sat) 03:00:58

【赤】 写眞家 アーベル

───いい、別に。

[からかわれたのだと]
[なんとなくはわかるから]

[カルメンの問いかけ]
      [ピグマリオンの逆説が正しいのなら]

命を奪えば、いいんじゃないかな。

[告げる]
[推論]

(*32) 2009/10/03(Sat) 03:02:19

消防士 ダーヴィッド

>>101
武器庫、結構いろいろあったぞ。
ただ、君だったら、そんなに重いのは選ばないほうがいい。

軽すぎる、と思ったくらいで十分だろう。
一度見てくるといい。

(104) 2009/10/03(Sat) 03:02:56

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
今回はいつにも増して誤字がひどい気がしますよ。

(-30) 2009/10/03(Sat) 03:03:09

植物学者 ライヒアルト

……ん。
ああ、防腐剤の類なら、あったかも知れん。

[日用品の部屋、と言う言葉>>96にふと、視線は下り階段の方へ]

……そういや、剪定鋏を探す必要もあったか。

[山刀は、大掛かりな枝打ちには向くが、小回りがきかない。
ならば、持っていようと思ったもの]

……それは、確かにそうだろうが。

[否定の言葉>>101には、妙に納得してしまうのは。
『そらいろ』たちの撮影を思い出すが故か]

(105) 2009/10/03(Sat) 03:03:34

【赤】 写眞家 アーベル

───撮れたら、いいけどね。

      [流石に怪しまれるのは好ましくない]

でも

[嗤う]

残響を留めるのは、得意。

      [それを生業にして、生きてきた]

(*33) 2009/10/03(Sat) 03:03:39

植物学者 ライヒアルト

……とりあえず、だ。
せめて、蛇対策を十分にしてから、という思考には、なれんかお前ら。

[ため息まじりの言葉は、やっぱり先の自分を棚上げしたもの。
言ってから、軽く額を押さえる。

感じる痛みは、進みたがりへの頭痛か。
それとも、侵蝕される内側の痛みか。
現状、判別する*術はなく*]

(106) 2009/10/03(Sat) 03:03:53

【赤】 消防士 ダーヴィッド

傷つけるよりも、
  

          バンドをとってしまえば……

(*34) 2009/10/03(Sat) 03:03:56

【独】 音大生 イレーネ

[動いたのも、感情を昂ぶらせたのも大分前。時間差でやってきた苦痛、それも石化病の影響があったのだろうか]

だいじょうぶ…。

[だが苦しさはそれほど強くなく。
ただ呼吸を落ち着けるだけで少しずつ引いていった]

(-31) 2009/10/03(Sat) 03:04:46

娼妓 カルメン



   そう。

 
           [哂う]

(107) 2009/10/03(Sat) 03:05:37

【赤】 娼妓 カルメン



    そう、なの。


             [くすくすと]

(*35) 2009/10/03(Sat) 03:06:08

写眞家 アーベル

重たいのは、駄目かな。

      [軽すぎるのもどうかと思う]
      [カメラも一緒だ]
[軽すぎると重心が狂う]
      [手元がぶれるから]

あとで見てみ───ピアニスト、サン?

[ピアノが]
[そう言っていた彼女]

[何やら様子がおかしいのが見えて]

[視線を向ける]

(108) 2009/10/03(Sat) 03:06:08

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 03:06:18

娼妓 カルメン、茶色のバッグへと手を潜らせて探る仕草。

2009/10/03(Sat) 03:06:37

娼妓 カルメン

[茶色から取り出したのは
 ハンカチに包まれた小振りのナイフ]


 ……なら、両方を。


["アリス・マクレガー"。
 彼女の命を奪ったように、奪ってしまえば。
 さらり解かれるハンカチの先。
 過去を繰り返そうとする刃が剥き出しになる。]


 奪って、しまえば、良い。

(109) 2009/10/03(Sat) 03:11:54

政治家 ヘルムート

武器は鈍器から鋭利な細い刃物まで、揃っているね。

[冷凍睡眠に入る以前は、写真のフラッシュを浴びる日々だった。
 それは一人の人間の眼差し、記録ではなく。
 報道を知る権利を持つ者、すなわち国民の全てに開かれた公のもの。
 ファインダー越しに、サファイアブルーがアーベルを見詰め返す。]

こういう状況の所為か。
撮られて、生きていると感じるのが不思議だ。

[生きていると言ってから、ユリアンの能天気にも見える無謀さに困惑している事にも気付く。]

(110) 2009/10/03(Sat) 03:12:10

政治家 ヘルムート、写眞家 アーベル>>108の言葉を受けて、イレーネを振り返る。

2009/10/03(Sat) 03:13:14

研究員 ハインリヒ

[ブリジットが頷いてこちらに来るようならば、
椅子に座らせて包帯を巻き直すだろう。

巻かれていた布は誰のものだろうか。
ブリジットは捨てたがらないだろうからそれは好きにさせて。
包帯を巻く所作は手馴れたものだった。]

……これでどうだ?

[巻き終えた手に、そう声を掛けて。
向き合った少女の数値に…その跳ね上がった数値に眉を寄せる。
微量とは言えない跳ね上がり方…名前を呼んで]

―――…他に痛むところはないかい?

[静かに訊く。]

(111) 2009/10/03(Sat) 03:13:18

娼妓 カルメン、茶色を投げ捨てるとナイフを手にふらふらと安置所を出る。

2009/10/03(Sat) 03:15:29

音大生 イレーネ

…そういえば、私が見たのも湖の写真でした。

[石化病より付き合いの長いそれをやりすごして、人を撮るのは久しぶりだというアーベル>>102に瑠璃を向けた。
相手もこちらを見ていた]

あ、私?
大丈夫です。もう大丈夫。
これは違うと思うから。

[小さく右手を振ろうとして、ギクシャクとしてしまった。
手首に違和感。困ったように手を止めて]

でもやっぱり、少し休むことにします。
鋏とかも探すなら、そっちの部屋?

[ライヒアルト>>105の言葉も聞こえて、下り階段に近い部屋(1)の扉を指差した。今度は普通に出来たと思った]

(112) 2009/10/03(Sat) 03:15:36

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
カルメン動いた。
これは赤なのかそれとも素狂村なのかどきどき。

(-32) 2009/10/03(Sat) 03:17:00

消防士 ダーヴィッド

>>106
お前らって、これでもかなり用心深くだな・・・
と、そっちか。

[意気揚々組をちらと見た。

 ただ、時間がないの、事実なのはあえて口にせず・・・。]

>>110
撮られて生きてるですか。
議員も揉まれて生きているのですね。

いや、でも、にしては、無謀だという一面を先ほど知りましたが……。

[また困った顔を見せた。]
[]

(113) 2009/10/03(Sat) 03:17:28

消防士 ダーヴィッド>>103の仕草に多少のデジャヴを感じている。

2009/10/03(Sat) 03:19:37

写眞家 アーベル

───こいつくらいの重みのがあれば、いいけど。

[ある意味カメラも鈍器にはなる]
      [しかし商売道具で蛇を無残にはしたくない]

そう?

[蒼玉]
[青灰簾石]

[レンズを隔てた]
[あお]

不思議だね。

      [自分にとっては呼吸と一緒]
      [ああ、自分も同じだ]
[気づいて]
[唇を持ち上げた]
[もう一つシャッターを切る]

(114) 2009/10/03(Sat) 03:20:43

研究員 ハインリヒ

…ああ、そうだ。

[一つ思い出したようにゲルダの方を見て]

食料庫…持ち運べそうな保存食はあるかね?
ビスケットみたいのでいい。
扉の先はまた階段だったみたいだし、
いちいち1階に降りてくるよりかは少し休憩できるように
食料持ち歩けたほうがよさそうなもんでね。

[鎮痛剤は持っている、あとは…水と包帯があれば
階上での滞在時間を長くできるだろうか。
皆の数値が気に掛かってくる、あまり移動で負担を掛けたくなかった。]

(115) 2009/10/03(Sat) 03:21:40

写眞家 アーベル

───湖。

      [どの写真だろう]
[森の鏡湖]
[雪原の氷湖]
[土砂降りの中の王冠達]
[オーロラと湖水]
[懐かしくて瞳を細めた]

───無理は、しちゃダメだよ。

[シャッターを切りながら]
[告げる]

(116) 2009/10/03(Sat) 03:24:02

娼妓 カルメン

[ふらふらと安置所を出る]
[大広間へと出て辺りを一望]

 ……?

[耳に届く、音]
[意識を出来得る限り集中する]

 あぁ

[解った、という具合に]
[足は医務室へと]

―― →医務室 ――

(117) 2009/10/03(Sat) 03:25:55

音大生 イレーネ

生きていると感じる時。

[自分にとってのそれは考えるまでも無く、白と黒の鍵盤に触れている瞬間。
動かなくなってしまう前に触れる機会はあるだろうか]

少し休んだら、階段の向こう、やっぱり探してみたいです。

[危険があると言われても、探索に向かう意思は*強くなっていた*]

(118) 2009/10/03(Sat) 03:28:46

シスター ナターリエ、二階3の部屋で床に膝をついた。{2}{6}

2009/10/03(Sat) 03:29:28

音大生 イレーネ、写眞家 アーベル>>116には素直に頷き、今は休憩*するだろう*

2009/10/03(Sat) 03:31:15

娼妓 カルメン

―― 医務室 ――

[辿り着いても室内には入らずに。
 扉の傍から見て、室内に居るのは
 石化してしまった老人と
 ハインリヒ、ブリジッド、ゲルダ。
 そして、老人の傍の、せんせい。
 女から視認出来たのはその5人。
 いや、4人というべきか。]


 ……。

[ナイフを手に無表情]
[ぼぅと面々を窺う様に立ち尽くす]

(119) 2009/10/03(Sat) 03:31:55

【独】 写眞家 アーベル


無理に動かれたら───壊す楽しみなくなるでしょ。

[声には、出さない]

(-33) 2009/10/03(Sat) 03:32:35

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 03:33:36

消防士 ダーヴィッド

>>114
カメラは、大事な仕事があるだろう?
武器は一緒に探してもいい。

>>118
[イレーネの探究心には頷いた。]

(120) 2009/10/03(Sat) 03:33:46

【赤】 消防士 ダーヴィッド

生きていると感じられたら



              いつ石になってもいい?

[ふと、カルメンの声が聞こえなくなったのに気づいてもいたが・・・。]

(*36) 2009/10/03(Sat) 03:35:01

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 03:36:00

写眞家 アーベル

まあ、ね。

[ダーヴィッドの言葉に頷く]
      [命の次ぐらいには大事だ]
      [呼吸と一緒なのだ]

出来れば、軽いのはパスしたい。

      [ある程度重みのあるものを]
[イレーネを見送りながら]
[ダーヴィッドに好みを伝える]

(121) 2009/10/03(Sat) 03:36:12

研究員 ハインリヒ

[ゲルダから否定の言葉は恐らく返らない。
そうなると次の準備に取り掛かったほうがいいだろう。]

…ああ、お嬢さん達は少し休んでおくといい。
あと…ちょっとあの兄さんを見ててやってくれ。

[そう言ってオトフリートを指す。
まずは包帯の補充か…立ち上がった。]

(122) 2009/10/03(Sat) 03:36:37

【赤】 写眞家 アーベル

───?

[カルメンの声が]
      [途切れた]

[目の前のヴィヴィに視線を向ける]
      [理由、わかる?]

(*37) 2009/10/03(Sat) 03:37:12

政治家 ヘルムート

休んでから、行こう。

[イレーネの「やっぱり探してみたい」と言う>>118に言葉を重ねるように頷いてから。
 そうか、と思いいたる。消防士や、医師、教師と言った身を危険に晒す事や、自己犠牲と言える献身が時に職業意識となっている者のようではないのに、探求を糧とする様子にもみえないのに、石化病が治癒したのに、生き急ごうと言うユリアンに、自分は困惑している。]

父親が党首候補だと言うのに、
その息子が、二世が、離党して新党に入った日には、
私で無くても24時間態勢で一挙一動が報道されるんだろう。
新党党首との会合の店が何処だとか、
親子仲に関する憶測まで様々な。
石化病対策の提出法案が折り合わなかったのが、
一番だと言うのに。

いや、そっちは揉み消されたからか。

[首を横に振る。折り合えなくなってしまった理由は、ロッカーの荷物が残っていれば、そこに記された事柄で分かるのかもしれない。]

(123) 2009/10/03(Sat) 03:37:22

研究員 ハインリヒ、視線を感じた気がして、首傾げて動きを止めた。

2009/10/03(Sat) 03:37:53

【赤】 娼妓 カルメン

[ヴィヴィの声が届く]
[奥歯を噛んだ]




[何も答えられなかった]

(*38) 2009/10/03(Sat) 03:38:08

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[アーベルの視線に目を合わせ……]


    [確かに、笑い声が聞こえなくなったと……。]

(*39) 2009/10/03(Sat) 03:38:34

娼妓 カルメン




    ねぇ。


 

(124) 2009/10/03(Sat) 03:38:58

娼妓 カルメン、研究員 ハインリヒが動きを止めたのとほぼ同時。浅い呼び声を室内へ。

2009/10/03(Sat) 03:39:51

研究員 ハインリヒ、声が聴こえると、入り口の方へと振り返った。

2009/10/03(Sat) 03:40:11

【赤】 消防士 ダーヴィッド



  カルメン?


_

(*40) 2009/10/03(Sat) 03:40:53

シスター ナターリエ

―二階、3の部屋―

[何もかも、上手くはいかない。
ユリアンと呼ばれていた青年が病気が治ったらしいのを、喜べずに。妬ましく思った。きっと表情に出ていたから、誰にも見られたくなくて手近な部屋へ逃げ込んだ。

床に落ちた砕けた石像を昏い目で見て、床に膝をついて。]

 ほんと、バカみたい。

[ぽつん、と呟いて膝を抱いていた。
どれくらいの時間が経ったのか。右腕を残して体温が上がり呼吸が、鼓動が早くなった。]

(125) 2009/10/03(Sat) 03:41:36

【赤】 写眞家 アーベル



───カルメン?

[確認するように名前を呼ぶ]
[ヴィヴィと視線が合う]

       [何が起きている]
       [わからない]

       [少しだけ、嫌な予感]

(*41) 2009/10/03(Sat) 03:42:20

研究員 ハインリヒ

―――…


[呼びかけようとして、名前を未だ知らなかったということと
明らかに様子がおかしいことに眸に警戒の色が宿る。]


…どうしたんだ?


[指すのは入り口に入らずこちらに呼びかけたことへと、
その手に持つもの…――]

(126) 2009/10/03(Sat) 03:42:22

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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