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みゅう。
回線がへたれているのか、ルナスケープがへたれているのか、鯖が重いのか。
つながりがよろしくないんだよー(汗。
そしてベッティは……例によって、休日多忙なのかしら。
みゅん。
[中央広場で足を止め、しばし、思案]
……細工、先にしようかなぁ。
[どちらもゆっくりでいい、とは言われたけれど。
どちらかを、と問われたら、やはり、細工を優先したかった。
『周期』の事もあるし、何より、先ほどの長の家の慌しさが気になってもいたから]
よし、レェねえのとこを先にしよう!
[決めたところで、とてとてと。
歩みは、道具屋の方へと向かう]
―パン屋・自室―
――――っ!
[文字通り飛び上がるように目を覚まして半身を起こした。
だが見ていたものは現実には無く。
背を流れる冷たい汗が、こちらがリアルだと物語っていた。]
……ゆ、め?
[今見たものが夢でよかったと思いながら、寝台から降りる。
夢の内容が内容だったのでギュンターの所に行こうかと思ったが、仕事に全く手を付けていない状態で外に出る事はできず。
結局何時も通りに着替えて、パンを作る作業を始める事にした。]
―道具屋―
[作業の手を止め顔を上げる]
ユーディ。いらっしゃい。
イレーネは出かけているけれど、奥に用意してあるって。
入っておいで。
中
にゃー。
レナーテのおかーさん云々適当に決めてごめんなさいっ。
そしてウェンデルへのアンカーを今日になって忘れていた罠orz
ご、ごめんね!色々とごめんね!
ありがと、レナ。
それじゃ、ユーディがきたらこの部屋に通してあげて。
直ぐ帰ってくるつもりだけど、あの子がみればわかるようにしてあるから。
じゃ、いってきます。
[レナが留守番を引き受けてくれたので礼と、言付けを頼み家を後にして。
途中どことなく辺りが騒がしい感じがしたものの、それを突き詰めようとするほど野次馬な性格ではなかったために気に留めずユリアンの家へと。]
─道具屋─
ふに……レテにい、お店番?
[迎えてくれた声は、イレーネではなくレナーテで。
その事にきょとり、としつつ、道具屋の中へ]
レェねえ、用意しててくれたんだ。
良かったんだ、探しながらだったりしたら、ちょっと大変だったから。
[籠の中のメモを取り出して開く。
もっとも、当人以外にはほぼ書いてある意味の読解は不可能だが]
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余談。
勿忘草の色って、ライトブルーが主体ですが。
くろねこは、ライトブルーの中にピンクが混じって咲いているのを見て驚いたことがあるのだよ。
調べてみたら、園芸種で白とかピンクもあるみたいなのだけどね!
─語り部の家、ミハエルの部屋─
[すうすうと机に伏して寝息を立てる語り部見習い。
本は顔の横に置かれたままで半分開かれたまま。
夜の晩くまでも本を読み耽っていたとわかる様相で]
… う、…ん、んん。
[──どうやら、ゆめを見た。]
─道具屋─
そう。今はイレーネの代わりにね。
[きょとりとしているユーディットに微笑んだ]
こっちの部屋だよ。
ユーディが見ればわかるようにしてあると言っていた。
[教えられていた部屋へと案内する]
[メモも見えたが当然何も分からなかった]
何か必要があれば手を貸すよ。
遠慮なく言ってね。
[遠くから眺めるように見たそれは、
残滓と言うにも淡く、ぼんやりとした気配。
洞窟の中では、見たこともないくらい──
白い白い、一面の真白の中で、
髭の濃い、優しげな長老が、穏やかに微笑んでいる。
何ひとつ、いつもと変わった影は。
長老であるひとの姿からは、感じられない。
いつもどおりの、温かく思える、柔らかな笑み。]
ぅ、…
[けれど。]
…、? …爺さ…ま?
[受けたイメージは、「それ以上は見られない」と、そういうみたいに── 途中で、ぷつりと途切れた。]
─村の通り─
あれ、エーリおはよう。
ちょうど良かった、エーリのとこに行こうと思ってたんだ。
うん、ミハエルのこと。
今日の昼間でかまわないかな。
[ユリアンの家に向かっている途中、同じように籠を持って歩いているエーリを見かけて声をかけ。
ミハエルへの許可はもう出されている前提でそんな問いかけをした。]
[そこで、ぱちり。と──閉じていた翠の目が開く。]
…、… …──な。
[がば、と起き上がって机に手をついて]
い、た、っ
[固まった身体に顔を顰めながら、部屋の中を見回す。いつもの自分の部屋だ。
ぱっ、と扉の方へ顔を向いた]
──〜、…師匠、師匠!?
[部屋を飛び出して、だだだだっと一階に駆け下りた。]
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だいぶ、おそまきの占い師CO。
だがしかし見方によって霊能に見えかねない事実。
差を、がんばって、ださないとな…!
―自宅―
[翌日。
作業場に戻り確認すると、水は澄んでいた。
底に積もった僅かな沈殿物を取り除き、できた麻酔は瓶に移し替えておく。
作業を終えて息を吐き、ふと棚の一角に目が行く]
……そういえば、そろそろだな。
[その先には村の長用に作り置きしてある薬。
師の下で修行を始めた頃から、数週に一度のペースでこの薬を受け取りに来ることになっていた]
届けに行くか。
[そう思ったのは気紛れ。
どうせ聞きたいこともあるしと、親友の言葉を思い出せば眉を顰めたけれど]
─村の通り─
[エーリの返答を聞き、それに対してはどんな反応を返したろうか。
苦笑まじりだったかもしれないし、真剣な顔で頷いたのかもしれない。
ともかく、ミハエルの話が済めばそれじゃ、と歩き出そうとして、エーリも目的地が同じとしれば一緒にユリアンの家に向かっただろう。]
─ →ユリアンの家─
─道具屋─
そうなんだぁ。
[相槌を打ちながら、用意のされた部屋へと着いて行く。
並べられたビーズのケースに、わあ、と歓喜の声が上がった]
レェねえ、あおいろ、全部出してくれたんだぁ。
あ、あかいのと紫のもあるっ。
[きらきらと煌めくいろたちに、上がるのははしゃいだ声]
うん、ありがとなんだよ、レテにいっ。
[手伝いを申し出てくれるレナーテに嬉しそうな笑みを向けつつこう言うと、メモと一緒に持ってきた図案を合わせて広げた。
描かれているのは、小さな花が寄りそうように集い咲き、それが幾つか連なる図案]
─村の通り─
ふぉあ、ふぃへーえふぉふぁふぉお(やぁ、イレーネおはよう)。
[移動中、ばったりと合ったイレーネにパンを頬張りながら挨拶をする。流石にこのままでは会話出来ない、と口の中のパンを空にしてから次の言葉を紡いだ]
ああうん、話は聞いたよ。
今日の昼に行く予定なんだね、了解。
不束な妹だけどよろしく頼むよ。
[会話は許可されている前提だったが、その通りだったためにそのまま会話を続け。イレーネも籠を持っているのを見ると、一度濃い翠を瞬いた]
もしかして、ユリアンとこ行く?
歩きながら食事って、身体に悪いよエーリ。
[エーリの挨拶には苦笑を零して。
エーリからミハエルを頼むといわれれば、うん。と頷いた。]
ミハエルに怪我させないように気をつけるね。
普段あたし一人だけでも行ってる場所だから大丈夫だとは思うけど。
あ、うん。
エーリもユリアンとこいくの?
なら、一緒にいこ。
[頷くと、ユリアンの家へと向かった。]
─ユリアンの家─
ユリアン、居るー?
頼まれてた籠持ってきたんだけど。
[ユリアンの家の戸を叩いて、返答がなければキノコ畑の方を覗くだろうか。]
─ →ユリアン宅─
ちょっと時間が勿体無いから、つい。
[歩きながらパンを食べていたことを注意されると、てへ、と笑いながら言う]
それなら大丈夫かな。
一応、危険なことはしないように言い含めておいたけどね。
[狩りについての話をしながら共に移動し。ユリアンの家につくと自身もユリアンの名を呼んだ]
おーい、ユリアーン。
掛け布出来たから持って来たぞー。
―パン屋・作業場―
[指を見ると傷は概ね塞がっていた。
実はうっかり薬をつけ損ねたのだが、これならパンをこねるのに支障はないようだった。
いつものパンを作りながら、昨日レナーテから届けられた肉も、味を付け捏ねて焼き。
作業台に転がっていた、食べかけのきのこは、口を付けた部分を切り、頑張って頑張ってお腹に収めた。
残りの部分と、新しい緑きのこを取り出し薄く切って、肉の上に何枚か並べておいた。塩抜きはしていない。]
触感考えたら、多分このままの方がいいと思うんだけど。
[味見は出来ないが。
その合間を見て、昨日の新作の改良パンをいくつか作ったりもした。]
………あ、木苺切れてる。
[売れ行きが良いのですぐ無くなるそれも、今度仕入れるなり取ってくるなりしないとと思いながら。
とりあえず、今朝の作業は一通り終わった。]
―自宅―
[寝る前まで、料理の原本を探していた。
書き写したのは最近だったからか、(当社比的な意味で)比較的に速く見つかった。
それをわかりやすいように袋に入れ、落ちていた紙に(裏面にそらの本の依頼主、ミハエルの名があった…)料理本とだけ書くと上に乗せる。]
これでよっしと…
[ちょっとちらばった気もしたが、気のせいだろうと思い込むことにして、
疲れても来たので寝ることにしたのだった。]
─道具屋─
こうして並べられているのも綺麗なものだね。
[些細でも違う色だと分かる]
[感心したような声で言った]
今度作るのはその花の細工?
[私を忘れないで]
[そんな言葉が思い出された]
―回想・ゼルギウス宅―
親友にいい人が見つかること、祈っておく。
[お互い様と、親友の言葉に残して、自分はその日は自宅へと戻った。
自分にある、『死神』は今はまだおとなしく]
なにごともなく、とはいかないか。
せめて、こっちだけとはいかないか?
[姿無きそのものに呟き、家に戻ればそのまま倒れるように眠りにつき、エーリッヒの来訪にも気付かなかった。
そして、儚い希望は、その日の夢の目覚めと共に消え去り]
―パン屋―
[手が止まると、今朝見た夢の事がやはり思い出されてしまう。]
………うん。
やっぱりギュン爺の所に行ってみよう。
ついでに配達もすればいいし。
[店は一応開けて、御代はこちらへと書かれた箱をカウンターの上に置いてから。
篭の中に配達用のパンや、肉を挟んだパン、他にもいくつか入れて店を出た。]
─語り部の家─
[飛び起きたのは、夜と朝の境の時間。師の家の一階、応接間かねる居間で、昨日──だいぶ晩くに帰った師匠に出迎えを受けたも朝の話。]
…… 師匠。
[夢の話を先ず語り部の師へ話して、深い溜息をつく師の顔を見上げた。
──印は?と、それだけを聞かれて]
いや。たぶん、花は……咲いては、
[袖をまくり。腕だけを先ず確認して、──ない。と、思う。と、答えた。咲いていれば、到来にもっと早くはっきりと気づけたかもしれない。]
師匠。爺様は……、
[訊ねる声は、重たい師匠の視線に、途中で、押し留められた。袖を捲った手に、僅かに力が篭る。]
師匠。
昨日だな。レナーテに、狩りに、
連れて行ってもらえるように頼んだんだ。
[師は師で、どこかに出かける準備があるようだった。外套を羽織る様子を、翠の目で見上げるように追いながら]
前から、頼んでいたけど、
漸く許可が下りて。
…だから、
[準備をして出かける。と、師匠にはそれだけを告げて]
身を守るといっても、消毒薬と、
小型ナイフぐらいしか、持ち合わせがないし、
イレーナに、見てもらおうと、思って。
…だから、
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ゲルダに気使わせちゃったか、とりあえずハイパー修正&補完タイム。
イレーねもいつも待たせてばかりですまない。
[息を吸って、吐き出す。]
…… ちょっと、道具屋まで、出かけてくる。
[必要なものがあるか、確かめに行きたいから、と。つとめてヘンに声が掠れないように──注意しながら、外出を師に伝えて、家を出た。]
ユリアンおはよ。起きてる?
[そろそろ起きたかな、むしろ起きてなかったら起こそうか、というくらいの勢いで声をかけた。]
ねえ、変な夢見たの。ギュン爺が消える夢。
ちょっと気になるから、今からギュン爺の所に行ってみるね。
[そう告げてから、返事は待たずに店を出た。]
―自宅―
[二人から名を呼ぶ声を聞けば、起き上がり]
あまり、いい夢じゃないな…
[呟き、身を起こすと]
すまない、寝てた。
少し待っていて欲しい。
[窓から顔を出し二人に答えた]
―自宅→村の通り―
[起きた後、蒸しパンを忘れることはなかったようだ。何せすぐそばにおいてあった。
もぐもぐと食べて、もちろん半分ほどで後は残すこととなったのだが…]
ゲルダのパンはさすがに美味しい。
今までこの蒸しパンを食べていなかったのが勿体無さすぎるなぁ…
[しかし塗り薬の有無は既に忘れられていた。
確認することもなく、食事を終えて、のんびりと自宅を出――ようとして。]
あ、そうかこれ持ってかなきゃだ……けど。
[ドアのそばに置いておいたおかげで思い出した薄い本一冊。
ほかにも何かあった気がすると、中身の(古い本の写しだが)薬の作り方的なものを確認しながら思う…]
―村の通り―
[先日購入したパンで簡単に食事を済ませてから、自宅を出た。
片手には薬を携えて、特に急ぐ様でもなく長の家へ向かう]
―道具屋―
おんなじようで、みんな、ちょっとずつ違うからね。
繋げ方、変わっただけでも、全然、違って見えるんだよ?
[青を選び出しながら、楽しげに言って。
花の事を問われると、うん、と小さく頷いた]
じいちゃに、頼まれたんだ。
─ユリアンの家 外─
あぁ、ユリアンおはよう。
ごめんね、急がなくて良いから。
これ、持ってきたんだ。
[ユリアンの顔を見ると、微笑んで手を振って。
もう一方の手で持っていたいくつかの籠を軽く持ち上げてみせた。
ユリアンの顔が引っ込んだのをみると、エーリに向き直り彼が持っている布に気付いて]
エーリはそれ頼まれてたんだ?
―村の通り―
[ギュン爺の所へ、と思いながら。
道すがら配達したりと、真っ直ぐそこへは向かわなかった。
のんびり、というわけではなく。
何か、少し、怖いような気がして。]
……あ、ゼル。
[途中でゼルギウスに会うと、おはようと手を振った。]
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